大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任しました。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年04月02日

年度始めに(2012年度編)

今日から新年度が始まります。

数週間前までは、寒い日が続いていましたが、ここ数日温かくなったこともあり、桜も先週末から咲き始めたようです。

オフィスがある九大箱崎キャンパスでも八分咲きといったところです。

年度末は相変わらずドタバタし、今日から新しい年度が始まったという実感はあまりありませんが、昨年度と変わったことが数点あります。

からつ大学交流連携センターについて

H21〜H23年度の三年間、唐津市から委託を受け事業を展開してきましたが、3月31日を持って一旦終了しました。それに伴い、スタッフ(6名)の多くが任期を終え、退職することになりました(1名のみ継続して新規事業を担当)。3年間唐津の地域活性化に携わってきたスタッフがいなくなるのは残念ですが、こういった委託事業の場合は仕方がありません。彼らの新天地での今後の活躍を期待しています。

◯新規スタッフについて
今日から、知的財産関係のアシスタントスタッフが1名入社しました。九大や九大TLOが保有する特許のメンテナンス・管理関係のサポートをやってもらいます。その他、別プロジェクトの継続案件については、今年度も継続雇用するスタッフが2名います。今日は通知書やその他雇用に関する書類の押印(ハンコ)作業がてんこ盛りです(笑)。

一方、クビフリンの大量注文や、特許のライセンス契約(譲渡)が午前中早々にあり、幸先よいスタートを切ることができました。また、今年度から新しくスタートする予定の事業も数件あります。私の取締役としての任期は2年。規定上今年6月に開催予定の株主総会まで(再任あり)です。昨年度の実績については、なんとか皆様に堂々とお見せできる形で決算を迎えることができそうです。

今年度も、産学連携機構九州として実績をだせるよう鋭意努力して参りたいと思っています。皆様、引き続きのご支援方よろしくお願いいたします。  

Posted by 坂本 剛 at 13:23Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2012年03月02日

「産学官連携ジャーナル」2012年3月号早読み!

産学官連携関係の業界紙である「産学官連携ジャーナル」という雑誌があるのですが、今回編集部からご依頼を受けて、寄稿させていただきました。

テーマは、全国的に減少傾向にある技術移転機関、いわゆるTLO(Technology Licensing Organization)の現状についてということでした。
昨年末に取材を受け、我々の事業や活動内容をご説明したところ、面白いということで執筆のご依頼があった次第です。

見出しは「自立化目指す産学連携機構九州(九大TLO)の新経営戦略」となっていますが(笑)、今までの経緯、私が社長になるキッカケ、事業内容、今後の方針等々を記載しています。

この「産学官連携ジャーナル」の3月号に掲載予定です。発行は3月15日とのことですが、FB上でもつぶやきましたが、先行して1記事だけ3月1日にウエブで公開されており、今回私の記事が選定されたようです。

ご興味がある方、無い方共々、お暇なときにでもご笑覧いただけると幸いです。こちら

ちなみに、数年前にも一度、このジャーナルに寄稿させていただきました。こちらも合わせてチェックしていただけると幸いです。今確認してみたら、2007年の5月になっていますね。もう、5年前になるのか、、、  

Posted by 坂本 剛 at 15:18Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2012年02月08日

大学シーズ活用促進セミナー

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本セミナーでは、九州を代表する研究者から、大学が有する技術シーズについて学んでいきます。
 イノベーションの源泉である大学知財を武器にした研究シーズ(技術の種)と、その活用方法を見出そうとしている企業へのマッチング事業を通じて、ニュービジネスの展開の一助とするものです。
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ということで、九州ニュービジネス協議会(九州NBC)の「大学シーズ活用促進セミナー」が来週2月15日に開催されます。
主催にはなぜだか「産学連携機構九州」が入っています。

というのも、昨年末に九州NBCからこのようなセミナーを開催したいというご相談があり、セミナーの企画のお手伝いをさせていただきました。そうしているうちに、私自身がプレゼンする羽目になってしまいましたが(笑)。

内容的には、研究内容の発表というよりは、ご自身の研究成果の事業化に成功された研究者、事業化途上の研究者、大学とのコラボレーションを実現した地域企業など、産学連携を具体的に実施された事例を中心にプレゼンしていただくことにしています。

ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細は以下のとおりです。

日 時 : 平成24年2月15日(水)  15:30~19:10
 
  場 所 : 天神テルラビル 7F テルラホール (交流会 3F チャタムダイニング)
 
  セミナー : ㈱産学連携機構九州 代表取締役社長 坂本 剛氏
         「地域 における大学発ベンチャー支援ネットワークについて」
 
         九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門教授 後藤 雅宏氏
         「最先端ナノテクノロジーの化粧品ビジネスへの展開」
 
