大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年12月31日

自分のブログで今年を振り返る(2012年編)その2

現在現地時間で18:20分。シンガポールの大晦日は大雨です。。。


ということで、引き続き自分のブログで今年を振り返ります。

7月上旬、梅雨の時期にQBSの同期とともに天草にいきました。天草市役所に熊本県庁から出向している同期との再会が目的でしたがメインはゴルフ。今年は2年前にゴルフを実質やり始めて一番コースを廻った年になりました。9月末にはようやくスコアが100になり、現在100〜110台を行ったり来たりしています。いわゆる「百獣(百十)のライオン」。

8月末には、年明けの賀詞交換会に引き続き九大東京同窓会主催の「サマーフェスタ2012」に参加。多くの先輩・後輩と交流することができました。この企画・運営は若手のOB・OGが行っており、今までにない斬新な企画が用意されていました。結果、多くの30〜40代のOB・OGの参加を呼び込むことに成功したのではないかと思っています。産学連携に同窓会組織との連携を検討している私にとって、東京同窓会の今後の展開に非常に興味があります。

9月には、7月からスタートした「ビジネスイノベーション研究会」のイベントの一つである「知財経営塾in北九州」がひびきので開催されました。産学連携機構九州として、この研究会の報告書のとりまとめを受託させていただきましたので、今年は一ヶ月に一回開催される本研究会のイベントに参加しました。3月末までには報告書を作成する予定です。

また、今年は旧帝大の体育会同士が一年に一度対決する「全国七大学総合体育大会(七帝戦)」が九大主管で開催されました。私自身、今年から九大ソフトテニス部同窓会「松原会」の会長に就任したこともあり、数十年ぶりに7帝戦の応援に駆けつけました。久しぶりに「若いパワー」に触れ、若かりし頃を思い出すことができましたね。

10月は、今年の新規事業の立ち上げが重なった月でした。まずは、アイランドシティの街づくり・情報発信を目的としたアーバーンデザインセンター(UDCI)の立ち上げ。約1年前から準備室の委託を受けて活動してきており、10月29日にUDCIの開所式を開催。11月からUDCIとしての活動を開始しています。来年度からは更なる体制構築を予定しています。

もう一つが九州PPPセンターの開設です。詳細はこちらをご参照ください。下期から福岡市、福岡銀行、西日本シティ銀行から出向者を受け入れて活動を開始し、10月30日には「PPP実践講座」をスタートさせました。2月には最終発表会を開催する予定です。

11月は、このブログの更新が1800回を迎えました。これはまた最後にコメントさせていただきます。

11月3日には毎年恒例の唐津くんちの振る舞いに参加。そして、11月16日〜18日に武雄市で開催された「第2回日本フェイスブック学会」のセッションでパネラーを務めさせていただきました。それと同時にコレも今年の4月から事務局機能の一部受託と私自身がチューターを務めされていただいた九大地域政策デザイナー養成講座最終発表会が開催されました。私にとってこの講座のチューターは初めてだったのと、QREP以来の久しぶりの教育分野の仕事だったので、苦労もありましたが非常に勉強になった&刺激を受けたプログラムでした。

11月末にはIRBCでヘルシンキに行きました。詳細は、、、ブログにアップしていませんね(涙)

そして12月です。。。

12月8日には、OPERAクリスマスサイエンスレクチャーのパネルディスカッションでモデレーターを務めさせていただきました。OPERAについてはこちら。九大の工学系の中でも世界の最先端を走る研究・開発プロジェクトです。来年度はOPERAの事業化のについてお手伝いできればと思っています。

12月18日〜20日は、昨年に引き続きスマートモビリティアジアが福岡で開催されました。産学連携機構九州は実行委員会、私は企画委員会のアドバイザーを担当させていただきました。来年どうなるか?乞うご期待です。

長々と書いてきましたが、振り返ってみるといろんな事をやったなという感想です。一方、今年に入りブログのアップのペースが以前に比べ落ちています。これは明らかにソーシャルメディア、具体的にいうと「Facebook(FB)」の影響だと思います。

