大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

  

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2011年04月28日

つながった命(なっちゃんを救う会編)

昨晩、私のもとに嬉しい便りが届きました。

昨年6月に、このブログで紹介した「なっちゃんを救う会

QBSの同級生(女性)の姪御さん(なっちゃん)のカナダでの心臓移植手術の道を目指した募金活動に対し、微力ながらこのブログを通じて皆様にその活動を紹介させていただきました。

その後、目標金額を超えるお金が集まり、なっちゃんは、カナダの病院に入院しながらドナー(臓器提供者)待つことになりました。

以下は、昨晩彼女からいただいたメールの一部です。

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本日はご報告させていただきたいことがあり、メールさせて頂いております。

昨年の6月、姪の移植手術を実現させるために坂本さんにお力を貸して頂きましたが、
約9カ月のカナダで入院生活を経て、一昨日の4月25日に無事に日本に帰国致しました。
昨年の7月13日の渡航からカナダでの病院で臓器提供を待つ生活が始まりましたが、
今年1月16日にドナーからの臓器提供を受け、念願の移植手術を受けることができました。
術後の経過は順調で、現在は帰国後すぐに東京女子医大病院に検査入院しておりますが、
1週間程度で姪は約1年ぶりに家に帰ることができます。

坂本さんをはじめ多くの方々のおかげでこの日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。

東日本大震災で被災された方々からも、多くのご協力を頂きました。
頂いた新たな命の重さと尊さを思い、今後の人生を真摯に生きていかなければと考えます。

メールで失礼とは存じますが、本日は取り急ぎ、ご報告させていただきました。

忙しい毎日だと思います。
どうぞご自愛下さい。

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そうなんです!なっちゃんが無事にカナダで心臓移植手術を受けることができ、生きて日本に戻ることができたのです!

わずかながらですが、この募金活動に協力させていただいた者として、嬉しい限りです。

一方、彼女のメールにもあるとおり、今回東日本大震災に被災された方々からも多くの協力を頂いたということで、それだけが残念でなりません。

ただ、私自身は、なっちゃん自身が皆さんの暖かい支援により「つながった命」を重い十字架として背負って生きていかなければならない・・・というのではなく、移植手術を感じさせないほどに自由にすくすくと成長してほしいなと思う次第です。

それが、支援を頂いた多くの皆さんへの一番の恩返しにつながるのではないでしょうか?

こういった感動に触れることができるのも、QBS(九大ビジネススクール)のネットワークのおかげなんですよね。。。

とにもかくにも、暗いニュースが多い昨今、心が洗われるニュースでした。なっちゃん頑張れ!  


Posted by 坂本 剛 at 07:55Comments(0)今日の出来事

2011年04月27日

我々にできること:東日本大震災被災者向け生活支援政策の一覧

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産学連携機構九州では、2011年4月より、「イノベーションを促進する(情報や価値の)ハブになる」活動を行う総合研究部門を新設しました。その部門メンバーが有志と供に、今回の東日本大震災に遭われた被災者向けの「生活支援制度情報を集約して配信する」活動を私的に行っております。   (Facebookの団体コミュニティ名:東日本大震災被災者(特に原発事故避難者)向け生活支援政策の取りまとめサイト)
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ということで、この度東日本大震災に被災された方々への生活支援政策に関する情報および、それらを取りまとめたサイトについて、㈱産学連携機構九州のHP上にアップすることにしました。

キッカケは、上述のとおりで、新規事業として今年度から展開してする総合研究部門の関東在住のスタッフが、有志ととものボランタリーに行っているプロジェクト。私自身、実兄の家族がひたちなか市に住んでおり、今回被災しています。

個人的に、現金の寄付や企業ポイント(マイル等)の寄付は行っていますが、それ以外に何かできることはないかな?被災を逃れた企業として何かできないか?と考えていたところ、今回の相談を受け、弊社HPで情報を公開することにした次第です。

具体的には、弊社HPのブログ機能を活用し、各省庁等の生活支援政策をアップしていきます。また、FaceBook上に作られたファンページと弊社ブログページをリンクし、ソーシャルメディアを活用して情報を発信していきます。


主な情報は以下のとおりです。

1. 住居関連

1)短期または長期滞在住宅の提供

2)仮設住宅の設置状況

3)(住宅の)生活再建支援金の支給、住宅ローン等の支払い猶予や減免など

2. 生活支援(義援金・損害賠償・医療補助・各税金減免など)

