大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2010年07月05日

ムハマド・ユヌス教授を迎えたシンポジウム

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ムハマド・ユヌス教授が設立し、総裁を務めるグラミン銀行は、バングラデシュに2,500の事業所を有し、貧しい女性を中心に小口の融資(マイクロクレジット)を行っています。
マイクロクレジットは貧しい人々に、貧困から抜け出し自立の機会を与えました。バングラデシュの800万人がマイクロクレジットを利用し貧困からの脱却に成功しています。これらの活動が評価され、ユヌス教授は2006年にノーベル平和賞を受賞しました。
 このたび、ユヌス教授をお迎えして、「九州発ソーシャル・ビジネスとは」をテーマに、シンポジウムを開催いたします。シンポジウムにおきましては、九州の産学官よりパネリストを迎え、「日本型ソーシャル・ビジネスを探る」をテーマにディスカッションを行います。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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ということで、ノーベル平和賞受賞されているムハマド・ユヌスさんをお迎えして、シンポジウムが開催されます。詳細はこちら

九大は、昨年来、グラミン・テクノロジーラボの設立などグラミンとの連携を深めています。

日本では、ソーシャルビジネス(SB)、コミュニティビジネス(CB)などが、良くも悪くも「流行り(はやり)」の様相を呈していますが、ある意味「ソーシャルビジネス」の元祖であるユヌスさんの話を聴くことは、今後の日本でのソーシャルビジネスを考える上でいいキッカケになるのではないかと思います。

また、パネルディスカッションでは、ボスである安浦先生(産学連携担当理事)や同僚の岡田さん(知財本部特任教授)、九州経済フォーラムでお世話になっている石原さん(JR九州会長)が登壇されます。

ソーシャルビジネスにご興味のある方は是非ご参加ください。私は、当日午後から別件がありますが、終了後駆けつけたいと思っています。


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