例えばIRBCについても、現地でリアルタイムでFBを通じて情報をアップするので、ブログを書くモティベーションの低下および書く内容の構成に手間取ってしまうのです。以前のtwitterであれば、コメントも140文字でいわゆる「フロー」の情報発信が主だったので「ストック」であるブログとの切り分けができていたのですが、FBはある意味「ストック」。来年度以降、FBとブログをどう共存していくかが課題となりそうです。。。

最後に、今年も1年多くの方にお世話になりました。今年の名刺交換数もおおよそ2500枚くらいだったと思います。いろんな出会いの中で活かされているんだなと実感しています。今年もあと少し。良いお年越し・正月をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

2012年12月31日 坂本 剛 シンガポールのホテルにて
  
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Posted by 坂本 剛 at 20:14Comments(0)今日の出来事

2012年12月31日

自分のブログで今年を振り返る(2012年編)その1

今日は大晦日。今年(2012年)もあと1日を残すのみになりました。


今年の年末年始は、家族とシンガポールに滞在しています。昨年は、あかりが中学受験だったので年末年始も臨戦態勢でした。

そんなあかりも無事中学に進学したので、今年は家族で海外脱出することにしました。社会人になって初めての海外での年明けとなります。

あかりが幸いに特待生で合格してくれたので、その浮いたお金(授業料免除)と航空会社系のマイレージを活用し、普通よりかなり安くシンガポールに来ることができました。


産学連携業界のグルメ王的な我が家の旅行はまさにグルメツアー。シンガポールの美味しい料理を堪能しています。間違いなく「体重増」ですね。。。

ということで、今年も自分のブログで振り返ってみたいと思います。

今年のスタートは、冒頭書いたとおりあかりの中学受験があったので、今まで以上の「普通の正月」となりました。それに加え、緊急対応を要する業務や年末ギリギリに体調を崩したこともあり、正月っぽい行事といえば「太郎源のおせち料理」を注文したことですね。

1月は、年始早々知事公舎で行われる「賀詞交換会」で祝いめでたを初めて担当しました。博多の祝いごとには欠かせない「祝いめでた」。これをキッカケに地域経済界の様々な祝いの宴で担当させていただくことになりました。

1月末の九大同窓会「賀詞交換会」では、産学連携機構九州として「出展」させていただきました。

3月には、久しぶりにJST「産学官連携ジャーナル」に記事を寄稿しました。その記事が数ある記事の中から注目記事として「早読み記事!」に採用していただきました。今後のTLOの自立について自分なりの考えをまとめての投稿でしたね。

3月末にはAUTMに久しぶりに参加しました。場所はアナハイム。行きも帰りも一人旅だったので、ある意味勉強になったイベントでした。

4月は、なんといっても今年は「結婚20周年」の年。今年の4月5日がその記念日でした。
太郎源と築地魚河岸三代目千秋でそのお祝いをしていただきました。太郎源の大将・女将さんと、千秋の小川さん始めスタッフの皆さんの「心遣い、おもてなしの心」に感動した一週間でした。

5月には、以前から毎月一回欠かさず行っている「SAM会(旧綾水会)」が100回を迎えました。8年以上毎月欠かさず開催していることになります。結婚記念に加え、今年は「記念○」が重なる年でした。改めて感じるのは「継続すること」の大切さですね。

それと、5月といえば恒例の「伝説のBBQ」。毎年サプライズの食材を用意するのですが、今年は九大農場で開発された育種法で育てられた「Qbeef」でした。現在事業化に向けて検討中です。乞うご期待。

6月には、西南学院大学で行われた、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の白熱教室in福岡で、嬉しい再会がありました。数年前に私がQAN(九大ビジネススクール(QBS)の同窓会組織)主催で文具王こと、高畑正幸さんをお招きして開催したセミナーに高校生時代に参加し、現在ハーバード大学に在学中の「かのん」ちゃんのお母様とレセプションで再会。その後、メールのやりとりをさせていただいています。人の繋がりの妙を実感した出来事でした。。。

ということで前半はここまで。今からシンガポールの街を探索してきます。後半はまたアップしますね。  
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Posted by 坂本 剛 at 11:10Comments(0)今日の出来事

