大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2013年12月06日

九州経済フォーラム忘年会(植物工場編)

昨日は、百道浜のオフィスを早々に切り上げバスで、


博多駅近くの「八仙閣」に向かいました。

常務理事を務める「九州経済フォーラム」の忘年会に参加するためです。しかも、当日昼過ぎに事務局から「講演会の司会をお願いしたい」と連絡があり、遅刻はできないので急いで向かった次第です。


参加メンバーは地域の経済界のご重鎮の方が多いので、アラフィフ世代の私はまだまだ若手で、司会や祝いめでたなどの役がよくまわってくるのです。

忘年会は二部構成になっており、前半が講演会、後半が懇親会。私は講演会の司会を担当させていただきました。

講演いただいたのは、エスジーグリーンハウス株式会社の日野誠治社長。


テーマは「農業分野への企業参入と植物工場の運営について」です。

エスジーグリーンハウスは、平成19年に設立された西部ガスの100%子会社です。といいながら、実は私も知りませんでした。

北九州の響町で植物工場を運営し、「うるおい野菜(リーフレタス」を市場に出荷されています。

西部ガスが農業?と思われる方もいらっしゃるとかもしれませんが、西部ガスは、今回の忘年会会場である「八仙閣」を2004年に子会社化したり、マルタイに資本参加したりと「食」分野で事業展開しています。また、平成元年から天然ガス転換事業に200〜300名の社員が従事していて、天然ガス転換終了後の人材リソースの再配置、九州地域の農山村地区の限界集落の増加など社会的な背景もあり、農業分野への参入を決めたとのことでした。

九州では地場大手企業がこぞって農業分野に進出しています。JR九州はニラや卵、九電工はオリーブなど。これは、九州がまさにフードアイランドだからなのでしょうね。個人的には、このような動きはポジティブに捉えています。更に、農業だけではなく、漁業に進出する地場大手企業がいないかなと勝手に妄想しています。

どこか「アラ」の養殖をやってくれないかなー

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