大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年01月28日

九大Tech Forum

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イノベーションを起こすには,単なるテクノロジーだけでなく,デザイン思考や社会科学的アプローチなどを含めた統合的視点が必要です。九州大学は総合大学として幅広い分野に渡る研究人材を有し,イノベーションを起こすための様々なポテンシャルを秘めています。
今回の九大Tech Forumでは,次世代を担う多分野の若手研究者にフォーカスし,彼らの発想の源を紐解くための初めての試みを行い,皆様の思考にインスパイアします。
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ということで「九大Tech Forum」というイベントが、2月10日にホテル日航福岡で開催されます。
詳細はこちら

このイベントは、九州大学が採択されている平成25年度文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として開催されます。

文科省のHPによると「研究大学強化促進事業」とは、大学など研究機関における「研究戦略」や「知財管理等を担う」研究マネジメント人材(リサーチ・アドミニストレーターを含む)群の確保・活用や、集中的な研究環境改革を組み合わせた研究力強化の取組を支援することを目的とした事業です。

また、リサーチ・アドミニストレーター(RA:日本ではURAと表記されます)とは、大学で教員・事務職員に加え、研究のサポート、支援等を行う第3の職種として国が積極的に支援をしている研究マネジメント人材で、その所属組織である「九州大学 学術研究推進機構」が事務局を担当しています。

今回は、それぞれ分野が異なる若手研究者を中心に発表を行うみたいですね。プログラムを拝見すると、面識のある先生が数名いらっしゃいます。

「皆様の思考にインスパイアします。」というフレーズが個人的には「??」な感じはしますが(笑)、ご興味がある方は、是非参加してみてはいかがでしょうか?  
タグ :九州大学URA


Posted by 坂本 剛 at 15:19Comments(0)九州大学

2014年01月16日

若田宇宙飛行士とのリアルタイム交信

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国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一宇宙飛行士と九州大学箱崎キャンパスをリアルタイムで結ぶ交信イベントを、平成 26 年 2 月 4 日(火)に実施します。
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ということで、九大の先輩であり、昨年 11 月 7 日に 4 回目の宇宙に飛び立ち、ISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在中の若田宇宙飛行士と、リアルタイム交信を行うイベントが開催されます。→こちら

主催は、九州大学と福岡県です。若田さんは、福岡県の青「少年アンビシャス運動応援大使」も務めています。

先日ニュースで、火星への移住者の募集が取り上げられていましたが、人類の興味は宇宙に注がれ始めています。その宇宙開発において、日本人初のISSのコマンダー(船長)を務める予定である若田宇宙飛行士とリアムタイムで交信できるイベントが九州で行われることは嬉しい限りです。

特に、多くの子供達がこのイベントに参加し、若田さんと交流することにより、宇宙のみならず大きな夢・希望をもつようなキッカケになればいいなと思っています。

場所は、箱崎キャンパスの50周年記念講堂なので、キャパは1000人以上あります。ご興味がある方、親子で是非参加してみてはいかがでしょうか?   


Posted by 坂本 剛 at 11:41Comments(0)九州大学

2014年01月15日

マウスピースを作ってみた。

昨年、以前に抜けた奥歯(一番奥)の部分にインプラントを入れました。50代を目前にするといろいろ体の維持にお金がかかってしまいますね。

その際にお世話になっている歯医者さんからアドバイスをされたのが、マウスピースを作ってみては?

ということでした。先生の診断によると、奥歯の噛みしめる力が強く、寝てる間も歯ぎしりしているのではないか?とのことでした。

私自身、歯ぎしりをやっている意識はないし、妻に聞いてもそのような音は聞かないということですが、先生やネットの情報によると、ギシギシと音を出さなくても、寝ている間に奥歯に力が入っている人は結構いらっしゃるようで、私もそうではないかということでした。ということで出来上がったものが、


コレです。材質は入れ歯の歯茎部分の材料みたいです。

私にとって、このマウスピースの製作目的は上述のとおり、
・歯ぎしりの予防
・噛みしめ・くいしばりの予防
・被せものの保護
です。

人によっては、あごの関節痛や開口障害の緩和を目的としてマウスピースを作る方もいらっしゃるようです。

昨晩装着してみたのですが、相当「違和感」があります(笑)。先生からも「違和感があると思うけど、一週間頑張ると慣れると思うので、2、3日で諦めないでくださいね。」と言われましたが、うーん結構ハードルは高そうです。