1)災害弔慰金や障害見舞金の支給

2)義援金の配分 

3)原発事故の損害賠償

4)医療費補助や各種税金の減免、保険料の減免など

5)緊急の小口融資(特例貸付など)や生活保護申請緩和

3. 雇用手続きや活動支援

1)雇用手続(失業保険など)関係 

2)再就職活動や能力育成などの補助制度

以上、よろしくお願いいたします。  


Posted by 坂本 剛 at 08:47Comments(0)産学連携機構九州

2011年04月22日

糸島「ラー麦」メンの試作品が完成

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糸島ラーメン・プロジェクトは,糸島産「ラー麦」を使い開発した「糸島『ラー麦』メン」の試作品を完成させました。
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ということで、なっなんと「産学連携的なラーメン」の試作品が開発されたようです。

私たち自身は、このプロジェクトに関係していませんが「産学連携的なグルメ王」?の異名をとる私にとって見逃せないプロジェクトとですね(笑)。

詳細はこちら

このプロジェクトは、九大と糸島市との連携協定から生まれたプロジェクトのようですね。
この連携をベースに糸島市が創設した「糸島市九州大学連携研究助成」事業に採択され開発がスタートしたとのことです。

また、最近福岡県がプロモーションしている博多ラーメン専用の麦として開発した「ラー麦」を原料にした麺をベースに糸島らしいラーメンの製品化を目指しているんですね。。。

九大以外には、中村学園大学福岡工業大学糸島農業高校JA糸島等々が参画されていらっしゃるようです。

個人的には「とんこつ系」ではなく「あっさり系」なラーメンを期待しています。理由は「私の個人的な好き嫌い」です(爆)。ヘルシーかつ毎日食べても飽きない味を期待しています!  


Posted by 坂本 剛 at 18:18Comments(1)九州大学

2011年04月21日

九州大学同窓生サロンがオープン

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九州大学の同窓生が,大学を訪れた際に気軽に立ち寄れるスペースとして、旧工学部本館1階南側に九州大学同窓生サロンがオープンしました。
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ということで、箱崎キャンパス内に同窓生用のサロンがオープンしたようです。

詳細はこちら

といっても、告知用のファイルを見ても、申し訳ありませんが、そこに行くとどんなサービスが受けられるのか?全くわかりません(笑)。

しかも、

【開館時間】
9:30~17:00

【開館日】
月~金(祝祭日等を除く)

このような時間設定を踏まえ、どういった同窓生をターゲットにサロンをオープンしようと同窓会組織(または大学)は思われたのでしょうか?

時間は平日のワーキングタイムということからすると、基本的にリタイアされた先輩方がメインのターゲットではないかと推察されます。

少なくとも我々現役世代の九大OB・OGが、この時間、開館日にこの同窓生サロンを訪れることはないですよね。。。。同キャンパス内で働いてる「私でもをや」です。

個人的には、このような条件設定は、顧客志向の視点ではなく、この場を提供する側の視点、つまり職員の方が残業なく一般的に勤務する時間をベースに考えられたのではないかと推察されます。

これってどうなんでしょうかね。。。前回の同窓会の件といい、申し訳ありませんが「痛い」としかいいようがありません。

私だったら例えば、東大のバー「S」みたいなものを学内に作れば、福岡在住および福岡に出張した現役世代のOB・OGが懐かしさを求めキャンパスを訪れ、青春時代を過ごした「場」で楽しいお酒を飲み、その「場」に集まった同窓生同士で、新たな交流・ネットワーク・イノベーションが誘発されるといったことができるのではないかと思いますけどね。。。

S University of Tokyo

しかも、この記事には「サロン」という物理的な「場」を作ったというだけで、そこにいけば、どんなサービスを受けられるのか?何があるのかについてほとんど記載がありません。


このブログでの発言は、私の今の立場ではなく、「一人の九大OB」として言わせていただいています。OBとしてもう少しなんとかしてほしいと思った次第です。

うーん、うーん、、、我々の会社(㈱産学連携機構九州)に相談していただければ、もっといいアイデアをご提供できると思いますけどね。ご担当者からの連絡お待ちしています!(爆)  
タグ :九州大学


Posted by 坂本 剛 at 07:40Comments(0)九州大学

2011年04月19日

九大福岡同窓会が設立

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東京同窓会,関西同窓会に続き,部局の垣根を越えた横断的な同窓会組織として,九州大学が所在する地元福岡に「福岡同窓会」が新たに発足し,平成23年4月13日,福岡市内において,福岡同窓会総会・懇親会が開催されました。
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ということで、九大の福岡同窓会が設立されたようです。。。。

詳細はこちら

正直いって「えっ???」という感じです(笑)。というのも、このことを知ったのは、九大のHP上。さっき知ってビックリした次第です。

一応、私は福岡在住の九大OBで、しかも九大の敷地内に事務所があり、九大の特定関連会社(九大100%株主)の代表取締役と、かなり九大に近い立場にいるのですが、残念ながら私のもとに情報が届いていませんでした。もしかしたら九大生涯メール等で案内があったかもしれませんが、郵便やその他で案内がきたことはないと思います。付け加えると、私の妻も九大OGです。

記事によると、参加者も190名。これだったら東京の賀詞交歓会のほうが多かったですね。また、地元開催、しかも設立総会を開催したのですから、それを鑑みると、個人的にはさびしい数字ではないかと思います。

私自身、事前に知っていたら間違いなく参加したと思いますし、そういったことを思っている九州、福岡在住のOB・OGはたくさんいるのではないでしょうか?

