大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

  

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2014年11月27日

「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい

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九州大学では、小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げにあたり、伊都キャンパスの椎木講堂でパブリックビューイングを実施します。
パブリックビューイングでは、「はやぶさ2」に搭載された装置の開発に取り組んだ本学大学院理学研究院の岡崎 隆司 助教らの解説を交えながら、小・中学生にもわかりやすく解説します。また、会場では、本学が所蔵する隕石・鉱石等の学術資料の展示や、本学学生の企画による幅広いテーマでの展示や実験なども実施します。
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ということで、平成 26 年 11 月 30 日(日)、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載した H-IIA ロケット 26 号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。それに合わせて、九大伊都キャンパスの椎木講堂で、打ち上げを応援するパブリックビューイングが実施されます。




九大と「はやぶさ」との関係は、平成 22 年に帰還した「はやぶさ」カプセル内の微粒子分析に理学研究院の研究者が深く携わったことによります。
それらの先生方が、今回「はやぶさ2」搭載装置の開発に取り組まれました。

パブリックビューイングでは、その開発に取り組んだ理学研究院の岡崎先生らが、子供にもわかりやすく解説をされるようです。

また、会場では、実際に搭載されたサンプラーキャッチャ・コンテナ(試行品)や九大が所蔵する隕石・鉱石等の学術資料の展示も合わせて実施されます。

チラシに妖怪ウォッチ のキャラクター「ジバニャン」らが載っていたので???と思っていたら、映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」のキャラクター「ジバニャン」が「はやぶさ2」のオフィシャルサポーターなんですね(笑)

妖怪ウォッチは、地元福岡の「レベルファイブ」の作品なので、さらに盛り上がること間違いないですね。JAXAも柔らかいことをやるようになったものです。

詳細はこちら

こういったことが九州で開催されることは、この地域の将来を担う子供達にとって、宇宙開発や科学技術の発展に対して夢を持つという点において非常に効果があるのではないかと思います。

ご興味がある方、親子で参加してみてはいかがですか?


  


Posted by 坂本 剛 at 09:09Comments(0)九州大学

2014年11月25日

日本のタバコって高いのか?安いのか?

私は、今はタバコを止めていますが、10数年前までは一日2箱くらい吸っていました。いわゆるヘビースモーカーの部類に入るんですかね。

タバコはなかなか止められないと聞きます。私自身も、寝起きの一服に始まり、毎食後の一服、就寝前の一服がルーティンになっていたので、そんなに簡単に止めれるはずはない!と思っていましたが、ある事件が起こり、思い立ったら吉日で禁煙を始めたのですが、なっなんとその一回で禁煙に成功し、それ以来、1本も吸っていません。。。

それ以来、タバコに興味がないので、価格も全く知らなかったのですが、なので、現在タバコってどのくらいするのかな?と偶然通りがかりに自動販売機があったので、除いてみたら、、


セブンスターが460円なんですね(笑)。

私が吸っていた当時は、200円〜220円くらいだったなか? なので、現在は、10数年前に比べると、価格は2倍になっています。

毎日2箱数と、1000円弱しますので、高くなったなーと思いつつ、海外ではもっと高かったんじゃないかな?と調べてみると、

ノルウェーやアイルランドでは、1箱1000円以上するようです。また、以前、行ったことがあるイギリスやフランスでは、1箱700~800円、アメリカでは州や都市によってタバコの税額が異なり、同じタバコでも場所によって値段はかなり違うようです。

最も高いと言われているニューヨークのマンハッタンでは1000円以上、タバコ税が安い州では500円程度の所もあるそうです。

それに比べると、日本のタバコ価格は、世界全体からすると、まだまだ安いのかもしれませんね。

ネットで調べてみると、世界の喫煙率とタバコの値段をマルボロの価格で比較したデータがありました。

日本の価格、喫煙率とも、なんとなく中の上といったところでしょうか。

私自身、以前喫煙者だったので、偉そうなことは言えませんが、あのままずっとタバコを吸い続けていたら、どこか健康を害していたのではないかと思います。
事実、禁煙後、健康診断時の様々な数値が改善されました。

