大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2013年12月26日

がんばる中小企業・小規模事業者300社

昨日、知人のFBを眺めて何気にそのリンクにアクセスしてみたのが、経済産業省の『「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」を選定しました。』というプレス発表記事。

目的は、

我が国の事業者の99%を占める中小企業・小規模事業者は、地域経済と雇用を支えていることに加え、我が国の国際競争力と経済活力の源泉です。また、地域コミュ ニティの担い手である商店街は、地域の魅力を発信し、地域の活力を向上させる要の存在です。
そこで、今般、経済産業省では革新的な製品開発やサービス創造、地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取組事例を「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」として選定することとしました。これを広く周知することで、選定された事業者等の社会的認知度や労働者等のモチベーション等の向上を図ることに加え、後進の育成も目的としています。


とのことですね。そのリストで福岡県の企業をチェックしてみると、友人・知人の会社2社が選定されていました。

三松さんナダヨシさん。共に板金加工をベースに様々な加工業を展開している元気な企業です。

三松さんは、「タクシーに踏まれても壊れない」ということで有名な(?)私のiPhoneケースを作っていただいた会社。社長の田名部さんとは何かと親しくさせていただいています。

ナダヨシさんは、かれこれ10年以上前になりますが、社長の植木さんと某勉強会でご一緒させていただきました。板金加工技術を活用し、非常に精巧な魚のシートメタルクラフトを製作されることで有名な企業です。息子さんも会社に合流し活躍されています。

いやはや、なんとも嬉しい限りですね。補助金や助成金よりも、こういった形である意味国の機関が「後押し」することのほうが、副次的な効果が見込まれるのかもしれませんね。私自身、機械工学がオリジンということもあり嬉しい限りです。今後の2社の活躍に期待大です。

  


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2012年10月29日

Area Code Project 0942

今年の夏、8月のおわりに、ホームタウンである久留米で講演をさせていただきました。


久留米出身の九大の先生やビジネススクールの同級生がやっている「みんなの希望塾」です。

通常はこのような場合謝金をいただいたりすることが多いのですが、今回は地元や仲間がやっているイベントということで、ボランタリーにお引き受けさせていただきました。

ただ、主催者のご好意で、謝礼を「現物支給」していただくことになりました。それが、



area code project 0942」のTシャツ。久留米出身の若者が3年前にデザイン会社を立ち上げて、久留米のブランド活動に取り組んでいるらしいのですが、そのデザインコンセプトが「久留米の市外局番」、つまり「0942」です。

九州のいろんなイベントで、このTシャツを販売しているそうです。→こちら

地域のブランド戦略として、アイコンを新しくデザインすることが多いのですが「市外局番」をコンセプトにするのは非常に面白いと思いました(実際は、海外で既にあるようですが)。


そのTシャツが先日届いたのです。シンプルですがクールでかっこいいですね。これからの季節、Tシャツを着る機会があまりありませんが(笑)、無理矢理でも何かイベントの際にでも着ていこうと思っています。

  
タグ :久留米0942


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2012年08月14日

Fukuoka D.C.市民フォーラム2012

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福岡地域戦略推進協議会は今春、成長戦略目標(2011年~2020年の10年間目標)を発表し、その達成のために 必要な地域戦略を推進する5つのプロジェクト「観光」「環境」「食」「人材」「都市再生」を発足しました。“東アジアのビジネスハブ”として国際競争力 を備えた新しい『FUKUOKA』を実現するため、このフォーラムでは、福岡都市圏で職住をともにする多くの市民や企業・団体の方へ向けて、当協議会が策定した地域戦略や事業計画を発表し、2020年の国際都市・FUKUOKAへ向けていま私たちがやるべきことは何か、ディスカッションを行います。
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ということで、産学連携機構九州が事務局の委託を受けている「福岡地域戦略推進協議会」が、福岡都市圏にお住まいの市民の皆様に向けて、情報発信をするという目的でフォーラムを開催いたします。

詳細はこちら

今年度から部会が立ち上がり、各テーマに対し、新たなプロジェクトの立案・実行を行っていくフェーズに移りつつあるFukuoka D.C.ですが、その活動概要について報告が行われるようです。

地域戦略の策定、福岡都市圏の成長戦略にご関心がある方、是非参加してみてはいかがでしょうか?  