とはいえ、インプラントや被せものをできるだけ長持ちさせるためには有効のようですし、肩こり予防にもなるようなので、この一週間頑張ってマウスピースを装着して寝たいと思います。頑張ろうっと。  


Posted by 坂本 剛 at 12:37Comments(0)今日の出来事

2014年01月14日

国立大学法人の同窓会ネットワークインフラ整備(九大編)

先週末に、母校である九州大学から郵便が届きました。


寄付のお願いかな?100周年記念事業は過ぎたのにな、、、と恐る恐る開けてみたら、入っていたのが、


九大会員証でした。

九大のHPによると、

九大会員とは
「九大会員」は、クレジットカード決済により、毎月、年2回、年1回のサイクルで、定期的に定額(500円以上から)を、継続的にご寄附いただく方及び、「九州大学基金」の創設に支援いただいた方、「九州大学基金」に所定の額(1万円以上)を寄附いただいた方に対する会員制度です。


ということで、100周年事業で1万円以上(だったと思います)を寄付した私には会員の資格があるようです。

百周年記念事業募金で集まった寄附金をもとに九州大学基金が創設されていて、学生に対する 奨学制度の充実、教育研究活動およびその環境整備に対する支援、OB/OGと本学の連携活動への支援のために活用されるようです。→こちら

国立大学(法人)の同窓会組織は、一般的に私立大学のそれに比べ体制整備が遅れているとよくいわれます。私立でいえば、慶応大学の三田会や早稲田大学の稲門会が有名です。九州でもそれらの活動は活発で、地場大手企業の中には、三田会や稲門会の企業内支部があります。

一方、九州地域の同窓会といえば、大学つながりよりも、高校つながりのほうが強く、修猷館や福岡高校などのオフィシャルな同窓会(とりわけ修猷館ですね)や、プライベートな同期生、先輩・後輩つながりが、地域経済界の人的ネットワークではベースになっています。

つまり、九大の同窓生同士でも、そのつながりよりは出身高校のつながりのほうが結びつきが強いということです。

そのような状況の中、国立大学法人の経営については自立化が求められ、卒業生からの寄付は、財源の一つとして重要な役割を果たすことになるのは明白です。

そのためには、本学と卒業生との結びつきの強化、ネットワークを維持することが重要であり、その手段の一つが今回の九大会員だと思います。

会員のメリットとして、九州大学各オフィスの利用や、提携施設利用の割引等があるようですが、私が期待するのは、

・同窓生同士のネットワークの強化
・同窓生ネットワークを通じた大学発技術の事業化、資金的支援
・現役学生、卒業生の就職・転職支援

といったところでしょうか。私の仕事に関連する項目が多いのは仕方がないですね(笑)。

今後の九大会員制度の発展を期待しています。

  


Posted by 坂本 剛 at 10:16Comments(0)九州大学

2014年01月10日

寒中新年祝賀会(知事公舎編)

先日賀詞交換会のことをブログに書きましたが、今週はいろんなところで賀詞交換会が行われています。

その中で、この数年毎年お招きいただいているのが「福岡県知事を囲む新年祝賀会」です。

主催は九州経済フォーラム、地域企業連合会九州連携機構です。私は九州経済フォーラムの理事を拝命していること、ご参加される方の中では比較的に年齢が若いこともあり、この会の運営にも携わっていて、一昨年は、閉会時の「祝いめでた」担当、昨年は司会を務めさせていただきました。

場所は福岡県知事公舎なのですが、メイン会場は室内ではなく、中庭、つまり屋外です。そのため毎年、スーツの下に長袖のシャツ、ズボン下、ホッカイロは欠かせません。昨日の福岡は、今年一番の寒波の影響でことのほか寒かったです。