2012年12月25日

九州大学公開フォーラム(池上彰さん編)

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ジャーナリストの池上彰氏を招き,公開フォーラム「何のために学び,何のために伝えるのか -今求められる学びのちから-」を開催します。
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ということでメディアでも露出が多く、先日の衆院議員選挙の某TV局の特番でもその「アグレッシブさ」がネット上で話題になったジャーナリストの池上彰さんが、九大の公開フォーラムにご登壇されます。

詳細はこちら

主催は活字文化推進会議という会議体と九州大学。九州大学も「やわらか系」な取り組みをするようになりましたね。

個人的にも非常に興味があります。ご興味がある方是非参加してみてはいかがですか?僕も参加を検討してみます。
  


Posted by 坂本 剛 at 15:53Comments(0)九州大学

2012年12月20日

ROBERT'S COFFEE 日本一号店!

私の趣味の一つが、スターバックスコーヒー(スタバ)のご当地マグカップを集めること。出張先や旅行先ではまずスタバを探し、購入します。先日行ったフィンランドでも探したのですが見つかりません。。。聞いてみると、空港に最近1店舗オープンしただけとこのことでした。
一方、町中よく見かけるカフェが「ROBERT'S COFFEE」。1987年にヘルシンキで設立され北欧を中心に現在ではシンガポールにも店舗展開しています。その日本一号店が、明日21日に、なっなんと福岡にオープンします!

yahooニュースにもその情報はアップされていますね。

実は、そのオーナーさんとフィンランドでご一緒させていただいていて、日本一号店のことを伺っていました。ということで


お土産にROBERT'S COFFEの豆を買ってきた次第です。みなさんよりちょっと早めに今朝はその豆でコーヒーをいれました。ちょっと酸味があって非常に美味しいですね。

カフェ好きのみなさん、ROBERT'S COFFEE注目です!
  


Posted by 坂本 剛 at 08:01Comments(0)今日の出来事

2012年12月17日

スマートモビリティアジア2012開幕!

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モバイルITという日本の強みを具現化したショーケースとして、国内はもとよりアジアをはじめとする海外に情報を発信していくスマートモビリティアジア。実証実験やユーザー参加型のイベントなど交通やITに関わる先進的な取り組みとともに、産官学それぞれのリーダーが登壇するカンファレンスを開催し、有意義な情報交流の場を創出し、福岡を中心とした地域経済の活性化とブランディングに寄与します。
特に今回は注目が集まるコンテンツ産業である「ゲーム」にフォーカスしたカンファレンスもプログラムし、相乗効果を生み出します。
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ということで、昨年開催した「スマートモビリティアジア」を今年も明日から3日間開催します!

場所は、アクロス福岡1Fの円形ホール。本カンファレンスの間、昨年できなかった実証実験が百道で開催されます。

具体的には、カンファレンスでもプレゼンを行う予定の福岡のベンチャー企業リーボが、超小型モビリティ向けカーシェアリングシステム「こでかけ」を開発したことにより、ミニEVカーのシェアリングサービスの実証実験を行います(現在実証中)。

私は、会社としてスマートモビリティアジア実行委員会のメンバーに、また個人的にスマートモビリティアジア企画委員会のアドバイザーを努めています。

福岡を様々な新技術・サービスの実証実験の聖地としてプロモーションしていきたいと思っています。ご興味がある方、是非会場に足をお運びください(コンテンツにより有料・無料があります)。
  


Posted by 坂本 剛 at 13:39Comments(0)イベント告知

2012年12月13日

OPERAの成果

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九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)では、内閣府最先端研究開発支
援プログラム(FIRST)の支援のもと、次世代の高精細ディスプレイや照明への展開として大きな期
待が寄せられている有機 EL 用の画期的な新発光材料(第三世代)の開発に成功しました。
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ということで、


