2008年04月18日
筑紫地区オープンキャンパス
九州大学筑紫地区にある大学院、研究所、センター、各種実験施設の実験室や最先端の研究施設を一般に公開します。
当日は、小・中・高校生向けの科学実験の実演も楽しめます。
また、総合理工学府入学希望者のための「大学院受験相談コーナー」も特設します。
ということで、5月24日に九大筑紫地区、いわゆる春日キャンパスのオープンキャンパスが開催されます。
詳細はこちら
手作りロケットの発射実験や、光のイルミネーション実験などいろんな体験コーナーがあるようです。
九大の学生に聞いても、中学校、高校時代にオープンキャンパスに参加したことがきっかけで九大を受験した学生が結構います。
私も、高校時代に九州芸術工科大学のオープンキャンパスに参加したことを覚えています。
その後の受験で、九大にするか、九州芸術工科大学にするか悩んで九大を受験したのですが、年月が経ち、九州芸術工科大学は九州大学芸術工学部になっています。どちらを選択しても、結局九大OBになったんですよね(笑)。
このようなイベントは、地域の方々に大学を知ってもらうという意味で社会貢献の一つとして重要な役割です。
私も家が南福岡駅の近くなので、都合があえばあかりを連れて参加しようと思っています。
「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 07:59│Comments(0)
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