大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年07月31日

嬉しい便り(なっちゃんを救う会編)

先週末に一枚のハガキが私の元に届きました。


表には「なっちゃんを救う会」の文字が、、、

そうです、昨年夏に、心臓の難病を抱えた友人の姪であるなっちゃんを支援するための募金活動(なっちゃんを救う会)の
ことをブログにアップさせていただきました。

その後、募金が目標額に到達し、移植手術を受けるためにカナダに渡航。半年後にドナーも見つかり移植手術を受けることができたようです。

4月には無事帰国することができ、5月末には、なっなんと復学を果たすことができたとのことです。

私自身、募金活動をブログを通じて紹介させていただいたり、わずかながらの募金をするくらいしかご協力することはできませんでしたが、なっちゃんが移植手術を受けることができ、無事に帰国した報を聞き、すごく嬉しい気持ちになりました。

東日本を襲った3.11の甚大災害など、暗い話題が多いなか、なでしこジャパンの活躍に続き、「小さななでしこ」が、く自分の「生命」を粘り強くあきらめずに守ってくれました。

これからも、拒絶反応や感染の問題など、様々な困難が待ち受けていると思いますが、多くの皆さんの善意でつながった命を大切にし、すくすく成長してほしいと思います。

「たくさんのおうえんありがとうございました。勉強にあそびにがんばります。 菜沙」

うだる暑さの中、さわやかな風を感じた嬉しい便りでした。  


Posted by 坂本 剛 at 17:24Comments(0)今日の出来事

2011年07月25日

九大オープンキャンパス2011

7月も残り1週間となりました。8月のお盆前には恒例の平成23年度(2011)九州大学オープンキャンパスが開催されます。
現在、キャンパス移転中なので、開催場所が福岡市の東、西、南と離れていますが、この時期多くの高校生の皆さんが、団体バスに乗って九大の各キャンパスを訪問されます。

受験生時代、「夏を制する者は受験を制す」とよく言われたものです。夏休みの頑張り具合が、受験の成否を左右すると思いますが、暑くてなかなか集中できないのも事実です。そんな時、オープンキャンパスに参加し、受験へのモティベーションをアップしていただければと思います。

詳細はこちら
我が家のあかり先生も、今年は中学受験生。夏休みも朝から塾に通っています。私自身も、福岡近辺で女子が受験可能な中高一貫校のオープンキャンパス・説明会に数回参加しました。

そこで不満なことがありました。福岡市内で最難関といわれている某国立大学法人系の附属中学校は、オープン・キャンパスや説明会を一切開催していないのです。

九州、とりわけ福岡都市圏近辺では、関東地区に比べ、残念ながら男子のような有名進学校はありません。そのような状況の中、成績優秀な女子の行き場がなく、某附属中学校に受験生が集中し、結果として倍率が上がる⇒難易度が上がっているのではないかと推察します。

だからといって、九州の国立大学法人、私立大学、とりわけ旧帝大である九州大学もオープンキャンパスを実施しているのに、国立大学法人の附属中学校が実施していないのはいかがなものか、と思うのは私だけでしょうか?

私立の中高一貫校は、どこも受験生を獲得するために必死に努力をしていますし、カリキュラムも常にブラッシュアップしているのが、オープンキャンパスや説明会にいくと感じられます。

話は変わりますが、我が母校の九大ビジネススクールも、福岡、北九州、熊本と「オープンキャンパス、説明会」を開催します(笑)。私が、8月26日のセッションに参加しますので、こちらもお願いしますね。

とにもかくにも、受験生の皆さん、是非オープンキャンパスにご参加いただき、モティベーションアップして、暑い(熱い)夏を乗り切ってください。  


Posted by 坂本 剛 at 10:14Comments(1)九州大学

2011年07月21日

公開講座「体験!農業と食料・環境問題」

+++++
農業生産と農産物加工に関する体験をして頂き,その体験を元に私たち及び次世代の生命と生活に大きな影響を及ぼす日本農業の持続的発展, 安全な食品の確保,健全な環境の保全と修復に果たす機能など,諸問題への理解を深めていきます。
+++++
ということで、農学部附属農場で、実体験型の公開講座「体験!農業と食料・環境問題」が開催されるようです。

詳細はこちら

一般的に、公開講座というものは座学が中心なのですが、この講座は

・大豆の播種もしくは豆腐作り
・そば打ち
・搾乳

が体験できるようです。豆腐作りは非常に興味がありますね。搾乳は、数年前の伊都祭で体験させていただきました。

このような体験ができるのも、農学部をもつ総合大学である九州大学の強みですね。農場は粕屋郡の原町にありますので、福岡都心からも気軽にいけます。

食べ物づくりを体験しながら農業や食糧問題について学べるいい機会だと思います。まだ募集中ということですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

私も非常に興味があるのですが、既にその時期は仕事の予定が詰まっています、、、残念!  


