大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任しました。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年02月15日

コミュニケーションツールの変化

みなさん、Facebookなどのソーシャルメディアを利用されていますか?
私自身、twitterやFacebook, LinkedInなどのソーシャルメディアを、比較的早くから利用しています。
私のまわりにIT系の方が多く、最先端のサービス、技術に触れる機会が多いのがその理由ですね。

最近では、高校時代、大学時代の友人や先輩・後輩から友達申請をいただくことが増えてきました。それらのプロフィールを見てみると、
大企業や公務員の方も結構います。彼らはキャズム理論でいうレイトマジョリティ以降に属する場合が多いので、Facebookもかなり日本に浸透しているといえるのでしょう。

それを実感したのが昨日の出来事でした。多くの方が、仕事のアポ依頼や面談の日程調整について、電子メールを利用されていると思います。しかしながら、昨日、私宛の面談依頼やその他調整事項のコミュニケーションのうち、7件はFacebookのDM経由で行われました。

今までお会いしたことがない東京在住の弁理士の方と明日福岡でお会いするのですが、その依頼はFBのDMを利用してのものでした。ちなみに、彼とは今までメールのやり取りをしたことはありません。

昨日天神でお会いした、地域のシンクタンクの方との日程調整もFBのDM経由です。。。等々

ここ数ヶ月思っているのは、一日の時間のうち、電子メールの処理に多くの時間を費やしているのをなんとか短縮化、効率化できないかな、ということです。ネット上でもいろんな方が同じようなことをおっしゃっています。

特に今年に入って、毎日いろんな方から相談依頼や、業務上のやりとりが今まで以上に増えました。自分なりに優先順位(緊急度や納期用を考慮して)を決めて処理しているのですが、案件によっては大量のメールの中に埋もれてしまって、ご迷惑をおかけすることも時々起こっています。

そもそも、電子メール以前は、FAX(今ではほとんど使わないですね)や電話でコミュニケーションをとっていましたよね。私の新人時代にはそれが当たり前。電子メールが普及したのはインターネットに連動しているので、2000年以降ではないでしょうか。

そして現在電子メールというコミュニケーションツールに限界が訪れ、新たなコミュニケーションツールが求められているような気がします。その一つがソーシャルメデイアを活用したものだと思いますが、個人的には、さらにブラッシュアップしたサービスがこの数年以内に現れるような気がしています。

それを期待しながら、今日もメールの処理に励みます(笑)
  

Posted by 坂本 剛 at 08:23Comments(0)TrackBack(0)今日の出来事