        佐賀大学大学院工学系研究科 先端融合 医工学 教授 中山 功一氏
         「産学官連携による九州発のあたらしい再生医療」
 
        ㈲インビジブル・デザインズ・ラボ クリエイティブディレクター 松尾 謙二郎氏
         「インビジ式ビジネスの考え方」
 
  会 費 : 3,000円(九州NBC会員) 4,000円(非会員)

申し込みについてはこちら  

Posted by 坂本 剛 at 08:22Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2012年02月02日

福岡発・世界発の社会実験スタート!(FBCC編)

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信号灯が電球から環境にやさしいLED(発行ダイオード)を使ったものへ切り替えが進んでいるなかで、軽度の色覚障がい者、いわゆる色弱の方(日本人男性の5%)からは、LED信号灯になって黄色と赤色の区別がしにくくなったと言われ始めています。
 そこで、九州産業大学芸術学部デザイン学科の落合太郎教授が眼科医などと協力して、色弱の方がより見やすくわかりやすいようLED信号灯のユニバーサルデザイン化技術を開発しました。
 本技術によるユニバーサルデザイン信号灯の効果等を評価するため、福岡ビジネス創造センター、九州産業大学、福岡県警察本部(交通規制課)が共同して信号等を試験設置し、パブリックコンセンサスの検証を目的とした社会実験を実施します。
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ということで、色弱の方にやさしい信号灯の設置に関する社会実験が1月27日からスタートしています。

詳細はこちら

実はこの社会実験をコーディネートしたのが、私の部下の出田君なのです。産学連携機構九州は、アイランドシティにある福岡ビジネス創造センターに研究コーディネーターを派遣しています(九大知的財産本部アドバイザーの称号を付与)。彼が、そのコーディネーターとして、今回の社会実実験を約3年がかりで福岡県警察本部等と調整し、実現したのです。

産学連携分野には、「コーディネーター」と呼ばれる方がたくさんいらっしゃいますが、その成果・アクティビティは?となると、具体的事例をすぐに言える人はあまり多くないのではないでしょうか。そういった意味で、今回の社会実験は出田コーディネーターの素晴らしい成果だと言えます。福岡市東区方面に車で行かれる方は、片男佐橋交差点の信号機に注目してみてください。
  

Posted by 坂本 剛 at 12:51Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年10月05日

アイランドシティにヤギ出現?

アイランドシティ(人工島)にヤギ???

ということで、アイランドシティの中央公園で、ヤギによる雑草除去の実証実験が始まりました。

詳細はこちら

実は、このプロジェクトに我々も係わっているのです(笑)。福岡市様から委託を受けて、本年度アイランドシティまちづくり支援室を開設し、弊社(㈱産学連携機構九州)のコーディネーターがアイランドシティの街づくりに関する調査や、実証実験の誘致を行っています。

その一環として、今回のプロジェクトは、九州大学人間環境学府有馬研究室が実施主体となり、3匹のヤギが中央公園のが修景池周辺の草を食べているようです(私はまだ確認していません)。

そのあたりは、コーディネーターがブログでアップしているのでご確認ください。

ご興味のある方、実証実験の期間は短いですが、是非お時間ありましたら頑張っているやぎだちに会いにアイランドシティに足をお運びください。
  

Posted by 坂本 剛 at 18:06Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年05月31日

九大TLOのtwitter公式アカウント


この度、㈱産学連携機構九州のtwitter公式アカウントを作成しました。

@kyudaiTLO
今までは、会社HPを私のtwitterアカウントと連動させていましたが(正式には6月3日くらいから切り替え)、今後は、公式アカウントで産学連携に関するつぶやきを情報発信していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

といっても、まだ何もつぶやいていませんし、プロフィールも入力していませんが、まずはフォローしていただけると幸いです。

ちなみに、FB上にもファンサイトを作っています。



  

Posted by 坂本 剛 at 08:08Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年05月06日

九州経済フォーラムシンポジウムIN沖縄(本番編)

4月22日~23日で沖縄で開催された九州経済フォーラム創立25周年記念シンポジウムIN沖縄。
テーマは「どうする日本、どこへ行く日本。」

二日目は、朝8時から記念シンポジウムがスタートしました。

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まずは、九州経済フォーラムの矢頭副会長(やずや会長)がご挨拶。400億年企業にやずやを育て上げた経営者にもかかわらず、このシンポジウムを通して何か一つでも学び、それを自社に活かしていきたいというその真摯な態度に感動しました。また、サラリーマン経営者、役員の方のそれとは違い、説得力のある、かつ力強い挨拶でした。

