大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年10月31日

人の繋がりの妙(栗コーダーと文具王の出会い編)

先週末、10月26日に、幼馴染みの近藤研二君がメンバーである「栗コーダーカルテット」のライブが福岡の「ROOMS」で開催され行ってきました。ここ数年、この時期に九州ツアーがあり福岡でライブをやっています。

19:00になり、ライブがスタートする直前に、私のスマホにSMSが届きました。「誰かな?」と見てみると、


親しくさせていただいている「文具王」こと、高畑さんからでした。

「明日北九州で仕事があり、今日福岡入りし、某方との会食のため福岡に来てみたら、会食の日程を一日間違えて(正解は明日)てしまいましたー、お時間あれば食事でもご一緒できませんか?」

とのこと。文具王が「栗コーダーのファンであること」「けど、東京でライブにまだ行ったことがないこと」を知っていたので、

「今から福岡で栗コーダーのライブがあるので来ませんか?」とメールを送ると「行きます!」ということで、ちょっと遅れましたが、文具王と栗コーダーのライブでご一緒させていただきました。

当日は、地元の幼馴染み数名も来ていたので、ライブ途中の休憩時間に紹介すると、私のブログを通じて文具王を知っている友人がいたり、途中で近藤研二君も楽屋から出てきたので紹介し、打ち上げにも一緒に参加してもらうことになりました。


すると、文具王エンジン全開!(笑)。また、文具王のいろんなデモに栗コーダーのみなさんも興味津々!。あっという間に打ち解けたのでした。。。


ということで、文具王特製名刺を手に、みんなでパチリ。

偶然文具王がスケジュールを間違えたことがキッカケだったのですが、その際に、私にお声掛けいただかなかったら繋がらなかったこの出会い。しかも、その時間がライブ開始寸前だったことも幸いでした。

いやはや、人の繋がりはわからないものですが、全てが偶然ではない、ということです。私のまわりでは年に数回こういったことが起きますが、またの「奇跡的な出会い」を願いつつ、人の繋がりを大事にしたいと思った博多の夜でした。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:37Comments(0)今日の出来事

2012年10月30日

体調不良と幼馴染み

先週末は、研究技術計画学会で東京出張、それからアイランドシティ・アーバンデザインセンターの開所式に加え、私自身チューターを務める地域政策デザイナー養成講座の提言書締め切りと怒濤のスケジュールでした。

一方、私自身先週始めから体調を崩しており、中々回復できていません。2週間前には、原因不明(急性胃腸炎?)の発熱でダウンしたりと、季節の変わり目でなんだかんだと体調が優れない状態が続いています。

夏の疲れが今頃でているのかもしれませんね。。。その週末、東京(研究計画技術学会)では夜に新橋で小・中学校の幼馴染み数名が集まり旧交を深めました。

最近体調が悪いんだよねーと言っていると、集まった6名のうち、私を含め3名が風邪気味で長引いているということでした。

その際に、幼馴染みの女の子が発した一言「それは年だからよ!」

若い頃は、風邪を引いたら熱がばーと出て、数日で回復してたけど、四十路を越えると、良くもならず、たいした熱も出ることなくダラダラと体調不調が続く・・・・全員がその言葉に頷きました(笑)。みんな同じ年ですからね。

これからインフルエンザ流行の季節にもなります。みなさん、体調管理には気をつけましょう!  


Posted by 坂本 剛 at 07:41Comments(0)今日の出来事

2012年10月29日

Area Code Project 0942

今年の夏、8月のおわりに、ホームタウンである久留米で講演をさせていただきました。


久留米出身の九大の先生やビジネススクールの同級生がやっている「みんなの希望塾」です。

通常はこのような場合謝金をいただいたりすることが多いのですが、今回は地元や仲間がやっているイベントということで、ボランタリーにお引き受けさせていただきました。

ただ、主催者のご好意で、謝礼を「現物支給」していただくことになりました。それが、



area code project 0942」のTシャツ。久留米出身の若者が3年前にデザイン会社を立ち上げて、久留米のブランド活動に取り組んでいるらしいのですが、そのデザインコンセプトが「久留米の市外局番」、つまり「0942」です。

