大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年10月27日

腰痛ってどうよ。

一、二年前から腰に違和感がありましたが、ここ最近、時々腰が痛くなることが増えました。

ウォーキングや、ジョギングではそう痛みはでないのですが、立ちっぱなしの状態でいると、どうも痛みがでるようです。

特に、交流会やネットワーキングで立ちっぱなしだと、屈む際に激痛が走ります。

先日開催されたFukuoka Global Venture Awardsの審査結果発表&交流会では、ほぼ2時間立ちっぱなしだったので、症状が悪化し、帰り道、最寄りの駅は雑餉隈なのですが、大橋で下車し、タクシーで自宅まで帰りました。

また、先週末は、九大医学部で、イノベーション人材系のプログラムの一コマを担当させていただいたのですが、1コマ90分立ちっぱなしだったので、腰痛が再発し、車に乗り込むのも一苦労でした。。。

そんなことをFBにアップしていたら、様々な方からアドバイスをいただきました。

◯◯整骨院がいい

まずは整形外科

〇〇鍼灸院もいいんじゃないか?

などなど。

物の本や専門家のコメントによると、ほとんどか、腰まわりの筋肉量の少なさ(鍛えていない)に起因するもののようですが、脊椎狭窄や椎間板ヘルニアの可能性もあるので、まずは整形外科での診断が重要みたいですね。

一方、私はカバンではなくリュックサックを使用しています。カバンより、リュックサックのほうが左右均等に荷重を分散できるということで利用しているのですが、あまり重い場合だと、前後方向への荷重のかかり方によっては腰に負担をかけることがあるかもしれないなと感じています。

いずれにしても、なんとか腰痛を撃退したいと思っていますので、専門的な知識をもたれている方、いい整骨院をご存知の方はご教示いただけると幸いです。  


Posted by 坂本 剛 at 12:47Comments(0)今日の出来事

2014年10月24日

パートナーの異動に合わせて、働く仕組み(地銀編)

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地方銀行64行は、行員が配偶者の転勤先にある別の地銀で働けるようにする仕組み作りで連携する。主に子育て世代の女性行員が使うことを想定している。全国各地の地銀は業務に通じた優秀な行員確保が共通の課題で、相互の人材受け入れ体制を整えて課題を解消する狙いもある。女性の社会参加は労働力人口の減少に直面する日本社会全体の目標にもなっている。金融界の試みが他産業の刺激になる可能性もある。
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日本経済新聞オンライン版より

女性活躍推進は、現政権が目玉施策の一つとして押し進めているものです。そこで目にしたのがこの記事。

個人的にはいいな、と思った次第です。

福岡は、よくも悪くも大手企業の支店経済で成長してきた地域で、今でもそれは続いていると思います。ということは、パートナー(主に男性)の関東や関西地区から福岡への転勤により、仕事を退職せざるを得なくなり、市内で悶々としている女性が相当数いらっしゃるということです。

福岡の場合、関東や関西のように大手企業で総合職(いわゆる男性と同じような仕事)として女性を受け入れる企業はそんなに多くなく、働こうとしてもパート・アルバイトの場合がほとんどです。

なので、仕事をバリバリやってこられた女性が、パートナーの転勤、出産のタイミングで仕事を離れ、その後の仕事復帰ができずに社会との繋がりを失い、心のバランスを崩す方が結構いらっしゃるということをよく耳にします。

そういった問題を解決する手段の一つとして今回の地方銀行の取り組みは、非常に面白いのではないかと思った次第です。

ただ、想像するに、地方銀行を中心とする業界団体があるにしても、様々なグループがあり、ライバルグループ間で、こういった人材の流動化施策が本当に機能するのか、についてはいろいろ課題があるのではないかと推察されます。

たとえば、九州であれば、F銀行を中心とするグループと、NC銀行を中心とするグループがあります。転勤地に、所属していた金融機関と親しい関係にある銀行があればよいのですが、ライバルグループ系の金融機関しかない場合に、そういった人材を受け入れることが可能なのか?

うーん、難しい問題かもしれませんね。。。

とにもかくにも、いろいろ課題はあるとは思いますが、まずは「行動」「やってみる」ことが重要だと思います。

うまくいけば、他業界にも水平展開が可能なので、今後の取り組み状況に注目していきたいと思っています。
  
タグ :地方銀行


Posted by 坂本 剛 at 09:42Comments(0)今日の出来事

2014年10月23日

大学を擬人化してみた、が面白い

友人が、FBでシェアしたことで知った記事が「名大の立ち位置が気になる・・・大学を擬人化してみたⅡ 国公立編」。

最近では「就職に強い大学ランキング」「論文引用が多い大学ランキング」など、様々な指標で大学を格付けすることがよく行われています。

そんな中「大学を擬人化する」という点に非常に興味が湧きました。

日本が世界に誇る「漫画」や「アニメ」文化。この分野でよく行われる手法が「擬人化」です。

いろんな言葉、文章でモノを表現するより、対象を一つのキャラとして擬人化して表現するほうが人に伝わり易いって確かにありますよね。

国家や企業や鉄道などを擬人化するなど、さまざまな擬人化カルチャーがこの日本で花開いているようです。

ということで、国立大学を擬人化した結果がこちら

母校の九大を見てみると「なるほど、確かに!」とうなずいてしまいました(笑)。他大学もしかり。いやー、この作者の方、各大学をすごく調査されていらっしゃるなと感心した次第です。

ちなみに、私大編はこちら

みなさんもちょっと覗いてみてはいかがですか?  