この会の特徴の一つが、祈願祭が執り行なわれることです。箱崎宮から権宮司をお招きして祈願・玉串奉納等が行われます。

また、地域経済界のトップの方が多数参加されるので、出席者代表挨拶は1名ではなく複数名になります。寒空の中で挨拶が多いと時間がかかり「すごく辛い」のですが(笑)、そこは皆さん分かっていらっしゃっていて、挨拶も短く簡潔にされます。


鏡割りも合計21名という大人数で執り行なわれました。


今回感じたことは、先日の金融機関の賀詞交換会同様に、例年に比べ参加者が多い!ということです。事務局に確認したところ、例年約140人の参加に対し、今年は180名弱の参加とのことでした。

そういった意味で、企業のみなさんの景気回復への意気込み、アベノミクスへの期待を感じた次第です。一方、挨拶でも何名かのトップの方が言及されていたのですが、ベース賃金のアップに関しては、みなさん慎重なご意見でした。業績アップに伴う給与への反映は、一時金(ボーナス等)でということですね。

寒い、寒いと書きましたが、この新年祝賀会に参加しないと、新年を迎えた感じがしないんですよねー

大きな賀詞交換会は今回で終わりです。今日から新年会シーズンがスタートです。。。  


Posted by 坂本 剛 at 12:00Comments(0)地域

2014年01月08日

福岡版エコシステムのいい形(バスをさがす 福岡編)

オフィスが百道浜に移転して4ヶ月が経ちました。

移転後すぐにブログにアップしたのが「バスを探す 福岡」というアプリのことでした。

福岡で今までほとんどバス(西鉄バス)に乗らなかった私が、移転を機にバス通勤を始めたのですが、博多駅から百道浜へのバスのダイヤ、路線がよくわからず悩んでいるところで見つけたのがこのアプリでした。非常にUIがよく使い易いので百道浜以外の場所への移動でも重宝しています。

既にいろんな方がブログやFBでアップしていますが、この「バスをさがす 福岡」が、西鉄(西日本鉄道)公式のアプリ「にしてつバスナビ」に生まれ変わりました。

つまり、西鉄さんが、このアプリを自社の正式アプリとして採用したということです。これだけだと「バスをさがす 福岡」を開発したクリエーターの方やからくりものさん、すごい!、いいですねーで終わってしまうのですが、スタートアップシティFUKUOKAの実現を目指す福岡地域にとって、その実現に向け新たな可能性を示してくれた非常に重要なイベントだと思っています。福岡版ベンチャーエコシステムの可能性です。

「エコシステム」とは、本来『自然界の「生態系」』のことを指しますが、起業やベンチャー、ベンチャー支援を語る上で「自然界の生態系のようなシステムの中で起業家やベンチャー企業が生まれ、成長することによりイノベーションが絶え間なく創出される構造」のことをエコシステム、ベンチャーエコシステムと呼びます。シリコンバレーでは、投資家、起業家、経営等の専門家、人材・技術を輩出する大学、ベンチャーの受け皿となる大企業からなるエコシステムが存在することで絶え間なくイノベーションを創出していると言われています。

そのエコシステムの要素として

(1)起業家同士のネットワーク
(2)起業家を支援する専門家(弁護士、弁理士、コンサルタント)や行政機関の支援
(3)多様な資金調達手段(エンジェル、VC、金融機関等)
(4)ベンチャーの出口の多様性(IPO、M&Aなど)
(5)ベンチャーの商品・サービスを採用する受け皿(事業会社等)

などが重要であると言われています。

なので、単にスタートアップ、創業し易い、環境を作ったとしても、そこにエコシステムが無ければ、起業家は増えませんし、ベンチャーも成長もせずイノベーションは生まれないということです。特に(3)(4)(5)は、日本、とりわけ地方では、そのような役割を果たすステークホルダーはほとんど存在しません。

結果として、福岡で創業したベンチャーが、資金調達や出口を求め東京に拠点を移してしまうことが多いのではないかと思います。

今回西鉄さんが「バスをさがす 福岡」を公式アプリとして採用したことは、企業のM&Aではありませんが、(5)の商品・サービスを地元の事業会社が採用したという点で重要なことだと認識しています。地方自治体の採用はありますが、インフラ系の地場企業・事業会社が多い福岡ではあまり聞いたことがありません。

このような案件が増えてくると、いずれ福岡地域の事業会社がスタートアップ、ベンチャー企業を買収・M&Aするような案件が生まれ、エコシステムが更に充実し、それを見た多くの起業家が素晴らしいアイデア・技術を持ってエコシステムに飛び込むようないい「連鎖」が生まれるのではないでしょうか?

