大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

  

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2010年09月29日

「世界の中心で、愛をさけぶ」的な会食(九大OB編)

今週の日曜日(9月26日)は、妻とあかりを連れて夕方天神に出向きました。。。

場所は、春吉の「松介」。以前QBSの同級生である島本食品の若旦那に教えてもらったお店で何度かお邪魔したことがありました。

目的は、


片山恭一さん(真ん中下)とお食事をさせていただくためです!

片山さんといえば「セカチュー」で有名な青春恋愛小説「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者です。

この小説は、2004年に映画化され大ヒットを記録したことでも知られていますね(同年にはドラマ化もされています)。主題歌である平井堅の「瞳をとじて」は今でも耳に残っています。

片山さんは、実は福岡在住で、九大のOBでもあります(農学部出身)。現在、友人で九大工学部の先輩でもある田代真人さんが、片山さんと新規プロジェクトを実施されているということで、毎月一回食事を兼ねて打ち合わせをされていらっしゃいます。

田代さんが、東京在住で福岡のお店に詳しくない、私が他称「博多のグルメブロガー?(産学連携関係が専門なんですが・・・)」ということもあり、打ち合わせ場所のお店を紹介させていただいていました。

片山さんには以前から一度お会いしたいと思っていて、田代さんにお願いし、今回の場が実現したのでした。

本当に「何が役に立つか」わからないものです(笑)。田代さんは、先日もWBS(ワールドビジネスサテライト)にも出演したり、「 電子書籍元年 iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか? 」を出版したりと電子書籍関係では非常にホットな方のひとりです。

また、妻が現在、ライターや文筆活動を行っており、ベストセラー作家で九大の先輩である片山さんにお会いすることはいろんな意味で刺激になるのではないかと思い家族も同席させていただきました。

あかりに関しては、食や美、音楽、技術、学び等々「本物」と触れる機会をできるだけ与えてあげたいと思っていますので、こちらも「本物」と出会うことができる非常にいい機会でした。小学生でいろんな「本物」に触れることができるのはある意味うらやましいですね。

片山さんとは、小説家の普段の生活について、ご自身の今までのキャリアについて、妻の仕事のことについて等々いろんなお話をさせていただきました。

ベストセラー作家(セカチューは300万部以上)をお会いするのは初めてだったので、どうなることかと心配していましたが、物腰が柔らかく、非常に丁寧な言葉遣いに感服した次第です。妻もいろんな意味で刺激を受けたようです。


あかりに対しても、非常に気さくに対応していただきました。感謝・感謝です。

最近、九大のOBでご活躍されている方とお会いする機会が増えました。そのたびに刺激を受け、自分も頑張らなければと気合をいれてるのですが、結果がでるまでには更なる努力が必要ですね。。。


世界の中心で、愛をさけぶ

ジョン・レノンを信じるな

きみの知らないところで世界が動く

雨の日のイルカたちは

満月の夜、モビィ・ディックが

以上、あかりさか家にある片山さんの著書です。片山さんの著書の中には、九大時代の原風景がところどころにちりばめられています。一度手にとってみてはいかがですか?





  


Posted by 坂本 剛 at 08:31Comments(0)今日の出来事

2010年09月27日

UNITT2010パネルディスカッション


前回のブログのとおり、先週末の9月24日の午後は、UNITT2010のパネルディスカッションにパネラーとして参加しました。

テーマは「大学発ベンチャー支援:今何が求められているのか?」



モデレータは東大産学連携本部の各務先生(事業化推進部長:教授)

パネラーは、私以外に、

北海道ベンチャーキャピタルの松田さん(代表取締役)

東工大産学連携本部の高木さん(特任准教授)

東大エッジキャピタルの郷治さん(代表取締役社長)

私が知っている限りでは、国内の大学関係で大学発ベンチャー支援に携わっている実務者のメインプレーヤーはこのパネルに集まったといっても過言はないと思います(私を除き)。