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2011年05月11日

1泊2食祭り付き(呼子の地域資産編)

今日は、北部九州地方は大雨で大変ですね。そんな中、朝から唐津市に向かいました。

ご存じのとおり、㈱産学連携機構九州が展開している「からつ大学交流連携センター」のスタッフミーティングに参加するためです。この事業も本年度が最終年度。来年度以降を踏まえた今年度の活動の方向性等々についてスタッフと打ち合わせをしました。

その打ち合わせの最後に、スタッフからもらったチラシが、


コレ。「呼子大綱引き祭参加宿泊プラン」のチラシです。

呼子大綱引きとは、

文禄・慶長の役」時代、豊臣秀吉が兵の士気を鼓舞するために、加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け、軍船のとも綱を用いて引かせたことから始まったと伝えられています。もともとは旧端午の節句に行なわれていましたが、現在では6月の第1土曜日(子供綱)、日曜日(大人綱)の2日間にわたって行なっています。 今年は、国の文化審議会が無形民俗文化財選択するよう文化庁に答申された。今年の勝敗は、1勝1敗1分という結果に終わった。   綱の中心部は「みと」と呼ばれ「わら」を「むしろ」で巻いてロープで締め上げてつくられます。大きさは長さ約5メートル幅約1.5メートル高さ約1.5メートルの大きなものです。

祭りの様子(動画)がこちらで確認できます。地元の人と一緒の法被を着て参加し、地元の人と一緒に呼子の地魚やクジラなどでもてなす宴会を楽しむ宿泊プランとのことです。

このチラシをみて思わず笑ったのが「1泊2食祭り付き」のキャッチ。呼子といえばイカを始めクジラや地魚などなど海の幸満載の料理が目に浮かびます。

地域の戦国時代から続く伝統的な祭りに参加し、美味しい海の幸とお酒を楽しむことができて10,500円(税込)は確かに魅力的ですね。

先着50名とのこと。グルメ&お祭り騒ぎ的な方、参加を検討してみてはいかがですか?お問い合わせは各旅館に直接お電話するようになっています。  


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2010年05月08日

からつの地域資産(呼子編その2)


ガーラで呼子の海中を眺めた後は、終了ギリギリの「呼子の朝市」。呼子の朝市は、日本三大朝市として有名のようです。

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ただ、時間がお昼前だったこともあり、ちょっと微妙な状況でした(笑)。

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それでも、メインストリートにはまだ観光客がいて、イカの干物や呼子の海鮮モノを物色(?)していました。

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呼子といえば、イカで有名なのですが、元々は鯨(クジラ)漁が盛んだった地域なんですよね。イカは鯨のエサなので、イカを求めて鯨が呼子近辺に集まってきたそうです。

結局、イカの一夜干しとアジのみりん漬を買って呼子の朝市は終了。そして、メインのイカ料理を食べようと探索したのですが「河太郎」はじめ、呼子港近辺の旅館や料理屋さんはすべて行列状態。。。

ここで、グルメな皆さんは1時間とか待つのかもしれませんが、我慢「弱い」のがあかりさか家の特長。港周辺を離れ、いろいろ車で回ってようやく見つけたのが、

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イカ太郎。いかしゅうまいで有名な萬坊の入り口付近にあるお店。テーブル席が1席空いていたので入りました。家族3人で、

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イカの活き造り定食と

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イカ天丼を注文しました。

微妙だったのは「GW期間中は、活き造りとてんぷらが同時に出てきますのでご了承ください」と張り紙がしてあったこと。普通は活き造りを食べ終わったあとに、残った下足をてんぷらか塩焼きにしてもらうんですが、、、まあご愛嬌ということで(笑)。なんだかんだと美味しかったんで、よしとしましょう!

