大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年07月03日

産学連携機構九州初代社長ご逝去

昨日、目にした記事にちょっとショックを受けました。。。

九州大名誉教授の西川兼康さん死去

西川先生は、実は、産学連携機構九州の初代社長を務められた方なのです。

また、私にとっては九大工学部機械系学科の大先輩でもあります。西川先生の教科書で大学時代は、熱力学を学びました。

私は、西川先生(社長)から数えて産学連携機構九州6代目の社長でした。

その西川先生と3年前の「九州大学機械系百周年記念大同窓会」でお会いする機会がありました。

機械系の同窓会は、九機会(きゅうきかい)と呼ばれており、九州大学工学部機械系学科卒業生でつくる同窓会組織です。その大同窓会でご挨拶することができて良かったなと今でも思っています。

そして今回の訃報。。。

お亡くなりになられたのが7月1日。私が社長を退任したのが6月30日。しかも九大工学部機械系の先輩・後輩。何か因縁を感じた次第です。

改めてご冥福をお祈りいたします。  


Posted by 坂本 剛 at 13:12Comments(0)産学連携機構九州

2014年07月01日

【ご報告】産学連携的な社長退任

昨日(6月30日)に開催した産学連携機構九州第15回定時株主総会終結をもって代表取締役社長を退任いたしました。

九州大学の特定関連会社の代表をなんとか4年間続けられたのも、九州大学はじめ、地域経済界のみなさま、SAM会を中心とするベンチャー支援ネットワークのメンバー、社員のみなさん、そして家族のおかげだと思っております。改めて感謝申し上げます。

ちょっとだけ、社長就任の経緯から今にいたるまでを思い返してみますね。

私は、2004年に九州大学が産学連携組織(知的財産本部)の立ち上げる際に、九州大学の教員にお誘いいただき、民間企業から産学連携分野に身を投じました。

仕事は主に大学の研究成果の事業化を目指すプロジェクトの支援、大学発ベンチャーの支援です。

その後、働きながら九大ビジネススクールに通い、2008年に無事修了しました(経営修士(専門職)。

一方、産学連携機構九州(九大TLO)は、知的財産本部設立から遡ること4年前、2000年に地域の経済界の絶大なる支援を受け設立された承認TLOです。

当初は、教員334名の個人出資で設立され、2008年には、九州大学が既存株主から株式の譲渡を受け、九州大学の特定関連会社(企業でいう子会社)になっています。

2004年に国立大学が法人化し、知的財産を独自でマネジメントできるようになって以降、全国的にTLOの清算、統廃合が行われる中、2009年くらいから産学連携機構九州を今後どうするかの検討を知的財産本部を中心に議論を始めました。その際に、改革案を具体的に検討したのが私でした。検討結果は、国立大学法人が保有することができる唯一の企業として産学連携機構九州を維持し、技術移転はもとより産学連携関係の新規事業展開をやるべきた、というものでした。また、当時、九州大学の理事が社長を兼務していましたが、専任の常勤経営者を置くべきだと提案しました。

じゃあ、誰がやるのか?という話になりますよね。。。改革案を考えた人がやるべきということで、4年前の2010年3月19日の臨時株主総会で取締役に就任、3月末に九州大学を退職し、4月1日に代表取締役社長に就任しました。

なので、よく「坂本さん、どこからの出向ですか?」と言われましたが、そうではないのです。私自身相当悩みましたが「新しいことにチャレンジしよう!」と、退路をたって産学連携機構九州の代表に就いたのです。

当初は、九大ビジネススクールでビジネス・マネジメントを学んだものの、学びと実践はまったく別物で、悩んだり落ち込んでばかりでした。

さらに、前述のとおりTLOという組織は、国の支援が終了した後、九州で内で清算が続いていて、いろんなところに挨拶にいくと「坂本さん、貧乏くじ引いたね」とか「火中の栗を拾ったね」とよく言われたこと、今でも覚えています。

そのような状況の中、まずは、会社の存在を知ってもらおうといろんな会合に顔を出しました。おかげさまでこの4年間で体重が4キロ増えてしまいました(笑)。

そうやって試行錯誤と続けているうちに、産学連携を活用した地域活性化のプロジェクトを受注したり、協議会の事務局の運営をお願いされたりと仕事をいただくことができ、無事に4年間黒字を続け、キチンと税金(法人税)を払うことができました。

