大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2010年12月20日

米国大学院学生会の留学説明会

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米国大学院学生会(http://gakuiryugaku.net )は,海外大学院への学位留学を志す皆さんを支援する目的で,在米日本人留学生たちにより設立された団体です。学位留学について知っていただくために,12月24日(金),九州大学において「海外留学説明会」を開催します。
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ということで、クリスマスイブの日に、海外留学説明会が、九大で開催されます。

こちら

なぜクリスマスイブに?という感がありますが(笑)、他大学とスケジュール調整等でそうなったようですね。

最近新聞上で、米国等のトップ校への日本人留学生が減り、中国からの留学生が増加している等々、日本人の若者の内向化が問題視されています。

個人的には、あまり悲観的ではなく、全体数(量)は減っているかもしれませんが、問題意識を持って海外に出て行く学生(質)の数はあまり変わっていないのではないでしょうか?

また、現在の日本の経済状況、つまり、親の収入等の減少、不安定さが影響しているのではないかと思います。これは、若者の問題ではなく、大人の問題ですよね。

しかし、この記事によると、

欧米のトップの大学院の多くでは,学生はRAやTAによって学費を全てカバーされるだけでなく,生活費としての給料も支給されます。世界中から集まった優秀な学生たちと切磋琢磨する環境は刺激に溢れ,挑戦する目標には事欠きません。そんな素晴らしいチャンスがあること,そしてきちんとした情報に基づいて準備をすれば,そのチャンスは実は手の届く距離にあること。この2つを,米国留学中の学生の生の声を聞いて知っていただくことが,本説明会の目的です。

つまり、努力とやる気があれば、資金的な問題をクリアする方法はいろいろあるということです。そういったことを、この説明会に参加すれば、知ることができるのです。

私自身、学生時代に海外留学の経験もありませんし、社会人になって海外赴任の経験もありません。むしろ今の大学より内向の若者だったと思います。確か、会社に入ってすぐに、海外赴任の意思確認が会った際に、ネガティブな回答をしたんではなかったかな?(笑)

ただ、その分、現在の仕事で語学(英語)を求められる場合があり、苦労しています(笑)。

語学だけではありませんが、多様な世界を知ることは、今後重要になってくるような気がします。私もあと20歳若かったら、チャレンジしたかったですね、能力があるかは別にして。

対象は、九大の学生だけでなく、一般市民の方もOKのようですので、ご興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。


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