大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2010年12月13日

はやぶさプロジェクトへの九大の貢献

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小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワ由来の物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙を成し遂げました。この快挙に対し,はやぶさプロジェクトサポートチームの機関の一つとして大臣感謝状を受けた本学のメンバーに代わって,大学院工学研究院の日野伸一研究院長と麻生茂教授が,平成22年12月6日(月),有川総長に感謝状授与の報告を行いました。
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ということで、みなさん御存じのJAXA「はやぶさ」の偉業に、九大の先生も多数貢献されていらっしゃいます。

HP記事によると、

工学研究院の八坂哲雄名誉教授、花田俊也准教授が、サンプラーホーンの概念設計等を担当
VAN DER HA JOZEF CYRILLUS教授(平成22年3月まで。12月からは学術研究員)が、カプセル軌跡からの落下点予測等を担当され、試料回収やカプセル回収に多大な貢献をされていらっしゃいます。

理学研究院では、村江達士名誉教授、中村智樹准教授(平成22年5月まで。現在東北大学准教授)がサンプル手法の概念検討を担当
岡﨑隆司助教、北島富美雄助教、奈良岡浩教授が、今回回収されたサンプルの分析を担当されていらっしゃいます。

夢のある素晴らしい研究プロジェクトに、九大の先の生方が貢献されたことは、OBとして非常にうれしい限り。個人的には、工学研究院の八坂哲雄名誉教授とは面識があり、彼らのベンチャー企業「 (有)QPS研究所」の設立に際し、お手伝いをさせていただきました。綾水会でも一度プレゼンをしていただきましたね(懐かしいな~)。

JAXAといえば、現在「宇宙オープンラボ」の公募が行われています。

「宇宙オープンラボ」は、宇宙へのしきいを下げ、皆様の参加を容易にする制度です。今後、本格化が期待される宇宙航空事業において求められる新しい技術、知識を幅広い方々の参画で発掘・発展させ、豊かな人類社会の形成・発展に寄与していくことを目標としています。

以前放送されていたカップヌードルのCM(人工衛星から撮影して地球の映像)も、確かこのプロジェクトの成果だったと記憶しています。

ご興味のある方は、チャレンジしてみてはいかがですか?


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