Posted by 坂本 剛 at 14:54Comments(0)今日の出来事九州大学

2014年10月22日

伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。

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伊都キャンパス及び周辺地区においてイノシシの出没が多発していることから,周辺地区の農作物等への被害防止のため,伊都キャンパス内において銃による有害鳥獣(イノシシ)駆除を下記のとおり実施します。つきましては,駆除の実施日に,実施場所に立ち入らないようお願いします。
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ということで、毎度のことですが、九大がメインキャンパスの移転をしている伊都キャンパスでは、この時期にイノシシが出没するようで、定期的に駆除を行っています。→こちら

よくよく考えてみたら、伊都キャンパスは、約270haの山を切り崩して開発されているので、元の住人は「イノシシ」。イノシシにとってはいい迷惑なのかもしれませんね。。。

また、イノシシなので、どうみても「銃による駆除」です。実施場所に入ると大変危険なので、間違っても冗談でも入らないようにしないといけませんよね。

駆除エリアはこちら

駆除されたイノシシはどうなるんだろう?

ある意味、興味大です(笑)  


Posted by 坂本 剛 at 15:02Comments(0)九州大学

2014年10月20日

FGVA最終審査会参加しました。

先日ブログにアップしたFukuoka Global Venture Awardsの最終審査会が、先週土曜日(10月18日)にアクロス福岡で開催され、参加してきました。


いろんなところで結果がアップされていますが、以下のとおりです。

◆最優秀賞(Grand Prix)
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役 中石 真一路氏
Mr.Shinichiro Nakaishi, CEO UNIVERSAL SOUND DESIGN Inc.

◆優秀賞(Award of Excellence)
Dr. Neo Shi Yong, CEO KAI Square Pte Ltd

◆企業賞
◇グローバルWi-Fi(R)賞
キューラックス 最高経営責任者 佐保井 久理須氏
Dr. Christopher J.Savoie, CEO KYULUX Inc.

◇EOY賞
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役 中石 真一路氏
Mr.Shinichiro Nakaishi, CEO UNIVERSAL SOUND DESIGN Inc.

◇EYクリエーション賞(3社)
株式会社しくみデザイン 代表取締役 中村 俊介氏
Mr.JD Chiou, CEO INTUMIT INC.
株式会社システム・ジェイディー 代表取締役社長 伊達 博氏

プレゼン内容など細かいことは、ここで書くつもりはありません。全体的な印象を書こうと思います。

私は、今までいろんなビジネスプランコンテストに参加したり、審査員をさせていただいたりしましたが、正直行って、ここ最近では、一番レベルが高いコンテストではなかったのではないでしょうか。

そういったコンテストが東京など首都圏ではなく、1地方都市である福岡で開催されたことに多いに意義を感じました。

想像するに、今回の成功は、裏方や事務局サイドのみなさんの多大なるご尽力、努力と汗に負うものが非常に多いのではないかと思います。

まずは、その選考です。今回国内チームが6チーム。アジアを中心とする海外チームが5チームでした。国内チームは6チーム中3チームが地元福岡を拠点とするスタートアップ。特に、九大関連のスタートアップが過半数をしめていました。


システム・ジェイディー しくみデザイン キューラックス

さらに、最優秀賞を受賞されたユニバーサル・サウンドデザインさんは、九大芸術工学部の先生方とのコラボレーションをかなり行っていらっしゃるということで、広義では九大発と言えると思います。そうなると、4/6が、九大関連ということになります。

言い換えると、福岡地域のスタートアップに対し、技術、人材など、いかに九大が影響力を持っているかということだと思います。
その点については、我々が取り組んでいるSAM会という活動もいろんな点で支援させていただいています。

次に、海外チーム。これは、ひとえに審査委員長を務められた、川原さん(サイバー大学学長、MIT-VF理事長)のご尽力の賜物だと個人的には思っています。
スポンサー企業も含め、彼が保有するグローバルネットワークを活用し、ソーシングされたことは容易に理解できます。

こういった、下準備があったからこそ、素晴らしいコンテストになったんだと思います。一方、課題は「来年もおなじようなクオリティーでこのようなコンテストを開催できるか?」ではないでしょうか?来年度は、一歩進んで、組織や体制としてスタートアップのソーシングや評価を行うことが求められると思います。


チャレンジングではありますが、是非実現していただければと期待しています。

とにもかくにも、受賞されたみなさま、惜しくも受賞を逃したチームも、実ビジネスでの更なる発展・成功をお祈りしています。  


2014年10月14日

Fukuoka Global Venture Awards最終審査会

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Fukuoka Global Venture Awards(フクオカ・グローバルベンチャー・アワーズ)は,グローバルに事業を展開していく国内ベンチャー企業及び海外から福岡へ進出を考えている海外ベンチャー企業を対象とした英語によるビジネスプラン・コンテストです。
このコンテストの目的は、福岡市が国内外の起業家の交流拠点となること、及びグローバルに活躍するベンチャー企業を数多く創出していくことです。
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ということで、以前ブログにもアップしてましたが、Fukuoka Global Venture Awardsの最終審査会が今週末10月18日にアクロス福岡で開催されます。

こちら

このコンテストの特徴・目的は、

・国内外の起業家による英語でのビジネスプランコンテスト
An English business plan contest for domestic and foreign entrepreneurs

・日本MITベンチャーフォーラムのメンターによる直接指導
Refining presentation techniques and feedback on submitted business plans by mentors from MIT Venture Forum of Japan

