大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任しました。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年04月16日

森永ミルクキャラメル誕生100周年

今日は、弊社に出向していただいている社員のご家族に不幸があり、葬儀に参列のため昼前から小倉に向かいました。

で、いつも利用しているJR南福岡駅の売店でなにげに見つけたのが、


昔懐かしい森永ミルクキャラメルの「木いちごver.」。

イチゴ味だと甘いイメージがありますが、木いちご味ということで、ほどよい酸味があり美味しかったです。

私にとって「森永」のお菓子は、子供の頃から非常に身近な存在でした。というのも、父親が、森永系列の醸造会社に勤めていて、年末には、社内販売で森永のお菓子を段ボール一杯購入して家に持って帰ってきていたんですよね。

そういうこともあり、ミルクキャラメルを年に何回か無性に買いたくなることがあります。今回、思わずそのスイッチが入ってしまったみたいです。

せっかく買ったので、HPで調べてみると、今年は、森永ミルクキャラメルが誕生して100周年みたいです。

先日終了した「笑っていいとも!」が、32年間。森永ミルクキャラメルはその約3倍続いています。

また、私の記憶に残っているのは、「グリコ・森永事件」。そういった苦境を乗り越え100周年を迎えた森永ミルクキャラメル。これからも、時々買ってみたいと思っています。
  


Posted by 坂本 剛 at 20:09Comments(0)今日の出来事

2014年04月15日

ちょっと嬉しい話(あかりさかブログ=からくりもの×アエラ)

先週末の日曜日、マリノアシティで催された部下の結婚式披露宴を終え、天神に向かいました。


色々お世話になっているITジャーナリストの'nobiさん'こと、林信行さんが取材のため急遽福岡入りされるということを知り、食事をご一緒させていただきました。その際に、同席された方の一人が「からくりもの」の岡本さん。「からくりもの」さんといえば、西鉄バスの乗り換え案内アプリ「バスをさがす 福岡」が、西鉄さんの公式アプリに採用され「にしてつバスナビ」として生まれ変わったことで話題になっている福岡を拠点に活動しているスマートフォンアプリ開発会社です。

Facebookではつながっているのですが、今まで直接お会いしてお話する機会がありませんでした。今回、nobiさんとのご縁でお会いすることができ、色々お話することができました。

そこで、岡本さんから「ちょっと嬉しい話」を伺いました。

今年の1月に、からくりものさんのアプリ「バスを探す 福岡」のことについて、私のブログに記事を書きました。

オフィスが百道浜に移転し、今までバスに乗る機会が少なかった私が、どのバスに乗れば良いかが分からずに悩んでいるところで見つけたのが「バスを探す 福岡」で、このアプリが、西鉄(西日本鉄道)公式のアプリ「にしてつバスナビ」に生まれ変わったこと。

それだけでなく、

地場大手企業が、地域のベンチャーの技術、商品を採用するという「エコシステム」が福岡でも実現した意味で、非常に大切なイベント・事例だったということ。

を中心に書きました。ブログのタイトルは「福岡版エコシステムのいい形(バスをさがす 福岡編)

からくりものさんは、この件で3月3日号の「アエラ」の記事に取り上げられたのですが、そのキッカケが「私のブログ」だったということです。

3月3日号の特集記事が「ベンチャーブーム再到来」。アエラの記者の方が、「ベンチャー×大企業で新しい価値生む」事例をネットで探している時に、見つけたのが私のブログで、それがキッカケでからくりものさんと西鉄さんの事例を知り、取材されたとのことでした。

アエラさん以外でも、東京の方と初めて会ったときに、私のブログを読んで、からくりものさんのことやアプリのことを既にご存知だったということが何度かあったそうです。また、アエラの記事の影響もあり、にしてつバスナビのダウンドーロ数は増え続けているようです。いやはや、この話を聞いて嬉しい気持ちになりました。

「情報を発信することの重要性」について、過去に何度かブログで書いたことがあります。私自身、今までにそれがキッカケで新たな出会い・価値創造が起こった事例を経験してきました。人によっては、情報発信のリスクばかりを言う人がいますが、そこは、「オプトイン」「オプトアウト」のどちらの考え方を選択するかということだと思います。

石橋を叩いても渡らないのか、多少の失敗を許容し、問題が発生しても、それを改善しながら前進するのか。その違いが、日本の大手企業と米国を中心とするスタートアップの違いだと思いますし、昨今話題の「イノベーションをいかに創出するか」という点において日本の大手企業が彼らから学ぶべきことではないかと考えます。

他方、私自身、SNSの隆盛で、FBなどへの書き込み、いわゆる「フロー」の情報発信に重きを置いて、ブログ(ストック)での情報発信が疎かになっていましたが、今回の件で、改めて自分の考えをキチンとまとめて情報発信することの重要性を認識しました。

とにもかくにも心が「ほっ」とした出来事でした。








  