先週末にクリスマス・レクチャーでお世話になった安達九大教授が率いる「OPERA」の研究成果のプレス発表が行われました。

詳細はこちら

有機ELの新世代の材料に関する研究成果です。

産学連携を推進する場合によく言われるのが「産学連携・応用研究というより、基礎研究が大切だ!」ということ。

しかし、私自身、産学連携に積極的に取り組まれていらっしゃる先生は、基礎研究もしっかりやられていてさらに両面ともに成果もしっかりだされていらっしゃるということ。安達先生はその典型的な例ではないかと思います。

今回の研究成果は、国際学術雑誌“Nature”のオンライン版に 12 月 13 日(木)午前3時(日本時間)に掲載されるとのこと。素晴らしい限りです。今後のOPERAの成果に期待大です。
  


Posted by 坂本 剛 at 10:38Comments(4)九州大学

2012年12月10日

OPERAクリスマスサイエンスレクチャー終了

先日のブログにアップしていたとおり、12月8日にOPERAクリスマスサイエンスレクチャーが開催されました。


場所は、福岡の中心街大名の「ONSA」。ライブハウス風のレストランです。

産学官の関係者約40名が参加して行われました。


冒頭に、九大安達教授が、有機ELについて、また、OPERAの目指すもの、人材育成等々についてプレゼンしました。

現在の研究は、安達先生が九大の大学院生時代の研究がキッカケだったことを紹介いただきました。昭和の終わり、まさに私が学生だったころの話です。当時、液晶と有機ELの両方の研究が世界中の研究者の間で行われており、種々の理由により多くの研究者が液晶を選択し、現在の液晶ディスプレイなどの事業化に結びついたとのことです。有機ELの研究はいわゆるマイナーだったのです。それが20数年が経ち、様々な課題に対するブレークスルー(新たな研究成果)が生まれ、当時の研究が今まさに事業化に向けて動き始めているのです。


ちなみに、これは安達先生のコラボ先であるELテクノの有機EL照明。暖かみがある光に有機ELの将来を感じた次第です。

私の今回の役目は、次に行われたパネルディスカッションを仕切ることでした。テーマは、

・OPERAでの最先端有機光エレクトロニクスの研究成果を元とした、福岡での研究開発の国際拠点化、今後の産業化展開など、参加者の皆様と一緒に福岡の未来像につきまして熱い議論をしたい。
・有機エレクトロニクスの福岡発の実用化・産業化についてコラボレーションできるアイデアを生み出したい!

パネラーは、

株式会社ドーガン・アドバイザーズ 取締役   林 龍平
株式会社リーボ 代表取締役           松尾 龍馬
福岡市経済観光文化局 新産業・立地推進部 部長 駒田 浩良
ふくおかIST i3-OPERA 副センター長     安達 淳治
九州大学理事・副学長            安浦 寛人

といった面々で行われました。


これはドーガンの林さんのプレゼンの様子です。

大学・行政機関からみたOPERA、有機ELを核とした研究都市づくりについて
投資家・起業家からみた事業化に向けた課題

など、様々な形で熱い想いを語っていただきました。マネジメントが悪く時間をオーバーしてしまいましたが、参加者のみなさんのOPERAに対する理解は深まったのではないかと思います。


パネルディスカッション終了後には、OPERAスタッフによるクリスマスライブが行われ、盛況のうちにイベントが終了しました。

FBにも書きましたが、こういったイベントは、一般的に学内やそれっぽい場所でかしこまって行われることが多いのですが、この地(福岡都市圏)をイノベーティブな街にするためには、様々な分野の専門家が集まり、ざっくばらんなディスカッションができる場・イベントがもっと必要だと感じた師走の週末でした。  


Posted by 坂本 剛 at 08:45Comments(0)九州大学

2012年12月07日

ちょっといい話(九大ビジネススクール受験編)

本日、会社にある方(女性)からお手紙が届きました。

こういった類いのものは、中洲系の場合が多いのですが(笑)、そうではなく、個人名だったので「えっラブレター?」と思いながら封をあけました。すると、丁寧な字で書かれた文章に思わず鳥肌が立ちました。

