大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年05月29日

伝説のBBQ2012 その2(QBeef編)

前回アップした「伝説のBBQ2012」。参加者の多様性もさることながら、毎回登場する「サプライズ食材」も特長の一つです。

で、今回は、


九州大学の農学部付属農場(大分県くじゅう高原)にて研究・生産されているブランド和牛「QBeef」を農学部後藤准教授に持ち込んでいただきました。まずはQBeefのコンセプト、内容について説明を後藤先生にしてもらいました。


持ち込んでいただいたのは、結構な量でした(笑)。QBeefのコンセプトは「国産の草で肥育する純国産和牛のヘルシーな肉」。詳細はこちら

和牛肉というと、霜降肉を想像しますが、QBeefは、霜降肉のように脂肪分が多くなく、一方、オージー・ビーフ (Aussie Beef) のように赤身だけという訳でなく、ほんのりと霜が入っていてヘルシーな和牛肉なのです。


先生ご自身が、味付けや焼き方にこだわりがあり、全てご自身が担当されました。


BBQの焼き台でじっくりと焼くと、


こんな感じで焼き上がります。これを切り分けて参加者で味わいました。

どこで買えるの?もっと食べたい、とQBeefは、参加者に大好評!でした。現在一部の試験販売を行っていて、皆さんのお手元に届くまではもう少し時間がかかるようですが、是非発売の際は、QBeefをよろしくお願いいたします!

ということで、今回も「サプライズ食材」で盛り上がった「伝説のBBQ2012」でした。
  


Posted by 坂本 剛 at 17:07Comments(0)今日の出来事

2012年05月25日

伝説のBBQ 2012 その1

GW明けの5月末といえば、我々のネットワークでは「伝説のBBQ」の時期、ということで


先週末5月20日に「伝説のBBQ 2012」を開催しました。場所は恒例のざうお本店BBQスペース


今年も80名を越える方が参加しました。


ざうおのBBQスペースは雨がかりがあるので、雨天でも決行可能です。


ちなみに、福岡ではBBQで梅ヶ枝餅を焼くのか恒例です。。。というのは冗談ですが(笑)。

元々このBBQは、ベンチャー経営者や支援者の家族の懇親から始まったのですが、今では様々な分野・職業の方が参加されるようになりました。


このあたりは、一番コアなウザくて濃いベンチャー系のおやじです。


今回は、九大農学部のOBで「世界の中心で、愛を叫ぶ」の原作者、作家である片山恭一さんにもご参加いただきました。


こちらは、毎年恒例の九大医学部バスケットボール部の皆さん。飲み物やその他の買い出しではそのパワーを発揮していただきました。


彼は東京在住なのですが、偶然週末帰省していて、是非参加したい!ということで参加してくれました。九大OBで、某食べ物情報系の会社で働いています。


その他、FBSのアナウンサーで「めんたいワイド」を担当されている古賀ゆきひとさんも参加していただきました。古賀さんは高校の先輩で、数年前から親しくさせていただいております。


彼女達は、外資系勤務のみなさん。九大東京オフィス系のつながりがあり、今回参加していただきました。


彼は、明太子で有名な福太郎の取締役である樋口さん。人気商品「めんべい」の開発者です。今回、東京スカイツリーに出店されるということで新しく開発した「東京スカイツリーめんべい」を持ってきてくれました。


我が娘あかりも参戦。小学生時代のお友達や、友人の子供たち、それに産学連携機構九州へのインターン学生とパチリ。みんなの笑顔が、このBBQが楽しかったことを物語っています。準備も色々大変なのですが、この笑顔を見ると癒されて、また来年もやろうという気になりますね。

という具合に、様々な分野・バックグラウンドをもった方が参加してくれました。この多様性の中から、今迄いろんなプロジェクトや出会いが生まれてきています。


ということで最後に九大学研都市駅でパチリ。来年も多くの方が参加されること、楽しみにしています!