Posted by 坂本 剛 at 08:38Comments(0)ネットワーキング

2014年04月11日

黄砂とPM2.5と百道浜

百道浜で働き始めて、半年が過ぎました。相変わらず、通勤には苦労していて、なんだかんだとマイカー通勤する機会が増えている気がします。

一方、百道浜は、海に近く「黄砂」や「PM2.5」の影響をモロに受ける地域でもあります。毎朝チェックするのが、


空の色です(この写真は、2、3日前に撮影したものです)。

晴れでも、黄砂やPM2.5の飛来が多い場合は、空がかなり霞みます。特に、PM2.5の飛来が多い日は、曇っていても、空の色がなんだか黄色っぽいんですよね。

その感覚は、九大応用力学研究所の竹村先生らが行っている大気汚染微粒子(PM2.5)および黄砂の飛来予測(SPRINTARS)の情報とほぼ一致します。

今日・明日の予測を見ると、黄砂の量は少ないのですが、PM2.5に関しては、今日の夕方から増え始め明日は、一日中飛来量が多いみたいです。

明日は、午後からゴルフ。鼻のムズムズや目のしょぼしょぼ感が、ゴルフのスコアに影響しないことを祈ります。まあ、あってもなくても、最終的にスコアは変わりませんけどね、、、  


Posted by 坂本 剛 at 11:19Comments(0)地域

2014年04月10日

九大と西日本シティ銀行と組織対応型連携協定を締結

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本学と西日本シティ銀行は,平成26年3月28日(金)に組織対応型連携協定を締結しました。
今回の協定締結は,本学の知見や研究成果と,西日本シティ銀行が有する幅広いネットワーク,金融・経済に関するノウハウとを融合させ,(1)地域産業の事業力強化と大学の学術研究の活性化,(2)大学研究成果の事業化促進及び大学発ベンチャーの支援,(3)人材交流を推進することにより,地域の活性に繋げたいという双方の考えが一致したことによるものです。
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ということで、昨年度末ギリギリの平成26年3月28日に、九州地域の有力な金融機関の一つである西日本シティ銀行と九州大学が、組織対応型連携協定を締結しました。詳細はこちら

組織対応型連携」とは、九州大学の産学連携の特色の一つで、企業の個々の研究開発ニーズを解決するだけでなく、ある研究分野、テーマにおいて、企業と大学が組織間の契約を締結し、産学官連携本部のマネジメントにより、個別テーマの選定、研究者のマッチング、スケジュール管理等を行いながら、従来の産学共同研究等における課題であった産学間の認識ギャップを無くし、産学の両者が共同して国際競争力に優れた最先端の実用化技術を開発することを目指すものです。一方、もう一つの大きな目的は、大学の研究・教育の活性化にあります。今回の協定は、こちらの目的に合致するものではないかと思います。

個人的にも、この協定に関連する個別プロジェクトに関わっていて、それらが今後、この連携協定の成果として発表できればと考えています。
  


Posted by 坂本 剛 at 10:12Comments(0)九州大学

2014年04月09日

太宰府観光列車「旅人-たびと-」

九州の列車といえば、JR九州の車両が有名です。

デザイナーの水戸岡さんの斬新なアイデアを具現化し、湯布院へと向かう緑の列車「新ゆふいんの森」、子供たちが楽しめるように、木の玉が敷き詰められた“木のプール”や図書室などを備えた観光特急「あそぼーい!」などなど、ユニークな車両を数多く生み出しています。

一方、先日西鉄電車の中で目に止まったのが、


太宰府観光列車 「旅人-たびと-」のポスターです。

福岡都市圏内には、歴史的な建造物や、ゆかりのある場所があまり多く存在しません。その中でも全国的に有名な観光スポットが「太宰府天満宮」です。

福岡以外の方にはピンとこないと思いますが、有名な観光スポットであるにも係らず、福岡(天神)から太宰府に直接行く便はなく、西鉄大牟田線で二日市駅まで行き、太宰府線に乗り換えなくてはいけませんでした。ちょっと折り返す感じなんですよね。

そのような状況の中、西日本鉄道(以下、西鉄)が、今年で天神大牟田線福岡~久留米間を開業 して90 周年という節目を迎えるにあたり、ようやく(天神)発太宰府行き急行列車を新設したそうです。そのうち、9時46分福岡発の電車に使われる列車が「旅人‐たびと‐」。

デザインもきれいで、列車のネーミングも、奈良時代の政治家で大宰府の長官(大宰帥(だざいのそち))も務めた大伴旅人にちなんで、太宰府天満宮の西高辻信良宮司さんがが命名したそうです。

福岡都市圏の成長戦略に欠かせないのが「観光産業」です。その観光資源の中核をなす、太宰府天満宮への交通アクセスの向上はある意味「MUST」だったのではないでしょうか。

個人的には、自宅マンションが西鉄大牟田沿線なので、自宅から電車の通過を見ることができますので、休日「旅人」の「通過」を楽しみにしたいと思います。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:10Comments(0)地域

