大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2013年12月10日

山笠は7月だけではない(博多のソーシャルキャピタル編)

12月に入り忘年会シーズンが本格化してきましたね。

先週末土曜日は、今年からお世話になっている博多祇園山笠東流の下東町の忘年会でした。



場所は、奥の堂にある奥堂。博多の町家を改装したいかにも「山笠」らしい場所でした。今年はあまり山の行事に参加できなかったにも関わらずお誘い頂き、諸先輩方と交流させていただくことができました。ただ辛いのが、山笠関係の宴では料理は基本的に残さない、ということ。料理が余ったら新人が処理班として活動しなければなりません。ここのところ会食が続いている私としてはちと苦しい限りです。

翌日は、町内の餅つきに参加させていただきました。



みなさんは、山笠といえば7月1日〜15日までの約2週間だけ山を舁くだけだと思っている方が多いかもしれませんが、実は違うのです。
山笠は元々博多の町内行事であり、山笠に参加するということは、その町内にお世話になること、と面接の際に総代から言われました。

つまり、年間通して町内行事やその他の山笠関係の行事には町内の住民のみなさんと同じ立場で参加するということなのです。特に山の「舁き手」(かきて)は、積極的に参加することが求められます。



朝、メンバーで集合して公民館に行ってみると、老若男女問わず地域の住民の方が多数集まり、ワイワイガヤガヤ餅つきをやっていました。こういった年代を越えた交流が博多の町できちんと行われていることは、本当に素晴らしいと感じました。



餅米は、消防団の方の監修のもと、地域の男衆が、なっ、なんと薪釜で蒸していました。

こういった地道な活動が、博多のソーシャル・キャピタルを生み出していて、その一番目立つ行事が「博多祇園山笠」だと思った次第です。

ということで、



私も、杵を持って餅つきに参加。想像以上に腕力と握力が必要なんですよね。3日経った今でも腕が凝っています(笑)。



けど、自分でついた餅は美味しかったですよ。なかなか忙しくて全ての町内行事に参加することは難しいですが、時間の許す限り積極的に参加しようと思っています。

といいながら、あと半年もすると山笠の季節がやってきます。月日が経つのは早いものですね。


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