さらに、伝説のBBQといえばサプライズ食材。今回も非常に面白いサプライズ食材が、くじゅう高原から届けられたのでした。。。続く  
タグ :伝説のBBQ


Posted by 坂本 剛 at 17:14Comments(0)今日の出来事

2012年05月23日

進む国立大学法人コンテンツのオープン化(九州大学編)

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九州大学は,アップル社が提供するiTunes® Store内の専用エリアであるiTunes® Uに参加し,授業や講演会、イベント等の動画や、授業資料の無償配信を開始しました。
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ということで、九州大学が主催するイベントの動画コンテンツや講義資料等の一部が、iTunes® からダウンロードできるようになったようです。

詳細はこちら

学内の教材も電子書籍化の動きがあり、私の知っている教員が担当していらっしゃるので、このような話は以前から伺っていましたが、今後、このような動きはさらに加速すると思います。

平成元年卒のバブル世代では考えられないですね。。。そもそもあまり授業にでてなかったので関係ないかもしれませんが(笑)。

小中学生が、iPadやスマホを自由に操る時代、今後そのような世代が入学してくる大学にとって、コンテンツの電子化、クラウド技術を活用したオープン化は避けて通れないのかもしれません。

九州大学のコンテンツにご興味のある方、iTunes® Uの九大サイトを覗いてみてはいかがですか?  


Posted by 坂本 剛 at 09:23Comments(0)九州大学

2012年05月18日

福岡ビジネス創造センター開設5周年記念イベント!

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産学官で構成する運営委員会を設立し、新しいビジネスの創造を目指して、インキュベート施設の運営と産学官連携事業等を実施してきました福岡ビジネス創造センターは、平成24年6月4日で開設5周年を迎えます。
5年間を振り返り、6月1日(金)、2日(土)の2日間、これまでのセンター事業及び入居・卒業事業者、賛助会員の活動を紹介するとともに、市民のみなさまにもご参加いただける記念事業を開催します。
みなさまに参加していただくことにより、入居・卒業事業者、賛助会員の今後の活動が広がり、さらなる新しいビジネスの創造が実現でき、ひいては福岡市経済の発展につなげることができればと思います。
多くの市民のみなさまのご参加をお待ちしています。
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ということで、産学連携機構九州からコーディネータを派遣しているアイランドシティの「福岡ビジネス創造センター(FBCC)」。この度5周年を迎え、記念イベントが開催されます。

テーマは、

福岡から船出するベンチャーたち
~福岡ビジネス創造センター開設5年の軌跡とこれから~

FBCCにはベンチャー企業が多数入居し、弊社のコーディネータがビジネスや大学とのコラボのサポートを実施させていただいています。

私もFBCCの立ち上げに参加させていただきましたが、気がついたら5年が経ったのですね。。。感慨深いものです。

一方、昨年からお手伝いさせていただいている、『アイランドシティまちづくり情報発信センター』(旧アイランドシティまちづくり支援室)は、今年からFBCCの1階に入居し、こちらでも弊社のスタッフ2名が常駐し、日々アイランドシティの情報発信の強化と魅力向上のために、活動しています。

今回、6月1日〜2日に5周年記念イベントが開催されます。基調講演ではソフトブレーンの宋文洲氏にご登壇いただくことになっているようです。

FBCCにご興味がある方、アイランドシティにご関心がある方、是非ご参加してみてください。

  


Posted by 坂本 剛 at 16:22Comments(0)イベント告知

2012年05月15日

ふくおか女性いきいき塾

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女性が多様な分野で能力を発揮し、活躍する社会づくりに向けて、地域や企業などにおいて、今後リーダーとして活躍する女性の人材育成を目的とする「ふくおか女性いきいき塾」の塾生を募集します。
 様々な分野の知識を身に付け、異業種・同世代の仲間とともに課題研究に取り組むことは、きっと、未来のあなたがリーダーとしていきいきと活躍する第一歩になることと思います。みなさんのご応募をお待ちしています。
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ということで、私が先日対談させていただいた「福岡県男女共同参画センター・あすばる」が協力する「ふくおか女性いきいき塾」という王座が開催されるようです。