九州のいろんなイベントで、このTシャツを販売しているそうです。→こちら

地域のブランド戦略として、アイコンを新しくデザインすることが多いのですが「市外局番」をコンセプトにするのは非常に面白いと思いました(実際は、海外で既にあるようですが)。


そのTシャツが先日届いたのです。シンプルですがクールでかっこいいですね。これからの季節、Tシャツを着る機会があまりありませんが(笑)、無理矢理でも何かイベントの際にでも着ていこうと思っています。

  
タグ :久留米0942


Posted by 坂本 剛 at 08:58Comments(0)地域

2012年10月25日

アイランドシティ・アーバンデザインセンター開設!

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行政や住民、企業、大学等が連携して、今後のアイランドシティのまちづくりについて考え実践する”まちづくりの拠点”「アイランドシティ・アーバンデザインセンター(仮称)」が10月28日シーマークビル1階にオープンします。
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ということで、弊社スタッフがアイランドシティに常駐して準備して参りました「アイランドシティ・アーバンデザインセンター(仮称)」が10月末に立ち上がります。

それを記念して、シビックプライド(都市に対する自負や愛着)とコミュニケーションデザインの調査研究者、東京理科大学准教授である伊藤香織氏の講演会を開催します。

街づくり等にご興味がある方、是非ご参加ください。→こちら
  


Posted by 坂本 剛 at 12:58Comments(0)産学連携機構九州

2012年10月24日

九州 PPP センターが「PPP 実践講座」を開講

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株式会社産学連携機構九州 九州 PPP センターでは,PPP(*)への事業参画に向けて,必要な知識やノウハウを習得するための「PPP 実践講座」を平成24年10月~平成25年2月の期間で開講します。
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ということで、先日来ブログにもアップしていましたが、10月に設立した九州 PPP センター第一弾の事業として10月30日から PPP 実践講座をスタートさせます。

九州 PPP センターは,昨年度より福岡市が取り組んできた「福岡 PPP プラットフォーム」を通じて、参加者から頂いた「地域に PPP の専門機関が必要である」との要望に基づき、地域の金融機関等の協力のもとに産学連携機構九州内の1部門として設立した組織です。

10月30日には、開校式および記者会見を予定しています。記者会見に臨むメンバーの中で一番若いのが多分「私」。最近、人前で挨拶や、
このような形でプレゼン等々する機会が多いのですが、私自身、あまり滑舌がいいわけではなく、話をしているうちに、喋るスピードが上がっていってしまいます。今回の開校式&記者会見では、これらの点に注意して臨みたいと思っています。

詳細につきましては、産学連携機構九州および福岡市のHPをご確認ください。

*PPP とは
官民協働事業(Public/Private/Partnership)のこと。これまで行政が行ってきた公共施設の整備や管理運営に,民間企業の経営ノウハウや技術力,資金を活かす事業手法。国や地方自治体の厳しい財政状況の中で,膨大な公共施設の維持・更新が全国的な課題となっており,PPP の積極的な活用が求められているが,発注側の行政,受注側の企業の双方に PPP の事業実施に係る知識やノウハウが不足している。特に,地方においてその傾向が強く,地域経済における大きな課題となっている。  
タグ :PPP


Posted by 坂本 剛 at 07:57Comments(0)産学連携機構九州

2012年10月22日

Power of Ten(地域政策デザイナー養成講座編)

先週末、10月20日は、私が事務局およびチューターとして携わっている「九州大学地域政策デザイナー養成講座」の最後の講演およびワークショップが開催されました。

講演は、三菱商事株式会社 ビジネスサービス部門顧問の岩野和生氏。テーマは「情報技術の進展とその社会的役割」でした。

IT技術の劇的な進歩が人類に与えた影響および、将来必ず起こる諸問題(人口問題、高齢化等々)を解決するために必要であることなど、非常に興味深いお話を伺うことができました。