どうにか、イカもゲットできたので、午後から唐津市内に戻ったのでした・・・

  


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2010年05月06日

からつの地域資産(呼子編その1)

今年のGWは曜日の関係で連休が長めにとれるということで、遠出される方が多かったみたいですね。
我が家は、特段そのような影響もなく、例のごとくノープラン。どうしようかとGW初日(5月1日)にいろいろ検討した結果、行くことになったのが「唐津(からつ)」でした。

ご存じのとおり、㈱産学連携機構九州は、唐津市様から委託を受けて「からつ大学交流連携センター」を昨年夏にオープンしています。その関係で、私は4月に入りほぼ毎週唐津に通っています。

一方、妻とあかりはほとんど唐津に行ったことがないのと、父親が仕事で携わっている地域をあかりに見せたいという想いもあり、唐津にいくことにしました。

当初は、一泊しようと思ったのですが、1日の時点で唐津近辺のホテル・旅館はほぼ満室(笑)。結局日帰りすることになりました。スケジュールとしては、呼子~唐津市内探訪といった感じです。

で、まずは呼子へGo!


呼子といえば、朝市ですが、出発が遅れ、到着したのが10時過ぎ。まずは、ジーラに乗ることにしました。

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とその前に、乗船場に設置してある「お魚との交流場」で、あかりがしばしエサやりを堪能。

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相変わらずのへっぴり腰状態です。。。

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ジーラというのは、普通の観覧船とは異なり、クジラの形をした半潜水型海中展望船です。

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船のおなかの部分が海中展望ができるようになっており、呼子の海面下にいる魚や海の生物の姿を鑑賞することができるようになっています。

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このような種類の魚が生息しているようです。

港を出発して5分くらいで、海面観賞スポットに到着。

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見えたのは、上述のような魚ではなく、主に石鯛系の魚でしたね(笑)。

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あかりも、間近に魚が見れて大満足のようでした。

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その後、デッキにでて、外の景色を堪能。

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周遊コースはこんな感じ。呼子近辺含め、唐津は離島が多い地域です。有名なのは、宝当た神社がある高島ですね。

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ということで、約40分のツアーは終了。そして、終了間際の呼子の朝市に向かったのでした・・・  


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2009年11月25日

穴吹工務店更生法申請

昨日は「穴吹工務店更生法申請」というニュースがtwitterのTLを一時埋め尽くしました。

穴吹工務店といえば、マンションの「サーパス」ブランドを展開する大手企業。それがついに事実上倒産です。

坂本さんがなんでこんなことをブログに?とお思いの方がいるかもしれませんね。

私自身、以前、地元福岡の中小企業の経営改善・マネジメントの仕事をしていたのですが、その会社がガラス、鏡加工関係の会社で、マンション向けの洗面鏡なども手掛けていました。

マンション向けの鏡は、定型サイズの場合と現場寸法を測って一部屋ごとに寸法が異なるフリーサイズの場合があります。グレードが高いマンションほど、フリーサイズになります。壁一面に隙間なく鏡が収まっているほうが高級感がありますよね。

当然、フリーサイズのほうが、手間がかかるのですが、逆に付加価値も高いので、私がいた頃に、定型鏡からフリーサイズ鏡のほうへ生産をシフトさせていきました。

その際、よく受注を受けていたマンションブランドの一つが「サーパス」、いわゆる穴吹工務店のマンション向けの鏡だったのです。

今回の件、穴吹工務店自体、大変だとは思いますが、一番心配なのがその下で生きている中小・零細企業です。彼らは更生法の申請なんてできずに本当につぶれるしかありません。

経営者は夜逃げか、なぜだか月末、5、10の日に多いお葬式。社員の皆さんは失業。前職のときに、そういった同業者をいっぱい見てきました。

現在、事業仕分けで盛り上がっていますが、そこでみつかったムダなお金の数%でいいので、一番影響を受ける下請中小・零細企業を救うために使ってほしいと強く思います。年末に向けて第2、第3の穴吹工務店が間違いなくでてくるでしょうから。  


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2009年10月22日

がばい市長(佐賀県武雄市編)


いきなり怪しいオヤジ二人のツーショット(笑)。この方誰だかわかりますか?