詳細はこちら

私は以前から、九州地域の地域活性化の起爆剤は、この地域に埋もれている未活用資源である「女性力」の有効活用だといろんなところで話をしてきました。

福岡県は、県民の皆さんが、この県に生まれて良かった、生活して良かったと実感していただける「県民幸福度日本一」を目指しているそうです。

今回は、福岡県、公益財団法人福岡県女性財団が主催なので、受講対象者は「福岡県内の女性(その他条件あり)」に限られますが、こういったイベントを通じ、新たな人材を発掘・育成し、福岡地域が発展していくことを期待しています。

ご興味のある方は、是非チャレンジしてみてくださいね。  


Posted by 坂本 剛 at 13:11Comments(0)イベント告知

2012年05月14日

九州大学創立百周年記念式典参加

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明治44年(1911年)に九州帝国大学として創立されて以来,平成23年(2011年)に百周年を迎えた九州大学は,新たな100年に向けて第一歩を踏み出した本年,5月12日(土)に創立百周年記念式典を挙行しました。
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ということで、先週末(5月12日)に開催された、母校である九州大学の創立百周年記念式典に参加させていただきました。



会場には、


このような形で多くの九州大学に関する関係者や卒業生の諸先輩方が参加されていました。50周年記念講堂がこんなにいっぱいに埋まったのを見たのは、卒業式以来かもしれません(笑)。

内容についてはこちら

本来は、昨年100周年を迎え、昨年の同時期に祝賀記念行事を開催する予定だったのですが、東北大震災の影響で1年間行事を延期していました。

私自身、九州大学の特定関連会社の代表として式典にご招待いただきました。まわりは諸先輩方ばかりで、アラフォー世代は皆無の中、緊張して式典に参加させていただきましたが、母校のこういった式典に子会社(特定関連会社)の代表として参加できることを、非常に嬉しく思いました。


記念式典終了後は、場所をホテルオークラに移し、記念祝賀会が開催されました。会場には1000人を越える方が集まり、九州大学の100周年を祝いました。中には私が学生時代に教わった先生もいらっしゃいましたが、如何せん会場は大混雑で、あっと言う間に時間が過ぎ、いろんな方にご挨拶できませんでしたね。


改めて、九州大学への期待の高さを感じた次第です。私自身も、一関係者として今後も頑張っていきたいと思っています。次は50年後(150周年)かな?  


Posted by 坂本 剛 at 14:53Comments(0)九州大学

2012年05月13日

地域政策デザイナー養成講座2012

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これからの人口減少時代、地域の活力を持続させるには、地域の特性を活かした将来ビジョンと政策が必要です。九州の地域像を九州が自ら描くことは、これから本格化する地方分権時代の要請と言えるでしょう。
そのためには、人材が不可欠です。本講座が養成する「地域政策デザイナー」とは、地域の具体的な課題を把握し、国内外の情勢や近未来をとらえた広い視野で、政策を立案できる人材です。「官」「民」を問わず、地域像をデザインできる人材を育て、九州地域に貢献したいと考えています。
九州大学の「地域政策デザイナー養成講座」は、経済界や自治体との連携によって、2010年に開設されました。民間や自治体で働く社会人と大学院生が受講生となり、2期にわたって企業経営者、首長、外交官、省庁幹部、大学教授、ジャーナリスト、NPO関係者など、幅広い分野から有識者を招き、講義と討論を重ねました。その成果は、毎年受講生による政策提案として新聞でも大きく紹介されました。
本講座が目指すのは「九州の自立と成長戦略」です。九州のあしたを担う、志の高い受講生をお待ちしています。
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ということで、今年も「地域詮索デザイナー養成講座」が開催されます。

今年から、私(および産学連携機構九州)は、この講座のお手伝いをさせていただくことになりました。

この講座は、九大内では全学共通科目、一方社会人の方にも門戸を開いている非常にユニークな講座です。まさに「産学連携」手法を用いた講座といえます。

詳細はこちら

弊社もこの数年、地域の行政機関から委託を受けて地域活性化事業を実施しています。地域の人材が、地域の政策をデザインする、ということは、地方分権が進むであろう今後の日本において、重要なコンセプトではないかと思います。

社会人の方で、そういったことにご興味がある方、是非ご参加を検討してみてはいかがですか?  