案内、OB・OGの発掘、告知の方法にまだまだ改善の余地があるのではないか、というのが私の考えです。

今からでも入会できるのかな~残念・・・・  


Posted by 坂本 剛 at 13:13Comments(0)九州大学

2011年04月18日

HPリニューアルほぼ完了

先週末に「HPリニューアルのお知らせ」をこのブログでアップさせていただきました。

基本的にコンテンツの入れ替えを4月15日17:00に行いましたが、その時間を過ぎて㈱産学連携機構九州のURL: http://www.k-uip.co.jp/ にアクセスしても旧HPのままという状態が続きました。。。

私はその時間、羽田空港のラウンジにいたのですが、何度アクセスしても旧HPのまま。

一方、福岡にいる知人からは「 おー、とても分かり易いページになっていますね−。

とのつぶやきがありました。ただ、同じ福岡でも「 更新されてます?こちらからは変化ないように見えます. 」といったたつぶやきもありと、コンテンツを入れ替えてもインターネット上ではすぐに反映されないという問題が発生しました。

実は、このような状況が発生することは、今回HP製作を依頼した九大発ベンチャー企業「Lafla」の担当者から事前に教えていただいていました。

個人的には「本当にそんなこと起きるの??」と半信半疑だったのですが、見事おっしゃるとおりのことが発生した次第です(笑)。

そういったこともあり、HPのリニューアルのタイミングを「週末の夕方」に設定したのです。わが社のHPを閲覧される方の多くがビジネス系だと判断し、アクセス数が少ない週末をtransition termと考えたのです。案の定、昨日(日曜日)の時点で、私の家では100%更新が確認されました。

今回のHPリニューアルのコンセプトの一つが「ソーシャルメディアとの連携」

このブログと私のtwitter ID ( @akarisaka )を会社のHPと連携させていきます。まずは、この一カ月、わが社のHPのアクセス数、PVが以前に比べ、どれだけ増えたか?がHPリニューアルの評価になります。

この結果は追って公表しようと思っていますので、乞うご期待!  


Posted by 坂本 剛 at 08:14Comments(0)産学連携機構九州

2011年04月17日

博多の地域資産(屋台編)

最近、体が膨張気味の産学連携的な新米社長です(笑)。

といいながら何かとお誘いいただくことが多く、できる限りお付き合いさせていただいているのですが、今年度はそのあたりをうまくオーガナイズしていくことが一つの目標になりますね。

ということで、先週火曜日(4月12日)に、個人的に非常にうれしい再会がありました。

19年前に新婚旅行を独自企画していただき、添乗員としてヨーロッパに同行していただいた方とお会いすることができたのです。来年の4月には、結婚20周年を迎えます。彼にお願いしてなにかイベントができればいいなーという話で盛り上がりました。

その方に連れていってもらったのが、天神駅近くの屋台。


なかちゃん」です。

福岡以外の方だと、福岡在住者は、

○毎日明太子を食べている
○とんこつラーメンLOVEでよく食べている

というイメージを持たれているかもしれませんが、実際は、

○明太子なんて、滅多に自分で買わない
○ラーメンよりうどんのほうがよく食べる。私の場合、とんこつより、札幌ラーメンか醤油ラーメンのほうが好き

なんですよね(笑)。これらに加え、

○屋台によく行っている

というイメージがあるのではないでしょうか?

そういった方もいらっしゃるでしょうが、私の場合、滅多に行くことはありません。

観光客向けというのが、博多の屋台のイメージです。また、以前、中洲の屋台でラーメン+ビール中瓶1本で、3000円請求されたという苦い経験もあり、足が向かないのも事実です。

ただ、以前からちょっとした時に気軽に行ける屋台がないかな~とずっと思っていました。この「なかちゃん」はその可能性大のいいお店でした。


こういうのは、連れていっていただいた方が「このお店の本当の常連かどうか?」ということが非常に重要なポイントですよね。私の場合でいうと「太郎源」や「千秋」にあたります。

時々知ったかぶりで「俺はこの店よく知っているよ!」という方がいますが、そういう人に限って「あれー」という場合が多いですね(笑)。今回は、まさに「King of 常連」のような方に連れていっていただいたので、大いに楽しむことができました。


なかちゃんの特徴は、博多一メニューが多いということ。味も「産学連携的なグルメ王」と言われる私も十分満足するものでした。


博多の地域資産の一つが「屋台」。カウンター文化を堪能できるのがいいですよね。これからちょくちょくなかちゃんに行ってみようと思います。
  


Posted by 坂本 剛 at 09:29Comments(0)今日の出来事

2011年04月16日

福岡地域戦略推進協議会発足!