2014年04月08日

伊都キャンパスで初めての入学式(九大編)

昨日の夕方に、理事との打ち合わせのため、伊都キャンパスに行ってみると、エントランス周りに多くの学生、父兄の姿が見えました。

あっ、そうか、


4月7日は、九州大学の入学式だったんですね。大学に近い位置にいながら、やっている仕事は産学連携関係で、教育にはあまり携わっていないので、すっかり入学式の日付を忘れてました(笑)。

今年度の入学式、いや、正確に言うと、昨年度の卒業・修了式から式典は、伊都キャンパスに建設された「椎木講堂」で執り行なわれることになりました。

椎木講堂とは、三洋信販株式会社創業者の椎木さんが、世界最高水準の教育研究拠点を目指す九州大学の基本理念に共感し、創立百周年を機にご寄附いただいたものです。

形状円形で、直径100メートル。最大3000名を収容できるホールを有しています。九州大学の新入生は、約2700名なので、計算上は新入生が全員揃って式に参加できるだけの収容力を持っています。

伊都キャンパスの新たなランドマークと言っていいかもしれませんね。


理事室がある4Fからは見晴らしの良い景色が望めました。

私が九州大学に入学したのは、1985年の4月です。ということは、私も29年前の今頃、入学式に出席してたということですね。当時は、確か箱崎キャンパスで入学式が行われ、その後、六本松キャンパスに移動して、入学に関する事務手続き、説明、クラス分けの発表があったように記憶しています。

当時は、教養課程があり、新入生全員が六本松キャンパスで1年半過ごし、その後、専門課程に進学していました。今では、その六本キャンパスも無くなり、新入生全員が「基幹教育」を受けることになります。

今年入学した新入生のみなさんが、私と同い年になったころ、どういった人生を過ごされているんだろう?と思いを巡らしながら伊都キャンパスを後にしたのでした。
 

  


Posted by 坂本 剛 at 12:52Comments(0)九州大学

2014年04月03日

九州大学の格付け「AAA」

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九州大学は,株式会社日本格付研究所から,平成18年度に取得した財務格付の5回目となる更新を受け,引き続き「AAA」の格付を取得しました。今回の格付の内容は,こちらのとおりです。九州大学は,世界最高水準の教育研究拠点の構築に向け,総長のリーダーシップのもと,さまざまな施策を展開するとともに,伊都キャンパスへの統合移転事業を進めています。格付は,これらの施策を継続的に推進していくための基盤である,財務等を含む大学経営の状況等の現状について,適正な評価を得るために取得したものです。
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ということで、昨今の国立大学法人は、外部機関に格付けを受けています。

九州大学は、(株)日本格付研究所の格付けを受けており、初回(平成18年度)の評価以来ずっと「AAA」を維持しています

平成25年度の格付けレポートを見てみると、
・1911 年に設立されたわが国の基幹総合大学の一校であること。
・大学院、大学の学生獲得力や、教員の大型外部研究資金の獲得力は国内屈指のレベルにあり、アジア諸国との地理的近接性を生かした国際的な拠点形成を目指していること。
・2013 年 11 月に文部科学省が発表した「国立大学改革プラン」が現時点で九大に及ぼす影響が限定的であること。
・2019 年度に完了を目指す伊都キャンパスへの統合移転が現時点での計画ではおおむね順調に推移していること。
・今後の診療報酬改定の影響を見定める必要はあるが、大学病院が着実に収益力を高めてきていること。
・九大トップのガバナンスとマネジメントが十分に機能していること。
などの理由により格付けは「AAA」と評価されているようです。

我々の活動が、この結果に少しでも貢献できていればいいなーと思った次第です。今後も、現状キープすること期待しています。  


Posted by 坂本 剛 at 14:24Comments(0)九州大学

2014年04月02日

行政サービスの向上(福岡市編)

昨年度、医療費が結構かかったのでe-Taxを利用して確定申告をしようと思い、必要にかられて「住民基本台帳カード(以下、住基カード)」をゲットしました。

結果、パソコン(mac)のO/S等の問題があり、e-Taxでの申告はできませんでした。

せっかく住基カードを作ったので、何か使う機会がないかなーと思っていたら、そのチャンスはすぐやってきました。

仕事関係で、私の印鑑証明を取得する必要が生じたのです。

住基カードを取得する際に、暗証番号等を登録すれば、福岡市の場合、住民票は印鑑証明書、戸籍事項説明書など公的証明書の交付がコンビニで可能なのです。

ということで、昨日近くのコンビニに行ってみました。


資料によると、マルチコピー機が設置している店舗で交付が可能です。所定の場所に住基カードをセットし、暗証番号を入力。画面の指示に従って操作を続け、


欲しい証明書のボタンをクリックすると、


行政期間のサーバーにアクセスし、証明書がマルチコピー機を使って出力されます。

支払いは、行ったコンビニがセブンイレブンだったので「nanacoカード」で支払いました。区役所で印鑑証明書の交付を受けると300円に対し、住基カードを利用してコンビニで交付受けると250円でした。