今回の退任についてよく言われたのが「坂本さん、なぜ退任するの?」「何かあったと?」「ずっとTLO(産学連携機構九州)の社長やると思ってた」ということです。今回の退任の理由について、基本的にネガティブなことは全くなく、大きく2点あります。

1点目は、九州大学内で、産学連携機構九州の位置付けがキチンと行われるようになったことです。
社長就任当時は、2008年に九州大学の特定関連会社になったとはいえ、そもそも教員の個人出資、地域経済界の支援を受けて設立された会社だったので、学内での認知度も低い状況でした。その後、実績を積み重ねることにより、この4年間で学内、特に理事クラスでの認知度も上がり、大学としてもこの会社を特定関連会社としてキチンと位置づけて、支援していくといった流れになりました。そうなると社長のポストも公的な地位として位置付け、総長や理事、研究院長のように任期を決め、そのポストをきちんとマネジメントしていこうということになります。

一方、産学連携機構九州の社長の任期の上限は特に決まっていませんでしたが、担当理事と相談の上、今までの社長で4年を越えて務めた方がいないこと、また、6年だとちょっと長いということもあり、今後、産学連携機構九州の社長の任期を4年とし、人事ローテションしていこうということになった次第です。なので、次期社長も、任期は4年となります。

大学の産学連携スタッフが産学連携機構九州の社長になり、経営実務を経験する。4年後に学内にもどり、その経験を学内組織や大学運営の活性化に活かす。そういった産学連携人材育成システムが、九州大学をベースにできあがるといいなと思っています。

そして、昨日の株主総会には、2008年に九州大学の特定関連会社になって以降、初めて株主として、代理ではなく有川九大総長自らご出席していただくことができました。これは本当に嬉しかったですね。4年間の実績について総長に直接ご報告できたことは、九大のOBであり、かつ、九大の子会社(特定関連会社)の社長を務めさせていただいた私にとってはこの上ない喜びでした。

2点目は、私自身、産学漣家機構九州の社長をずっとやろうと思って社長を引き受けたわけではないということです。私が社長に就任する際のモチベーションは、

・九大ビジネススクールで学んだ知識を活かし、経営実務を経験したい
・まずは経営状況を改善する
・技術移転はもとより、産学連携に関するどういった新たな事業展開ができるのかを実証したい

ということでした。この4年間、黒字を続けたことで内部留保も増え、経営状態も安定してきました。また、産学連携に関する様々なプロジェクトを実施することにより、国立大学法人が直接関与できない(にくい)事業のニーズ発掘もすることができました。更に、地域経済界での認知度もアップし「産学連携機構九州と言えば、九州大学関連の会社だよね」と言われるようになったことも嬉しい成果の一つです。

一方、私自身、以前から産学連携、特に、九州大学を中心とした大学の研究成果の事業化をもっと加速できないかということを考えていて、一年半くらい前から詳細はまだ言えませんが、新たな支援スキームの検討を仲間とともに行ってきました。中々話が進まなかったのですが、そのプロジェクトが今年に入りようやく具体化してきました。本来であれば、この退任の時期までに立ち上がればよかったのですが、そううまくはいきません。具現化に向けてもう少しチャレンジしたいと思っています。

なので、「坂本さん、退任した後どうすると?」「どこで働くか決まっとるんやろ?」と「よく」「よく」聞かれましたが、年内の立ち上げを目標に、もう少し大学発技術の事業化を支援するスキームの構築に取り組みたいと思っています。

このプロジェクトが100%立ち上げるという保証はありません。ただ、全く話にならない、まだまだ数年かかるということであれば別ですが、もう少し頑張ればいけるところまで話が具体化してきている中、せっかくつかんだチャンス、機会を活かしてみたいと思った次第です。

基本的には、社長を退任するので、個人の立場になるのですが、このプロジェクトに向けて活動するために、昨日総会後に開催された取締役会で私への顧問の委嘱を決議していただき、今後は当分の間「産学連携機構九州 顧問」の立場で活動をしていく予定です。

4年間、いろんな方に支えられ、なんとか職務を全うすることができました。改めて関係者、家族に感謝いたします。ありがとうございました。

そして、今後ともよろしくお願いいたします。

あっ、このブログのタイトル「産学連携的な新米社長日記」。今回の退任に合わせて変えなくちゃいけませんね(笑)。「産学連携的な新米顧問日記?」ちょっとタイトル考えてみますー
  