ファイナリストと地場企業のネットワーキング
Networking between contest finalists

こういったコンテストは、関東地区では今まで色々開催されていますが、福岡ではほど初に近いのではないでしょうか?
また、ファイナリストも、国内6社、海外(主にアジア)5社と多様なベンチャー企業がこのコンテストに参加しています。

また、私が以前から親しくさせていただいているMIT-VFのメンターがメンタリングを実施した上での最終審査になるので、どのあたりまでプランがブラッシュアップされているのかも興味がありますね。というのも、数年前までは、私自身も、MIT-VF(旧 MIT-EFJ)のBPCのメンターを務めていましたから。

ちなみに、メンタリングとは、
豊かな業務経験や専門知識を有するメンター(被相談者)がメンティ(相談者)への心理的及び機能的な助言を通して、相談者の自主的な成長を支援すること
とされています。

一方、国内のファイナリストの顔ぶれをみてみると、半数がなっなんと九大関係でした。

しくみデザインの中村さんは芸術工学出身、システムジェイディーの伊達さんも九大理学部数学科出身で、一時期システム情報で客員准教授を務めていらっしゃいました。そして、KYULUXは、九大の安達先生の研究成果の事業化を目指し設立された会社です。

果たして、どこがグランプリを獲得するのか? 興味大です。

私自身、英語が得意という訳ではありませんが、機会があればできるだけ質問を英語で行おうと思っています。

ご興味がある方は、最終審査会に参加してみてはいかがですか?  


Posted by 坂本 剛 at 14:53Comments(0)地域

2014年10月13日

農民会館って知っとる?

先日、以前幹事を務めていたクリエイティブラボ福岡のネットワーキングイベントにお招きいただき、会場である季離宮に向かっている途中で???と目に入ったのが、


農民会館という文字。国体道路を1本薬院側に入った道沿いで見つけました。

現在、FBの一部で「何なの?」とちょっとだけ盛り上がっています。ちょっと中に入ってみようかな?と思いつつ、時間がなかったのでその場を離れたのですが、現在、FBの一部で「何なの?」とちょっとだけ盛り上がっています。

webで調べてみると、貸会議室や、書道など文化教室ができるような和室になっなんと100名くらい入るホールもあるようです。

詳細はこちら

場所は、福岡天神駅から徒歩5分くらいのところにありますので、利用するには便利な場所なのです。

用途はわかりましたが、個人的には「なっなんでそういった施設が農民会館といった名前なの?」といった疑問が残ります。

そのあたりをwebで調べてみたのですが、農民会館自体のwebサイトはないようです。

で、更に調べてみると農民会館というのは、正式名称は「福岡県農民会館」で県知事が所管の特例財団法人 みたいです(平成24年12月1日時点)。→こちら

事業の種類に「研修会・講習会」とあるので、冒頭の貸会議室やホールがあるのは理解できますが、事業概要「農業・養蚕・畜産・獣医・木材・林業・水産」
と実際の利用状況はどうなんだろう?と思った次第です。

で「特例財団法人」ってなんだろう?と調べてみたら、

1896年(明治29年)の公益法人制度以来の公益法人(社団法人・財団法人)であったものは、2008年(平成20年)年12月1日の新公益法人制度施行から移行期間末日である2013年(平成25年)11月30日までの5年間継続して存在することを暫定的に認められている。これを特例社団法人、特例財団法人といい、総称して特例民法法人という。
これら特例民法法人は、2013年11月30日までの移行期間の間に、その定款を一般社団・財団法人法に合致するものに変更決議した上で(移行登記を停止条件とするもので可)、公益法人認定法の要件を満たして新公益法人に移行する認定を受けるか、公益認定を受けない一般社団法人・一般財団法人へ移行する認可を受け、移行登記をしなければ、移行期間終了と同時に自動解散となる。ただし2013年11月30日までに申請を終え、その後認定または認可されれば移行できる。移行期間中は従前どおり「社団法人」や「財団法人」とも名乗ることができる。


とあります(Wikipediaより)

ただ、ここでまたまた疑問が発生しました。公益法人(社団法人・財団法人)は、2008年(平成20年)年12月1日の新公益法人制度施行から移行期間末日である2013年(平成25年)11月30日までの5年間継続して存在することを暫定的に認められている、とありますが、現在平成26年で、その暫定期限を越えています。

ということは、その後、上述の種々認定・認可されていれば財団法人と名乗ることができるけど、ダメな場合は自動解散となるはずです。

では、福岡県農民会館は、2013年の11月30日以降どうなったのか?解散?認可・認定OK?

ご存知の方がいれば教えてください!!!  
タグ :農民会館


Posted by 坂本 剛 at 10:28Comments(0)地域

2014年10月10日

唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい

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九州大学と唐津市は、「国立大学法人九州大学と唐津市との協力協定書」(平成 19 年 2 月 28 日締結)に基づき、産業の高度化に関する活動の一環として、両者が相互に連携・協力し、新しい水産資源の創出及び水産業の高度化など、唐津市における水産業の振興を図ることを目的に、唐津市が行う「唐津水産業活性化支援事業」に関する実施協定を締結しています。
これに基づき、両者は唐津市水産業の新しい目玉となる新水産資源創出プロジェクトを推進しており、「マサバの完全養殖」プロジェクトは、その取組の一環です。現在、卵から育てた種苗を養殖し、商品化について一定の目途が経ったことから、試験出荷を行う見通しとなりました。また、呼子鎮西旅館組合の協力により、その成果物の販売が行われます。
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ということで、唐津と九大で研究・開発を行っていた「完全養殖の安心安全なマサバ」の試験販売が始まったようです。プレス記事はこちら