福岡市は、スタートアップ都市づくりというテーマで国家戦略特区・創業特区として選ばれましたが、今後、域外から活動拠点を移す企業、居を構える社会人・学生が増えてくると思いますが、公共サービスは、それらを受け入れるためには必要不可欠なインフラです。そういった意味で、地味ですがこういった公共サービスの向上を図る取り組みがキチンと行われていることは、素晴らしいことです。

今後の福岡に期待大!です。住基カード、利用することができてほっ
  


Posted by 坂本 剛 at 10:01Comments(0)今日の出来事

2014年03月24日

プログラミング的な春休み

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春は、誰にとっても心が切り替わる新しい季節。出会いや別れを経て、新しい自分になるきっかけの季節。
Life is Tech !は、ずっと継続してきた道の中にある新しい発見する人も、プログラミング・ITの世界に初めて飛び込む人も、
新しい仲間に会いに来る人も、大切だった卒業する友達を見送る人も全部全部応援します!
Life is Tech !の春キャンプたくさんの新しいことにどんどんチャレンジします!
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ということでライフイズテック株式会社が主催する「春キャンプ2014」が全国の大学(東大、京大、慶応大、九大)と連携して開催されます。

九州では九大と連携して伊都キャンパスの近くにある福岡市産学連携交流センターで開催されます。提携大学の大学生などをチューターにして
、高校生をメインにスマホのアプリやゲーム、プログラミングについて学ぶキャンプです。

私は、数年前に、ライフイズテックさん(旧:ピスチャー)が、九州で開催を検討されている際に、人の紹介や開催場所等についてアイデアを出させていただきました。担当の方が福岡だったことや、このプログラム自体素晴らしいと思ったからです。

それ以来、このような場が継続して開催されていて嬉しい限りです。中・高の子供さんをお持ちのみなさま、ご興味があればこのキャンプに子供さんを送り込んでみてはいかがですか?

5日間コースだと、3月24日(月)
3日間コースだと、3月26日(水)になるようです。  
タグ :Life is Tech


Posted by 坂本 剛 at 13:32Comments(0)イベント告知

2014年03月20日

福岡タワー25年、私も社会人25年

今週月曜日(3月17日)は、東京に出張していました。

翌日18日に事務所へ出社してみると、机の上に、


福岡タワーを模したリーフレットが置かれていました。

3月17日に「福岡タワー25周年記念新イルミネーション点灯式」が開催されたようです。

そうなんですよね。福岡タワーができて25年経つんですよね。

福岡タワーは、1989年に百道浜で開催された「アジア太平洋博覧会」のシンボルタワーとして建設されたものです。

タワーの高さは「234メートル」。中腹あたりに展望レストランがあるのですが、そこの高さが123メートルです。

1989年といえば、私が大学を卒業した年です。つまり、私の社会人生活をスタートした年に出来上がったので、福岡タワーの歴史は、私の社会人キャリアの歴史と時期が一致するのです。そういった意味でなんだか感慨深い気分になりました。私もなんだかんだと4半世紀働いているということになります。。。


お祝いの品として、紅白饅頭も頂きました。ちなみに、このお饅頭は、ホワイトデー発案で有名な石村萬盛堂製です。

25周年を記念して、17日以降新しいイルミネーションが始まるみたいですよ。百道浜近辺を夕方以降通過される方、訪問される方、乞うご期待です。


  
タグ :福岡タワー


Posted by 坂本 剛 at 10:53Comments(0)今日の出来事

2014年03月19日

2013年度アジアラウンドテーブル(懐かしい編)

2、3日前に懐かしいイベントの案内をいただきました。

九州大学主催の「アジアラウンドテーブル」の開催案内です。3月21日にJRシティ博多9Fで開催されます。

詳細はこちら

合わせて、九大のアントレプレナーシッププログラムの一つであるQREP(九大/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ/プログラム)の報告会も開催されます。

なぜ懐かしいんですか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

現職である産学連携機構九州の代表を務める前、私は、九大知的財産本部に所属していて、上記2つのイベント・プログラムの立ち上げ・運営に参画していたからです。

QREPは、九州大学大先輩で、NYEに上場を果たしたシネックスの創業者であるロバート・ファンさんからいただいた寄付金を活用して、2005年度から始まったプログラムです。シリコンバレーへ九大および協定校である早稲田大学の学生20数名を送り込み、約1週間ハイテクベンチャー企業訪問や、起業家とのディカッション、スタンフォード大学の学生との交流などを行います。

当初は、現QRECのセンター長である谷川教授と私で立ち上げ、互いが所属していた知的財産本部と九州大学カリフォルニアオフィスがサポートし実施していましたが、現在はQRECが主催して実施しています。

アジアラウンドテーブルは、九大が福岡地域におけるアントレプレナーシップの涵養を目的に定期的に開催していたもので、私の部下がメインで担当していました。

私にとって、これらのイベント・プログラムは、私の人的ネットワーク形成のキッカケとなった大切なモノです。

現エバーノート日本法人会長の外村さん、Miselu (元IP-Infusion)の吉川さん、nobiさんこと林信行さん、オラクルの小野さん、成蹊大学の塩澤さん、ばちもん寺崎さんさん、アップルの井上さん、、、他にもたくさんいらっしゃいます。

最近は、忙しくて参加できていませんでしたが、今回は土曜日ということもあり、ちょっとだけ顔を出してみようかなと思っています。

ご興味がある方は参加してみてはいかがですか?  