Posted by 坂本 剛 at 15:15Comments(0)産学連携機構九州

2014年02月13日

第2回 九州大学技術シーズ活用フォーラムのご紹介

昨年11月末に初回を開催した「 九州大学技術シーズ活用フォーラム」。3月6日に第二回を開催することになりました。

このフォーラムは、主に九州地域の企業のみなさまに九州大学の技術シーズを紹介させていただき、新規事業×技術シーズの活用、共同研究、技術移転など産学連携による地域の活性化に貢献することを目的としてスタートしたものです。第一回目は、センシング分野をテーマとしたのですが、その後、参加いただいた企業の方とプレゼンしていただいた先生方との間に、競争的資金の獲得にむけたプロジェクトの組成や、共同研究、特許の活用の話が持ち上がっています。

今回は「医療・ライフサイエンス分野における注目技術」をご紹介させていただく予定です。詳細は以下のとおりですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。私も会場に出向きます。

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日時:平成26年3月6日(木) 15:00~17:10(交流会:17:20~18:30)

会場:福岡アジアビジネスセンター(福岡ABC)(福岡市中央区天神1-11-17 福岡ビル4階)

募集対象:九州大学技術シーズにご関心のある企業 等

募集人員:40名

プログラム

■テーマ1

「小型・軽量・安価な手指運動の日常動作支援およびリハビリテーション装置」

九州大学 先端医療イノベーションセンター 准教授 荒田 純平

■テーマ2

「Tissue Tablet法:効率的な組織凍結・保存法」

九州大学病院 第一外科 臨床検査技師 寅田 信博氏

 ■テーマ3

「新規細胞老化関連因子の同定による老化診断」

九州大学 農学研究院 准教授 片倉 喜範

(フォーラム終了後 交流会)

参加費

フォーラム1,000円

交流会 2,000円

主催:株式会社 産学連携機構九州

後援:一般社団法人 九州ニュービジネス協議会

詳しい内容につきましては、下記サイトをご覧下さい。

http://www.k-uip.co.jp/media/uploads/forum2nd_20140306.pdf

〔お問合せ先〕

産学連携機構九州(九大TLO) 知的財産部

TEL:092-834-2388

e-mail:home@k-uip.co.jp

  


Posted by 坂本 剛 at 14:40Comments(0)産学連携機構九州

2013年12月22日

VIVCO新製品発見(九大の技術活用編)

先日帰宅途中に歯ブラシを買おうと最寄りの駅にあるドラッグストア「セガミ」に寄ってみて見つけたのが、


VIVCOモイスチャーマスク

「VIVCO」とは、九州大学工学研究院後藤教授の開発したS/O技術を活用した化粧品です。⇒こちら

薬物を界面活性剤の分子膜でコーティングすることにより油相中に分子レベルで高分散、親水性薬物を固体状態で油相へ封入する技術です。

経皮、つまり皮膚から体内への吸収性も高めることができるため、元々経皮吸収製剤を開発することを目標にしていましたが、その過程で化粧品の開発に応用されたのが「VIVCO」です。

特許は、産学連携機構九州が保有しており、この化粧品の材料の開発・製造を行っている「ココカラファインネクスト」にライセンスをしています。

HP上ではこの新製品「モイスチャーマスク」を見つけることができませんでしたが、これからの空気が乾燥する時期に、女性のみなさまにとって非常に役に立つマスクではないかと思います。

ドラッグストア「セガミなど」で見かけたら、まずは手に取ってみてくださいね。
  


Posted by 坂本 剛 at 10:43Comments(0)産学連携機構九州

2013年11月29日

第一回九大技術シーズ活用フォーラム

昨日は、産学連携機構九州の主催(後援:一般社団法人ニュービジネス協議会)で、九大技術シーズ活用フォーラムを開催しました。


今回が第一回目です。目的は、九州大学の技術シーズや研究者と九州を中心とした企業がふれあう「場づくり」を行い、その後のコーディネートまでお手伝いさせていただき、特許の活用による新規事業の創出や共同研究、競争的資金の獲得など研究開発の促進に繋げていくことです。

なので、多くの企業を集めるというより、弊社会員企業様やご後援いただいたニュービジネス協議会会員企業様で関連がある、ありそうな企業の方を中心お声掛けさせていただく予定です。