内容は概ね以下のとおりです。

4年前の秋頃、私のこのブログに九大ビジネススクール(QBS)の受験についての相談メールをある方から頂きました。仮にAさんとします。

私自身、その年のビジネススクールの入試説明会にパネラーとして参加することになっていたこともあり、説明会当日にお会いしてお話を伺うことにしました。

話を伺ってみると、残念なことにAさんがQBSの受験資格を満たしていないことがわかりました。具体的に言うと、4年制大学卒業程度という学歴をもたれていなかったのです(たしか短期大学卒業だったと思います)。

Aさん自身、自分の仕事について高い問題意識をもたれていて、経営学やマーケティングなどの知識習得に対する期待・欲求を、お話を伺いながら「ひしひし」と感じていただけに非常に残念な思いをしたこと、今でも覚えています。

受験資格がどうにかならないのか、と質問されましたが、確か最終的に大学の事務局に確認してもやはりダメだったと思います。

今日お手紙をいただいたのは、そのAさんからでした。お手紙によると、来春入学予定の第11期生に合格されたとのことです。

つまり、彼女は夢をあきらめず、行動をおこし、受験資格を満たすために4年制大学卒業程度の資格(大学に入学されたのか、それ以外の選択肢があるのかはわかりません)を得て、QBSの受験にチャレンジされ、見事合格を手にされたのです。

今回のお手紙は、4年前の私の対応に対するお礼のお手紙でした。。。

このブログを通じQBSの受験についての相談を過去に何回か受け、何名かはその後QBSに入学されていますが、今回のAさんの合格が一番嬉しいです。4年という期間は長かったと思いますね。

こういったAさんの頑張りに逆に勇気をいただきました。来年の第11期生の入学お祝いイベントには是非参加し、Aさんとの再会を果たしたいと思います。  


Posted by 坂本 剛 at 16:59Comments(0)QBS

2012年12月06日

九州大学財務レポート2012

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九州大学の活動について皆様により深くご理解をいただくため,2011年度における本学の取り組みを財務の視点でまとめた「財務レポート2012」を発行しました。本学では,2006年より「財務レポート」を毎年発行しています。年々内容を充実させ,わかりやすいものとなるよう努めていますので,是非ご覧ください。
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ということで、九州大学の2011年度の事業活動における財務レポートが発行されています。

なぜ国立大学が?と未だにお思いの方がいるかもしれませんが、2004年に国立大学は行政改革の一環として「国立大学法人」化しました。

つまり、法人格を持った組織なのです。そのため、法人として行った事業活動に対し、財務面での書類、一般企業でいう財務諸表を毎年作成しています。

おおまかにいうと、売り上げ(収益)が約1,100億円 費用が約1,086円 利益が約17億円 といった感じです。

詳細についてはこちらをご参照ください。大学法人の財務といった視点での実態がわかると思いますよ。

ちなみに、私が社長を務める産学連携機構九州も、九州大学の特定関連会社として登場します。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:23Comments(0)九州大学

2012年12月05日

デジタルサイネージと有機ELディスプレイ

先週は、以前ブログに書いたとおりIRBCに参加するためにヘルシンキに行ってきました。

成田空港を経由して、ヨーロッパのハブ空港の一つであるフランクフルト空港でトランジット、そしてヘルシンキ空港という道のり。約1日の長い旅路でした。

フランクフルト空港で目についたのが、


デジタルサイネージ。日本でも最近見かけることが多くなりましたが、フランクフルト空港のいたるところにデジタルサイネージが設置されていました。


形状もタブレットを真似たようなデザインが多かったですね。

それともう一つ目についたのが、


有機ELディスプレイです。最初液晶ディスプレイかな?と思ったのですが、いろんな角度から映像をみた結果、有機ELディスプレイだと判断しました。しかもLG、いわゆる韓国のメーカー製です。有機ELに限らずヨーロッパでは、サムソンやLGのテレビやその他電気製品をよく見かける一方、日本メーカーの製品や看板は残念ながらほとんどみかけることはありません。。。ちょっと悲しい気分になります。

そんな思いを払拭するために、今週末は「OPERAクリスマス・レクチャー」で前向きな議論ができればいいなと思っています。




  


Posted by 坂本 剛 at 14:22Comments(4)今日の出来事