今、地方行政機関・地域の活性化等々で話題の佐賀県武雄市の樋渡(ひわたし)市長です(爆:市長さん、ごめんなさいね)。

以前もブログでアップしましたが、九大TLOの事業化支援アドバイザーを兼務した関係で、最近、地域活性化に関連した話が、私のまわりにチラホラと聞こえてきます。

今回も、知り合いの社長さんからいろいろ相談があり、ひょんなことから東京のベンチャー企業の経営者の方と一緒に武雄市役所を訪問することになりました。また、武雄市は、レモングラス関連の共同研究を九大農学部と行っています。そのコーディネートを、FBCC(福岡ビジネス創造センター)常駐の部下が行ったこともあり、一度、武雄市を訪問し、市長にご挨拶できればと思っていました。ということで、10月16日に行って参りました。

樋渡市長は、私よりも年下。まだ39歳です。総務省&武雄出身で平成18年に市長に当選されています。

詳細のプロフィールはこちら

プロフィールをよく見てみると、誕生日は、私と4日違いですね(市長は11月18日、私は14日)。これも何かの縁かもです。

武雄市が一躍有名になったのは、がばいばあちゃんの映画・ドラマ(フジテレビ)のロケ地を、誘致したことがキッカケではなかったかと思います。


市役所内には、佐賀のがばいばあちゃん課という課がありました(笑)。

武雄のがばいばあちゃんでGABBA(本当は真ん中のBの一つを反転)といったグループを結成し、CDデビューさせています。

それ以外にも、前述の

レモングラスの事業化を担当するレモングラス課や、


武雄市に3万頭くらいいるといわれているいのしし肉の商品化・事業化を担当するいのしし課がありました。

いのししの話は、韓国でもニュースとなっているようです。

ということで、武雄を元気にするためのいろんな取り組みを行われており、その活動を学ぼうと毎日、全国の行政機関・議会のみなさんが市役所を訪問されているようです(私たちが訪問した日(16日)も下関市議会のメンバーが訪問されていたかな?)。

多少調子に乗りすぎている感もありますが(笑)、トップが率先していろんな取り組みを企画し、また自ら汗をかき実行するその姿を市民のみなさんにさらけ出す・・・これが、地方行政を変える・地域活性化の重要なファクターのひとつなのかもしれません。

樋渡市長は、ご自身でブログもほぼ毎日アップされていますので、ご興味のある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、樋渡市長は私のブログを読んでいらっしゃるようです。



具体的な話はまだできませんが、武雄市と新たなプロジェクトが動きそうな予感がしています。  


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2009年10月18日

うきはの地域資産(やまんどん編)



最近、仕事関係で、朝倉や唐津と地域活性化の話題が多い坂本です。そういったこともあり、一週間前の三連休最終日に、家族でプチドライブがてらうきは市に行ってきました。一瞬、うきは市??浮羽町じゃなかったっけ?と思ったのですが、平成17年3月20日、旧浮羽町と旧吉井町が合併して誕生したようです。最近市町村合併により、私自身市や町の名前がこんがらがっています。

行った場所は、杷木ICから車で約15分のところにある「やまんどん」。

やまんどんとは、浮羽町山の堂(やまのどう)という地名が、浮羽弁で訛ったものらしいです。
また、浮羽町山の堂は、約80年前(大正10年頃)より果樹栽培が始まった「浮羽町果樹発祥の地」とのことです。小学校時代の社会科の授業で、この地域の特色は果樹栽培だと教わったので、もっと前からやってたのかと思っていました。果樹栽培を開始してからそんなに時間が経っていないですね。勉強になりました。