各回分野を分けて概ね四半期に一回程度開催していきたいと思っています。

今回のテーマは、センサー、レーザーデバイス関連の技術。


産学連携センター間瀬特任教授、総合理工学研究院笹田教授、システム情報科学研究院興教授にそれぞれの研究成果についてプレゼンをしていただきました。

初回ということで、フォーラムの進行・段取りについては反省すべき点が多々ありましたが、その後の交流会では個別にコラボレーションの話が企業と先生方との間で行われており、具体的にフォローすべき案件もでてきました。なんとか成果を出していきたいですね。

次回は更にプログラムなどをブラッシュして進めていきたいと思っています。  


Posted by 坂本 剛 at 11:13Comments(0)産学連携機構九州

2013年09月02日

事務所移転(百道編)

先日来、葉書・FBなどでご案内差し上げていましたが、産学連携機構九州は、九州大学知的財産本部(IMAQ)とともに9月から福岡市百道にある九州大学産学官連携イノベーションプラザ(旧JSTイノベーションプラザ福岡)に移転しました。



経緯についてはこちらをご参照ください。

また、知的財産本部は、この移転と同時に名称が「九州大学産学官連携本部」に変更になります。


個人的には、自宅から遠くなるのですが、友人・知人の会社が百道にあることもあり、今後いろんな連携ができればと思っています。


百道の方、お立ち寄りの方、お気軽にお訪ねください。今後ともよろしくお願いいたします。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:28Comments(0)産学連携機構九州

2013年01月08日

新年明けましておめでとうございます(2013年編)

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

みなさま、年末年始はいかがお過ごしでしたか?私は、初めて家族とともに海外で年越しを迎えました。


とにもかくにも、本年がみなさまにとって素晴らしい年になることお祈りいたします。

今年で産学連携機構九州の代表取締役に就任して3年になります。本来の技術移転業務に加え、昨年10月には「九州PPPセンター」や「UDCI(アーバンデザインセンターアイランドシティ)」を立ち上げました。

TLOがなぜ?とお思いの方がいらっしゃると思いますが、弊社では産学連携を技術分野に絞ることなく「大学の知の社会への還元」と捉え、人文系の研究成果や知見を活用し、社会、特に地域に対し貢献していきたいと考えています。「九州PPPセンター」では経済学研究院や産学連携センターと、UDCIは人間環境科学研究院(今後予定)と連携しています。

ただし、私どもが取り組む事業のドメインが「産学連携」から外れることはありません。あくまでも「大学の知の社会への還元」をベースに事業展開していく所存です。また、本来の技術移転業務についても手法は変わっていくと思いますが継続していくことに変わりはありません。大学発の事業化の支援も、今後大きな柱にしていきたいと考えており、そのための新たな手法開発に取り組んでいる所です。

昨年末、政権交代が行われ、産学連携に対するの国の施策も変化する可能性があります。そういった意味で今年はチャレンジングな年になりそうです。本年もよろしくお願いいたします。
  


Posted by 坂本 剛 at 07:50Comments(0)産学連携機構九州

2012年11月26日

IRBC in Helsinki

今、成田にいます。今からヘルシンキに向かいます。

IRBCに参加するためです。IRBCとは、International Regions Benchmarking Consortium:国際地域ベンチマーク協議会
のことです。都市規模や経済特性などにおいて類似性を有した以下の10地域で構成されています。

バルセロナ(スペイン)
大田広域市(韓国)
ダブリン(アイルランド)
福岡(日本)
ヘルシンキ(フィンランド)
メルボルン(オーストラリア)
ミュンヘン(ドイツ)
シアトル(アメリカ)
ストックホルム(スウェーデン)
バンクーバー(カナダ)

いわいる大都会というよりは「Quality of Life」を重要視している都市圏が、お互いの強み・弱みを共有することにより、グローバル経済においてその地域の国際競争力をいかに高めていくかについて議論しあう場です。まさにベンチマーキングを行うのです。

私および私が代表を務める産学連携機構九州は、主として産学連携分野で活動しているのですが、ここ数年、地域活性化、地域政策デザインといったキーワードの業務に関する相談が非常に多く、自分自身の知識向上のために、昨年度からこのIRBCに参加させていただきています。

今回開催されるフィンランドは、小さい国ながら、IT産業などが活発でヘルシンキなど都市の魅力度は世界的にも評価を受けています。日本というよりは、九州地域の今後の成長戦略という視点で多くの学びを得ることができればと思っています。

ということで、今朝、福岡空港で知人の会社でユーロに両替しようと思ったら、、、


早朝でカウンターが開いとらんかったーw

成田での両替レートより確実にティスコのほうが良かったのにね。。。ということで行ってきます!  