また、嗜好品なので、コストを負担(税金も)して吸う・吸わないは自由ですが、まわりの人に迷惑がかからないようマナーには気をつけていただきたいと思います。

止めたほうがいいとは思いますけどね、、、
  


Posted by 坂本 剛 at 12:38Comments(0)今日の出来事

2014年11月21日

地元の思い出の味(久留米編)

先日の久留米出張。移動中にゲットしたのが、


キムラヤのまるあじ(丸味)

子供の頃によく食べた菓子パンです。いわゆる久留米のソウルフード。形はメロンパンに似ていますが、表面がビスケット生地で覆われています。
この生地がサクッとした美味しい食感をつくっています。

いやー何年ぶりですかね。30年ぶりくらいに食べたんじゃないかな。もう一つのソウルフードである、


ホットドッグは、福岡や空港でも購入できるので、時々食べるのですが、まるあじは、本当に久しぶりでした。


六ツ門にあるキムラヤ本店で購入したのですが、市役所前のお店は閉店したようで、ちょっと寂しい気分になりました。

また、久留米の食堂系ラーメンの老舗といえば「沖食堂」ですが、おばちゃんの体調が思わしくなく、開店時間も以前に比べると短くなったことを商工会議所の職員の方から伺いました。お店が、母校である明善高校のグラウンドのすぐ近くにあったので、昼休みに学校を抜け出し、よく食べに行っていたんですよね。

先日亡くなった高倉健さんのこともあり、またまた寂しい気分になりました。

あと、地元荒木に工場があるのが、クロボー製菓の黒棒。玉子を使って香ばしく焼き上げられた生地に、黒砂糖蜜をからめているので、形はまさに「黒棒」。おやつでよく食べた味です。それに丸ボーロかな。こちらは以前に比べ、事業拡大しているようでちょっとだけホッとしました。

久留米の中心街は、過疎化が進んでいますが、思い出の味、ソウルフードだけは、今後もずっと残ってほしいと思った次第です。
  


Posted by 坂本 剛 at 08:05Comments(0)地域

2014年11月20日

運転代行とタクシー代行

昨日は、地元久留米でご縁をいただき、経営指導のお仕事をさせていただきました。その後、西鉄久留米駅方面に向かう途中で見つけた看板が、


コレ。

運転代行とは、車ででかけ、飲酒をした場合に、本人に代わって車および本人を自宅まで運んでくれるサービスです。

私も、頻度は少ないですが、以前、時々利用していました。そうった運転代行業者は、ほとんどが専門業者さんだと思います。

一方、この写真は、タクシー会社が運転代行業に進出した「タクシー代行」の広告です。

こういったサービスを利用する際に、気になるのが「価格」です。運転代行の場合、ドライバーは2名必要なので、基本的にはタクシー料金より高くなると思いますが、タクシーのように基本料金等の規制はあまりないようで(このあたり、私自身知識があまりありません)、お店で呼んでもらうと、割引券がもらえることもあり、その場合、タクシー料金+αで済む場合もあります。

この広告では、タクシー料金+固定で1000円プラスですが、この金額が果たして他の運転代行業者に比べ、安いかどうかはよく調べてみないとわかりませんね。

また、駐車場所が、会社の近くや通勤経路上であれば、深夜の駐車料金にキャップ(上限)を設定しているところが多いので、そのまま車を置いてタクシーで帰り、翌日車をピックアップしたほうが安い場合があります。

さらに、折りたたみバイクを利用することにより、人件費を削減し(ドライバー要員が通常2名のところが1名で済む)運転代行を行っている業者さんもいます。

うーん、どれが一番コスパが高いか?ますます分からなくなってしまいますが、飲酒の場合は、とにもかくにも公共交通機関を利用し、終電までに帰路につくのが一番ということですね(笑)

