2008年06月23日
科学と社会の関係づくり
このワークショップは、科学者と市民が一堂に会し話題を共有する「本当の対話の場」づくりを目的としています。
ワークショップのやり方は、最近話題の「ワールドカフェ」。ミツバチが花から花へと花粉をはこぶように、参加者がテーブルを行ったり来たりしながら、対話を深めていくやり方です。
ということで、「つどう・かたる・つなぐ~科学と社会の新しい関係づくり」といったワークショップが開催されます。
詳細はこちら
対象者は、中学生以上の一般市民、研究者、科学啓蒙活動団体・個人、アウトリーチ活動担当者など、とのこと。
日本では理科離れが進んでいるといわていますが、このような活動が今後活発化し、科学技術大国日本といわれる(今も言われているのかな?)ようになればと思っています。
資源に乏しい日本が、今後発展するためには科学技術の振興は不可欠です。
「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 08:16│Comments(0)
│九州大学