Posted by 坂本 剛 at 13:34Comments(0)九州大学

2014年03月18日

同世代の活躍・刺激&美味しい料理&温泉=イノベーション(丙午世代編)

先週末は、金曜日の夕方に大分へ移動しました。前日に大きな地震があり、大分は震度5弱。あらま、と思いましたが、交通機関に乱れや余震の心配もあまりなく無事に到着しました。

実は、大分市内に入ったのは生まれて初めてでした。別府や湯布院、中津などには行ったことがあるのですが、大分市内へは行ったことがなかったのです。目的は、


フグ!もそうですが、「九州」で「イノベーションについて考える会議?」へ参加するためです。

大分は他の地域と違った形でフグを堪能することができますからね。。。

キッカケは、先日2月に開催されたG1地域サミットでした。

G1参加のご推薦いただいたケンコーコムの後藤社長から、「今度3月に大分で同世代で集まるんで来ませんか?」とお誘いいただき今回参加させていただいたのです。

その会のメンバーシップの基本は「丙午世代」ということ。正確には、昭和41年4月2日〜翌42年4月1日までの学年です。東京で定期的に集まっているほか、ほぼ毎年、大分においしいモノを食べに、コアメンバーが全国から集まっていらっしゃるようです。

私も昭和41年11月生まれの「丙午世代」ということで、条件に適合し、更に後藤さんのご推薦で福岡から参加させていただいた次第です。

集まったメンバーが、これまた凄かったんですよね。上場企業の社長に、世界中を飛び回っている超有名進学校出身の弁護士、大手企業やベンチャーの経営チームなどのコンサルをやっているHBS(ハーバード大ビジネススクール)出身の女性経営者、官民ファンドの最高投資責任者。。。

いやー、このような同世代のメンバーと九州で会うことはほぼないですね。

丙午世代は、統計的に世代人口が少なく(迷信のため)、

・競争が少ないラッキーな世代
・大学卒業時期が、バブル絶頂期で超売り手世代
・苦労知らずで使えないヤツが多い

など、色々言われることがありますが、いやはや凄い面々はいるものです。また、そういうふうに言われてきた世代だからこそ、優秀なメンバー同士のヨコの繋がりが強く、また、繋がりやすいんではないかと思います。話す内容も、機智に富んだ刺激的な話ばかりでした。こういった「つながり」から新たなイノベーションが生まれるだなーとひしひしと感じた次第です。


二日目は、泥湯で有名な明礬(みょうばん)温泉に浸かり、


ランチは湯布院の地鶏を堪能しました。

前述しましたが、このような同世代の面子と九州・福岡でつながる機会が多いか?というと「否」としか言えないのが現状です。

残念ながら、アクティビティが高い・優秀な丙午世代(その他の世代も含め)はいると思いますが、絶対数だけでなく比率も圧倒的に東京と比べて少ないですね。コレは九州の弱みだと感じています。

だからダメだと言っても始まらないので、地道ですが一つ一つ丹念につないでいくしか方法はないと思っています。まさにネットワークの構築です。

そのために「美味しい料理」は、大切な「接着剤」であり「潤滑剤」だと改めて実感した次第です(笑)。いやー大分のグルメレベル凄いですね。さあ僕も頑張らなくちゃ。  
タグ :丙午


Posted by 坂本 剛 at 13:32Comments(0)ネットワーキング

2014年03月14日

初めての緊急地震速報受信

本日、深夜2時に、ご存知のとおり愛媛で震度5強(マグニチュード6.1)の地震が発生しました。

私は、福岡市在住ですが、その時間寝ていて、突然アラーム音で目が覚めました。そして『なんの音?』と寝ぼけながら考えようと思った瞬間に、家が揺れ始めました。揺れは数十秒で収まりましたが、このレベルの揺れは、6年前のこの時期(3月)に発生した福岡県西方沖地震以来でした。当時のほうが揺れはひどかったですけどね。

その後の報道で、軽傷者は出た模様ですが大きな被害ななくてホッとしています。一方、今回初めての経験だったのが「緊急地震速報」の受信でした。

そうです、あのアラーム音は、私のスマホが受信した「緊急地震速報」だったのです。ドコモによると(私のスマホはソフトバンクですが、、、)

