2014年02月21日
六本松キャンパス売却先決定(JR九州編)
先日、新聞やwebニュースで発表されていましたが、九大の六本松キャンパス跡地をJR九州が取得されたようです。
⇒こちら
跡地には、裁判所や検察庁などの城内にある法曹関係施設が建設される予定で、それ以外の部分の土地の活用として、JR九州が、福岡市青少年科学館や九州大学法科大学院などが入居する複合施設を整備されるようです。記事によるとその取得額は117億円。
約5年前に88年間の役目を終え閉校した六本松キャンパスは、九州大学に入学する学生全員が約1年半を過ごすキャンパスでした。久留米から福岡に出て来て初めて一人暮らしをしたのが、六本松キャンパス近くの別府一丁目のアパートでした。
青春時代を六本松で過ごした身としては、その思い出の地の価格が117億円が高いのか安いのか分かりませんが、ちょっとセンチメンタルな気分になります。
閉校が決まったあと、記念にと娘をキャンパスに連れていきましたね。
とにもかくにも、六本松キャンパス跡地が、地域住民の方のため、福岡市民のみなさんのためになるような形で開発され、九州・福岡の元気のもとになることを期待しています。
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跡地には、裁判所や検察庁などの城内にある法曹関係施設が建設される予定で、それ以外の部分の土地の活用として、JR九州が、福岡市青少年科学館や九州大学法科大学院などが入居する複合施設を整備されるようです。記事によるとその取得額は117億円。
約5年前に88年間の役目を終え閉校した六本松キャンパスは、九州大学に入学する学生全員が約1年半を過ごすキャンパスでした。久留米から福岡に出て来て初めて一人暮らしをしたのが、六本松キャンパス近くの別府一丁目のアパートでした。
青春時代を六本松で過ごした身としては、その思い出の地の価格が117億円が高いのか安いのか分かりませんが、ちょっとセンチメンタルな気分になります。
閉校が決まったあと、記念にと娘をキャンパスに連れていきましたね。
とにもかくにも、六本松キャンパス跡地が、地域住民の方のため、福岡市民のみなさんのためになるような形で開発され、九州・福岡の元気のもとになることを期待しています。