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最初の基調講演は、ノンフィクション作家の関岡秀之氏。テーマは「”平成の開国”と国家の存亡」

詳細は割愛しますが、データに基づいたTPP等についての自説を展開されました。非常にわかりやすかったですね。その中で「なるほどー」と思ったのが、日本の穀物自給率の話でした。

日本は、食物自給率が40%前後と、他の主要国に比べ低いと言われています。更に「穀物」自給率となると28%(2005年のデータ)になるそうです。

しかし、皆さん良く考えてください。日本の主食である穀物「米」はどうみても自給率は100%(または越えている)ではないでしょうか。。。確かにパンの原料となる小麦や豆腐の原料となる大豆はほとんど輸入に頼っているので、穀物自給率は低くなるとは思いますが、全体量からいっても28%に落ち込むほどではないと思います。それでは何が影響しているのか、、、

それは、家畜の飼料となる「とうもろこし」なのです。。。人間が直接食べるとうもろこしの量はわずかで、そのほとんどが牛や豚などの家畜の飼料なのです。その自給率はほぼ0%。これが穀物自給率を大幅に下げている原因なんだそうです。なるほど、数字のマジックがこんなところにあったのですね。

ただ、昭和初期に比べ、現代の日本人は肉食が増えていますので、その飼料は必要であり、この飼料を国内で賄えるようにする、パンより米食にする、または、日本人が旧来行ってきた穀物、野菜を中心とした食文化に戻ればおのずとそれだけで穀物自給率は増えるということになります。どちらがいいんでしょうかね(笑)。

この議論については、いろんな考え方があるのでここで良し悪しを言うつもりはありませんが、とにもかくにも非常に分かりやすい説明でした。

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次の基調講演は京都大学教授の中西輝政氏。内容は割愛させていただきますが、こちらも非常に的確に現在の政治の問題点を指摘されていらっしゃいました。

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その後、パネルディスカッションが開催され、主に東日本震災後の日本がいかにあるべきかについて議論が行われました。

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最後は、九州経済フォーラム事務総長である小早川明徳氏で25周年記念フォーラムは無事終了しました。

今まで、時々地域の経済界のイベントには顔を出したことはありましたが、ここまで大きいイベントに参加したのは、今回が初めてでした。

そこで感じたのが、地域の経済界の主要メンバーおよび将来の幹部候補の皆さんは、こういった活動を通じて人的ネットワークを作り上げていくんだなということです。

そこにまずは繋がっていないと、地域でのいろんな取り組みを行うにあたり、事業を進めていくのはかなり難しいのではないかと感じた次第です。

今回のイベントをキッカケに、地域経済界との交流も積極的に行っていきたいと思います。  

Posted by 坂本 剛 at 07:43Comments(1)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年05月03日

九州経済フォーラムシンポジウムIN沖縄(勉強会編)

4月22日~23日で沖縄で開催された九州経済フォーラム創立25周年記念シンポジウムIN沖縄。
テーマは「どうする日本、どこへ行く日本。」


「受水走水(うきんじゅはいんじゅ)」の後、

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世界遺産に登録されている「斎場御嶽(せーふぁうたき)」に行きました。

斎場御嶽は琉球の創世神「アマミキヨ」による琉球開闢(かいびゃく)七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖地です。

日本の古来の風習では、聖地は女人禁制なのですが、琉球の場合「オナリ神信仰」により、男子禁制が基本であり、琉球の最高神女であった聞得大君(きこえおおきみ)即位の最高秘儀が斎場御嶽で執り行われたとのことです。

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大きい岩同士が重なった三角岩は自然の妙を醸し出していました。そこを通ると三庫理(さんぐーい)から、

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琉球王国開闢にまつわる最高聖地とされている久高島を観ることができます。いやはや絶景でしたね。。。

その後、宿泊およびイベント会場であるロワジ-ルホテル沖縄にチェックインし、17:00から歴史文化勉強会が開催されました。講師は、

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亀島靖氏(歴史劇作家)「琉球の精神文化に学ぶ」と、

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長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)「日本の精神文化に学ぶ」

詳しい内容は割愛しますが、お二人から非常に示唆に富んだお話をいただきました。

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会場はこのとおり大盛況でした。

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勉強会終了後は、交流懇親会。

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沖縄ならではの、カラフルなお魚のお刺身も堪能することができました。

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人と交流する前に、まずはそのバックにある文化や歴史をまなぶ。。。

最近、ネットワークや多様性、コラボレーションなど「耳障り」のいい言葉が散見されますが、今回の勉強会を通じ、人と人が交わる際の「基本」を改めて認識した沖縄ミッションの初日でした。
  
