大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年04月10日

九大と西日本シティ銀行と組織対応型連携協定を締結

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本学と西日本シティ銀行は,平成26年3月28日(金)に組織対応型連携協定を締結しました。
今回の協定締結は,本学の知見や研究成果と,西日本シティ銀行が有する幅広いネットワーク,金融・経済に関するノウハウとを融合させ,(1)地域産業の事業力強化と大学の学術研究の活性化,(2)大学研究成果の事業化促進及び大学発ベンチャーの支援,(3)人材交流を推進することにより,地域の活性に繋げたいという双方の考えが一致したことによるものです。
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ということで、昨年度末ギリギリの平成26年3月28日に、九州地域の有力な金融機関の一つである西日本シティ銀行と九州大学が、組織対応型連携協定を締結しました。詳細はこちら

組織対応型連携」とは、九州大学の産学連携の特色の一つで、企業の個々の研究開発ニーズを解決するだけでなく、ある研究分野、テーマにおいて、企業と大学が組織間の契約を締結し、産学官連携本部のマネジメントにより、個別テーマの選定、研究者のマッチング、スケジュール管理等を行いながら、従来の産学共同研究等における課題であった産学間の認識ギャップを無くし、産学の両者が共同して国際競争力に優れた最先端の実用化技術を開発することを目指すものです。一方、もう一つの大きな目的は、大学の研究・教育の活性化にあります。今回の協定は、こちらの目的に合致するものではないかと思います。

個人的にも、この協定に関連する個別プロジェクトに関わっていて、それらが今後、この連携協定の成果として発表できればと考えています。



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