その講演の中でご紹介いただいたのが「Power of Ten」という映像。

これは、イームズチェアなどで有名なチャールズ&レイ・イームズ夫妻がIBMの支援をうけ製作した短編科学映画です。
シカゴの公園に寝そべる男女から徐々にカメラが上空へ引いていき、太陽系、銀河、宇宙へとスケールが十の累乗で拡大して行ったかと思うと、今度は急速に男に戻って細胞の中まで入っていくという、構成は簡単なのですが、非常に面白い「スケールの旅」を映像化したものです。

驚くべきはこの映像が制作されたのが1968年であるということです(カラー版は1977年)。私が生まれたのが1966年なので、
私が2歳のころ制作されたものということになります。

この映像をみて連想されるのが「Google Earth」。あのコンセプトを、コンピューターがまだ発達していない時代に映像化していることに驚いた次第です。

ちなみに「Power of Ten」とは、10の力ではなく10のべき乗の意味。つまり「モノ・量」のスケールのイメージ(大きさ、小ささ)をこの映像で表現したということです。
 
みなさん、ご興味があればyoutubeにアップされていますので、是非ご覧ください。  


Posted by 坂本 剛 at 08:03Comments(0)九州大学

2012年10月17日

政策と科学に関連したシステム開発(九大編)

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平成 24 年 4 月に開設された九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター(永田晃也センター長)は、
「地域における科学技術イノベーションを促進するための政策立案を支援するシステムの開発」に着手します。
本システムは、政策担当者が抱えている問題に類似した事例とその解決策を、過去の事例情報データベースから検索する推論エンジンを搭載したもので、地域を活性化させるための有用な知識を広く地域間で共有することを可能にします。
この事例ベース推論は、医療診断、法的推論などで実用化されてきた技術ですが、政策立案への応用は本課題が初の試みとなります。
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ということで、九大が今年4月に開設した「科学技術イノベーション政策研究センター」が提案していた「地域科学技術イノベーション政策の立案を支援するためのシステム開発」が、科学技術振興機構(JST)の公募プログラム「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」採択されたようです。詳細はこちら

倍率はほぼ10倍のようですね。このセンターのセンター長は、私のQBS時代の恩師であり、産学連携機構九州の非常勤取締役をお願いしている経済学研究院永田教授です。

事例ベース推論」( Case-based reasoning, CBR)に基づき、まさに「政策を科学する」その具体的な取り組みをスタートさせるということだと思います。

私は、現在地域政策デザイナー養成講座に携わっていますが、政策提言を考えるに一番骨が折れ、まずやらなければいけないことは「先行事例」を調べることです。特許の先行調査に似てますね。

地域政策を考えるにあたり、過去に様々な検討がなされているのは当然のことで、それらをまずは調べて、その課題や問題点を抽出し、
そこから新たな政策を検討する必要がありますが、このような過去の事例データベースがあれば、政策立案の現場にとって非常に効果があるものになるのではないかと考えます。

プレスの最後のパラグラフに、連携機関として産学連携機構九州も取り上げられています。この取り組みの実践の「場」として、我々もこのプロジェクトに協力させていただく予定です。今後の動き、要チェックですね。  


Posted by 坂本 剛 at 14:40Comments(0)九州大学

2012年10月16日

今日のGoogle TOP(からくり儀右衛門編)

今朝、FBのタイムラインを見ていると、友人がshareした情報で、本日のGoogle TOPはからくり儀右衛門こと「田中久重」だということを知りました。

Google TOPは、その日の記念日や偉人の誕生日にちなんだデザインに変わることで有名です。

ということは、とWikipediaで調べてみると、本日は田中久重の誕生日

田中久重といえば、東芝の創業者、その功績や歴史については、東芝のHPにそのコーナーがあるほどです。

一方、久留米出身の私にとっては、郷土出身の偉人として、ブリヂストンの石橋正二郎さん、久留米絣の井上伝さんと並び、子供のころから知っていました。

以前聞いたところによると、Googleには、Google TOP専門のスタッフがいるようです。その中に、日本人もいらっしゃるのではないかと思っています。もしかしたら、久留米出身か東芝ご出身の方かもしれませんね(笑)。

