2013年10月31日
味覚・嗅覚センサ研究開発センター
先日、九州大学の産学連携関係事務組織から、新しいセンター開設のプレス発表にあたり数点事実関係の確認をしたいとのことで連絡を受けました。そのセンターが、日本経済新聞の記事に取り上げられています。
そのセンターとは「味覚・嗅覚センサ研究開発センター」
今年の春に紫綬褒章を受章されたシステム情報科学研究院都甲教授が開発した味覚センサーを中心とした、味やにおいを検知するセンサーの研究・開発拠点です。
記事によると、味覚センサー以外にも、味覚・嗅覚障害や偏食の発生メカニズムなどの基礎研究も行うとのことです。また、このような味覚や嗅覚のセンサーに特化した研究・開発拠点は世界でも初とのことで、このセンターが味覚・嗅覚の研究分野の聖地になることは間違いありません。
私自身、今年の7月に行われた紫綬褒章受章記念祝賀会の発起人を務めさせていただいたので、このセンターの開設を非常に身近なものに感じます。
今度、都甲教授に連絡して、センターを訪問してみたいと思っています。
そのセンターとは「味覚・嗅覚センサ研究開発センター」
今年の春に紫綬褒章を受章されたシステム情報科学研究院都甲教授が開発した味覚センサーを中心とした、味やにおいを検知するセンサーの研究・開発拠点です。
記事によると、味覚センサー以外にも、味覚・嗅覚障害や偏食の発生メカニズムなどの基礎研究も行うとのことです。また、このような味覚や嗅覚のセンサーに特化した研究・開発拠点は世界でも初とのことで、このセンターが味覚・嗅覚の研究分野の聖地になることは間違いありません。
私自身、今年の7月に行われた紫綬褒章受章記念祝賀会の発起人を務めさせていただいたので、このセンターの開設を非常に身近なものに感じます。
今度、都甲教授に連絡して、センターを訪問してみたいと思っています。