ふう  


Posted by 坂本 剛 at 15:28Comments(0)今日の出来事

2014年11月19日

九大祭の雰囲気が変わったなー

今週末に九大の学祭「九大祭」が開催されます。

なにげにHPを見てみると、今時ミス&ミスターコンテストが開催されるんですね。

私達が学生時代は、九大生の愛称は「イモ九」。服装もださく、東区箱崎でジャージ姿でうろうろしているといったイメージ。

私自身はそうではありませんでしたが(笑)、西南学院や福大(福大もけっこうダサかったですが)に比べ、そういったイメージをもたれていました。

また、そもそも女子学生は圧倒的に少なかったので、ミスコンといったイメージもなかったですね。

学祭も、今はなくなりましたが六本松キャンパスを中心に開催され、ライブは箱崎の50周年記念講堂でロック系のアーティストを招聘と行った形で、どちらかというと「ハードボイルド系」といった感じでした。

それが、今ではウエブもかわいい、ちょっとあか抜けた感じに変わっており、時代の流れを感じざるを得ませんね。

いろんな企画満載の「第67回九大祭」。ちょっと遠いですが、是非多くの方に参加していただければと思います。

さて、ミス九大に選ばれるのは誰かな?

ちなみに、同時期に大橋キャンパスでは「芸工祭2014」が開催されます。これは、2004年に、九州芸術工科大学(芸工)が九大と合併した関係で、芸工時代の学祭が今でも残っているものです。こちらも面白い企画満載ですので、御興味がある方は是非足をお運びください。

  
タグ :九大九大祭


Posted by 坂本 剛 at 07:11Comments(0)九州大学

2014年11月17日

地域同窓会の課題(筑後地区編)


先週末の日曜日(11月15日)、夕方から地元の久留米に戻り、九大筑後地区同窓会に妻と参加しました。

この同窓会に参加するのは、3回目です。ちょうと3年前に大学の後輩から相談があり、世話役を引き受けてからです。

その相談とは、「若い同窓生の集客」です。

以前は、100名を越える方が参加されていたようですが、今回は60名弱。参加者も、平成以降の卒業生は10名以下で、ほとんどが、昭和40年代以前に卒業された先輩方です。つまり、60代以上がほとんどだということです。


ちなみに、最高齢は、昭和23年卒業の90歳の大先輩でした。

集約が厳しい理由は、何点かあります。

まず、九大の卒業生のほとんどが地元に残らず、九州から外に出てしまうこと。福岡地区であればまだマシなのですが、久留米を中心とした筑後地方となると、就職先は行政が中心となります。あと、金融機関(地銀や信用金庫)や実家を継ぐ方といったところでしょうか。

行政の方は、良くも悪くも同窓会に参加するインセンティブはそんなに高くないと思いますので、そもそも論として筑後地区で九大関係の同窓生を集めるのは厳しい状況にあります。この状況は、若い世代が同窓会に参加するインセンティブを提供することが難しいということにもつながります。

私自身、東京地区の同窓会の企画にちょっとだけ携わったことがあるのですが、運営メンバーを大幅に若返らせ、内容も、同窓生の懇親だけでなく、ビジネスマッチングや今の九大のトピックの情報発信なと、若い同窓生にメリットがあるように変更することにより、今では400名を越える大同窓会を年二回開催するまでになっています。

それと、九州は、大学のつながりより、高校つながりのほうが強いということ。久留米といえば、私の母校の明善高校の大同窓会は、毎年1000名を越える同窓生が年に一回集まります。それに比べると、ちょっと厳しいかなと思いますね。

それはされとて、なんとか盛り上げていきたいと思っています。何かいいアイデアを考えて、来年はちょっと提案してみようかな?
  


Posted by 坂本 剛 at 10:42Comments(0)九州大学

2014年11月13日

彼の地の旧友との再会&Ring&デジタルものづくりセミナー

昨晩は、シリコンバレーから旧友が来福したので、食事をご一緒させていただきました。


Evernoteでソフトウェアエンジニアとして働いている「かずひ」こと寺崎和久さんです。

寺崎さんとは、九大産学連携本部時代に携わっていた「QREP」というシリコンバレー研修ツアーで知り合いました。

現地で活躍する日本人エンジニアの方を招いたパネルディスカッションのパネラーとして登壇いただいたのが始まりです。

高校時代から「木製二足歩行ロボット」など、いろんなものを発明していて、米国に渡った後でも、エンジニアとして企業で働きながら起業せずにいかにシリコンバレーでおもろいことにチャレンジできるか、を実践している方です。