とにもかくにも、今後は「バスをさがす 福岡」改め「にしてつバスナビ」を使っていきます!  


Posted by 坂本 剛 at 12:06Comments(0)地域

2014年01月07日

アベノミクス効果的な新年賀詞交換会

仕事始めの昨日(6日)は、地元金融機関の雄である西日本シティ銀行(以下、NCB)さまの新年賀詞交換会に参加してきました。


現在、産学連携機構九州内に、九州PPPセンターを設置していますが、そこにNCBさまからの出向者を受け入れている関係でご案内いただきました。

写真のとおり、ホテル日航福岡の3階「都久志の間」は大混雑の盛況ぶりでした。冒頭の久保田頭取のご挨拶でもアベノミクスの地域経済への波及効果に言及されていらっしゃいましたが、まわりの方の話を伺っても「今年は参加者が例年に比べて多いなー」とおっしゃる方がほとんどでしたね。

産学連携分野においても、企業との共同研究費の受入額はリーマンショック以降の低迷期を脱し、増加の傾向があるようです。今まで抑制していた研究開発費、いわゆる未来への投資について企業もようやく前向きな姿勢を取り始めたということに加え、研究開発の自前主義を脱却し、オープンイノベーションを模索していることがその要因ではないかと思います。

ただ、私自身賀詞交換会に参加して感じたのは「ちょっと場違いだな」ということです。

何人かは知り合いがいたのですが、ほとんどの方が私より年配の経営幹部・経営者の方ばかりで、同世代の中では比較的そういった方々との交流に慣れてる私でも、ちょっと引き気味でした。。。

ということで、ちょっとだけ美味しそうなお料理を口にし、日頃お世話になっている方数名にご挨拶させていただくことで精一杯でした。明後日は県知事公舎での新年賀詞交換会が開催されます。

今週は、こういったイベントが続きます。。。  


Posted by 坂本 剛 at 11:06Comments(0)地域

2014年01月06日

明けましておめでとうございます(午年編)

明けましておめでとうございます。

既に始動されていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、多くの方の仕事始めが本日(6日)からではないでしょうか?
本年もよろしくお願いいたします。

今年の干支は午(うま)ということで、丙午(ひのえうま)生まれの私は年男です。丙午は60年に一度の珍しい年まわり。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「ひのえうま産まれの女の人は、気性が強く、夫を殺すことがある」という迷信の影響で、1966年の丙午の出生率は、前後の年に比べ約27%の減少しました。いわゆるひのえうま伝説です。

伝説の発端は、ネットで調べてみると、江戸時代に起こった八百屋お七の放火事件です。

天和の大火で自宅が焼け、批難したお寺で出逢った男性・庄之介と恋に落ちた八百屋の娘お七とその家族は、一旦お寺を引き払います。しかしながら、庄之介への想いは募るばかりで、彼を再び会いたければ、火事になればよいと自宅に放火してしまいます。火はすぐに消し止められ小火(ぼや)にとどまりますが、お七は放火の罪で捕縛されて火あぶりに処された、というのが事件の概要です。

そのお七が1666年生まれの丙午(ひのえうま)だったことで江戸時代以降にこの迷信が広まったそうです。

話を戻しますと、私の同世代の人口が少ないおかげで、子供の頃から「競争が少ないゆとり世代」と言われ、ある意味「バカにされて」きました。確かに前後の学年に比べ、クラスの数も1クラス少なかったですね。

一方、高校時代は、共通一次試験の科目が5教科7科目になり、理科Ⅰや現代社会といったゆるい新たな科目が新設され、浪人世代より圧倒的に現役での大学受験が不利だと言われましたが、結果、それを覆す実績を残したのではないかと記憶しています。

