大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2013年08月12日

2013アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

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アジアデジタルアート大賞展は今年で13 回を迎え,福岡から世界に向けた,メディアテクノロジーの高度な表現の場として、世界でも有数のメディア芸術のコンペティションに成長しました。この展覧会のコンセプトは、先端的なメディアテクノロジーの進展を背景に、豊かな芸術的表現をアジアの心を持って表出しようというものです。論理的な思考に基づく芸術的な感性を生かした新たな表現を期待するとともに、メディア芸術を通したクリエーター相互のネットワークの構築を目指します。
 過去の受賞者には,アニメ漫才師のアキラボーイさん,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンで商品化されたゲーム「無限回廊」の原作者である藤木淳さん,世界最大のCGコンペティションであるSIGGRAPHのエマージングテクノロジーに選抜された「Splash Display」制作者の的場やすしさん等や,テレビタイトル等でお馴染みの方々など数々のクリエーターを発掘しました。
 昨年度よりアジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA として,福岡とアジアや世界のクリエーターの連携をより一層深いものとすることを願い,実施拠点の名称「福岡」を掲げました。今年もまた多くのクリエーターの方々の参加をお待ちしております。
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ということで、九州大学も実行委員に入っている「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」が今年も開催され、作品募集が開始されています。詳細はこちら

九州大学の特徴の一つが、法人化の際に九州芸術工科大学と合併したことにより、国立大学で唯一「芸術工学部」を持っていることです。

上述のとおり、当時学生だった藤木さんが開発した「無限回廊」など、この賞から生まれた新たなコンテンツ・ゲームが商品化に至っています。

福岡都市圏では、デジタルコンテンツ・クリエイティブ産業を産学官が連携して支援を行っています。この賞もそういった流れと連携しながら、更に素晴らしいものになることを期待しています。

特に、アジアのクリエイター、デジタルコンテンツ系のアーティストとの他流試合の場として、是非福岡の若手アーティストの応募を期待しています。我こそは!という方、是非チャレンジしてみてください。



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