このプロジェクトは、産学連携機構九州の社長時代から注目していました。当時、スタッフを唐津に常駐させて運営していた「からつ大学交流連携センター」もサポートをしており、何度か試食会や研究進捗報告会にも参加させていただいたことがあります。

このプロジェクトのキッカケの一つが「呼子のイカ」が段々獲れなくなってきたということです。

元々、呼子は鯨漁で栄えた町でした。その後捕鯨が厳しい状況になっていくなか、鯨のエサであったイカを呼子の名物にすることにより「呼子のイカの活き造り」はブランドかされ全国的にも「クリスタルイカ」と呼ばれ、多くの観光客が呼子に足を運ぶようになりました。
そのイカも、最近段々獲れなくなってきたことで、イカに続く水産資源を育成しようということで始まったのが「唐津水産業活性化支援事業」でした。

養殖より天然やろ?とおっしゃる方も多いと思いますが、今回のマサバは、
・いわゆる「トロサバ」で脂がしっかりのっていて、エサの管理によって一年中脂ののった味覚を楽しむことができる。
・稚魚の時に、配合したエサで育てるため、食中毒を起こす寄生虫アニサキスの幼虫がいるプランクトンを食べて体内に取り込む機会もほとんどない。
といった特徴があります。

サバといえば、全国的には「シメサバ」が一般的かもしれませんが、北部九州ではサバは当たり前のように刺身で食べます。
それを、一年中安心安全な「トロサバ」として堪能できるのが、今回の「完全養殖マサバ」なのです。

研究内容についてはこちらに資料があります(スクロールすると、プレス資料の後にパワポがあります)。


ちなみに、コレが試食会のときの写真。Aの方が今回の完全養殖マサバです。身の色を見ていただけばいかに「トロサバ(脂がのっているので白っぽい)」なのかがわかっていただけると思います。

呼子、鎮西地区の宿泊施設で、生き作りなどの料理を提供するキャンペーンを来年6月末まで行っているそうですので、ご興味がある方は是非唐津へ!
  


Posted by 坂本 剛 at 16:14Comments(0)産学連携九州大学

2014年10月09日

プレミアムマンハッタン食べた?

先週末の結婚披露宴〜2次会等々と食べ続けた結果、一日で2キロオーバーになってしまい、いままで「オレオレ詐欺状態」だったダイエットをやろうと決意した朝、テーブルの上に置いてあったのが、


プレミアムマンハッタン

福岡以外の方だと???と思われる方が多いかもしれませんね。

リョーユーパンの菓子パンの一つである「マンハッタン」の高級ver.です。

マンハッタンは、福岡県民のソウルフードの一つといっても過言ではないのではないでしょうか?


リョーユーパンさんのHPより>

ネジネジした少し硬めのドーナッツ生地にチョコレートがコーティングされていて、さっくりとした食感が楽しめるドーナツ系の菓子パンです。
福岡県在住の方であれば、子供時代に一度は口にしたことがあるんじゃないでしょうか。

そのマンハッタンの発売40周年を記念して企画されたのが、プレミアムマンハッタンです。

10月1日から、生地・チョコ・トッピング・パッケージ全てにこだわった「プレミアムマンハッタン」が、期間限定で以下の3品発売されているようです。

「プレミアムマンハッタンストロベリー×ラズベリー」
「プレミアムマンハッタンカシューナッツ×ピスタチオ」
「プレミアムマンハッタンヘーゼルナッツ×ブラッククランチ」

我が家がゲットしたのは「プレミアムマンハッタンストロベリー×ラズベリー」

ダイエット!と思いつつ、せっかくなので一口だけ食べてみました。チョコレートの甘さとラズベリーの酸っぱさが相まって、子供向けというより大人向けの菓子パンだなと感じました。ただ、チョコレートのコーティングが全体に渡っていて、確かにプレミアム感はありますね。

価格は税抜きで150円。今年末まで(12月31日)の限定販売とのことなので、ダイエットを成功させ、あと2品期間内にゲットしたいと思っています。



  


Posted by 坂本 剛 at 09:50Comments(0)地域

2014年10月08日

日本人ノーベル賞受賞おめでとうございます!(青色発光ダイオード)

昨晩、日本人にとって嬉しいニュースが舞い込んできました。

日本人3名のノーベル賞物理学賞の受賞です。

赤崎勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授の3名。

複数者同時受賞の場合、日本人+海外の研究者といったパターンが多かったのですが、今回は日本人3名の同時受賞です。

受賞理由は、多くの方がご存知のとおり、少ない電力で明るく青色に光る発光ダイオード(LED)の発明と実用化に貢献し、世界の人々の生活を変え、新しい産業創出につながったことが高く評価されたとのことです。

この3名のうち、中村修二教授(以下、中村先生)とは、ちょっとしたつながりがあります。


私が九州大学知的財産本部に在籍していた2005年に、中村先生の本の編集を行った大学の先輩から、出版に伴い、九州で講演会をできないかと相談がありました。

その旨を九大本部につないだところ、当時、九大の伊都キャンパス移転が始まったところだったので、伊都キャンパス誕生記念講演会という形で、中村先生の講演会を実現することができました。