Posted by 坂本 剛 at 18:06Comments(0)九州大学

2011年07月18日

大学のソーシャルメディアへの対応(九大編)

昨今、様々な公的機関がtwitterやFBなどのソーシャルメディアを活用するようになりました。

先日ブログにアップした文部科学省もその一つです。

そして、九大も、なんだかんだとtwitter公式アカウントとFBの公式ページを作成したようです。

こちら

今後、大学等が情報発信を効率的かつ活性化させるためには、ソーシャルメディアの活用は避けて通れないと個人的には思っていますので、いいことだと思うのですが一方ではちょっと気になる部分があります。

というのも、twitterおよびFBとも、

+++++
九州大学の最新情報をお知らせします。本アカウントは情報発信用ですので、フォローや返信は行いません。お問い合わせございましたら、本学Webサイトよりお願いします。 http://www.kyushu-u.ac.jp/http://www.kyushu-u.ac.jp/.
+++++

+++++
本Facebookページについて

本ページは九州大学で運営する公式ページです。情報発信・利用者同士の交流が目的のページですので、寄せられたコメントに本学としてはお返事いたしません。お問い合わせは本学Webサイト掲載のお問い合わせ先へお願いします。 また、 本学は、寄せられたコメントにつきまして責任を負いません。ただし、不適切と考えられる内容につきましては、削除させていただくこともあります。
+++++

といった感じで、各ソーシャルメディア上ではインタラクティブなコミュニケーションができないということです。問い合わせやつぶやきに返信することは、大学としての公式コメント・回答なので、ある程度仕方がない部分はあると思いますが、それらを含めてのソーシャルメディアの活用なのでではないかと思います。

ソーシャルメディアの利点の一つは、インタラクションと即応性。その利点を活かしていない、ソーシャルメディアの活用は、あまり意味のないものではないかと感じた次第です。

それと、情報発信している内容も、twitter( @Qdai_official )に関しては九大のHP上のコピペ。同じ内容でも、つぶやき的なコメントに変換して行うなどしないと、フォロワー数も増えないですよね(今日時点で約500フォロアー)。それであれば、1500以上のフォロワーおよび巨大ハブからフォローされている私が九大のHPの情報をつぶやいたほうが、情報発信力はあるということになります。

いろいろ書きましたが、九大がこういった新たなメディアを積極的に活用しようという姿勢は評価されるものだと思いますので、今後の活用方法のブラッシュアップに期待したいと思います。  


Posted by 坂本 剛 at 15:52Comments(0)九州大学

2011年07月16日

九大ビジネス・スクール2012年度入学希望者向け説明会

毎年この時期になると始まるのが、QBSの入学希望者向け説明会。

8月の終わりから9月にかけて実施されます。以前は、天神地区と貝塚キャンパスで実施していたのですが、昨年からは、九州新幹線の開通とともに、北九州や熊本でも開催されるようになりました。

開催スケジュールはこちら
この説明会では、在校生・修了生のセッションがあり、OB組織であるQANが協力をしています。

この度、久しぶりに私もこの活動に協力させていただくことになり、8月26日の説明会にパネラーとして参加させていただくことになりました!

どんな内容をお話しするかは未定ですが、私に会って話がしてみたい方、QBSにご興味がある方は、是非ご参加いただければと存じます。
  


Posted by 坂本 剛 at 17:40Comments(0)QBS

2011年07月13日

アジアのリーダー都市ふくおか!プロジェクトリレーフォーラム

福岡市は、市を取り巻く環境の変化にあわせ、「アジアのリーダー都市ふくおか!プロジェクト」と題し、新ビジョンの策定を目指しています。そのプロジェクトの一つとして、学識経験者や経営者、文化人などの多彩なゲストを迎え、リレーフォーラムというイベントを開催しています。

このフォーラムは、6月18日に第一回が始まり、ほぼ一週間に一度のペースで開催されているのですが、今回、私が7月28日に開催される第7回目のフォーラムのコーディネーター&パネラーを務めることになりました!