Posted by 坂本 剛 at 21:01Comments(0)産学連携

2012年05月09日

SAM会(綾水会)100回達成!

昨日は、第2火曜日ということでSAM会を開催しました。


SAM会の前進である「綾水会」は、
「大学発ベンチャーや地域発ベンチャー支援」をキーワードとしたネットワークであり、
IMAQ(九大知財本部)がアドバイザーとして招聘していた日本MITエンタープライズ・フォーラム理事の綾尾氏の(綾)と、地域のVC(投資会社)である九州ベンチャーパートナーズ(KVP)の水口社長の(水)が綾水会という名前の由来です。
元々有望な九州大学発・地域発ベンチャーを、KVPの水口社長に紹介することを目的として、ベンチャー企業経営者、支援者や大学関係者等が集まり、自由に交流する場として約8年前に発足しました。

私は、初期からその運営に携わっており、プレゼンを行うベンチャーや事業化のプロジェクトのアテンドを行ってきました。

そのSAM会が、昨日で100回を迎えました。

当初はアクロスにあるふくおかアイストのミーティングルームやセミナー室をお借りして実施していました。


当時の様子はこんな感じです。

ちなみに、その当時私は、今よりかなり太っていて、


こんな感じでした(笑)。

開始当初は、そもそもプレゼンを行うベンチャーや事業化プロジェクトを探すのに苦労しましたね。それも毎月なので、1週間前になってもプレゼンターが見つからないということもよくありました。

それでも、何とか人のつながりや歩き回って情報を集めることにより、プレゼンしていただく方を探し出し、この8年間一回も欠かすことなく毎月実施することができました。

このネットワークから具体的に
・大学発ベンチャーが出来上がったり
・新たなビジネスが創出されたり
・人材の採用が行われたり
・モノづくり連携大賞を受賞したり
といろんなことが生まれました。「何事でも10年継続すると、だいたいのことはできる」(例えばなでしこジャパン)という言葉を聞いたことがありますが、100回におごることなく、次は10年を目標に継続していきたいと思います。

関係者の皆さん、ありがとうございます&お世話になります。今後ともよろしくお願いいたします。

坂本 剛  
タグ :綾水会SAM会


Posted by 坂本 剛 at 11:12Comments(0)大学発ベンチャー支援

2012年05月07日

文具王的なモバイラーズバッグ

今年のGWは、数年ぶりに家族で旅行に出かけました。その旅行記についてはおいおいアップしていこうと思います。
旅行から5月5日に戻ってきたのですが、帰って早々ゲットできたのが、SUPER CLASSIC社製の「モバイラーズバッグ」です。

これは、私が親しくさせていただいている「文具王」こと高畑さんがデザインに関与しているグッズで、いろんな場所でPC等を使って仕事や作業をするノマド系の方などにとって、いつでもどこでもあっという間にオフィス環境を展開できる、しかもトートバックやリュックにもなるバッグなのです。

以前からウエブ上で、製作・企画の過程についてアップされていて、晴れて5月1日に発売が開始されました。


外見はこんな感じです。これだけみると普通のトートバッグと変わらないように見えますが、


中には、A4のボックスケースが入れられるようになっています(今回は、初回販売ということで、このケースが付いていました)。

つまり、このボックスケースごと資料をバッグから出し入れできるということです。


その上にフタをかぶせるようにして、このガジェットケースをセットします。


電源やバッテリーなどをこのケースにまとめて収納できます。私の場合は、ここにデジカメを収納できるので非常に便利です。

そして、通勤や移動で歩くことが多い私にとってある意味「必須」なのが、


リュックになることです。先日、肩掛けバッグを旅行に持っていきましたが、腰が痛くなって苦労しました。やっぱりリュックタイプじゃないとダメですね。。。

ということで、今日からこのモバイラーズバッグを使ってみようと思います。ノマド系の方、仕事で移動が多い方、歩くことが多い方等々是非ゲットしてみてください。  


Posted by 坂本 剛 at 08:02Comments(1)今日の出来事