Posted by 坂本 剛 at 11:02Comments(0)産学連携機構九州

2012年11月20日

学んで創エネ・遊んで省エネ 親子向け科学展示&ワーク&ゲーム

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【創エネゾーン】学ぶゾーン。電気を作る仕組みを,模型や発電機で体感。パネルコーナーでは九大の研究の中から「レンズ風車」と「水素」をピックアップして解説。エネルギーを創ることと,これからのエネルギーについて学びます。

【省エネゾーン】遊ぶゾーン。
☆小さいお子さん向けには「ぬり絵」,透明ピースに色塗りしてみんなで未来の街をつくりあげます。

☆5歳前後~小学生には,UNOをヒントに新規作成したカードゲーム「生活電力DUO」,大人も楽しめます。

☆ハサミとのりが使えれば誰でも作れる「創エネペーパークラフト」は,難易度3段階から選べます。電気自動車やレンズ風車から,発電所まで。(制作点数に制限があります:お子さんお一人1点まで。)

☆だれでもできる,制限時間内にむだな電気を消して得点を競うゲーム。普段の運動不足も解消!

【スタンプラリー】
会場内各コーナーをめぐってスタンプをあつめよう!九大博物館の絵はがきや,隣接する施設で記念品がもらえるよ!
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ということで、弊社が関与しているアイランドシティ・アーバンデザインセンター、九州大学総合研究博物館が主催する「学んで創エネ・遊んで省エネ 親子向け科学展示&ワーク&ゲーム」が、今週末11月23日〜25日に開催されます。

こちら

ゲームなどを通じ、省エネルギー・創エネルギーについて学ぶイベントです。エネルギー問題は、今後将来の長きにわたり取り組んでいかないといけない問題です。我々大人はもちろんのこと、子供達も是非学んでほしいと思います。

ご興味のある方、当日は弊社スタッフも現場にいますので、お気軽にお立ち寄りください。

  


Posted by 坂本 剛 at 12:25Comments(0)産学連携機構九州

2012年10月25日

アイランドシティ・アーバンデザインセンター開設!

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行政や住民、企業、大学等が連携して、今後のアイランドシティのまちづくりについて考え実践する”まちづくりの拠点”「アイランドシティ・アーバンデザインセンター(仮称)」が10月28日シーマークビル1階にオープンします。
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ということで、弊社スタッフがアイランドシティに常駐して準備して参りました「アイランドシティ・アーバンデザインセンター(仮称)」が10月末に立ち上がります。

それを記念して、シビックプライド(都市に対する自負や愛着)とコミュニケーションデザインの調査研究者、東京理科大学准教授である伊藤香織氏の講演会を開催します。

街づくり等にご興味がある方、是非ご参加ください。→こちら
  


Posted by 坂本 剛 at 12:58Comments(0)産学連携機構九州

2012年10月24日

九州 PPP センターが「PPP 実践講座」を開講

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株式会社産学連携機構九州 九州 PPP センターでは,PPP(*)への事業参画に向けて,必要な知識やノウハウを習得するための「PPP 実践講座」を平成24年10月~平成25年2月の期間で開講します。
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ということで、先日来ブログにもアップしていましたが、10月に設立した九州 PPP センター第一弾の事業として10月30日から PPP 実践講座をスタートさせます。

九州 PPP センターは,昨年度より福岡市が取り組んできた「福岡 PPP プラットフォーム」を通じて、参加者から頂いた「地域に PPP の専門機関が必要である」との要望に基づき、地域の金融機関等の協力のもとに産学連携機構九州内の1部門として設立した組織です。

10月30日には、開校式および記者会見を予定しています。記者会見に臨むメンバーの中で一番若いのが多分「私」。最近、人前で挨拶や、
このような形でプレゼン等々する機会が多いのですが、私自身、あまり滑舌がいいわけではなく、話をしているうちに、喋るスピードが上がっていってしまいます。今回の開校式&記者会見では、これらの点に注意して臨みたいと思っています。