とにもかくにも、子供の頃から慣れ親しんだ郷土の偉人が、Google TOPに選ばれる、ちょっと嬉しくなった秋晴れの福岡からでした。
  


Posted by 坂本 剛 at 08:03Comments(0)今日の出来事

2012年10月11日

福岡発の冷凍ケーキ(スイーツストック)

今週火曜日に定例のSAM会(綾水会)を開催しました。

そのネットワーキングで、ふくおかアイストの方が持ち込まれたのが、


五洋食品産業の冷凍ケーキ。

ケーキを急速冷凍することにより、その新鮮さを封じ込め、冷蔵庫で長期保存を可能にした商品。製造日から約1年(365日)冷凍保存が可能とのことです。

ここが「スイーツストック」というネーミングの所以。冷蔵庫にケーキをストックしておき、いつでも食べたいときに解凍して、新鮮なスイーツを味わうことができる、というコンセプトです。

唐津に向かう途中に、前原あたりで左手に「GOYO」と書かれた工場が見えます。そこで製造されているみたいですね。

現在、福岡市内のセブンイレブン各店舗において、この冷凍ケーキの試験販売が行われています。期間は11月末までということで、食べてみたい!という方は是非ともセブンイレブンで購入してみてください。

ちなみに、五洋食品産業の社長さんは、九州大学OBだったと思います。同窓の経営者の活躍、我々の励みににもなります。負けずに頑張っていきましょう!

  


Posted by 坂本 剛 at 08:07Comments(0)産学連携

2012年10月09日

シリコンバレーからのお客人(太郎源編)

先週土曜日、地域政策デザイナー養成講座のワークショップをちょっとだけ早めに切り上げ、博多に向かいました。


友人であるシリコンバレー在住、evernote日本法人会長兼CFO(Chief Food Officer)であるほかやん、こと外村仁さんが、福岡に日帰り出張。そのまま羽田から西海岸に帰国するところ、なんとか太郎源に行きたいということで、宴をセッティングさせていただきました。

外村さんと親しくなるキッカケになったのは、実は太郎源だったのです(詳細については以前も書いたことがありますが、また別途アップします)。

今回は、ほかむらさんに加え、武雄市長の樋渡さん、シーズの杉山さん+武雄市関係のみなさんと、かなり濃い方が集まりました。


太郎源とおつきあいさせていただいてもうかれこれ8、9年になりますが、太郎源の美味しいお魚を通じて、私のネットワークは、福岡だけでなく、東京、大阪、北海道だけでなくシリコンバー、マレーシア、中国と拡がっていきました。

私の持論は「イノベーティブな人ほど「食」にこだわる」ということです。その代表例がほかむらさんなのかもしれません。

どういった形で研究したらいいかわかりませんが、間違いなくこの関係の間には「正の相関」があるのではないかと思っています。


福岡にいかに、イノベーティブな才能を集めるか、という議論がよく起こりますが、その度に私は「美味しいものネットワーク」が重要だと言うのですが、なかなか理解して頂けません。

美味しいものネットワーク

お固い業種の福岡女子(男子)と、福岡以外のチャレンジャー、起業家のマッチング(いわゆる婚活)

が、福岡を頭脳、イノベーションハブになるキーポイントだと本気で思っています。


ということで、話は料理に戻りますが、久しぶりのほかむらさん来店ということで、大将が「アラ」を用意してくれました。

金額は普通の「海鮮鍋」とほぼ一緒。これが「あかりさかプレミアム」というものですね。


また、ほかむらさんのたっての要望で、お土産として「太郎源の大将が厳選した魚素材」を用意していただきました。そのまま福岡からサンフランシスコに運ばれ、そのほとんどがほかむら家で既に消費されたようです(笑)。

武雄市の樋渡市長とも久しぶりの再会でした。いろいろお話を伺うことができましたが、非常に勉強になった次第です。現在、地域政策デザインに関する講座のお手伝いをやっていますが、政策というものは、いくら考えても実行されないと「絵に書いた餅」です。良くも悪くも実行されて初めてその価値が評価されるもの。改めてThinkだけでなくDoすることの重要性を実感した次第です。
また、武雄市には、樋渡さんの役所時代の後輩の方が、職を辞して武雄市に来られ、市長のもとで一から地域行政・政策をOJTで学ばれていらっしゃいます。今回この宴にご参加いただきました。

シーズの杉山さんとは、丙午の同い年。すでに世間ではアラフォーではなくアラフィフに分類される年になりましたが、僕ら世代が社会を変えて行こう!といつも話をしています。


この出会いをキッカケに地域が変わるような動きをしていきたいと思っています!
  