それぞれが自身の紹介およ活動等について10~15分のプレゼンを行ったあと、ディスカションに入りました。


大学発ベンチャー成長の課題・問題点

大学が大学発ベンチャーを支援する意味

大学発ベンチャーに携わる教員のモティベーションについて等々

いろんな角度で、ディスカッションが行われました。

私の問題意識としては、研究と事業化の間のギャップを埋めるために必要な資金についてです。いわゆるギャップファンドと呼ばれるものですが、米国では、TLOのライセンス収入や、OBからの寄付金を原資として組成されています。試作の開発資金や事業化に向けた事業関係の資金の調達に関し、日本は非常に厳しい環境にあります。こういったアーリーステージの場合、エンジェルや3F(Family Friend Foolish)が出すんだよなんていう人がいますが、それは米国での話。日本にエンジェルと呼ばれる人はわずかです。

私がこの6年、大学発ベンチャー支援に係わってきてこの段階での資金調達が一つの課題だと感じてきました。今後、この課題を解決できるようなことを福岡で実現できればいいなと思っています。

ということで、約2時間のパネルディスカッションは無事終了。お疲れさまでした。


  
タグ :UNITT


Posted by 坂本 剛 at 08:46Comments(0)大学発ベンチャー支援

2010年09月24日

UNITT2010 第7回 産学連携実務者ネットワーキング

本日は、朝一便で東京にきており、現在調布にある電気通信大学にいます。


UNITT2010 第7回 産学連携実務者ネットワーキングに参加するためです。

UNITTとは、米国のAUTMに倣って、大学技術移転における諸課題について講師と会場が一体となって討議するセミナーとなっており、全国から産学連携関係者が集まって来ます。今年は約500名の産学連携分野の実務者のみなさんが参加されているようです。

私も2年に一回のペースで参加していますが、今回は、4月から㈱産学連携機構九州の代表に就任したこと、大学発ベンチャー関係のパネラーを務める関係で参加している次第です。

現在は、全体セッション「オープンイノベーションと産学連携」が開催されています。

モデレータは、テリーこと谷川先生がやってます。パネラーの方のページめくりもさせられてますね(笑)。

私が参加するセッションは、13:30~です。


詳細のプログラムはこちら

どうなることやら(笑)。ぼちぼち頑張ります!  


Posted by 坂本 剛 at 11:48Comments(0)産学連携

2010年09月21日

豚の丸焼き in 九大箱崎キャンパス

先週土曜日(10月18日)は、SB系のセミナー運営を実施。セミナー終了後に21交流プラザ前に向かいました・・・


豚の丸焼きイベントに参加するためです(笑)。

このイベントを知ったキッカケは、QREPメンバーの@kag_webくんのこのつぶやきでした。まさにソーシャルメディア時代ならではの情報の入手方法です。

九大の研究員の方が、知り合いの農場の社長さんから、約80キロの豚を仕入れたそうです。

その農場とは、長崎県諫早にある「早稲田畜産研究所」。安心・安全にこだわり、薬品と抗生物質を使わず、大自然の中でゆったりと愛情込めて育てた豚とのことです。

ちなみに、早稲田大学とは関係ないとのことです。


一般的には、加工して出荷するようですが、今回は、成体で出荷してもらい、内臓等の処理を業者に行ってもらったようです。

私自身、豚の丸焼きは体験したことがなかったので、興味津々で参加させていただきました。


九大の学生が中心となり、3~4時間かけて焼いたそうです。ちなみに、マグロの兜焼きも、オーブンで4~5時間焼かないと中まで火が通らないんですよね。


そして、ついに焼き台から豚をおろし、


今から肉を切り分けます。。。


みなさん、なぜだか切り分けが結構上手なんですよね(笑)。


最初に食べたのがコレ。おなかまわりの肉なので、豚バラの巨大版といった感じでしょうか。臭みも全くなく美味でした!

解体の最後のほうは、さすがに写真をアップするのはやめておきますが、食育という観点では非常に勉強になるイベントだと思いました。命を頂くということは、こういくことだなんだと再認識させてくれます。

この日も、あかりが参加したがっていたのですが、他の用事があり参加できませんでした。次回があれば、是非参加させたいと思っています。

とにもかくにも、企画・運営スタッフの皆さま、お疲れさま&ありがとうございました!

次回(あるのかな?)の開催期待しています!