緊急地震速報は、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒~数十秒前に素早くお知らせするものです。
ドコモでは、気象庁から配信された 「一般向け緊急地震速報」を利用して最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)の地域(全国を約200の地域に区分)の携帯電話に一斉配信いたします。


とあります。寝ぼけていたので、記憶が曖昧ですが、私の場合、アラーム音で目が覚めてすぐに揺れが始まったのではないかと思います。

また、緊急地震速報を受信したということは、私が住んでいる場所で震度4以上を記録したということにもなります。

そんな揺れる直前に警報が届いても、、、とお考えの方もいるかもしれませんが、今回の経験から「ギリギリでも緊急速報」を受信したほうが、その後の対応にはいいのではいかと思った次第です。

少なくとも、寝た状態より、目覚めて意識があったほうが、室内での落下物への対応など、被害を回避する行動を取れる可能性が高いはずですもんね。

巨大地震の発生が噂される日本で、地震を避けること、事前に予測することは事実上不可能です。そのためには、地震が発生した場合の初期対応を如何に行うかが重要になってくると思います。そういった意味で、今回の緊急地震速報は、程度の差はあれどある一定の効果はあったのではないかと思いました。

まあ、あまり受信したくはないですね。。。
  


Posted by 坂本 剛 at 17:10Comments(0)今日の出来事

2014年03月07日

ビッグデータと政策のための科学

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近年、経済・社会をとりまく状況が大きく変化する中にあって、その変化に適切に対応するため、科学技術イノベーション政策への期待が高まっています。また、科学技術イノベーション政策を推進するためには、経済・社会における課題を多面的な視点から分析し、その解決に必要な政策を客観的根拠(エビデンス)に基づいて立案・実行する必要があります。
客観的な根拠に基づく科学技術イノベーション政策の支援を目的とする「政策のための科学」にとって、いわゆるビッグデータの政策的な利活用の検討が、新たなチャレンジとなっています。このシンポジウムでは、第一線の研究者による講演を手掛かりに、科学技術イノベーション政策の立案・実行におけるビッグデータの利用可能性と、その限界について考えてまいります。
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ということで、QBS時代の恩師である永田晃也九大教授がセンター長を務める「九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター」(CSTIPS)が主催する第2回STI政策シンポジウムが開催されます。

テーマは「ビッグデータと政策のための科学」。ビッグデータは、ICTの発展により、都市機能に関するデータや人の動態などがスマホなどを利用することにより、ネットを通じて膨大な量のデータ集めることが容易になったため、その活用方法が注目されています。

先日もこのブログで紹介しましたが、FDCで行ったスマホのGPS機能を利用して人の動態履歴を測定する実証実験に参加させていただきました。

一方、「政策のための科学」とは、科学技術やイノベーションに関する様々な政策が実施されていますが、その政策を企画・立案する際に、客観的な根拠に基づいて検討されたか、といえば、統計的なデータの活用はあれど微妙なところのようです。

つまり、過去において様々な政策が俗人的な視点での分析により立案・実行されてきた状況の中、経済・社会をとりまく状況が大きく変化する中にあって、その変化に適切に対応するためには、客観的根拠(エビデンス)に基づいた政策の検討・立案することが求められており、そのような政策立案を支援するのが「政策のための科学」ということだと思います。

当然ながらビッグデータは、客観的な根拠となるうる膨大な元データの集合体ですので、今後、ビッグデータを科学技術イノベーション政策の立案・実行・検証にいかに活用していくかが、この分野のホットイシューでありチャレンジであると言えます。

このシンポジウムでどういったことが提案され、議論されるか、非常に興味がありますが、残念ながら当日は出張の予定で参加できません。

ご興味がある方は、是非ご参加してみてください。
  


Posted by 坂本 剛 at 16:06Comments(0)九州大学

2014年03月04日

二日間のプチ断食

先週は、月曜日から日曜日まで、夜の会食が続きました。

お誘いは多いのですが、基本的に、
・仕事関係の会食
・気のおけない友との会食
について優先していて、半分以上のお誘いはお断りしているのですが、それでも先週は重なってしまいました。

料理は私のFBにアップしています。⇒こちら

他の週も、大体2−3回/週は外食の状況がここ1、2年続いていることもあり、体重もゆっくりとした右上がり傾向。今年に入りついに70キロを越えてしまいました。

ということで、一旦流れを変えようと、今日から明日までの二日間、プチ断食をします。

全く食べないということは、続かないし、体にも良くないので、朝・昼は、野菜ジュースやサラダ、ゆで卵にして、夕食はサラダ+一品にしようと思います。

二日間なので、体重が減ることを期待はしていませんが、習慣を変えたいというのが今回のプチ断食の趣旨です。

私と会っても、おやつなどは決して与えないでくださいね。  
タグ :プチ断食


Posted by 坂本 剛 at 15:18Comments(0)今日の出来事

2014年02月27日

博多天神

私は、仕事柄東京に出張することが多いのですが、その際に、新橋やお茶の水などいろんなところで見かけるのが、


博多天神」というラーメン屋さんの看板です。

福岡在住者にとっては「笑ってしまう」ネーミングです。現在の福岡市は、元々「博多」という街と「福岡」という街が一緒になってできた都市です。

元々は、博多湾に面する現在の福岡市の中央部東側は、古来から博多(はかた)として認識されており、大陸方面への玄関口、今風にいうと「アジアへのゲートウェイ」として中世から貿易で栄えた商人の町です。