タグ :斎場御嶽

Posted by 坂本 剛 at 12:35Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年05月02日

九州経済フォーラムシンポジウムIN沖縄(エクスカーション編)

ちょっと時間が経ってしまいましたが、先々週末4月22日~23日で沖縄に行ってきました。

九州経済フォーラム創立25周年記念シンポジウムIN沖縄に参加するためです。

九州経済フォーラムとは、

昭和61年3月に、㈱はせがわ 長谷川裕一社長のやみがたい地域改革や九州島創造への情熱と、「志」を同じくする若手経済人の地域に対する熱い思いが“中央と九州を結ぶ”という画期的な発想を持って、経済界に鮮明で確かな一石を投じたのが始まり。

という、九州地域の有力な、大学を巻き込んだ経済界ネットワーク一つです。詳細はこちら
㈱産学連携機構九州も正会員の一つなのですが、先日その25周年記念フォーラムが沖縄で開催されるということで、先日来事務局をお引き受けすることになった「福岡地域戦略推進協議会」など、地域の経済界の皆様方との共同事業を今後推進していくためには、人的ネットワークの構築も重要な要素であり、今回参加させていただきました。

それに加え、今回のシンポジウムのオーガナイズを、


QBSの永田ゼミの同期生であり、中経協理事待遇の古賀さんが行っているのも参加を決めた一つの要因です。シンポジウムは4月23日(土)だったのですが、前日(22日)にエクスカーションがあり、私はエクスカーションから参加させていただきました。今後、数回に分けて報告させていただきます。

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九州の経済からエクスカーション含めた参加が73名、シンポジウムのみの参加を含めると102名がシンポジウムに参加されました。一方、地元沖縄から321名がシンポジウムに参加されるなど、400名を越える盛大なシンポジウムでした。

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正月に家族で沖縄に来た際に、天気が悪く、今回も心配していたのですが、ご覧のとおり初日は非常にいい天気でした。

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昼前に沖縄に到着したので、まずは昼食会&ミニ講演会でこのいべんとはスタートしました。

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ゴーヤが沖縄っぽさを醸し出していますね(笑)。

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ミニ講演会は、沖縄出身の井上秀雄先生(沖縄県立芸術大学名誉教授)。「琉球」の基本的な歴史についてレクチャーいただきました。

○開かれた精神性(垂直的思考(本土)に対し、水平的思考(ニライカナイ))
○国際性のある県民性(イチャリバチョーデー)
○独自の歴史と文化を有する

等々、恥ずかしながら知らなかったことが結構ありました。そういう意味でこのミニ講演会は、今回のイベントの導入学習といった意味あいがありましたね。

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昼食後に訪問したのが「受水走水(うきんじゅはいんじゅ)」。沖縄のパワースポットの一つであり、

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琉球稲作の発祥の地と言われている場所です。

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敷地内には湧水が流れており、この水をもとに沖縄の稲作が始まったという伝説があるとのことです。

観光で沖縄に来ても、こういった場所を訪問することはなかなかできませんよね。。。このような「学びの多い」エクスカーションで、このイベントが始まったのでした。。。  

Posted by 坂本 剛 at 17:05Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年04月27日

我々にできること:東日本大震災被災者向け生活支援政策の一覧

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産学連携機構九州では、2011年4月より、「イノベーションを促進する(情報や価値の)ハブになる」活動を行う総合研究部門を新設しました。その部門メンバーが有志と供に、今回の東日本大震災に遭われた被災者向けの「生活支援制度情報を集約して配信する」活動を私的に行っております。   (Facebookの団体コミュニティ名:東日本大震災被災者(特に原発事故避難者)向け生活支援政策の取りまとめサイト)
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ということで、この度東日本大震災に被災された方々への生活支援政策に関する情報および、それらを取りまとめたサイトについて、㈱産学連携機構九州のHP上にアップすることにしました。

キッカケは、上述のとおりで、新規事業として今年度から展開してする総合研究部門の関東在住のスタッフが、有志ととものボランタリーに行っているプロジェクト。私自身、実兄の家族がひたちなか市に住んでおり、今回被災しています。

個人的に、現金の寄付や企業ポイント(マイル等)の寄付は行っていますが、それ以外に何かできることはないかな?被災を逃れた企業として何かできないか?と考えていたところ、今回の相談を受け、弊社HPで情報を公開することにした次第です。

具体的には、弊社HPのブログ機能を活用し、各省庁等の生活支援政策をアップしていきます。また、FaceBook上に作られたファンページと弊社ブログページをリンクし、ソーシャルメディアを活用して情報を発信していきます。