  


Posted by 坂本 剛 at 09:09Comments(1)今日の出来事

2010年09月18日

AIPクラウド3DAYS

+++
近年最も注目されているので耳にすることも多い「クラウド」ですが、技術的背景、仮想化技術の説明をメインとした開発者向けセミナーは多々開催されるようになりました。
しかし、ユーザーからの視点(クラウドをどう活用し、どう捉えているのか。又は、どう活用すれば良いのか。)や、ベンダーからの視点(どんなサービスを作ればユーザーに使ってもらえるのか)をメインとしたセミナーは日本ではまだあまり開催されていません。
そこで、今回AIPが主催となってユーザー視点、ベンダー視点からの『クラウドの本質がわかる』『実際のソリューションがわかる』セミナーを3日連続で開催致します。
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ということで、10月2日~4日で、「AIPクラウド3DAYS」というイベントが開催されます!

AIPとは、

+++
福岡IT戦略の柱の一つとして、これからの日本にあって「最高位のIT人材を戦略的に育成し、その人材や知の集約をもとに、IT活用の高度化と地域の活性化を促進する」ことを使命として
+++

設立されたものです。身近な話でいえば「大名なう」などの地域活性化の仕掛け人的役割を彼らが担っています。

そんな彼らと人のつながりの中で出会い、この度、㈱産学連携機構九州も共催させていただくことになりました。合わせて、我々が綾水会でお世話になっている㈱内田洋行さんにも一部場所を提供していただくとともに、共催に入っていただくことになりました。

今回、なっなんと、
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EVERNOTEのCEO フィル・リービン氏も来福します!

それにつられて(というか、彼の尽力があってフィルさんが来るのですが・・・)、

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CFO(Chief Fina・・もとい、Food Officer)の外村さん( @hokayan)も、魚、いやビジネスを求めて来福します。

EVERNOTEのCEOとは、外村さんとの繋がりで、昨年豚組(@butagumi @hitoshi )でお会いしました。

その時の様子はこちら

今年の7月に東京で開催された「Evernote Worldwide Meet up
では、EVERNOTEと私が使っている薄い財布を開発したバリューイノベーションとのコラボ商品である「保存するメモ EVERNOTE edition」のIDケースバージョンをじゃんけん大会でゲットしました(笑)。

それ以外にも、

ITジャーナリスト 林信行さん(@nobi

インフォテリア 平野洋一郎さん(@pinahirano

など、普段親しくしていただいている方々に加え、アマゾン、デロイトトーマツ、ITmedia 、東急ハンズ、豚組、、、等々この分野でご活躍の第一線級の皆さんが福岡に集結します。「東京」ではなく「福岡」にというのがキーポイントですね。

これだけのメンバーが福岡で揃う機会は滅多にないと思いますので、ご都合つけば(東京からわざわざ都合つけて参加するアマゾン系の方もいますが)是非ご参加ください!
  


Posted by 坂本 剛 at 14:54Comments(2)ネットワーキング

2010年09月17日

節目の綾水会(第80回目編)

 
今週火曜日(9月14日)は、定例の綾水会を開催しました。

メインプレゼンは、


福岡市のインキュベーション施設に入居している株式会社オルトクオの代表取締役である坂本 匡史さんが、


感動美容室への第一歩 おもてなしシステム
~「ミリオンスマイル」 カッコイイ現場を作るシステムとは~

というテーマでプレゼンしました。iPad等の機器を活用して美容室向けに髪型のイメージを簡単に着せ替えできるようなサービスを提供するものです。

今流行りのiPad、クラウド関連のサービスなのですが、参加者の皆さんからは、いろんな意見・アドバイスが続きました。さらにプランをブラッシュアップされ事業展開されること期待しています。

ショートプレゼンは、


在福岡アメリカ領事館 ディーカー領事に、

Fostering a Global Entrepreneurial Spirit in Kyushu-Yamaguchi

九州・山口でグローバルな起業家精神を育成する

といったテーマでプレゼンしていただきました。

九州には、アントレプレナーシップを醸成するために必要な条件(起業家、多様性、大学(学生・研究成果)等)が揃っている。

在福岡アメリカ領事館としても、米国の起業家やアントレプレナーシップ関係の研究者を招いてのセミナー・シンポジウム等を開催することにより、支援していきたい。

とのことでした。私も、今年の6月に、UCバークレーからアントレプレナーシップ関係の教員を招いたワークショップに参加した際に、ディーカー領事とお会いしました。

綾水会は、そういった意味で、大学、ベンチャー、事業会社、金融機関、専門家(弁護士、会計士等)といった多様なメンバーが集まったネットワークです。今後もアメリカ領事館とは情報交換していきたいと思います。