4月13日に、福岡地域戦略推進協議会の設立総会が開催され正式に本協議会が発足しました。

本協議会は、産学官民が一体となり、福岡を中心とした福岡都市圏の国際的な競争力をどう高めていくかについて、実務専門家集団を組織し、成長戦略の策定、実施するために設立されました。

この協議会の実行部隊(事務局)を、この度㈱産学連携機構九州内に設置することになりました!

私もこのプロジェクトの一翼を担うことになります。

詳細は、弊社HPで順次アップしていきますので、このブログではここまでにしておきます。

ということで、西鉄グランドホテルで開催された総会の様子について、


まずは、福岡都市圏広域行政推進協議会 会長の高島福岡市長のごあいさつでスタートしました。
アナウンサーご出身だけあって、非常にわかりやすくかつ、会場全体に響き渡る声でコメントを述べられました。3.11以降の日本において、被災を逃れた福岡地域のアクティビティは、今後の復興~成長には欠かせないというのは明白です。そのドライビングフォースにこの協議会がなればいいなと思った次第です。


その後、規約、事業計画、予算等、総会の5つの議案が提案され、全て承認され総会は無事終了しました。
それらを取り仕切った議長は、福岡商工会議所会頭の河部九電工会長が務められました。

協議会の会長に、

松尾 九経連会長

副会長に、
河部 福岡商工会議所会頭
石原 福岡経済同友会代表幹事
長尾 福岡県経営者協会会長
有川 大学ネットワークふくおか会長
高島 福岡都市圏広域行政推進協議会会長

が就任されました。

本協議会については様々なメディアが取り上げています。

その1
その2
今後、6月1日の事務局立ち上げに向けて、実行部隊の活動が始まります。


先日太郎源でキックオフしたのは、このプロジェクトのメンバーだったんですよね(笑)。

今後の我々の活動に是非ご期待ください!  


Posted by 坂本 剛 at 13:55Comments(0)産学連携機構九州

2011年04月15日

HPリニューアルのお知らせ

本日4月15日17:00~弊社(㈱産学連携機構九州)のHPをリニューアルいたします。

私が社長に就任以来、ずっと気にかかっていたのが会社のホームページ。

2000年に会社設立以来、HPが改訂されないままであり、今ではデイリーのアクセス数が、私のこのブログのほうが多いといった状況です(笑)。

今年の初めから作業に取り掛かりようやく完成しました。今後、産学連携に関する様々な情報をアップしていきたいと思っています。

また、このブログやtwitterも連動させていきますので、是非ご期待ください!

URLは以下のとおりです。

http://www.k-uip.co.jp/  


Posted by 坂本 剛 at 09:01Comments(0)産学連携機構九州

2011年04月12日

恩師との再会(小西先生編)

先日告知した「地域経済振興とファミリー企業・事業に見るリーダー力」シンポジウム。
4月6日に、中小機構九州支部の会議室で開催されました。

仕掛け人の一人が、

小西先生。QBS時代にお世話になった恩師です。

小西先生は、FB(ファミリービジネス)研究所の代表理事を務めていらっしゃいます。

FB研究所とは、国内企業総数の9割以上を占め、日本の経済の中核を担っているファミリービジネスの更なる発展のために設立された研究所です。⇒こちら

これらの活動や経済産業省から委託を受けた調査の報告、地域振興のための人財育成と産学金連携プラットフォームについてのパネルで討論が行われました。


基調講演は、滝本九州経済産業局長が「九州地域振興諸施策の現状と展望・FBの貢献等」といったテーマでプレゼンされました。

その後、私は所用で一旦抜けたので、一部割愛させていただきますが、


パネル討論は、
QBSの星野先生(教授)
立命館APU経営管理研究科長 の横山先生(教授)
篠原公認会計士事務所の篠原先生(会計士、九大監事)
多胡事務所代表の多胡さん(アビームコンサルティング顧問)
に、
慶応大学ビジネススクールの青野先生(教授、4月から明治大学に異動)がモデレーターと、
錚々たるメンバーが揃い、非常に意義のある、かつ面白い内容でした。