主な情報は以下のとおりです。

1. 住居関連

1)短期または長期滞在住宅の提供

2)仮設住宅の設置状況

3)(住宅の)生活再建支援金の支給、住宅ローン等の支払い猶予や減免など

2. 生活支援(義援金・損害賠償・医療補助・各税金減免など)

1)災害弔慰金や障害見舞金の支給

2)義援金の配分 

3)原発事故の損害賠償

4)医療費補助や各種税金の減免、保険料の減免など

5)緊急の小口融資(特例貸付など)や生活保護申請緩和

3. 雇用手続きや活動支援

1)雇用手続(失業保険など)関係 

2)再就職活動や能力育成などの補助制度

以上、よろしくお願いいたします。  

Posted by 坂本 剛 at 08:47Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年04月18日

HPリニューアルほぼ完了

先週末に「HPリニューアルのお知らせ」をこのブログでアップさせていただきました。

基本的にコンテンツの入れ替えを4月15日17:00に行いましたが、その時間を過ぎて㈱産学連携機構九州のURL: http://www.k-uip.co.jp/ にアクセスしても旧HPのままという状態が続きました。。。

私はその時間、羽田空港のラウンジにいたのですが、何度アクセスしても旧HPのまま。

一方、福岡にいる知人からは「 おー、とても分かり易いページになっていますね−。

とのつぶやきがありました。ただ、同じ福岡でも「 更新されてます?こちらからは変化ないように見えます. 」といったたつぶやきもありと、コンテンツを入れ替えてもインターネット上ではすぐに反映されないという問題が発生しました。

実は、このような状況が発生することは、今回HP製作を依頼した九大発ベンチャー企業「Lafla」の担当者から事前に教えていただいていました。

個人的には「本当にそんなこと起きるの??」と半信半疑だったのですが、見事おっしゃるとおりのことが発生した次第です(笑)。

そういったこともあり、HPのリニューアルのタイミングを「週末の夕方」に設定したのです。わが社のHPを閲覧される方の多くがビジネス系だと判断し、アクセス数が少ない週末をtransition termと考えたのです。案の定、昨日(日曜日)の時点で、私の家では100%更新が確認されました。

今回のHPリニューアルのコンセプトの一つが「ソーシャルメディアとの連携」

このブログと私のtwitter ID ( @akarisaka )を会社のHPと連携させていきます。まずは、この一カ月、わが社のHPのアクセス数、PVが以前に比べ、どれだけ増えたか?がHPリニューアルの評価になります。

この結果は追って公表しようと思っていますので、乞うご期待!  

Posted by 坂本 剛 at 08:14Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年04月16日

福岡地域戦略推進協議会発足!

4月13日に、福岡地域戦略推進協議会の設立総会が開催され正式に本協議会が発足しました。

本協議会は、産学官民が一体となり、福岡を中心とした福岡都市圏の国際的な競争力をどう高めていくかについて、実務専門家集団を組織し、成長戦略の策定、実施するために設立されました。

この協議会の実行部隊(事務局)を、この度㈱産学連携機構九州内に設置することになりました!

私もこのプロジェクトの一翼を担うことになります。

詳細は、弊社HPで順次アップしていきますので、このブログではここまでにしておきます。

ということで、西鉄グランドホテルで開催された総会の様子について、


まずは、福岡都市圏広域行政推進協議会 会長の高島福岡市長のごあいさつでスタートしました。
アナウンサーご出身だけあって、非常にわかりやすくかつ、会場全体に響き渡る声でコメントを述べられました。3.11以降の日本において、被災を逃れた福岡地域のアクティビティは、今後の復興~成長には欠かせないというのは明白です。そのドライビングフォースにこの協議会がなればいいなと思った次第です。


その後、規約、事業計画、予算等、総会の5つの議案が提案され、全て承認され総会は無事終了しました。
それらを取り仕切った議長は、福岡商工会議所会頭の河部九電工会長が務められました。

協議会の会長に、

松尾 九経連会長

副会長に、
河部 福岡商工会議所会頭
石原 福岡経済同友会代表幹事
長尾 福岡県経営者協会会長
有川 大学ネットワークふくおか会長
高島 福岡都市圏広域行政推進協議会会長

が就任されました。

本協議会については様々なメディアが取り上げています。

その1
その2
今後、6月1日の事務局立ち上げに向けて、実行部隊の活動が始まります。


先日太郎源でキックオフしたのは、このプロジェクトのメンバーだったんですよね(笑)。

今後の我々の活動に是非ご期待ください!  