その「やまんどん」ですが、様々な果物栽培を中心に、湧水や果物狩り、cafeなどを楽しむことができる農園です。中学時代の同級生からやまんどんのことを教えてもらい、以前から行きたいと思っていましたが、なかなか行くタイミングがなかったのですが、先週の12日にようやく時間が取れたので、家族サービスがてら行ってきました(みわごん、紹介ありがとうございました)。

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到着すると、駐車場はほぼ満車。訪問客は思いのほか多かったですね。メインの目的はなし狩り。ただ、案内がほとんどなかったので、どうすればよいかが分からず、とりあえず人が集まっていた場所に行ってみました(笑)。誰かに聞こうと思っても、スタッフの方で手が空いている人がいなかったので、うろちょろしてたら若いカップルの方が、まずはこの小屋で試食をしてから農園に行かなきゃダメですよと教えてくれました。

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ということで、ようやくスタッフの方に声をかけ、梨の試食にありつくことができました。やっぱり現地で食べるモノは美味しいですね。あかりセンサーもA判定でした(笑)。

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それからブドウ園を通ってたどりついたのが、

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梨園。スタッフに梨の取り方、注意事項を聞いて、梨狩りスタート。梨は紙袋で包まれているのですが、その紙袋がパンパンになっているのが、大きくて甘いらしいです。ということで捜索開始。

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こんな感じで、梨をゲットします。

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高い場所にあるヤツはこんな感じで、あかりを抱っこしてゲット。

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結局7個をゲット。

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取った梨は、受付で計量。1キロあたり600円(だったかな?)です。

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その後、夢語寄家(むごよか)というcafeでお茶をしました。当日はお客さんが非常に多く、約30分待ってようやく入店。

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あかりと妻は、バナナチョコレートケーキと木いちごのケーキセット。

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私は、つぶやきダイエット中なので、湧水コーヒーでガマンしました(笑)。

本日の西日本新聞の一面では「JR九州 野菜生産 大分でニラ」という記事がデカデカと載っていました。

こういった大手企業の参入の方法もアリかと思いますが、そのほとんどが「垂直統合型」。

水平展開型、ネットワーク型のモデルをベースに参入するような大手企業がでてきてもいいのかな?と個人的には思っています。そうしないと、地域活性化の促進にはなかなかつながらないのではないでしょうか。

そのためには、やまんどんのような地域資産をうまく活用するのも一つの方法ではないかと、美味しい梨、コーヒーを味わいながら想いを巡らせた3連休最終日でした・・・  


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2009年09月08日

からつ大学交流連携センターオープン!

先週末の9月6日(日)は、朝からバスに乗って唐津へ向かいました。。。

先日来、産学連携機構九州(九大TLO)の事業化支援アドバイザーとして携わってきた「からつ大学交流連携センター」の開所式&キックオフシンポジウムに参加するためです。

当センターは、唐津市が企画した大学連携地域活力創出事業を九州大学の子会社である産学連携機構九州(九大TLO)が受託してオープンするものです。

詳細はセンターHP

大学がない唐津市において、市民の皆さまと、九州大学、早稲田大学、佐賀大学との連携窓口として今後機能していく予定です。


11時からセンタースタッフお藤岡さんの司会のもと開所式がスタート。


九大理事兼九大TLO社長の安浦先生の挨拶に続き


唐津市長のご挨拶、そして


テープカットが行われました。


実は私、テープカットを間近で見るのは初めてでした(笑)。テープカット用のはさみや手袋ってこんな感じなんですね。その後、センター内でご来賓のみなさまにセンター概要の説明セッションを行い、無事開所式は終了。13時から当センターの連絡調整会議を経て、14時からキックオフシンポジウムが開催されました。


テーマは「イキイキからつの未来に向けて―大学との多角的連携による地域活力の創出―」

8月1日にセンタースタッフを雇用してドタバタの準備だったので集客が心配だったのですが、センタースタッフの頑張りおよび唐津市役所の皆さまのご協力により、100名を超える唐津市民の皆さまにご参加いただきました。