内容は、あまり触れませんが、金融関係の方には非常に耳の痛いパネルでしたね(笑)。

会場は、椅子が追加されるほどの満杯状態でした。。。

私もQBSを修了して、3年以上が経ちます。小西先生や星野先生などQBS時代の恩師の先生方にお会いすると非常に刺激を受けます。特に、小西先生は退官され東京に戻られたので、あまりお会いする機会はありません。それでも、いろいろお気づかいをいただき、今でもいろんな方(ビッグネームなど)をご紹介していただいています。

そういえば、在学中に小西先生が特別講義でお呼びになった金融関係の方が、その後要職に就任されたのにはちとビックリしましたね。普通に講義終了後に食事をご一緒させていただきましたもんね。。。そうです、当時京都大学の教授だった白川日銀総裁です(笑)。


懇親会後には、2次会にお誘いいただき、ご重鎮の皆さまと濃い交流もさせていただきました。

次回も、お呼びがかかれば参加したいと思っています。  


Posted by 坂本 剛 at 12:52Comments(0)産学連携

2011年04月10日

太郎源でのキックオフ

先週金曜日に久しぶりに太郎源に行きました。


2月はなんだかんだと4,5回行ったのですが、3月は逆にほとんど行く機会がありませんでした。

そうですね、丁度大震災が発生して、友人が福岡に足止めされた時に行って以来の太郎源でした。


目的は、某プロジェクトのコアメンバーが集まっての懇親。まだ詳しくは言えませんが、新たなプロジェクトが今年度立ち上がります。


それぞれのバックグラウンドが異なったメンバーが集まるので、まずは「美味しいお魚」を食べながらざっくばらんなディスカッションができればなと思い、こういった場をセッティングした次第です。


立場が異なれば、考え方も変わってきますよね。それらがうまくまとまれば、新たな発想が生まれ、地域を動かす、活性化するための新たなドライビングフォースになりうるのではないかと思う次第です。


まずは「目出度い(鯛)」ということで、太郎源名物の鯛の兜の酒蒸し&そのダシを使った和製リゾットで宴を締めました(笑)。このプロジェクト、もう少ししたら皆さんのお披露目できると思います。乞うご期待!  
タグ :太郎源


Posted by 坂本 剛 at 12:13Comments(0)今日の出来事

2011年04月08日

Skype is great!

今年の個人的な目標(My New Year's Resolution )として、

1.ダイエット

2.スカイプ英会話を始めること

をブログで宣言して、約1/4年が過ぎてしまいました。

今の状況をいいますが、

1・ダイエットについては、、、残念ながら未だ体重が下降傾向になく、膨張をなんとか止めている状況。
現在の体重は、だいたい69キロ~69.5キロをいったりきたりしています。。。

ただ、なんだかんだと諦めていおらず、4月からは、朝食はバナナ(バナナダイエット復活!)、自宅で夕食を食べる際に、野菜サラダ+一品をスタートしました。

なんとか、4月中に1キロ減らして、ダイエットのトリガーにしたいと思っているのですが、来週はほぼ毎日外食+アルコール、、、なんとかしのがないといけないですね。

2.スカイプ英会話については、いろんな方にどのスクールがいいか聞いてみたのですが、英会話のレベルが人それぞれて、目標も異なるので、まずは無料体験レッスンをいろんなスクールで受けてみてはとのアドバイスをほとんどの方から頂きました。

ただ、調べてみるとすごい数のスカイプ英会話スクールが存在し、金額からコースまで様々。また、無料体験コースを申し込むのも勇気がいり、結局無料体験コースを受け始めたのが、2月の中旬から。4~5スクール体験し、決めたのが「ラングリッチ」というスクール、正式受講を3月21日からスタートしました。

ほぼ毎日、30分(25分)レッスンを受けています。このスクールは、今のところ大きな不満はないので、当分続けてみようと思っています。

ちなみに、このスクールを選んだ理由は、

・コスト(毎日30分コースで、4980円。初月は2980円)
・無料体験を受けてみて、講師の対応や、事務局の対応がよかったこと。
そして、
・このスクール自体が、筑波大学発のベンチャー企業のようだったこと
です。最後の項目は、ある意味、ベンチャー支援を行っている私にとっての選択基準ですね(笑)。

私の場合、基本的に夜の付き合いなどが多いので、早朝の時間に予約を入れています。日によって、簡単な表現に対し、うまい表現や言葉が出てこずに落ち込んだり、予想以上に表現できたりとドタバタしながら続けています。

で、今日のレッスンで面白い話を講師がしてくれました。

本日の本来のテーマは、SEN(Simple English News」のある記事だったのですが、話が横道に反れ、結婚の話になりました。その話というのが、

本日の講師の女性(フィリピン在住のフィリピン人)の旦那様はアメリカ人で、現在アメリカで仕事をしている関係で、離ればなれで生活をされているとこのことでした。

その彼とのコミュニケーションの手段は「スカイプ」。午前中にレッスンを終えるて、家につくとアメリカは大体夕方の6時か7時なので、それから約1時間スカイプで会話をするそうです。