Posted by 坂本 剛 at 13:55Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年04月15日

HPリニューアルのお知らせ

本日4月15日17:00~弊社(㈱産学連携機構九州)のHPをリニューアルいたします。

私が社長に就任以来、ずっと気にかかっていたのが会社のホームページ。

2000年に会社設立以来、HPが改訂されないままであり、今ではデイリーのアクセス数が、私のこのブログのほうが多いといった状況です(笑)。

今年の初めから作業に取り掛かりようやく完成しました。今後、産学連携に関する様々な情報をアップしていきたいと思っています。

また、このブログやtwitterも連動させていきますので、是非ご期待ください!

URLは以下のとおりです。

http://www.k-uip.co.jp/  

Posted by 坂本 剛 at 09:01Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年03月30日

震災後初の東京出張

昨日3月29日~30日は、今年度最後の東京出張。現在羽田空港のラウンジにいます。

震災後初の東京出張ということで、今の東京がどうなっているのか?も気になっていたところです。

そこで、私が感じたことを数回に分けてアップしたいと思います。


まず向かったのは浅草橋。DNDの出口さんにお会いするため、オフィス(秘密基地)を訪問しました。


出口さんは、震災当日、オフィスがあるビルのエレベーターに2時間閉じ込められたそうです。

その後なんとか外部と連絡がとれて救出されたとのことでしたが、知り合いのそういった状況を伺うにつれ、今回の大震災がいかに日本に影響を及ぼしたかを実感させられます。

とにもかくにも、出口さんはじめDNDのスタッフのみなさんは全員無事だったようで何よりでした。


出口さんは、元(といっても今でも)ジャーナリスト。今回の震災については、メディアの報道の状況や、豊富な人的ネットワークを駆使して様々な観点で分析を行っていらっしゃいます。そのお話を聞きながら、国家レベルでのリスクマネジメント、組織のあり方を今後日本が考えていかないととんでもないことになるのではないかと感じた次第です。。。

某プロジェクトの打ち合わせのために次に向かったのは、有楽町にある九大の東京オフィス


ここにも震災の傷跡が残っていました。。。

東京オフィスの常駐スタッフである安納さんは、当日このオフィスで被災。夜は避難場所として一般の人に開放し、みんなで雑魚寝してその夜を過ごしたそうです。。。

震災が起きて約3週間が過ぎようとしています。東北地方は東京どころではない状況にありますが、改めて【今何が自分にできるのか・・・】を考えながら行動していきたいと思っています。続く。。。  

Posted by 坂本 剛 at 08:37Comments(1)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年03月23日

第54回取締役会終了

今日は朝から少し緊張気味でした。。。


というのも、本日は、弊社第54取締役会開催の日だったからです。

我が社の非常勤取締役の皆様は、基本的に私より目上の方ばかり、、、??とお思いの方はこちらをご参照ください。

本年度の決算見込みの報告、来期の事業計画の承認を受け、なんとか無事終了。

取締役会終了後は、参加いただいた役員の皆様と一緒に恒例の昼食会。

会食での話題はやはり「東日本大震災」。九州地域のインフラ系企業の役員の方々から、復興に関する会社としての関与や、関連企業の被災の状況をいろいろ伺いました。

西日本の企業にも、いろんな面で影響がでているようですね。

その中でも、当たり前だと思っていても、改めて聞いて驚いたのが日本列島に存在する原発の数です。

この日本に何基原子力発電所が存在するかご存じですか??

答えは「55基」です。。。そのうちの6基(福島第一原発)が今回震災に被災し、トラブルが発生しているということになります。つまり、単純計算で、日本の原子力発電の1/9がトラブルに見舞われているということになりますね。。。

それを考えると、今回の原発のトラブルが、計り知れないくらいの影響を日本国に与えるのではないか、改めて実感した次第です。

一方で、そのくらい今の日本の経済・生活は、原子力発電に依存していることを認識して、今後のエネルギー政策、経済政策、成長戦略を検討していかないといけないと思った、早春の取締役会でした。。。  

Posted by 坂本 剛 at 13:37Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年03月01日

ランニングロイヤリティ

昨日、某企業から届いた特許の実施報告書を受け取り、思わず笑顔がこぼれました。

というのも、元々数年前にその企業と弊社が保有する特許の実施許諾契約書、いわゆるライセンス契約書を取り交わしていたのですが、当時の担当者の問題等もあり、当初の契約内容が、いまいち弊社にとって満足のいくものではありませんでした。

そのあたりのことを、私のネットワークにいる専門家のアドバイスも受けながら、ライセンス先企業様と打ち合わせを行い、先方にも納得していただく形で、契約内容の変更を行いました。

その特許を活用した商品は、一昨年くらいから上市されており、売り上げが発生しています。詳しくは書きませんが、女性の方ならもしかして目にしている、または、ご利用いただいている方がいるかもしれません(笑)。