ということで、


ネットワーキング。と、その前に綾尾さんから、重大な発表がありました。今回で、綾水会は80回を迎えることになりました。この6年8カ月、毎月欠かさず継続したことになります。「8」といった縁起のいいタイミングということもあり、これを機に「綾」の綾尾さんと、「水」の水口さんが身を引かれることになりました。


「綾」「水」といった二つの柱を中心として、運営自体は、私が今までもやってきたのですが、今後は、今まで以上に私が中心となり継続していくことになります。

12月には、お二人への感謝・お礼を込めた拡大綾水会を実施しようと思っています。


ネットワーキングには、荒木小学校・中学校の後輩である佐藤さん(女性)・本田さん(男性)も参加してくれました。佐藤さんは「キャリア・リード」といった人材紹介会社を起業、本田さんは「ワールドグローブ」という実家の家業を継がれています。

学年は一級下。お二人とも弟と同級生になります。昨年以来、小・中学校の同級生との交流を行っていますが、同時期に学校に在籍した方々とこういった形でお会いすることは嬉しい限りです。

来月からは、新たな綾水会(名前は今後どうするか?検討中)がスタートします。  
タグ :綾水会


Posted by 坂本 剛 at 08:42Comments(4)大学発ベンチャー支援

2010年09月13日

2年ひと昔(iPhone編)

私は、プライベート用の携帯はiPhoneが日本で発売されてすぐに購入しずっとを利用しているのですが、先週ようやくiPhone4をに機種変更しました。とういうことは、当然ながら今まで使っていたのはiPhone3G。最近は、なにかとフリーズしてばかりで、出先や出張の移動中にtwitterでつぶやこうとしても、入力がままならずほとほと困っていたのです。

一方、iPhone4も少しは落ち着いたかなとヨドバシや、ソフトバンクに行ってみても、まだまだ2、3週間待ちと言われ、機種変更しようかどうか迷っていました。。。

そんなときに目にはいったのが、@t_yanaseさんのこのつぶやき⇒こちら

ということで、前日予約して、翌日に無事iPhone4に機種変更完了しました!


3Gの月賦が2カ月残っていたのですが、iPhone4への機種変更では、機種代(月賦)は、特定のプランに入れば実質0。つまり追加の支払がないということです(実際は2年間の保証パックに入ったので8000円弱はかかりましたが)。


ちなみにwallpaperは、母校の荒木中学校の正門。先輩である松田聖子さんが寄贈されたものですが、人に話をしてもなかなか信じてくれないので、いつでも証拠を出せるようにしました(笑)。

しかし、聞いてはいましたが、動作が3Gに比べ滅茶苦茶早いですね。車だと昭和40年代の「重ハン」と現代の「パワステ」の違い、ウサギとカメくらいの差ですね。

これで、移動中につぶやくのも、楽になりそうです。


それと、別にオーダーしたのがストラップ。iPhoneにストラップ?とお思いの方がいるかもしれませんが、あるんですよねー。podditiesという会社が作っているものです。先代(3G)の時も使っていて、これがないとなんだかiPhoneを落としそうで不安になるんですよね。


アダプター挿入口近辺のネジ穴を利用して装着するのです。


専用ドライバーを使って装着するとこんな感じ。私は、iPhoneの「尻尾(しっぽ)」と呼んでいます。

しかし、iPhoneを使い始めてほぼ2年。携帯業界の技術革新のスピードが速いのはわかりますが、3Gと4の差はあまりにもありすぎるのではないか?と思うのは私だけでしょうか・・・

言い換えると、Apple社は、あの時点でこのスペック(3G)でiPhoneをマーケットインさせたということなのかもしれません。日本の携帯キャリアだと、3GS並のスペックまでレベルを持っていき、マーケットインしたのではないかと勝手に思った次第。そうだとすると、発売は半年や1年遅らせたのでしょうね。