戦乱で度々焼き払われながらも、豊かな町人文化が育まれ、豊臣秀吉の手で復興されたあと、黒田家が福岡城とその城下町を築いたことで、那珂川(中洲を流れる川なのでご存知の方も多いと思います)を境に西が城下町としての「福岡」、東が商人町としての「博多」となったそうです。

そして、江戸時代から明治時代初めにかけて、福岡と博多は共存していましたが、1876年に福岡と博多は統合され福博(ふくはく)となり、その後、政府からの命により市制に移行する際に「福岡市」にするか「博多市」にするかで大論争が起こったそうです。

結果、勝ったのが「福岡市」という名称。それが現在の福岡市の原形となっています。

ちなみに、博多祇園山笠は、博多に伝わる祭りなので、基本的には那珂川の東側で行われます。

一方、天神とは、「福岡」の一番の繁華街の地名で、天神1−1−1には現在アクロス福岡という施設ができています。

その目の前にあるのが「水鏡天満宮」。太宰府に左遷されて博多にたどり着いた菅原道真公が、今泉辺りを流れていた四十川(現在の薬院新川)の水面に映った自身のやつれた姿を見て、嘆き悲しんだという言い伝えがあり、それにちなんで今泉に建てられた容見(すがたみ)天神が建てられました。

そして、現在NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」で話題になっている福岡藩初代藩主・黒田長政によって水鏡天満宮として現在の地に移されたそうです。この天神様の移転が、現在の天神の地名の由来です。

ということで、福岡市民にとって「博多天神」というお店の名前は非常に違和感がある名前なんですよね。また、店員さんはほぼ全員外国の方なので、微妙な感じがしますが、個人的にはこのお店のラーメンは好きで、東京にあるそこいらの「博多ラーメン」を標榜するお店より「イケて」ますよ。私も何度か行ったことがあります。

博多天神、、、ブログを書いていると、次の出張時に立ち寄ってみたくなりました。
  


Posted by 坂本 剛 at 15:43Comments(0)今日の出来事

2014年02月25日

共進化社会システム創成拠点フォーラム(九大編)

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このたび、今年度「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択されました「共進化社会システム創成拠点:ヒト/モノ・エネルギー・情報のモビリティによる多様で持続的な社会の構築(COI拠点)」フォーラムを、下記のとおり開催する運びとなりました。
併せて、この機会を活用して本学の研究シーズを広く産業界に知っていただく場として、若手研究者(約70名)を中心に研究シーズ発表会及びポスターセッションを同時開催致します。本学の研究シーズにご興味のあるより多くの企業様に新たな連携の可能性を創出する場として本フォーラムをご活用頂ければ幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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ということで、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」拠点に採択された九州大学の「共進化社会システム創成拠点:ヒト/モノ・エネルギー・情報のモビリティによる多様で持続的な社会の構築(COI拠点)」関連のイベントとして、九州から若手研究者を、なっ、なんと「70名」率い、東京でフォーラムが開催されます。

詳細はこちら

二日かけて4ラインで総勢約70名の若手研究者の研究シーズプレゼンをきける機会は、九州でもないことです。

COIの狙いが、

10年後、どのように「人が変わるべき」か、「社会が変わるべき」か、その目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を行う。国がリスクをとって、革新的であり、技術的成立が困難であるが、社会的・経済的インパクトが大きい革新的研究開発の成果と、規制改革やリスクマネー等を合わせて革新的なイノベーションを実現させる。


であり、日本型イノベーションの源泉である大手企業との節点の強化ということで、今回東京で開催されるのではないかと思っています。

私自身非常に興味がありますので、参加をする予定です。ご興味がある企業のみなさま、ご都合つけば是非ご参加ください。
  


Posted by 坂本 剛 at 09:37Comments(0)九州大学

2014年02月24日

うどんのイノベーション(伊勢うどん編)