今回の報告は、実質的に、商品の売り上げに対してランニングロイヤリティが発生する初めての報告書だったのです。ランニングロイヤリティというのは、特許の実施料のうち、特許が活用された商品の売り上げに対して○○%といった形でいただくものです。一方、一時金という形でいただく場合もあります。

つまり、ランニングロイヤリティは、いくら特許の実施許諾契約を締結したとしても、特許が実際に商品化(売り上げが発生)されないといただけないということです。

弊社((株)産学連携機構九州)としても、今までいろんな企業の方に特許をご利用いただいていますが、ランニングロイヤリティを継続していただくことは、そう簡単なことではありません。

ただ、今回の報告書に関しては、すでに商品化されているのは伺っていたのです、ちょっと(かなり?)期待していました。

結果として、以前企業の方に伺っていた数字に対し、予想を若干上回る実績が報告され、経営者として「にこっ」と笑顔がこぼれた次第です。

こういった形で、大学の研究成果が社会に還元される現場に触れることができるのが、この分野で働くモティべーションの一つではないかと思います。
  

Posted by 坂本 剛 at 12:35Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2011年02月01日

「いも九」的な「から大サロン」

先週末の1月29日(土)は、午後から唐津に向かいました。


弊社が唐津市内に開設している「からつ大学交流連携センター」が企画している「から大サロン」に参加するためです。

今回のテーマは「九州大学×福徳長酒類㈱ 共同開発商品「いも九」開発秘話」

大学の知と企業の知が生み出した新たな味覚。二つの知は、どのような化学反応を起こしたのか。 大学が持つ知識と技術とは、企業に何をもたらしたのか。 今回の「から大サロン」は、新商品「いも九」を生み出した大学人と企業人に、焼酎業界の動向を紹介していただき 、開発過程を振り返りながら、大学と企業が連携するメリット等を語っていただきます。

ということで、九大ブランドグッズとして人気の「いも九」の開発秘話を当事者である大学の研究者と企業担当者に語っていただくという内容です。

プログラムはこちら


研究者側は、いも九開発当時の九大教授、別府大学教授・九大名誉教授である古川謙介先生が、ご自身の研究およびいも九の開発の経緯等についてプレゼンされました。


企業側からは、福徳長酒類㈱新商品開発グループの宮崎龍太郎さんが研究・開発~商品化における苦労話を含め、そのプロセスをプレゼンされました。

細かい開発秘話については割愛させていただきますが、

・産学連携における大学と企業の文化・考え方の違い
・ラボレベル~量産レベルにスケールアップする際の苦労

等々、非常にプラクティカルなお話をわかりやすく解説していただきました。

個人的に興味があったのが「いも九」のボトルサイズの話でした。一般の焼酎ビンは、五合(900ml)か四合(720ml)です。しかし、いも九のボトルは500ml。

このサイズにした理由は、このボトル箱を、ビジネスバッグに立てて入れた際に、きちんとバッグ内に収まるようなサイズにするために500mlボトルにしたそうです。

また、いも九の特長の一つが「いも麹」を使っていることですが、これは開発当初、別の麹を使用していたそうです。しかし、諸問題が発生し、思考錯誤の末九州大学オリジナル酵母<KU1200>、つまり九大の研究成果を使うことになったとのことです。

いも九については、以前のブログにアップしましたが、私の父親が、福徳長酒類の前身である森永醸造の久留米工場(荒木町)に勤めていた関係で、小学校低学年までは工場に隣接していた社宅で育ったこともあり、非常に愛着があります。なにせ、いも九のラベルに記載の製造場所の住所が、私が生まれ育った社宅の住所と同じですからね(笑)。

現在では産学連携機構九州の代表取締役として、いも九のラベルに使用されている九大のロゴ使用に関するライセンスに関係しているのも、何か運命的なものを感じます。

先日参加した九大東京同窓会の賀詞交換会でも、九大OB・OGの皆さまには人気がありましたね。

今後、生産が拡大し、売上が増えていくこと期待しています。  

Posted by 坂本 剛 at 08:22Comments(1)TrackBack(0)産学連携機構九州

2010年12月30日

中国のタクシー(長沙編)

海外へ行くと、チェックするのが車の種類やタクシーです。
一月にいったギリシャでは、いろんなヨーロッパの車を目にすることができました。

今回の中国出張。予想以上に高そうな車(ベンツやアウディ、BMW)が、ガンガン走っていましたが、一番多い車種(メーカー)は、VW(フォルクスワーゲン)でしたね。これは、以前から知っていたのですが、古いワーゲン(サンタナとか)がたくさん走っていましたね。