テーマは「人が仕事を生み、仕事が人を呼ぶ」です。

目的としては、

中国をはじめとしたアジアの国々の台頭による産業の空洞化、既存産業の成熟化が進展する中、福岡市においても新たな産業・サービスの創出による地域経済の活性化が不可欠となっています。
福岡がIT・ナノ・バイオなどの新たな産業や環境・福祉分野などにおける新たなサービスが創出されるまちになるためには、今後どのような取り組みが必要か。パネリストそれぞれの立場から提案いただきます。

ということですが、福岡で、様々な形、立場で働かれている方から、福岡のいいところ、悪いところをざっくばらんに語っていただき、その中から、福岡市が今後アジアのリーダー都市として成長するために大切なモノ、事、インプリケーションが導き出せればと思っております。

場所はアクロス福岡1Fの円形ホール、日時は7月28日19:00~です。

ご興味のある方、ない方、私に会ってみたいなと思われる方、是非ご参加ください。

申し込みはこちらから

では、現地でお会いしましょう!  


Posted by 坂本 剛 at 12:33Comments(1)イベント告知

2011年07月12日

MIT-EFJビジネスプランコンテスト&クリニック

+++++
お待たせいたしました。第11回MIT-EFJビジネスプランコンテスト&クリニックの募集を開始いたします。
+++++
ということで、私も正会員であるMIT-EFJが主催する第11回ビジネスプランコンテスト&クリニックの募集が始まっています。


それにあわせて、説明会&セミナーが開催されます。場所は東京ではなく京都。関西圏のみなさま、ご興味があればご参加されてみてはいかがですか。

MIT-EFJのBPCといえば、過去のコンペティションにおいて、九州発、九大発のチームが最終優秀賞、優秀賞、ファイナリストを獲得と実績をのこしています。

また、このコンペがキッカケで起業したチームもあります。

このコンペの特徴は「メンタリング」。各チームにメンターが配置され、具体的にビジネスプランをブラッシュアップしていきます。

私も過去に数度、メンターを務めさせていただきましたが、ブラッシュアップの過程で学ぶもの、また、その活動をキッカケに生まれる人的ネットワークは非常に貴重な資産になること間違いありません。

これから起業を目指す方、更なる成長を目指す起業家の方等々ご興味のある方は、参加を検討されてみてはいかがですか?

  
タグ :MIT-EFJBPC


Posted by 坂本 剛 at 16:21Comments(0)大学発ベンチャー支援

2011年07月10日

ひさしぶりの築地(千秋カウンター編)

先週末は、7月8日(金)~9日(土)にかけて東京に出張しました。

8日の夜は、大学の先輩が相談があるということで、食事をしながらお話を伺うことにしました。

最近、公私ともに、いろんな相談を受けることが増えましたね。私のほうがいろいろ相談したいことがあるんですけど(笑)。

先輩からはお店を任せるということだったので、選んだのは、


築地魚河岸三代目千秋のカウンター。仕事の打ち合わせ偶然築地だったので、歩いて向かいました。


まずはいつものとおりで、お刺身を注文。個人的にうれしい食材が2品入っていました。

まずはうつぼ。数日前の鎌田料理長のつぶやきで、うつぼを仕入れていたことを知っていたのですが


ちゃんとお皿の中に、入れてくれていました。フグのような白身が、うつぼの刺身です。


もうひとつは、メダイの砂ずり。砂ずりというと、焼き鳥でいう砂肝をイメージされるかもしれませんが、メダイの砂ずりはお腹の部分の身。海底の砂にあたる腹の部分の身なので「砂ずり」というそうです。

脂がたっぷりのっていて、さらに皮を炙っているので、香ばしくかつトロっとして非常に美味しいです。あかりが、昨年夏に千秋を訪問した際に、おかわりをした刺身として有名でもあります(笑)。


こちらは、日高産の6キロオーバーの時鮭のハラス。これまた脂がのっていて美味しかったですね。

と、こんな感じで、箸とお酒が進み、途中からは、twitterで私が千秋にいることを知った福岡から出張中の知人も合流し、楽しい宴となりました。次回はどんな食材が待ち受けているのか?鎌田料理長、期待しています!  


Posted by 坂本 剛 at 10:58Comments(0)今日の出来事

2011年07月05日

福岡が熱い!?