テーマは「ブレークスルー 全ての壁をぶち破れ!」かなり、アグレッシブなタイトルでした。

中村先生の講演と、九大関係のベンチャー経営者とのパネルディスカッションといった内容。それから9年後、今回のノーベル賞物理学賞受賞という素晴らしい報を受け、実際にお会いした方が受賞されたということですごく嬉しい気分になりました。

中村先生といえば、特許の発明の対価について、所属していた企業との裁判のことが有名で、当時出版された本「ごめん」もそのことについて書かれたものでした。


その点について、賛否両論あったと思いますが、それはさておき、今回のノーベル賞物理学受賞は、日本および日本人の研究者に自信と大きな喜びをもたらしたと思います。


ということで、講演会の際に本にサインしてもらいました。その証拠が、


この写真(笑)。まあ、お上りさん状態ですね。

とにもかくにも、赤崎・天野・中村先生、ノーベル賞物理学賞受賞おめでとうございます!



  


Posted by 坂本 剛 at 08:46Comments(0)九州大学

2014年10月06日

やっぱりそうだったか九大webサイト表示不具合(キャッシュ編)

九州大学は、9月末で有川総長が退任され、10月1日より久保先生が総長にご就任され、新体制がスタートしています。

それに伴い、webサイトもリニューアルされたのですが、リンク先の表示が一部おかしく表示されていました。

ブラウザーがSafariだとOKなのですが、Chromeだとおかしい。。。

???とfacebookにコメント
したところ、IT系の友人が、「キャッシュクリアとかで正常に表示されたり?」がアドバイスをくれ、実行したところ正しく表示されるようになりました。

みなさまの中で、九大webサイトにアクセスした際に、リンク先などの表示がおかしい方は、是非、キャッシュをクリアされることおすすめします。
  


Posted by 坂本 剛 at 10:49Comments(0)九州大学

2014年10月01日

ひやおろしの意味って知ってます?

9月29日ー30日と東京に出張し、久しぶりになじみのお店で食事をしました。その際に飲んだお酒が、

あさ開」の純米吟醸。岩手のお酒です。で、さらに「ひやおろし」

今まで「ひやおろし」酒を飲んだことはあったのですが、その意味を実は知りませんでした。同席したパートナーが日本酒に詳しく、今回教えてくれました。

日本酒は製造の過程で、通常は2回火入れ(加熱処理)をするそうです。

「ひやおろし」とは、冬〜春の寒い時事に仕込んだ(寒仕込み)の新酒を一度火入れした後に、春〜夏を涼しい蔵の中で貯蔵熟成させ、秋、ちょうど今頃に、2度目の火入れをせずに生詰めしたものです。なので、新酒に比べ、熟成された味わいがひやおろしの魅力だそうです。

私は、全く逆のイメージを持っていました。「ひや」という言葉の響きで、新酒の一番始めのお酒。ワインでいえば、ボジョレーヌーボのようなイメージです。
この意味からするとまったく逆ですね(笑)

ちなみに、ひやおろしの由来は、江戸の中期頃に、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)」して樽詰めしたことから「冷移(おろし)」と呼ばれ、この時期(秋)の旬の酒として庶民の間で親しまれたそうです。

いやー、グルメブロガーといいながらこの分野についてあまり知識がなく、まだまだ勉強が必要ですね。  
タグ :ひやおろし


Posted by 坂本 剛 at 08:07Comments(0)今日の出来事

2014年09月28日

QBS(九大ビジネススクール)の来年春入学者募集が始まったらしい。

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2015年4月入学者の応募書類の受付を開始します!
QBSでは、2015年4月入学者の応募書類を下記の期間受け付けます。
QBSのホームページから募集要項をダウンロードいただき、期限までに提出下さい。
期間:9月26日(金)~10月3日(金)
※窓口受付は上記期間の平日17時まで。土日祝日の窓口受付は行いません。
※郵送の場合も10月3日(金)必着ですので、早めのご準備をお勧めします。
多くの方の挑戦をお待ちしています!
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ということで、私が2008年3月に修了したQBSの来年入学者の募集(一般選抜)が先週金曜日(9月26日)から始まりました。

QBSの正式名称は、九州大学経済学府産業マネジメント専攻。社会人を主に対象とした専門職大学院です。

いわゆる国内大学ビジネススクールと呼ばれていて、取得学位はMBA(国内では経営修士(専門職))。略称は、そのままであれば「KBS(Kyushu Univ. Business School)ですが、国内には先行して慶応大学ビジネススクールが「KBS」と呼ばれていますので、九州を表現する際によく利用される「Q」を用い「QBS」と呼ばれています。

私がこのブログをスタートした時のブログタイトルは「QBS生の大学発ベンチャー日記」でした。

なので、「QBS」でググると私のブログがトップに来ることもありました。そういったこともあり、今まで多くの方からこのブログを通じ、QBSについてお問い合わせや相談を受けました。

なんとなくですが、その数はこの8年間で20件を越えているのではないでしょうか?その中の一部の方は、その後QBSに入学されています。

その一例を、以前ブログに取り上げています。→こちら

最終的には、ご自身の判断だと思いますが、
・大学当局に質問するのもなー
・ぶっちゃけどうなんだろう?でも誰に聞いたらいいんだろう?
といった悩み、聞きたいことがあれば、このブログ経由、または、akarisaka@gmail.com へお気軽にお問い合わせください。