また、大学卒業の時期がバブル絶頂期の平成元年だったので「バブル世代」と揶揄され、企業では「使えない」世代と言われ続けてきました。

そういった経緯もあり、自分が生まれた干支には非常にこだわりがあります。

更に話しを戻します。なぜ、丙午の話をしたかというと、12年後、つまりあと干支が一回りすると丙午がやってくるからです。丙午は60年に一度ですので、私(今年で48歳)は還暦(60歳)を迎えます。

私自身の今までの人生を振り返ると、約10年ごとに大きな変化が訪れています。私は、2004年の1月に民間企業から九州大学の知的財産本部に籍を移しました。つまり、産学連携分野に自分のキャリアを移して今年でちょど10年という節目を迎えます。

今私が考えているのは、今年から始まる次の10年を、少し期間を延ばすと、次の「年男」までの期間をどうやって勝負していくか、ということです。

自らを分析してみると、

・産学連携という大学(川)と産業界(海)の間の汽水の分野について知見・経験がある。
・国立大学法人の特定関連会社ながら経営の経験があり、一方、工学の知識・経験(エンジニア)があるMOT型人間である。
・人的ネットワークの構築についてはある程度実績がある。
・大学の技術の事業化について、ゼロから1を生み出すインキュベーションの経験がある。

といった強みがあるのではないかと思っています。この強みを掛け合わせた「何か」を作り上げ、更に成果を出すことが、これからの10年、12年の私のミッションだと考えています。

具体的に始動した際にはみなさまにはいろいろお世話になると思いますが、今後ともご支援・ご指導方よろしくお願いいたします。  


Posted by 坂本 剛 at 11:07Comments(0)産学連携

2014年01月03日

自分のブログで今年(昨年)を振り返る2013その2

なんだかんだと年末ドタバタしていたら、新年を迎えてしまいました。。。

ということで、これを書かないと前へ進めないので、自分のブログで今年(昨年)を振り返る2013の後半です(笑)

7月のトピッックは、なんと言っても「博多祇園山笠」に入ったことです。流れは東流で町は下東町です。知り合いの会計士の先生から薦められてというか、
半強制的に誘われました。東流は、山をかくのが速いことで有名です。昨年は数日しか参加できませんでしたが、今年は出来る限り参加したいと思っています。

また、月末には日頃から大変お世話になっている九大システム情報科学研究院の都甲教授の紫綬褒章受章記念祝賀会が開催されました。若輩ものながら本会の発起人を務めさせていただきました。

8月は、上旬に宮崎で開催された九州地域戦略会議の夏季セミナーに参加し、宮崎で養殖されたチョウザメの身を食べました。昨年末からそのチョウザメから採れたキャビアは販売され、反響を呼んでいます。

お盆休みには、家族で香港に旅行に行き、グルメ三昧の楽しい時間を過ごしました。たまには家族サービスをしないといけませんね。。。

9月には、オフィスを長年通った九大箱崎キャンパスから、九大知的財産本部(現:産学官連携本部)とともに百道浜の九大イノベーションプラザに移転しました。通勤状況が大幅に変わってしまったので、未だに通勤に慣れていませんね。

10月には、九大生産機械工学科出身ながらエンジニアではなく違った仕事に就いている有志の会「九大生産機械工学科の会」を太郎源で開催しました。今後メンバーを増やしていきたいと思っています。

11月は、地元久留米で開催された「筑後地区九大同窓会」に参加しました。そして、ご依頼により基調講演を務めさせていただきました。最年長の出席者が90歳というのには驚きました。今後、この会が発展することを期待しています。

12月は、QBSの恩師である永田晃也教授がセンター長を務める九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)が実施している科学技術イノベーション(STI)政策専修科目の一つ「地域イノベーション政策特論」で、一コマ担当してほしいというご依頼があり、久しぶりに教壇に立ちました。

準備する時間を作るのに苦労しましたが、講義のレジュメを作成するにあたり産学連携の実務を体系的にまとめるという点ではいい経験でした。

ということで、早足でしたが、今年(昨年)を振り返ってみました。今年は、午年ということで丙午生まれの私は年男です。

飛躍の年になるよう精進・努力していきたいと思っていますので、今後ともご支援・ご指導方よろしくお願いいたします。
  


Posted by 坂本 剛 at 12:21Comments(0)今日の出来事