そんな話をしている際には、どうやって旦那様と知り合ったの?(How did you get to know him?)と聞いたら、講師の回答は「Just Skype!」。

そうなんです、、、彼女はフィリピン在住で、旦那様はアメリカ在住。彼女は、旦那様とスカイプを通じて知り合い、その後1年間、ほぼ毎日1時間スカイプで話をしたそうです。

そして、一度も直接会うこともなく、スカイプ恋愛のみで結婚を決めたそうなんですよね(笑)。

いやはや、ネットではそういったカップルがいるということは聞いたことがありましたが、まさか当事者から直接話を聞くことは思ってもみませんでした。しかも、スカイプ英会話中に(笑)。
ちなみに「Have you used web camera to communicate with him on Skype?」

と聞いたら「Of course!」との回答でした。そりゃそうですよね。

そして、彼女が言った言葉が「Skype is great!」

旦那さんは、アメリカの景気があまり良くないので、収入が増えず、私が一生懸命働かないといけない。今の仕事(スカイプ英会話講師)でもスカイプが重要。いやはや彼女にとってスカイプは生活するに不可欠なツールなのです。

そんな面白い話を聞いているうちに、25分が過ぎ、本日のレッスンはあっという間に終わったのでした。  


Posted by 坂本 剛 at 13:13Comments(0)今日の出来事

2011年04月07日

学術研究推進支援機構を設置

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九州大学は、研究戦略の企画立案、研究プロジェクトの管理運営、知的財産の管理と活用、研究関連事務支援等を一体的に担い、本学の学術研究活動を推進し支援する組織として、平成23年4月1日に学術研究推進支援機構(University Research Administration Office)を設置しました。
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ということで、九大の産学連携関連の組織体制が、本年度から変更になります。

イメージは、こんな感じです。

㈱産学連携機構九州と似たような名称(学術研究推進支援機構)ですが(笑)、基本的には、それぞれのリアルな部門を機構というバーチャルなシステムで結び付けるというイメージです。弊社としては、今までとおり知的財産本部を関係を密にし、情報を共有しながら、九州大学の産学連携の一翼を担うということには変わりありません。

また、大学としては、今後、教員、事務職員とは異なる新たな職種として、外部資金の獲得から知的財産の活用までの業務を専門的に行うことができるリサーチ・アドミニストレーター(Research Administrator:RA)の配置を検討しています。

RAについてはこちらに詳しく書かれています。

大学には、大雑把にいうと「先生」と「事務方」のどちらかしかいない(病院等のことは除く)のですが、全国の大学において、産学連携関係のスタッフというのは、そのどちらにも定義されず、雇用も不安定な状態(有期雇用)で働いているという現状があります。

そのような状況の中、産学連携分野でキャリアパス、キャリアアップをできるようにし、それらの人材の養成を行っていこうという動きがようやくでてきたというのが、私の実感です。

とにもかくにも、産学連携分野に優秀な人材を巻き込むためにも、国、各大学の体制整備が必要ですね。

  


Posted by 坂本 剛 at 13:06Comments(0)九州大学

2011年04月05日

九州地区国立大学法人の共同作業(震災支援編)

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平成23年3月25日(金)九州地区の11国立大学法人からの救援物資を積んだ鹿児島大学保有の「かごしま丸」が新潟港に向け博多港から出港しました。
 今回の支援物資の搬送は,国立大学協会からの被災地大学への災害救援物資供給のお願いに賛同した九州地区の11国立大学法人がタッグを組み実現したものです。
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ということで、九州管内の国立大学法人が、今回の大震災に関する被災地支援のためにタッグを組み行動を起こしたようです。

詳細はこちら

アカデミアの世界は、研究者同士のネットワークは活発ですが、こと組織(大学)同士のネットワークは、MOUは結べど、あまり活発ではないというのが私の私見です。

特に、産学連携の分野では、ほとんど連携が取れていません(笑)。

そのような状況の中、大震災の被災地支援のために、九州管内の国立大学法人(11法人)が連携して、行動を起こしたということはある意味画期的だといえるのではないかと思います。

これをキッカケに、更なる大学間の横連携が進むと、それが地域の活性化のドライビングフォースになるのではないかと思う次第です。

今回の件、大変素晴らしいのですが、敢えて言わせていただくと、この活動に私立大学も巻き込んでいたらもっと大きなうねりが生まれたのにな~と勝手に思ってしまいました。

とにもかくにも、関係者の方のご尽力、心に響きました!  