どちらがいい・悪いではなく、日米企業の戦略の違いについて思いを巡らせた残暑厳しい中の機種変更でした。。。  
タグ :AppleiPhone


Posted by 坂本 剛 at 08:10Comments(1)今日の出来事

2010年09月11日

ibb fukuoka project 10周年記念パーティ

今週水曜日(9月8日)は、夕方天神に出て、その後向かったのが、博多駅近くの八仙閣。


ibb fukuoka project の10周年記念パーティに参加しました。

ibb fukuoka project とは、

『輝きつづけるまち・福岡の思い在る創造。』という企業理念に基づき、福岡を活性化するプロジェクトをincubate(具現化)させ、21世紀の扉を開いた私たちの未知なる可能性を示唆し合う事で、ひと・企業・地域・環境の結びつきを深め、ひいては信頼と調和に基づく経済を、皆の手で創りあげていく。
ibb fukuoka projectは、時代の流れ・価値観・地域・環境に柔軟に対応し、多くの人々や企業と供に、大きな志を抱いて、「誠実・地道に、ワクワク・こつこつ」歩みつづけます。

といったビジョンに基づき、廣田商事さんが推進するプロジェクト。主に、ベンチャー支援のインキュベーション事業を実施されています。

こういった取り組みは、一般的に行政機関が行っています。いわゆるインキュベーション施設(箱)を建てて、低価格の家賃でベンチャー企業を入居させ、IM(インキュベーションマネージャー)と言われる皆さんが、入居企業の支援を行っていく、といった感じです。

しかしながら、正直いってお役所仕事的なモノが多く、ほとんどが不動産事業化しているのが事実です。

それもあって、10月には某独立行政機関のIM向け研修会に呼ばれて、お話をさせていただくことになっています(笑)。

このような事業を、民間企業が10年継続して行っているのが「ibb fukuoka project」。全国的に見ても珍しい取り組みではないかと思います。


昨年、廣田商事㈱から分社化された㈱アイ・ビー・ビーの篠原社長のご挨拶でパーティはスタートしました。


乾杯の挨拶は、福岡県の塚元商工部長。

この10年で100社以上が入居し、3社が上場(メインはQ-Board)したそうです。


会場には200名弱の関係者の方々が出席されていらっしゃいました。


会場では、久しぶりにベルズシステムの小野寺社長、咲ら化粧品の森さんにお会いしました。

それ以外にも、以前からブログを見ていただいている方数名に、会場でお声かけいただきました。



廣田会長からは、今後のビジョン・ミッションが提示されました。廣田さんのお話をうかがって思ったのが、「継続は力なり」ということ。ベタですが重要なことです。

私も、綾水会を6年以上、毎月欠かさず行っていますが、本当にそう思います。

よく人に「なぜそのようなことができるのですか?強み、実績の要因は何ですか?」と質問されますが、特別な理由はないんですよね。継続していたらいろんなコラボ・成果がでたという感じなんです。

それじゃ困るので何か要因を?とアカデミックな方々は言われるので(笑)、それっぽい説明資料はあるのですが、実はそれよりも「継続」が一番のコアコンピタンス。ibb fukuoka projectもまさに10年間「継続」されたことが、一番の強みではないかと思います。今後も継続され、さらなるイノベーション・実績を創出されることを期待しています。
  


Posted by 坂本 剛 at 09:51Comments(1)ネットワーキング

2010年09月07日

NEW EDUCATION EXPO 2010(内田洋行編)

4月から綾水会は、アクロス福岡から場所を変え、内田洋行さんのショールームをお借りして開催しています。

その内田洋行さんのイベント「NEW EDUCATION EXPO 2010」が開催されます。東京・大阪で開催されるのですが、東京の模様は、福岡の内田洋行ショールームで視聴可能(サテライト開催)のようです。



詳細・申し込みはこちら

この時期(9月22~24日)東京ご出張の方がいれば、是非会場にお立ち寄りください。福岡のサテライトでも、内田洋行さんのショールームに設置されているいろんなプレゼン機器のおかげで臨場感あふれる視聴が可能だと思います。

プログラムをみると、著名な方のプレゼンもかなりあるようですね。私は、24-25と東京出張なのですが、自分も別のイベントで、プレゼンをやらなくてはいけないので、会場に足を運ぶことができません、、、、  
タグ :内田洋行


Posted by 坂本 剛 at 08:05Comments(0)産学連携

2010年09月06日

大学と地域との交流(鯉攻め編)

何気に九州大学のHPを見ていて、気になったのが「糸島市イベント「ザ・鯉攻め」


イベントのHPによると、

“鯉攻め”とは、農業用ため池の年1回の掃除を兼ね、ため池の水を抜き、鯉や鮒を捕まえる行事です。

とのこと。私は久留米の出身なのですが、もうちょっと南に下ると(筑後とか三潴町とか)、溜池やクリークが多い場所で、同じような形で水抜き作業が行われていた記憶があります。