昨日以来、復興担当大臣の話題で「福岡」「博多」「B型」が注目される一方、時を同じくして、福岡の競争優位性について書かれている記事がウエブ上にアップされました。

一つは、ITジャーナリスト神尾寿( @hisa_kami )さんの

摩天楼がない都市・福岡のビジネス環境を見てきた(神尾寿編)
と「NAVER まとめ」

ITエンジニアは、福岡で3倍幸せになる☆

という記事です。3月11日の東日本大震災以降、災害を逃れた九州、とりわけ福岡は、ビジネス、経済、文化の面で、全国的に注目を浴びている地域です。

そのような状況の中、神尾さんは、数度福岡を訪問され、IT系ビジネスおよび都市インフラ、交通の視点で詳細な記事を書かれています。そのテーマの一つに大学を絡めた産学連携のパートがあり、私自身取材を受けました。

記事の中間くらいに私の写真が現れますよ。

一方、福岡の「弱点」は「熱しやすく冷め(醒め)やすい」ですね。今回の大臣の件もそうかもしれませんが、良くも悪くも、盛り上がるときは異常に盛り上がるのですが、ある時期を過ぎると何事もなかったかのように元に戻る、、、これは、福岡というよりも私自身のbehaviorかもしれません(笑)

また、私自身感じるのは、そんなに多くはないのですが、人を肩書で判断したり、人と人との関係を上か下かで判断する傾向にあること。とりわけ年配の方に多い気がします。

仕事柄、いろんな場面で年配の方とお会いしたり、名刺交換することが多いのですが、一番多いシチュエーションは「上から目線」と「片手で名刺」。それが、一旦私の名刺、つまり代表取締役の名刺をみた途端に「下から目線」「両手で名刺を持ち替える」に変わるんです。私自身、数秒で何も変わらないんですけどね(笑)。

人によっては些細なことかもしれませんが、このような状況を、アラフォー世代の我々が改善することにより、10年、20年後の福岡が、さらに魅力的な地域になればいいなと思う今日この頃です。  
タグ :福岡


Posted by 坂本 剛 at 13:46Comments(0)今日の出来事

2011年07月04日

同姓同名的な出会い(坂本剛編)

先週末6月30日に参加したSIIISの設立記念パーティ

その場で、お会いしたのが、


坂本剛(さかもつよし)さん。㈱ラインクロスの代表取締役で、私と同姓同名の方です。

今まで漢字が一緒だった方と会ったことはあるのですが、剛を「たけし」と読んだり、同じ「つよし」という読みでも、毅や剛志、豪といった感じで漢字が異なっていました。

「坂本剛」さんで、漢字および読みが一緒の方とお会いしたのは、今回が生まれて初めてだったのです。

ちなみに、私の兄弟は、兄が「博(ひろし)」弟が「武(たけし)」です。

坂本さんは、以前から私のことをご存じだったそうです。というのも、インターネットで'「坂本剛」でググる'と、私のブログがトップに現われます。つまり、自分の名前をググ毎に、私のブログを目にされていたのです(笑)。

ちなみに、2番目は漢字は同じ「坂本剛」でも読みが「たけし」の方のFBページ

3番目は、衆議院議員である坂本剛二さんのブログ

いやはや、私も今までいろんなサプライズ的な出会いを経験したことはありますが、こういった出会いは初めてでした。

坂本さんとは、「坂本剛の会」を今度やるということにしました。皆さんの中で「坂本剛」的な方がいらしゃったらご一報ください!  


Posted by 坂本 剛 at 12:52Comments(1)ネットワーキング

2011年07月01日

AIPクラウド3DAYS的な設立記念パーティ

昨日は、福岡市役所での打ち合わせを終え、福岡サンパレスに向かいました。


友人である@TakaFlight さんこと杉山隆志さんらが設立した㈱SIIIS(シーズ)の設立記念パーティに出席するためです。


杉山さんとは、昨年福岡で開催されたAIPクラウド3DAYSでご一緒させていただきました。また、同じ丙午(1966年生まれ)ということもあり、親しくさせていただいております。

shortnoticeだったにも係わらず、会場にはベンチャー、ITフリーランス、行政機関等々50名を超える方が参加されていました。

会場をみると、


twitter上では有名なスーパー高校生うめけん君(@umeken)も顔を出していましたね。彼とは昨年夏のBBQ以来でした。彼は現在、拠点を東京に移し、㈱ディグナを設立しています。高校生兼社長です。


SIIISの今後の事業展開について、私自身まだよくわかっていませんが、杉山さんの今までの経験を活かし、ソーシャルメディアを活用したマーケティングやシステム開発等を行っていかれるのではないかと思います。

彼らの今後の活動に乞うご期待!  


Posted by 坂本 剛 at 13:41Comments(0)ネットワーキング