Posted by 坂本 剛 at 12:31Comments(0)九州大学

2011年04月04日

TEDxEarthquake9.0 in Kyudai

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九州大学では、2011年4月10日(日)に「ソーシャル・ビジネスによる被災者復興支援(中長期的)プロジェクトを考える」をテーマに「TEDxEarthquake9.0」を開催します。
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ということで、突然ですが、なっなんと、TEDがこの度九大で開催されることになりました!



テーマは、今回の震災に対する復興支援について。

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国内外のソーシャル・ビジネス、震災等災害復興プロジェクト、NPO/NGO、企業、行政、大学等各分野の専門家・有識者がスピーチを行い、東北・関東震災の被災者の方々のための復興・自立支援について、短期的のみならず中長期的な立場から、ムハマド・ユヌス氏が提唱するソーシャル・ビジネスをベースにした様々な方面からのプロジェクトについて考えます。
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とのことです。当日参加できない方も、ご存じの方はいらっしゃると思いますが、twitterやFB、Ustreamやyoutubeといったソーシャルメディアを通してバーチャルに参加することも可能です。

また、

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今回のイベントは会場の参加者のみならず、同時開催のTEDx Seoulおよび世界のネット上の参加者が、ツイッター、フェースブック等を活用し、講演ならびにディスカッションを行う画期的なイベントとなります。
また、冒頭にはムハマド・ユヌス氏(グラミン銀行創設者・総裁、ノーベル平和賞受賞者、九州大学栄誉教授)からのビデオメッセージもあります。
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とのことです。ご興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?

↓ ↓ ↓

◆日 時:2011年4月10日(日)13:15~18:00(受付12:45~)

◆場 所:九州大学箱崎キャンパス旧工学部本館3階 大会議室(福岡市東区箱崎6-10-1)

◆主 催:九州大学(Grameen Creative Lab@九大)

◆協 力:Yunus Center, Grameen Technology Lab, TED, TEDxTokyo, TEDxSeoul, Ushahidi, Stanford University Persuasive Technology Lab、株式会社コングレ

◆内 容:

①ムハマド・ユヌス氏からのビデオメッセージ

②国内外のソーシャル・ビジネス、震災等災害復興プロジェクト、NPO/NGO、企業、行政、大学等各分野の専門家・有識者によるスピーチ

③アーティストによるパフォーマンス

④ハイチ復興支援プロジェクトからのビデオメッセージ 等

定 員:150名

参加費:無料、ただしEmailによる事前登録が必要

使用言語:日本語(英語による同時通訳あり)

◆申し込み方法:

①氏名、②所属・役職、③電話番号、④Emailアドレスを記載し、Emailにて4月7日(木)までにgcl【アットマーク】imaq.kyushu-u.ac.jpまでお申し込みください。

◆関連URL

TEDxオフィシャルサイト(英語):http://www.ted.com/tedx/events/2496

Facebookページ::http://www.facebook.com/TEDxEarthquake90

イベントページ:http://www.facebook.com/event.php?eid=108781342538286

TEDxTOKYOサイト(日本語) http://tedxtokyo.com/ja/about-tedxtokyo/

◆TEDx について

TEDとはカリフォルニアで年に一回開催される講演会で、講演者には各界の著名人が名を連ねており、以前は年会費で6,000ドルを払った会員のみが参加できる講演会でしたが、2006年にインターネット上で無料配信をはじめてから非常に有名になりました。TEDxはTEDの精神を受け継ぎつつ、より世界中の人にその講演内容を広めるために世界各地で独自に開かれる講演会です。

TEDとはTechnologyとEntertainmentとDesignを意味します。

【お問い合わせ】

グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学

担当者:猿渡、林田 (九州大学知的財産本部内)

TEL:092-642-7031 Email:gcl【アットマーク】imaq.kyushu-u.ac.jp  


Posted by 坂本 剛 at 12:58Comments(0)九州大学

2011年04月03日

No.60 2011あすばるーん春号

3月7日のブログで、初めてクローバープラザに行ったことを書きました。

訪問した場所は、福岡県男女共同参画センター「あすばる

館長である村山由香里さんにお誘い(というか命令・・・)により、あすばるが発行している広報誌「あすばるーん」の対談記事に参加させていただきました。


その時の写真がコレです。。。

お相手は、バランス・ママン 代表の田中彩さん。

バランス・ママンとは、出産後の、女性の生活支援やパートナーとの育児連携の推進を目的として活動されている団体です。

この団体の名前の由来は、出産後、腹筋が緩んだ女性の体調を回復させるために、バランスボールを使った体操が有効とのことですが、それと、女性の「ママ」「社会人」「地域人」といった様々な役割のバランス保つといった意味からきているとのことでした。