詳細につきましては、産学連携機構九州および福岡市のHPをご確認ください。

*PPP とは
官民協働事業(Public/Private/Partnership)のこと。これまで行政が行ってきた公共施設の整備や管理運営に,民間企業の経営ノウハウや技術力,資金を活かす事業手法。国や地方自治体の厳しい財政状況の中で,膨大な公共施設の維持・更新が全国的な課題となっており,PPP の積極的な活用が求められているが,発注側の行政,受注側の企業の双方に PPP の事業実施に係る知識やノウハウが不足している。特に,地方においてその傾向が強く,地域経済における大きな課題となっている。  
タグ :PPP


Posted by 坂本 剛 at 07:57Comments(0)産学連携機構九州

2012年09月10日

九州PPPセンターの設置について

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(株)産学連携機構九州は、官民共同事業(Public/Private/Partnership)「PPP」を推進するための専門機関となる九州 PPP センターを、平成24年10月に新たな事業部門として設置します。
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ということで、先日メディアにも取り上げられたPPPセンター「九州PPPセンター」を10月に立ち上げることになりました。

詳細についてはこちら

今後、PPPに関する講座やコンサルティング等を実施していく予定ですが、その第一弾として「平成24年度PPP実践講座」を10月後半から開講する予定です。このセミナーは、単なる座学形式のセミナーではなく、PPPに関する企画提案書の作成を各グループで行い、プレゼンテーションを実施し、最終的には公開審査による評価を受けることを目標として、ワークショップ形式で開催するものです。

そのため、募集人数は約30名程度とし、募集対象者としては、PPP事業への参画に関心のある民間企業の方を想定しています。また、地場の企業の皆様の中でも、PPP事業に本気で取り組むことをお考えの方を求めています。

PPP事業に関連のある地場企業の皆様、これから本格的に参入を検討している企業の皆様、是非お申し込みをご検討ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。  


Posted by 坂本 剛 at 15:58Comments(0)産学連携機構九州

2012年08月22日

PPPセンターの記事

一昨日、日本経済新聞に「産学連携機構九州、地場企業のPPP受注支援 10月に専門講座 」という記事が掲載されました。

こちら

昨年末くらいから温めてきたプロジェクトで、現在関係各位と協議しながら詳細を詰めているところです。そのような状況の中、記事になりました。掲載以来多くの企業の方からお問い合わせをいただき、そのニーズの高さに少々驚いている次第です。

また、関連キーワードで「坂本剛」が取り上げられているようで、一昨日からこのブログのアクセス数が上がっています。

基本的には8月末か9月上旬には募集を開始しますので、その時期には詳細についてみなさまに公開できると思います。

なので、もう少しお待ちくださいね。産学連携機構九州のHPも時々チェックしておいてください。  
タグ :坂本剛PPP


Posted by 坂本 剛 at 20:52Comments(3)産学連携機構九州

2012年06月25日

地域で輝く私のチカラ~「らしさ」を活かしたまちづくり

本年度から、九州大学と地域の団体が連携し、「地域が自ら政策を企画立案し発信できる人材を育成する」ことを目的として開催されている「地域政策デザイナー養成講座」の事務局の一部をお引き受けさせていただいています。また、私自身が、受講者のチューター的な役割も担当しています。

先週末には、糸島市の議会上を使って、「九州府議会」をシミュレーションを行い、受講生32人が与野党に分かれて模擬討論をしました。

その様子は西日本新聞に取り上げられています。→こちら

そして、7月14日、15日には、場所を唐津に移し、フィールドワークを実施します。

そのプログラムの一環として、地域の男女共同参画団体と連携し『地域で輝く私のチカラ~「らしさ」を活かしたまちづくり』 が開催されます。

詳細はこちら

私は、今年から福岡県男女共同参画センター「あすばる」の運営母体である財団の理事に就任しています。個人的にも女性の能力・役割を活用した地域活性化には非常に興味があり、独自の意見があります。そのあたりのことは、あすばるの機関誌「あすばるーん」にも一部コメントしています。

このイベントは一般参加もできますので、興味がある方、唐津市に行ってみたいな、と思っていらっしゃる方、是非ご参加ください。
  


Posted by 坂本 剛 at 08:10Comments(0)産学連携機構九州

2012年04月02日

年度始めに(2012年度編)