新しいことにチャレンジしたいと、考えるだけでなく(think)、実際に実行(Do)する方が応募されること期待しています。  


Posted by 坂本 剛 at 12:41Comments(0)QBS

2014年09月26日

モルヒネでも抑えられないとんでもない痛み -史上最悪の痛みへの挑戦-

九州大学では、数年前からホームカミングデーおよびアラムナイフェス (九州大学福岡同窓会のイベント)を秋に開催しています。

以前は、箱崎キャンパスがメインだったのですが、本部の伊都キャンパス移転等に伴い、今年から伊都キャンパスで実施されるようです。→こちら

そこで、個人的に興味をもったのが、基調講演のタイトル

「モルヒネでも抑えられないとんでもない痛み-史上最悪の痛みへの挑戦-」

です。薬学研究院の井上先生のご講演なんですが、「史上最悪の痛み」ってどんな痛みなんでしょう?そんな痛みを経験したくはないですが、どんな痛みなのかに非常に興味をもちました。

私が今まで経験した「人生で最悪の痛み」は「尿路結石による痛み」です。いわゆる「石」ってやつですね。

しかも、その発症時期が微妙だったのです。忘れもしない、23年前の12月1日。結納の日の朝(というか深夜)3時くらいから背中が疼き始め、あっという間になんとも言えない激痛に変わりました。初めてのことだったので「俺って死ぬのか?」と思ったくらいです。

自分で救急車を呼ぼうと思ったのですが、その日が結納で、かつ、当時は携帯電話はありませんでしたので、自分一人が病院に運ばれると、親や参加者に連絡するすべがなくなって、大変な混乱が発生してしまいます。結局、当時の彼女(現:妻)を呼び出して、救急車を呼んでもらい、病院に運ばれたのです。。。

井上先生の講演要旨では、神経障害性疼痛(しんけい しょうがいせい とうつう)という痛みが「史上最悪の痛み」とのこと。痛み止めやモルヒネでも抑えられにくいとんでもない痛みのようです。

都合がつけば、講演を聞きに行ってみようと思います。

みなさんにとって「人生で最悪の痛み」は何ですか?  


Posted by 坂本 剛 at 13:23Comments(0)九州大学

2014年09月24日

オリーブオイルマヨネーズプロジェクト(きびだんご編)

昨日、宅配便で届いたのが、


オリーブオイルマヨネーズ。今話題の「クラウドファンディング」を活用して商品化を目指すプロジェクトの一つです。

このプロジェクトのオーナーは、カマタテクナスの鎌田さん。10年来の友人です。元々、空圧機器の開発・製造を行う会社の社長さんなのですが、以前から新規事業を模索されていました。

その第一弾が、

イタリアのシチリア島で生産されたエクストラバージンオイルを、日本発の技術である密封ボトルに詰め込み、酸化することなくいつまでもフレッシュな状態で使用することができるオリーブオイルでした。

新規事業には、当然ながら「資金」が必要になりますが、その資金調達を「kibidango」というクラウドファンディングのサービスを活用して行ったのです。

kibidangoのサイト上で、プロジェクトの宣伝・告知を行い、そのプロジェクトに魅力を感じ、賛同した方(サポーター)が、先に商品を購入する権利、を購入します。
目標金額に達成すれば、プロジェクトが成立し、サポーターはプロジェクトオーナーから商品やサービスをゲットすることができます。

今年の正月に、久しぶりに鎌田さんとお会いした際にこの話を伺い、私自身サポーターになりました。それが縁で、第二弾プロジェクトである今回の「オリーブオイルマヨネーズプロジェクト」をサポートさせていただきました。こういったプロジェクトについて、「クオーレ・インターナショナル」という別法人を設立し、事業展開を考えていらっしゃいます。そこには、鎌田さんの息子さんも参画されています。まさに企業家親子ですね。

これは、上述の新鮮なシチリア産エクストラバージンオイルと、地元福岡で有名な卵「つまんでごらん」を使った「マヨネーズ」を密封性が高い容器に封入したものです。詳細はこちら

試食してみると、普通のマヨネーズとはまったく違ったものです。オリーブオイルのいい香りがして、粘度は全く違いますが、高級ドレッシングといったほうがいいかもしれません。


ということで、昨晩は、このオリーブオイルマヨネーズを使ったエビ&アボカドサラダを堪能しました。グルメ中学生で有名な(?)愛娘の「あかり先生」も大絶賛。あかりセンサーが反応したようです。

ご興味のある方、このプロジェクトをサポートしてみませんんか?→こちら
  


Posted by 坂本 剛 at 07:44Comments(0)今日の出来事

2014年09月23日

これは凄い!【働くお母さんの応援歌-キャリア・リード提携ローン】

先日、久留米に行った際に、西鉄久留米駅の近くでバタリと会ったのが、キャリア・リードの佐藤社長。

彼女は、荒木小学校・中学校の1年後輩。さらに言うと私の弟の同級生です。4、5年前に福岡で某経済団体の交流会で数十年ぶりに再会し、2年前のキャリアリード社10周年記念パーティにはご招待いただきました。


キャリアリード社は、福岡県久留米市および福岡市に拠点をおく総合人材サービス会社で、福岡県を中心に佐賀・長崎・熊本・鹿児島・山口などへ事業展開しています。特に、佐藤社長の思いもあり、女性を中心とした人材サービスに力を注がれています。

いやー、久しぶり!と話をしていると、彼女の口からでたのが、筑邦銀行さんと提携した働く女性支援の取り組み「キャリア・リード提携ローン 」でした。

佐藤社長は、ご自身の経験も踏まえ、働く女性の就業支援や、母子家庭の支援を積極的に行っていらっしゃいます。その実現のために2012年には、NPO法人「わたしと僕の夢」を設立され活動されています。