対談のテーマは「女性の潜在力を活かすには?」

坂本さんがなぜ?とお思いの方がいるかもしれませんが、私の持論は「九州の活性化の切り札は、いかに高等教育を受けた女性の力を活用するか?」なのです。

九大でもそうですが、ほとんどの大学の総代(成績優秀者)は女性です。しかしながら社会にでると、男性が中心の社会。首都圏であれば、大企業や外資系企業の一部が積極的に女性を活用していますが、地方、特に男尊女卑の香りが未だに残る九州では、結婚や出産を機に職を離れざるをえない有能な女性が多いのが実情です。

それだけならまだしも、家庭に入り、子育てなどに忙殺され、社会とつながっていないことに悩んでいる女性が多いと聞きます。

そういった女性の能力を活用することが、地域の活性化の一翼を担うのではないかというのが、私の考えであり、そういったことをつぶやいていたところ、今回の対談にお声かけいただいた次第です。

どういったことを喋っているのか?

あるばるのHPでチェック可能ですので、ご興味あればご覧ください。⇒こちら

表紙の写真で気にいっているんですよねー手に入らないかな~  


Posted by 坂本 剛 at 10:24Comments(0)今日の出来事

2011年04月01日

地域経済振興とファミリー企業・事業に見るリーダー力

FBというと、昨今では「Face Book」のことを思い浮かべる方が多いと思いますが、日本の地域活性化の重要なファンクションとして注目されているのが「Family Business」です。

私のQBS時代の恩師は二人いらっしゃいます。一人は、ゼミの指導教官であり、日本の経営学におけるビッグネーム野中郁次郎の直弟子にあたる「永田晃也」先生。それと、元長銀常務の小西龍治先生です。
小西先生は、退官されてしまいましたが、今でも精力的に活動されていらっしゃいます。

その小西先生を中心にファミリービジネスの勉強会が開催されており、今回「地域経済振興とファミリー企業・事業に見るリーダー力」というイベントが開催されます。

FBに限らず、地域経済振興、リーダーシップ等にご興味がある方は、是非ご参加ください。
なお、震災等の影響により、申し込みは「FAX」が基本となっておりますので、よろしくお願いいたします。

【シンポジウム】「地域経済振興とファミリー企業・事業に見るリーダー力」
開催日時:2011年4月6日(水)14:30~17:45 (開場14:00)
会場:中小企業基盤整備機構 九州支部会議室
〒812-0038 福岡市博多区祗園町4-2 博多祇園BLDG.
電話:092-263-1500(代表)
募集定員:100名
(先着順満員により参加お受けできないときのみメールにてご連絡いたします)
参加費:シンポジウム無料 終了後同所にて別途有料懇談会あり

プログラム(予定)
14:30~15:15 講演「九州地域振興諸施策の現状と展望・FBの貢献等」
九州経産局長 滝本徹
15:20~16:05 報告「経産省地域G研究調査事例-FBと地域活性化面展開」
プライスウォターハウスクーパーズパートナー・FB研事務局長 大澤真
(休憩)
16:15~17:45 パネル討論(登壇者敬称略)
「地域振興のための人財育成と産官学金連携プラットフォーム」
九州大学ビジネススクール教授星野裕志
立命館APU 経営管理研究科長横山研治
篠原公認会計士事務所グループ代表
FB研究所福岡本部事務局長篠原俊
多胡事務所代表多胡秀人(アビームコンサルティング顧問)
経済産業省人材開発担当企画官林揚哲

(18:00~ 19:15) (懇談会)
申し込み要領Fax による(本状下記に直接記入又は編集し申込書として必ずFax 送信ください)
Fax 宛先)東京都中央区銀座8丁目21番1号住友不動産汐留浜離宮ビル

(株)プライスウォーターハウスクーパーズ内FB 研究所
事務局長大澤真
担当者西本雅代
電話03-3546-8480(PWC 代表電話西本呼び出し)
E メールoffice「アットマーク」fabis.jp(照会のみにご使用願います)
Fax 03-3546-8481
*関東以北計画停電により、「上記宛いずれの通信手段も不自由な時」のみ、下記宛申し込み下さい(必Fax)
篠原事務所篠原代表秘書立野浩子
TEL:092-751-1605 FAX:092-741-2581 E-mail: tatenoh「アットマーク」shinohara-cpa.com
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2001 年4 月6 日福岡地域振興シンポジウム参加申込書(下記すべて記入ください)
申込者氏名*
所属*
懇談会(有料\2000 程度) 参加・不参加(一方消去)
メールアドレス(忘れずに) *  


Posted by 坂本 剛 at 08:26Comments(0)QBS