今日から新年度が始まります。

数週間前までは、寒い日が続いていましたが、ここ数日温かくなったこともあり、桜も先週末から咲き始めたようです。

オフィスがある九大箱崎キャンパスでも八分咲きといったところです。

年度末は相変わらずドタバタし、今日から新しい年度が始まったという実感はあまりありませんが、昨年度と変わったことが数点あります。

からつ大学交流連携センターについて

H21〜H23年度の三年間、唐津市から委託を受け事業を展開してきましたが、3月31日を持って一旦終了しました。それに伴い、スタッフ(6名)の多くが任期を終え、退職することになりました(1名のみ継続して新規事業を担当)。3年間唐津の地域活性化に携わってきたスタッフがいなくなるのは残念ですが、こういった委託事業の場合は仕方がありません。彼らの新天地での今後の活躍を期待しています。

◯新規スタッフについて
今日から、知的財産関係のアシスタントスタッフが1名入社しました。九大や九大TLOが保有する特許のメンテナンス・管理関係のサポートをやってもらいます。その他、別プロジェクトの継続案件については、今年度も継続雇用するスタッフが2名います。今日は通知書やその他雇用に関する書類の押印(ハンコ)作業がてんこ盛りです(笑)。

一方、クビフリンの大量注文や、特許のライセンス契約(譲渡)が午前中早々にあり、幸先よいスタートを切ることができました。また、今年度から新しくスタートする予定の事業も数件あります。私の取締役としての任期は2年。規定上今年6月に開催予定の株主総会まで(再任あり)です。昨年度の実績については、なんとか皆様に堂々とお見せできる形で決算を迎えることができそうです。

今年度も、産学連携機構九州として実績をだせるよう鋭意努力して参りたいと思っています。皆様、引き続きのご支援方よろしくお願いいたします。  


Posted by 坂本 剛 at 13:23Comments(0)産学連携機構九州

2012年03月02日

「産学官連携ジャーナル」2012年3月号早読み!

産学官連携関係の業界紙である「産学官連携ジャーナル」という雑誌があるのですが、今回編集部からご依頼を受けて、寄稿させていただきました。

テーマは、全国的に減少傾向にある技術移転機関、いわゆるTLO(Technology Licensing Organization)の現状についてということでした。
昨年末に取材を受け、我々の事業や活動内容をご説明したところ、面白いということで執筆のご依頼があった次第です。

見出しは「自立化目指す産学連携機構九州(九大TLO)の新経営戦略」となっていますが(笑)、今までの経緯、私が社長になるキッカケ、事業内容、今後の方針等々を記載しています。

この「産学官連携ジャーナル」の3月号に掲載予定です。発行は3月15日とのことですが、FB上でもつぶやきましたが、先行して1記事だけ3月1日にウエブで公開されており、今回私の記事が選定されたようです。

ご興味がある方、無い方共々、お暇なときにでもご笑覧いただけると幸いです。こちら

ちなみに、数年前にも一度、このジャーナルに寄稿させていただきました。こちらも合わせてチェックしていただけると幸いです。今確認してみたら、2007年の5月になっていますね。もう、5年前になるのか、、、  


Posted by 坂本 剛 at 15:18Comments(0)産学連携機構九州

2012年02月08日

大学シーズ活用促進セミナー

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本セミナーでは、九州を代表する研究者から、大学が有する技術シーズについて学んでいきます。
 イノベーションの源泉である大学知財を武器にした研究シーズ(技術の種)と、その活用方法を見出そうとしている企業へのマッチング事業を通じて、ニュービジネスの展開の一助とするものです。
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ということで、九州ニュービジネス協議会(九州NBC)の「大学シーズ活用促進セミナー」が来週2月15日に開催されます。
主催にはなぜだか「産学連携機構九州」が入っています。

というのも、昨年末に九州NBCからこのようなセミナーを開催したいというご相談があり、セミナーの企画のお手伝いをさせていただきました。そうしているうちに、私自身がプレゼンする羽目になってしまいましたが(笑)。

内容的には、研究内容の発表というよりは、ご自身の研究成果の事業化に成功された研究者、事業化途上の研究者、大学とのコラボレーションを実現した地域企業など、産学連携を具体的に実施された事例を中心にプレゼンしていただくことにしています。

ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細は以下のとおりです。

日 時 : 平成24年2月15日(水)  15:30~19:10
 
  場 所 : 天神テルラビル 7F テルラホール (交流会 3F チャタムダイニング)
 
  セミナー : ㈱産学連携機構九州 代表取締役社長 坂本 剛氏
         「地域 における大学発ベンチャー支援ネットワークについて」
 
         九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門教授 後藤 雅宏氏
         「最先端ナノテクノロジーの化粧品ビジネスへの展開」
 
        佐賀大学大学院工学系研究科 先端融合 医工学 教授 中山 功一氏
         「産学官連携による九州発のあたらしい再生医療」
 
        ㈲インビジブル・デザインズ・ラボ クリエイティブディレクター 松尾 謙二郎氏
         「インビジ式ビジネスの考え方」
 
  会 費 : 3,000円(九州NBC会員) 4,000円(非会員)

申し込みについてはこちら  


Posted by 坂本 剛 at 08:22Comments(0)産学連携機構九州

2012年02月02日

福岡発・世界発の社会実験スタート!(FBCC編)

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信号灯が電球から環境にやさしいLED(発行ダイオード)を使ったものへ切り替えが進んでいるなかで、軽度の色覚障がい者、いわゆる色弱の方(日本人男性の5%)からは、LED信号灯になって黄色と赤色の区別がしにくくなったと言われ始めています。
 そこで、九州産業大学芸術学部デザイン学科の落合太郎教授が眼科医などと協力して、色弱の方がより見やすくわかりやすいようLED信号灯のユニバーサルデザイン化技術を開発しました。
 本技術によるユニバーサルデザイン信号灯の効果等を評価するため、福岡ビジネス創造センター、九州産業大学、福岡県警察本部(交通規制課)が共同して信号等を試験設置し、パブリックコンセンサスの検証を目的とした社会実験を実施します。
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ということで、色弱の方にやさしい信号灯の設置に関する社会実験が1月27日からスタートしています。

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実はこの社会実験をコーディネートしたのが、私の部下の出田君なのです。産学連携機構九州は、アイランドシティにある福岡ビジネス創造センターに研究コーディネーターを派遣しています(九大知的財産本部アドバイザーの称号を付与)。彼が、そのコーディネーターとして、今回の社会実実験を約3年がかりで福岡県警察本部等と調整し、実現したのです。

産学連携分野には、「コーディネーター」と呼ばれる方がたくさんいらっしゃいますが、その成果・アクティビティは?となると、具体的事例をすぐに言える人はあまり多くないのではないでしょうか。そういった意味で、今回の社会実験は出田コーディネーターの素晴らしい成果だと言えます。福岡市東区方面に車で行かれる方は、片男佐橋交差点の信号機に注目してみてください。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:51Comments(0)産学連携機構九州

2011年10月05日

アイランドシティにヤギ出現?

アイランドシティ(人工島)にヤギ???

ということで、アイランドシティの中央公園で、ヤギによる雑草除去の実証実験が始まりました。

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実は、このプロジェクトに我々も係わっているのです(笑)。福岡市様から委託を受けて、本年度アイランドシティまちづくり支援室を開設し、弊社(㈱産学連携機構九州)のコーディネーターがアイランドシティの街づくりに関する調査や、実証実験の誘致を行っています。

その一環として、今回のプロジェクトは、九州大学人間環境学府有馬研究室が実施主体となり、3匹のヤギが中央公園のが修景池周辺の草を食べているようです(私はまだ確認していません)。

そのあたりは、コーディネーターがブログでアップしているのでご確認ください。

ご興味のある方、実証実験の期間は短いですが、是非お時間ありましたら頑張っているやぎだちに会いにアイランドシティに足をお運びください。
  


Posted by 坂本 剛 at 18:06Comments(0)産学連携機構九州

2011年05月31日

九大TLOのtwitter公式アカウント


この度、㈱産学連携機構九州のtwitter公式アカウントを作成しました。

@kyudaiTLO
今までは、会社HPを私のtwitterアカウントと連動させていましたが(正式には6月3日くらいから切り替え)、今後は、公式アカウントで産学連携に関するつぶやきを情報発信していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

といっても、まだ何もつぶやいていませんし、プロフィールも入力していませんが、まずはフォローしていただけると幸いです。

ちなみに、FB上にもファンサイトを作っています。



  


Posted by 坂本 剛 at 08:08Comments(0)産学連携機構九州