水を抜くと、鯉とか鮒、はたまた雷魚が泥にまみれながらピクピク動いているのが見えてくるんですよね(笑)。

福岡市内では、このような光景を見ることは難しいかもしれませんが、糸島であれば、まだそのような自然が多数残っているんですよね。

現在伊都キャンパスに移転中の九大の学生の皆さんが、こういった地域のイベントに参加することは、大学と地域の結びつきの中では非常に重要なことだと思います。

告知を見てみると、対象が九大の学生になっていますが、九大関係者・関係者の家族の参加もOKであれば、あかりを連れて是非参加してみたいですね。

鯉のあらい・鯉こくといった料理は、筑後川が近かった久留米では比較的なじみのある料理ですが、「そうめんちり」は、糸島ならではの料理です。

2年前の伊都祭り で食べて以来なので、久しぶりに食べてみたいなと思った次第です。

皆さんも、ご興味があれば、泥まみれになってみませんか?しかし、イベント名(ザ・鯉攻め)がすごいですね(笑)。  


Posted by 坂本 剛 at 08:20Comments(0)九州大学

2010年09月03日

「研究・技術経営論」キックオフシンポジウム

+++++++++++++++++++++
九州大学知的財産本部は福岡銀行の寄付をもとにして、技術経営の基礎
的講義たる「研究・技術経営論」を毎年秋に行っております。この講義は九州大
学の学生 を対象にしたものですが、地域貢献の観点から、広く他大学・社会人
も聴講可能としています。今般、その講義の内容紹介と広報を兼ねキックオフシ
ンポジウムを開催致します。
+++++++++++++++++++++
ということで、MOT関係のシンポジウムが開催されます。テーマは、

・アジアをはじめとする新興国市場の勃興
・ここ数年のグローバル市場の構造変化が、企業や大学の事業戦略や研究・技
術戦略にどのような影響を与えているのか
・そのような状況を乗り越えて我が国の企業が競争力を維持し生き残ってゆくには、どのようにすべきなのか
等々のようです。ちなみに、QREP1期生で、現在東大大学院に在籍している横田君(@yokota8)がパネラーとして参加するようです。大御所の皆さんに交じっての鋭いコメントを期待しています!

以下、案内文です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  2010年度九州大学/福岡銀行連携講義「研究・技術経営論」
    キックオフシンポジウムのお知らせ
              
                         九州大学知的財産本部
                          本部長 安浦寛人

 拝啓 残暑の候皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 さて、九州大学知的財産本部は福岡銀行の寄付をもとにして、技術経営の基礎
的講義たる「研究・技術経営論」を毎年秋に行っております。この講義は九州大
学の学生 を対象にしたものですが、地域貢献の観点から、広く他大学・社会人
も聴講可能としています。今般、その講義の内容紹介と広報を兼ねキックオフシ
ンポジウムを開催致します。

 内容は、最近急速に着目されているアジアをはじめとする新興国市場の勃興
等、ここ数年のグローバル市場の構造変化が、企業や大学の事業戦略や研究・技
術戦略にどのような影響を与えているのか、またそのような状況を乗り越えて我
が国の企業が競争力を維持し生き残ってゆくには、どのようにすべきなのか、大
学の役割はどう変化しているのか、人材育成の方向は、等につき検討材料を提供
するものです。

 前半では、新興国事業を展開するトヨタ自動車の元副会長、中川勝彦氏(元経
済産業省審議官)と、富士通㈱ご出身で企業の国際競争力分析に関する研究の第
一人者の一人、小川紘一東京大学特任教授(元東京大学ものづくり経営研究セン
ター特任研究員)からご講演いただきます。
 また後半には、九州大学発の技術を活用し実際に新興国ビジネスを展開してい
る石田浩二九州大学客員准教授や、新興国でのビジネス創造プロジェクトに取り
組む学生団体の幹事役、東京大学先端科学技術研究センター博士課程在学中の横
田幸信氏から現在の取り組みのご紹介を頂いた後、講演者お二人と九州大学産学
官連携担当の安浦寛人理事・副学長を交えてパネルディスカッションを行い、よ
り深い理解を進めたいと思っています。