シンポジウムの詳細は、センターHPにアップされています。⇒こちら


私は、パネルディスカッションのモデレータを務めました。パネラーの皆さまは、九大・佐賀大・早稲田大で産学連携・社会連携・地域活性化に取り組んでいらっしゃる面々。

・高度経済成長期とは異なる形での持続可能な地域づくりの重要性

・住民満足度を高める取り組み

・地域の活力アップのための学生の活用・高齢者の活用

など、様々なご意見・アドバイスをいただきました。。。みなさん熱い思いを持っていらっしゃる方が多かったのでちと時間が押し気味(笑:よくあるパターンですが・・・)。それでもなんとか時間内に終わることができました。

とりあえずイベントは終了。関係者のみなさまお疲れさまでした。ただ、これからが本当のスタート。どういった実績を出していくかにより、センターの真価が問われることになります。

気を引き締めて頑張っていきましょう!  


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2009年09月03日

アップルパイ(朝倉の地域資産)

先週末の合宿の続きです。先々週末に地元久留米荒木町で中学時代の同窓会が行われ、その後、同窓生専用のBBS(掲示板)が立ちあげれました。その中で、同級生といろいろやりとりしているのですが、私が今度朝倉に行くと書き込んでいたら、幼馴染が「アップルパイが美味しいお店があるよ」と教えてくれました。

そして、合宿が終わり、帰り道でふと見つけたのが「アップルパイ」の看板。お土産はなにか買おうと思っていたので、看板を頼りにたどりついたお店が、


林檎と葡萄の樹
幹線道路(386号)から結構距離がありましたね。

 
しかし、お店の駐車場はほぼ満杯。みなさん、わざわざこのお店を探して来店されているようです。いわゆる「目的買い」です。

朝倉でなんで林檎?とお思いの方もいるかもですね。朝倉の方に伺ったところ、以前、梨や柿が自然災害(大雨か台風だったかな~)で被害を受けた際に、林檎の植樹を行政が推進したそうです。その時の林檎を活用して作り上げたのが「アップルパイ」だそうです。なので、このお店以外にも、数件アップルパイを売りにしているお店がありました。林檎を生産し、そのアップルパイを製造、カフェも展開されているという点で、小さいですが1×2×3=6次産業モデルのひとつではないかと思った次第です。

ということで、


そのアップルパイですが・・・


こんな感じ。我が家の味覚センサー「あかりセンサー」によると、爆食いしてましたので、お味のほうは「◎」だと思います。

ちょっとショックだったのは、その後に立ち寄った三連水車の直売所でこのアップルパイを販売してたこと。わざわざ看板を目印にお店まで行ったんですけどね・・・




  


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2009年09月02日

農家レストラン(朝倉の地域資産)


先週末に行った合宿。午前中に現地視察を行った後、昼ごはんは、地元の農家レストラン「 楓(ふう)」で食べました。市議のご推薦のお店です。


国道386から横道にそれ、手作りの看板と渡された地図を片手にたどりついたは、本当の「農家」。その建屋をレストランに改造しているみたいです。

早速目に付いたのが、

「ぶた横断中、飛び出し注意」の看板。マジ~と思っていたら


本当に子ブタが飛び出してきました(笑)。


一部の子ブタは放し飼いにしているようです。ある意味、お店の看板子ブタ?にしているのかもしれませんね。


中はこんな感じ。予約していたとはいえ、いきなり30名弱が入ったのでお店は大わらわでした。


さすが農家レストラン、野菜料理はおいしかったですね。以前だとそんなこと感じなかったと思いますが、四十路を越えると、サトイモの煮っころがし、白和えなどのさっぱりさが体に合うんですよね。。。


メインは、豚の塩焼き・・・うん??まさかさっきのブタちゃんのパパかママ??
ちょっと微妙な気分になりました(笑)