Posted by 坂本 剛 at 13:13Comments(1)今日の出来事

2012年10月04日

「スマートライフ@アイランドシティ

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スマートモビリティアジア実行委員会(実行委員長 安浦寛人:九州大学 理事 副学長)は、先進的な IT に触れるユーザー参加型体験イベントやモニタリングなどで構成する「スマートライフ@アイランドシティ」を開催します。
このスマートライフ@アイランドシティは、昨年第 1 回を開催し本年も 12 月 18 日(火)~20 日(木)にアクロス福岡で開催するコンベンション、「スマートモビリティアジア」の併催企画として、IT やモビリティに関わる体験イベントなど様々な企画をアイランドシティで 10 月から 12 月にかけて展開するものです。
具体的には電気自動車やクリーンディーゼル車など次世代エコカーの試乗会や、スマートフォンによるカーナビゲーションの体験会などのほか、発売前のスマートフォンやタブレットPCのモニタリングなどを行い、スマートモビリティアジアのカンファレンスにおいてその成果などを報告いたします。
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ということで、昨年福岡で初めて開催した「スマートモビリティアジア」。今年は、12月18日〜20日に開催を予定していますが、この取り組みから派生したプロジェクト「スマートライフ@アイランドシティ」が先立ってスタートいたします。

詳細はこちら

様々なメディアにも取り上げられています。→こちら

舞台は、私が代表を務める「産学連携機構九州」が、福岡市から「まちづくり情報発信センター(仮)」事業の委託を受け活動しているアイランドシティです。

電気自動車やクリーンディーゼル車など次世代エコカーの試乗会や、スマートフォンによるカーナビゲーションの体験会などのほか、発売前のスマートフォンやタブレットPCのモニタリングなどをが実施されます。

つまり、先進的なまちづくりを進めるアイランドシティで、スマートモビリティに関連する最先端の技術に触れることができるのです。

個人的には、スマートフォンナビゲーション体験会でルノーカングーに試乗できることですね。カングーは、今の車を選ぶ際に最後まで候補に残った車です(笑)

とにもかくにも、10月〜11月にかけてアイランドシティで様々な企画が開催されます。ご興味のある方、是非ご参加ください。  


Posted by 坂本 剛 at 11:14Comments(0)イベント告知

2012年10月01日

東京駅と唐津のつながり

今日の朝のニュースでは、東京駅の復原(失われた建物を当時のように再現する復元ではなく、改修等で形が変わっていたものを当初の姿に戻すことを復原というそうです)が多くの番組で取り上げられていました。

私は東京出張が多いのですが、丸の内近辺に立ち寄るたびに、東京駅の工事の進み具合が気になっていました。


私が代表を務める産学連携機構九州では、唐津市様から委託を受けて唐津の地域活性化の事業「からつ大学交流連携センター」を実施していますが、その活動の中で知ったのが、東京駅の設計者・建築家が、唐津出身の「辰野金吾」であることです。

辰野金吾は、当時の日本を代表する建築家。唐津には、辰野金吾監修の元、弟子にあたる田中実により設計された「旧唐津銀行本店」が今でも残っています。


その佇まいは、東京駅のそれに非常に似ていますね。

ヨーロッパに比べ、日本の大都市の町並みの中で、歴史的な建造物が残っていることは少ないので、れんが造り、しかも、明治維新から数十年しか経っていない中、日本人の設計により洋風の建造物として建設された東京駅が、現代の建築技術で復原されたことは非常に嬉しい限りです。

10月には数回東京に行く予定。東京駅グッズをお土産に買って帰りたいと思っています。  


Posted by 坂本 剛 at 08:55Comments(0)今日の出来事