 九州の中心産業たる自動車産業、情報関連産業は、新興国市場の拡大と新たな
プレーヤー出現で、その製品戦略、技術戦略等に大きな影響を受けていますが、
今回のシンポジウムは、その意味で九州企業や大学研究者、学生に大変有意義な
ものと思います。なおこのシンポジウムの中で、秋に実施する「研究・技術経営
論」の概要もご説明します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

************************************
○主催:九州大学、(後援)福岡銀行

○日程:2010年9月25日(土) 13:30-17:00 (3時間半 含休憩)

○場所:グランドハイアットホテル福岡(2F サボイ)

○テーマ:
「新興国市場勃興、グローバル市場構造変革期における事業戦略、研究戦略」

○プログラム
・13:30-13:40 主催者挨拶 
・13:40-14:25 基調講演1
 演題:「増大する新興国自動車市場と新たな企業戦略について
      -トヨタ自動車を例として-       
 講演者:中川勝弘氏
    (㈱国際経済研究所理事長、㈱トヨタ自動車相談役、同社前副会長) 
・14:25-15:10 基調講演2
  演題:「国際競争モデルの変化と事業戦略/研究戦略のありかた」(仮題)
  講演者:小川紘一氏
     (東京大学総括プロジェクト機構知的資産経営総括寄付講座特任教 
      授、元富士通㈱理事) 

                 -休憩(15分)-

・15:25-15:40 秋に開講する講義実施案の説明 
  谷川徹(九州大学産学連携センター教授・知的財産本部本部長補佐)
・15:40-17:00 パネルディスカッション 
「新興国市場勃興等、グローバル市場の変革期における企業、大学のありかた」
     -九州から世界に羽ばたく企業、人材を輩出するために-
   パネラー:
      中川勝弘氏(㈱国際経済研究所理事長、㈱トヨタ自動車相談役、
            同社前副会長)
      小川紘一氏(東京大学総括プロジェクト機構知的資産経営総括寄付
            講座特任教授、元富士通㈱理事)
      横田幸信氏(東京大学先端科学技術研究センター博士課程在学生/
            九州大学卒)
      石田浩二氏(九州大学システムLSI研究センター客員准教授)
      安浦寛人氏(九州大学理事・副学長(産学官連携担当))
モデレーター:谷川徹(九州大学)

○対象:社会人、学生(定員150人)

○参加費:無料

○参加申込み方法⇒こちら  


Posted by 坂本 剛 at 09:05Comments(0)九州大学

2010年09月03日

猛暑で水を考える。。。

先日ブログにアップした

富士山バナジウム天然水「alivio」

ウォーターサーバーで、富士山の北麓、標高1,000mの高地で160mの深さから採水したバナジウム天然水を気軽に飲むことができるシステムです。



1パック8Lなのですが、この猛暑ですぐに無くなってしまいました。自宅で水を飲む場合、水道水を飲むことはほとんどなく、コンビニやスーパーで購入したペットボトル入りのミネラルウォーターを冷やしてのみます。また、私の場合、通勤途中には、ほぼ毎日500mlの水をコンビニで購入して携帯します。



この場合問題になるのが、空きペットボトル。いくらリサイクル可能とはいえ、気になるところですね。
その点、こういったサーバータイプのミネラルウォーターがあれば、その水を持っていけるので便利ですし、リーズナブルです。Lあたり136円なので、500mlのボルビックとほぼ同じ、ということは、コスト的にはほぼ半分ですね。

ただ、この猛暑、夜中に起きて水を飲むにはこのようなサーバータイプは便利なのですが、1パック8Lというのはもう少しどうにかならないかなと思った次第です。というのも、8Lであれば家族3,4名であれば1,2日で無くなる可能性があるからです。。。というか、我が家ではすぐ無くなってしまいました(笑)

ということで、現在「alivio」はお友達紹介キャンペーンを実施中!です。

このブログ経由で申し込みすると、初回お届けの水2本(8リットル×2)が無料になるようです。

 特典の受取には、こちらからアクセスして専用の用紙からお申込みいただく必要があります。

申込用紙の紹介者・名前欄にこのブログをみて申し込んだか、ブログタイトルを記載する必要があります。ちなみにメールアドレス欄は何も記載する必要がないようです。

ご興味があれば、一度お試しあれ。


  


Posted by 坂本 剛 at 08:53Comments(0)今日の出来事