そして、今回の筑邦銀行さんと提携した母子家庭向けのローン。この内容が凄くて面白いんです。

種々条件はありますが、おおまかに言うと、佐藤社長が「この女性は大丈夫」と太鼓判を押した方には、筑邦銀行さんがその信用をもとにお金を貸し出す、というものです。

つまり、佐藤社長といった「個人」を、金融機関といったお硬い系の「法人」が信用して他者にお金を貸すといった「人」に着目したローンなのです。

金融関係の専門家ではないので、他にもこういった商品があるかもしれませんが、少なくとも、私は同様のサービスを知りません。

しかも、地元久留米を中心に展開する筑邦銀行さんとキャリアリード社のコラボでこういった社会問題を解決するためのサービスが生み出されたことを非常に嬉しく・頼もしく思います。

このサービスは、筑邦銀行さんの本店・支店営業エリア内にお住まいの女性(他にも条件があります)が対象です。なにか、お困りの方がいらっしゃればキャリアリード社・筑邦銀行さんにご相談してみてはいかがでしょうか?  


Posted by 坂本 剛 at 09:11Comments(0)地域

2014年09月22日

ファブラボは「HUB」ラボ?(ファブラボ太宰府オープニングイベント)

先週末の土曜日(9月20日)に、7月にプレオープンしていたファブラボ太宰府のオープニング講演会イベントが開催されました。

場所は、


太宰府天満宮の近くにある太宰府館のまほろばホール。ファブラボ太宰府代表である柳瀬さん(ホームセンターグッディを展開している嘉穂無線の副社長)から講演者によるパネルディスカッションのモデレータを依頼され、参加しました。場所はなんなく分かっていたので、余裕をかましてあまり調べずに行ってみたら、見事に迷ってしまいました(笑)。


なぜ、お役を引き受けることになったかというと、今回、講演をしていただいた文具王、こと高畑正幸さんと柳瀬さんが出会うキッカケをつくったのが、僕だったからです。

2009年の12月に、QAN(QBSのアラムナイネットワーク)主催のセミナーの講演者としたお招きしたのが高畑さんでした。
基本的にQANの会員向けのセミナーだったのですが、セミナー開催をtwitterでつぶやいていたところ、参加希望の連絡(メール)をいただいたのが、柳瀬さんだったのです。その出会いがキッカケで、数年後にはグッディで文具王コーナーができています。

話は、ファブラボに戻ります。ファブラボ太宰府は、日本で11番目のファブラボだそうです。ファブラボについてはこちら

元々、ファブラボは、
・デジタルからアナログまでの多様な工作機械を備えた、実験的な市民工房のネットワーク
・個人による自由なものづくりの可能性を拡げ、「自分たちの使うものを、使う人自身がつくる文化」を醸成する
といったことを目的としMIT(マサチューセッツ工科大学)のニール・ガーシェンフェルド教授の提唱により2002年に始まった活動で、日本では慶応SFCの田中浩也准教授が中心となり活動を展開しています。


今回の講演会の基調講演は、その田中先生でした。

私自身、ファブラボについて、ぼんやりとは知っていましたが、今回のパネルディスカッションに向けて、あえて詳しく調べずに臨みました。

その結果、田中先生やファブラボを運営されていらっしゃる皆様のプレゼンを聞いて、私のイメージとはかなり異なるものだということがわかりました。

ファブラボ→3Dプリンターやレーザーカッター→モノづくりのシェアスペース、工房といったイメージが強かったのですが、その基本にあるのは「人と人のつながり」だったのです。

モノづくりを通じて、あらゆるジャンルの方がファブラボに集まり、家庭内でのささいなものの修理から新しいものを生み出すことまで、いろんなことが実現できるリアルなヒューマンネットワークなんだな、というのが私の感想です。

そういった意味で、ファブラボの「ファブ」は、「Fabrication(製作する)」ですが、人と人とをInterest(興味)でつなぐ、リアルな「HUB(ハブ)」ラボでもあると思った次第です。


参加者の皆さんに話を聞いてみると、ファブラボは、大分や佐賀にも既に設立されていて、今後福岡や久留米でも設立が検討されているようです。
また、パネルディスカッションの評判もそこそこ良かったようでホッとしています。

ファブラボのネットワークはグローバル

think global, act local

九州が大手企業ではなく、「個」を通じ、モノづくりで世界と繋がるといったことがファブラボを通じて実現することを期待しています。
  

Posted by 坂本 剛 at 07:18Comments(0)今日の出来事

2014年09月19日

久留米の一番街、寂しくなったね、焼鳥は?