このようなレストランは、まさに朝倉市のような農業が盛んな地域にとっての「資産」。非常に分かりづらい場所でしたが、駐車場はほぼ満杯でした。みなさん、わざわざスローフードを食べに来店されているのです。このようなお店は市内に結構あるようですが、みなさんスタンドアローン状態なのが課題なのかもしれません。基本は「個」だと思いますが、それらをつなぐ仕組みづくりを行い、「個」をネットワーク化し、その地域全体を活性化させることが重要であり、そのような取り組みを行うのが、地域の行政機関・政治家のみなさんのミッションではないでしょうか?

次回は、家族を連れて食べに行こうと思っています。  


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2009年06月22日

椒房庵とチョコレートショップの共通点

昨日は、米国在住の友人が南の島から東のほうに向かう途中に福岡で乗り継ぎのところ、なぜだかトランジットの時間を4時間あけて途中下車。

なんとか、タロゲンしたい・・・ということで、大将にお願いしてお店を開けていただきました。いやいや、楽しい宴でした。


ということで、友人用のお土産を買いに行ったところが【椒房庵】。地元の老舗久原醤油が自社工場の敷地内でやっているお店です。


実は、まったく別のお店に向かう途中に看板を見てみつけました(笑)。前職で久原醤油のことは知っていたのですが、このような直売店をやっていることは知りませんでした。。。


店内には、醤油、ドレッシングをはじめ、調味料、お菓子、明太子などいろんな商品が並べられていました。


また、特徴的だったのが、ほとんどの商品の【試食】【試飲】が可能だということ。特に、人気商品のあごだし(パック)に関しては、ほぼ飲み放題(笑)。あかりは、なんだかんだ美味しい!といって3杯も飲んでしまいました。私が商品を選ぶ際の基準のひとつが【あかりの舌】。幸いに、いろんな美味しいモノ、本物を口にさせていますので、彼女がうまいというと、ほぼ間違いありませんね。ということで、あごだしはゲットしました。

同じようなことは、私がひいきにさせていただいている【チョコレートショップ】でもいえます。

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お店に入ると、全てではありませんが、試食が可能なものが多いですし、その量が他のお店とは違います。また、小さな子供には、100~200円相当のお菓子は気軽にお試しということでプレゼントしてくれます。そうすると【今度はあれを買ってみようかな?】と思ってしまいますよね。

ちなみに、椒房庵は、昨日の朝10時くらいにいったのですが、お客さんが滅茶苦茶多かったです。チョコレートショップは、いつでも多いです(笑)。

それと、駐車場から出る際にも、お店の方が外でお辞儀をし、挨拶をされるのも共通点の一つです(非常に気持ちがいいです)。

おもてなしの心が、この不景気の中でも生き残っていく一つの方策なのでしょうね。
  


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2009年06月20日

ヨットの世界選手権大会 in 唐津

私のブログでは、太郎源、千秋といったお店がよく登場しますが、お陰さまで私のブログを通じてお店に足を運ぶ方が結構いらっしゃるようです。今では、太郎源、千秋の広報部長(?)と呼ばれております(笑)。ということで、今週訪問した佐賀県唐津市。

今後、なにかと関係ができてきそう・・・ということで唐津ネタをアップします。将来的には、唐津の広報部長と呼ばれるかもですね。

唐津の海では、7月の終わりから8月にかけて、レーザーラジアルヨット世界選手権大会という、ヨットの世界大会が開催されるようです。詳細はこちら


市役所には、このようにヨットが展示してありました。


唐津城から海を見下ろしたのですが、福岡とはまた違ったきれいな海です。この海を舞台にヨットの世界大会が開催されます。
唐津市の人口は約13万人だそうです。決して大きな市ではないのですが、このような世界規模のイベントを誘致することができるのも、唐津くんちよろしく地元を愛する市民の皆様のパワーがあってこそなのだな~と思った次第です。

今年の唐津の夏は、熱い夏になりそうですね。  


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