1月に、某地域活性化の件で、名古屋〜伊勢神宮を巡りました。

その際に食べたのが、


伊勢うどん。伊勢に行ったら是非食べろ!、と知り合いに言われていました。


お店は山口屋というところでした。ネットで見ると、福岡のラーメンに例えると「長浜屋」(なんだか名称使用で裁判が起こっていますが、、、)みたいなところのようです。

麺は太めで、黒く濃厚なつゆを麺に絡めて食べます。つゆは、一般的なうどんみたいに多くなく、ぶっかけうどんのような感じです。

個人的には、嫌いな味ではなかったのですが、かなり特徴的なうどんでした。お土産でも買ってみたので、昨晩、


作ってみました。


熱々の茹でたての麺に、醤油ベースの濃くて黒いつゆをぶっかけ、ネギを振りかけて食べました。妻やあかりにも好評でしたね。

しかし、今回思ったのは、同じうどんでも、福岡のそれとココまで違うのか、ということです。

麺については、コシが強い讃岐うどん、博多のうどんは逆にコシがないなど、各地で異なりますが、今回食べた「伊勢うどん」は、うどんという食べ物の流れから、ちょっと外れたものだと感じました。

そもそも、うどんの発祥の地は、博多だと言われています。ネットによると、博多祇園山笠の発祥の地でもある承天寺(じょうてんじ)の開祖である聖一国師(しょういちこくし)が中国から帰国した際に、製粉の技術を持ち帰り、「饂飩(うどん)・蕎麦・饅頭」などの粉物の食文化が全国的に広まったことから、そう伝えられています。

博多=とんこつラーメンという印象をお持ちの方が多いかと思いますが、どちらかというと、実は、ラーメンよりうどんを食べることのほうが多いんです。

ウエストのうどん牧のうどん資さんうどんなど、福岡では、ラーメンより、うどんのお店が激しい競争を繰り拡げています。

「イノベーションは掛け合わせ」だとよく言われます。伊勢うどんも、その地に伝来した「うどんの麺」と、地域の食材・調味料が掛け合わされ、独自に進化(?)したものなんでしょうね。。。

そんなことを考えながら、食べた「伊勢うどん」的な夕食でした。  


Posted by 坂本 剛 at 11:46Comments(0)地域

2014年02月21日

六本松キャンパス売却先決定(JR九州編)

先日、新聞やwebニュースで発表されていましたが、九大の六本松キャンパス跡地をJR九州が取得されたようです。
こちら

跡地には、裁判所や検察庁などの城内にある法曹関係施設が建設される予定で、それ以外の部分の土地の活用として、JR九州が、福岡市青少年科学館や九州大学法科大学院などが入居する複合施設を整備されるようです。記事によるとその取得額は117億円。

約5年前に88年間の役目を終え閉校した六本松キャンパスは、九州大学に入学する学生全員が約1年半を過ごすキャンパスでした。久留米から福岡に出て来て初めて一人暮らしをしたのが、六本松キャンパス近くの別府一丁目のアパートでした。

青春時代を六本松で過ごした身としては、その思い出の地の価格が117億円が高いのか安いのか分かりませんが、ちょっとセンチメンタルな気分になります。

閉校が決まったあと、記念にと娘をキャンパスに連れていきましたね

とにもかくにも、六本松キャンパス跡地が、地域住民の方のため、福岡市民のみなさんのためになるような形で開発され、九州・福岡の元気のもとになることを期待しています。
  


Posted by 坂本 剛 at 15:12Comments(0)九州大学

2014年02月20日

久留米のソウルフード(ホットドッグ編)

本日は、東京へ日帰り出張です。

いつもどおり福岡空港に到着した後、朝ご飯を買おうと1Fの売店に寄ってみると、目に入ってきたのが、


「キムラヤのホットドッグ」です。

ご存知でない方もいらっしゃると思いますが、私の地元である久留米市のソウルフードの一つです。

荒木町の隣町である津福本町に株式会社木村屋のパン工場があり、売店が併設されています。そのお店に、子供の頃、小頭町公園の近くにあった塾「全教研」の行き帰りによく立ち寄り、買い食いしていました。ちなみに、


昨年末に北海道でお会いしたホリエモンこと堀江さんも小学生の頃から全教研に通っていたそうです。

久留米は、松田聖子先輩やチェッカーズ、ARBにシーナ&ザ・ロケッツなどミュージシャンや芸能人が多いですが、そのほとんどがこの「ホットドッグ」を食べたことがあると思います。このホットドッグの特徴は、具が「ウインナー」ではないということです。


なぜだか、昔ながらの赤耳プレスハムに刻みキャベツ。

ここが久留米の面白いところです。物の本によると、戦後まもなく、アメリカでは「ホットドッグ」という食べ物があると聞いた創業者の方が、ホットドッグという名前から「暑がっている犬」というふうに勝手に連想し、犬が暑くてハーハー息をしている姿をイメージし、プレスハムの赤い耳の部分をパンからはみ出させ、出来上がったのがこの「ホットドッグ」なのです。

なんだか訳が分からない感じもしますが(笑)、とんこつラーメンや黒棒、そしてこのホットドッグなど、独自の発想で新しいモノを生み出した先輩方を誇りに思います。

けど、現地だと170円くらいなのが、空港では200円。。。ちょっと高いかな?

ご興味がある方は、是非試してみてください。  


Posted by 坂本 剛 at 14:37Comments(0)今日の出来事