年齢も同い年(丙午)ということで、親しくさせていただいています。

今回は、来週末に開催されるMaker Faire Tokyo2014に出展するために来日。それにあわせて、

2014年度QREC/KASTEC連携 アントレプレナーシップ・セミナー
−デジタルものづくりの進展は、個人、企業、地域をどう変えるか−


というセミナーでの講演&パネラーとして参加されることになり来福されました。

私自身、産学連携機構九州の社長に就任したことをキッカケに、QREPから離れたので、彼と会うのも約5年ぶりでした。

最近のモノづくり系ムーブメントについて、現地での生活、子供のことなど、いろんな話ができてよかったです。

そこで、彼が今回持ってきてたのが、


今話題の「Ring」。

指先のジェスチャーで、スマホや家電をコントロールできる指輪型ウェアラブル端末です。

ウエブ記事によると、今年2月にクラウドファンディングで有名な「Kickstarter」で出資を募り、5000人から約88万ドルを集めて開発・販売に漕ぎ着けたとのことです。



Ringをつけた指で指定したジェスチャーを空中に描くとスマホで音楽をon/offできたり、文字を入力することができます。実際やってみると、かなり動作にクセがあり、慣れるまでにはちょっとトレーニングが必要ですね。文字入力については、??まだまだバグがあるようでした(笑)

こんな感じで、九州に居ながら最先端のガジェットに触れることができるのも、九州に閉じるだけでなく、寺崎さんのような「弱い紐帯」をネットワークとして持つことができたお陰です。

寺崎さんとの再会を祝うかのように、海鮮鍋が、いつのまにか、、、


アラ鍋(しかも、しゃぶしゃぶ付き)に変わっていました(笑)。太郎源の大将に感謝・感謝です。

最後に、上述のセミナーは、面白く・タメになるイベント間違い無しですので、御興味がある方は是非ご参加ください。→こちら  


Posted by 坂本 剛 at 10:08Comments(0)ネットワーキング

2014年11月11日

テック・キャラバン!in福岡 Innovation Tech Night(vol.2)

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ダボス会議のヤンググローバルリーダーにも選出された米国NPOコペルニクの中村俊裕さんをお迎えして、貧困社会に向けた単純でローコストの革新的な技術開発とクラウドファンディングやリバース・イノベーションなどを駆使して、世界の貧困国に届ける仕組みについてお伺いします。大手企業を巻き込み、日本の「ものづくり」を世界で活かす発想や九州のテーマとなる環境や農業などについてもリバース・イノベーションが活かせるのか?などBOPビジネスと九州を結びつけるヒントをパネリストがおたずねします。 講演は、2夜連続で初日は、北九州市内で「IT」や「水と衛生」「健康」2日目は、福岡市内で「環境」や「農業」をテーマ別に世界を変える技術について考えていきます。
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ということで、NPOコペルニクスの中村さんをお招きしたイベントが、北九州と福岡で開催されるのですが、私は、二日目に福岡で開催されるイベント
テック・キャラバン!in福岡 Innovation Tech Night(vol.2)
のほうで、パネラーを務めることになりました。

主催は、日本航空やコペルニク・ジャパンに加え、ソーシャルビジネスネットワーク北九州、101Project、ソシオファンド北九州さんが構成員であるInnovation Tech Night実行委員会 とのことです。

パネラーをお引き受けするキッカケは、友人・知人からのお誘いです。また、他のパネラーの顔ぶれをみてみると、旧知の方やお会いしてみたい方ばかりだったので、そういったことが私を後押ししたのは事実ですね。

出たとこ勝負的な感は否めませんが(笑)、なんとなくですが、パネラーの顔ぶれを見ていると意味があるディスカッションが展開できような予感がします。

まだもう少し席に余裕があるようですので、御興味がある方は是非ご参加ください。申込はこちらからです。

  


Posted by 坂本 剛 at 16:14Comments(0)ネットワーキング