昨日は、早朝から打ち合わせが続き、夕方には久しぶりに久留米に向かいました。

おかげさまで、打ち合わせはいい感じに終わり、なんとか次につながる結果となりました。

同行してもらった友人は、すぐに福岡に戻らなくてはいけないということだったので、街中を一人ふらりと歩いてみようかなと一番街方向へ向かうと、


夕方の6時半でこんな感じです。

なんだか人が少なかねー

と思わずつぶやいてしまいました。ご存知の方も多いと思いますが、僕は、久留米出身、高校生まで久留米に住んでいました。

福岡天神から移動してきたので、実態以上に感じたのかもしれませんが、少なくとも僕が高校生の頃に比べると、明らかに寂びれてしまっています。

市町村合併で、総人口は増えたのでしょうが、中心市街は間違いなく、廃れてしまっています。

これまでも、何度か久留米に戻った際に、街中を歩いたことがありますが、中学生・高校生のときに、ドキドキ・ワクワクしながら歩いた中心街、キラキラ感満載だった一番街が、セピア色よろしく、その輝きを失った姿をみると、なんだか悲しくなってしまいます。

久留米に限らず、大牟田や、黒崎もそんな感じだと聞いています。全国的に人口流入が多く、活況を呈している福岡と言われますが、福岡都市圏から数十キロ離れると、こんな状況だというのは、悲しいことですね。

そんなことを思いながら、せっかくだから久留米の名物「焼鳥」を食べて帰ろうと、お店に入ってみると、


相変わらずの味で、美味、しかもコスパが非常に高かったですね。

やっぱり、焼鳥は久留米が一番ですね!

  
タグ :久留米焼鳥


Posted by 坂本 剛 at 07:47Comments(0)地域

2014年09月18日

九州大学とUR都市機構が連携したらしい (箱崎キャンパス跡地処分の検討)

先日プレス発表された「九州大学とUR都市機構が連携・協力 ~箱崎キャンパス跡地処分の検討に関する協力協定を締結~

六本松キャンパスに続き、箱崎キャンパスの跡地処分において、UR都市機構と連携するようです。

箱崎キャンパス跡地処分については、今までもいろんな検討が行われています。詳細についてはこちら


先日、立ち寄った際には、工学部の旧研究棟の取り壊しが間もなく始まるようでした。

私が箱崎キャンパスで学んだ(?)のは、約25年前です。あー1/4世紀前なんだな(笑)。

徹夜で製図室で図面を書いたり、応力解析のプログラムを書いたり、、、夏合宿では工学部食堂(工食)でガッツリ食べたり、、、

いろんな思い出が残る場所です。

一方、昨日、箱崎キャンパスの近くにあるかかりつけの歯医者さんに行った際に、院長先生と話をしていると、跡地にどういったモノが建つのか、どういった活用をされれるのかは非常に気になっているようです。

そうですよね、客商売をやっている方にとって、公園になるのか、商業施設になるのか、住居になるのか、研究施設になるのかによって、ビジネスへの影響度合いが全く異なりますもんね。

個人的には、工学部本館や本部棟(通称:赤レンガ)など歴史的価値があるものは残しつつ、新たな研究成果やビジネスが生まれるような最先端の研究・開発拠点ができるといいなと思っています(全く私見です)。

とにもかくにも、残り少ない箱崎キャンパス。時間があれば立ち寄ってみようと思います。
  


Posted by 坂本 剛 at 07:26Comments(0)九州大学

2014年09月17日

糸島の隠れた優良企業「九星飲料」って知っとる?

最近、コンビニ行っても、スーパーに行っても「炭酸水」はメジャーな存在になりましたね。
私も、ほぼ毎日炭酸水を飲んでいます。

先日、某ホームセンターに行くと、見慣れない炭酸水を見つけました。


「伊都の炭酸水」。ラベルにはStarnineの文字が、、、

みなさんどこのメーカーの炭酸水かわかりますか?私はピンときました。

これは、糸島にある「九星飲料工業(以下、九星飲料)」の炭酸水です。聞き慣れない会社の名前ですが、実は、地元にこんなすごい中小企業があるかというくらいすごい会社なのです。

みなさんが、名前を知らないのは当たり前です。

九星飲料は、大手飲料メーカーの商品を受託生産する飲料製造業、いわゆるOEM先、ちょっと悪い言い方をすると、下請け企業です。
なので、九星飲料の製造品は、自社ブランドではなく大手メーカーの飲料として市場に出回ります。

ただ、それだけであれば、単なるOEM生産を主とする地場製造業なのですが、自社製造ラインを内製化するなど製造技術の開発に力を入れることにより、100億円の売上げだけでなく一般の下請け企業ではあり得ない、利益率を誇る地場企業なのです。

坂本さん、なんでそんなこと知っているの?

と思われる方がいらっしゃると思います。実は、妻が、この会社の100周年記念の社史と会長の自伝を執筆したからなのです。


また、私がこの会社に興味を持ったのは、20代に所属したロームという企業のビジネスモデルに近かったからです。

一般的に、半導体などの下請け・受託企業は、製造設備は外部から購入しますが、ロームは、そのほとんどを内製化することにより、設備投資額を抑制し、さらに効率化することにより、価格競争力を維持していました。

設備を内製化するということは、製造技術を蓄積することができますし、製造ノウハウをブラックボックス化もしやすいので高利益率を確保することができました(当時は)。当時の経常利益率は30%はあったと思います。

多少は異なりますが、九星飲料も、同様の製造技術・開発力を維持することにより、受託・OEM製造といった利益率が確保しにくい業態にも関わらず、同業企業を上回る利益率を確保しているのです。

ネットで見てみると、仲原会長(妻が自伝を書いた)は、様々な経営者関係の賞を受賞されているようです。

現社長も九大のOBですし、名前はマイナーだけど、素晴らしい技術開発力をもっているこういった地場企業に、九大など、地場の大学の学生が入社し、さらに技術力を高めることができれば、互いにwin-winになるのになーといつも思っています。

まずは、みなさん、伊都の炭酸水を飲んでみましょう!  


Posted by 坂本 剛 at 08:05Comments(0)今日の出来事