ということで、タクシーの件ですが、


これが長沙で乗ったタクシーです。古い車だったのですが、面白かったのは、


その中身。セキュリティのため、社内が檻(おり)状態。いやはやニューヨークのタクシーでもここまで重装備ではなかったと思います。それだけ、治安はあまりよくないということですね。

タクシーに乗ると、その国の治安がよくわかるといわれますが、なんだかんだと事件が起きますが、日本はまだまだ平和なんだな~と実感した次第です。

  

Posted by 坂本 剛 at 17:36Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州

2010年12月28日

中国のホテルで両替体験


今回の中国出張。福岡空港から国際線に乗るのも久しぶりだったので、両替カウンターの場所も分からず、日本で円⇒元に両替するは断念。中国で両替することにしました。

上海の空港で両替しようとしたら、同行者曰く、ホテルのほうがレートがいいということで、言われるがまま、長沙のホテルで到着日翌日に両替することにしました。

朝、ロビーにいって、Can I exchange money, from YEN to RM?と尋ねても通じません。上海から900キロ内陸に入った土地では、ホテルでも英語が通じませんでした(片言でも中国語で話せればよかった)。

すると、カウンターの女性が、日本語と英語がちょっと喋れるベルボーイを呼んできました。そして、1万円を600元くらいで交換できるみたいなことを言い始めました。前日のレートが、1元が14円くらいだったので、計算してみると約715元/(1万円)、、、全然数字が合いません。しかも「600元くらい」って、両替で「くらい」っていわれても困りますよね(笑)

そこで、中国語が堪能な同行者がロビーに降りてくるのを待って交渉してもらうと、結局700元/(1万円)でOKということになりました。

いやはや面白い体験でした。。。これには後日談があり、最終日は上海に移動して一泊したのですが、そのホテルで両替レートを聞いてみたら750元/(1万円)。。。あれー(爆)

次回は、空港でキチンと両替したいと思った次第です。  
タグ :中国両替

Posted by 坂本 剛 at 08:25Comments(1)TrackBack(0)産学連携機構九州

2010年12月27日

初めての中国出張(食べ物編)

先日、中国の空港からブログをアップしましたが、先週は、12月21日~24日の日程で中国に出張してきました。私にとっては初めてのメインランドchina

「えっ坂本さんって、中国は初めてなんですか?」とよく言われるのですが、本当に今回が初めての中国でした。台湾や韓国、マレーシアと、アジアはいろいろ行っているのですが、中国はいままで縁がなかったんですよね。。。


目的については、諸事情によりアップできないので、例のごとく「食べ物系」で初中国を報告してみたいと思います。


まずは、機内食。今回は、福岡空港から中国東方航空で、上海浦東国際空港(プートン)まで飛び、その後、中国国内を上海虹橋国際空港まで移動し、その後長沙まで移動しました。

これは、上海浦東国際空港(プートン)まで向かう飛行機ででた機内食。微妙な鴨南蛮そば?でした。

味は?ノーコメントです(笑)。


空港到着後に、同行したQBSの同級生である平田九大准教授とパチリ。ここでも、QBSネットワークが活きています。


虹橋空港までは、バスで移動しました。長沙行きの飛行機まで約4時間あったので、行程的に余裕があり、待ち時間をどうしようかと話をしていたのですが、それが大間違い。移動の道(高速道路)が大渋滞で、到着したのは、フライト時間の数十分前でした、、、


なので、まわりはあっという間に真っ暗に。その後、なんとか無事に長沙行きの飛行機に搭乗。

中国国内線でも機内食がでました。


微妙なサラダ?(+塩たまご)に、


焼き鳥ごはん?みたいな感じの料理。これは、美味しかったですね。


ということで、14:20分に福岡を出発して、長沙に21:00過ぎにようやく到着しました。その後、ホテルに移動して、遅い夕食をとることに。


現地の名物ということで「火鍋」を食べることになりました。


肉や野菜を自由に選び、辛いスープにぶち込み「火鍋」を堪能。


こんな感じになります。地域的に辛い料理が有名のようで、調味料もトウガラシ系のモノが多かったですね。一気に汗が吹き出しました(笑)。けど、味は良かったですね。


飲み物は、ハルピンビール。彼の地では冷え冷えのビールは基本的にないようです。ほぼ常温でビールはでてきます。冷たくして飲みたい場合は、氷をいれるとのことでした。ビールに氷を入れると、さらに薄くなり、飲んだ気がしなくなるのでは?と思った次第です。そもそもアルコール度数も3.3度と日本のビールよりアルコール度数が低かったですね。

こうして初日は移動だけだったのですが、無事に終わったのでした・・・



  

Posted by 坂本 剛 at 08:05Comments(0)TrackBack(0)産学連携機構九州