大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年02月22日

若田さんがISS船長に!

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このたび,本学工学部及び工学研究科の出身の若田光一宇宙飛行士が,国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在搭乗員となることが決定し,また,第39次長期滞在(約2ヶ月間)では,日本人初のISSコマンダ―を務められることになりました。若田さんは,これまでも3回にわたって宇宙に飛び立ち,日本人として初めてISSの建設に加われるなど,数多くのミッションを遂行されいています。そのうち2009年には,日本人として初の長期滞在を成し遂げられ,我が国の実験棟である「きぼう」の完成に貢献されるなど,人類,そして日本の宇宙開発にとって多大な貢献をされています。
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ということで、既に発表があっていますが、若田さんが、この度国際宇宙ステーション(ISS)船長に就任されることが決まったようです。

詳細はJAXAのHP

いやはや素晴らしい限りです。HPによると、若田さんのこれまでの宇宙総滞在時間は159日10時間46分。約5カ月強を宇宙で過ごされていらっしゃいます。

そのような宇宙での実績がISS船長就任への大きな評価対象だとは思いますが、技術・経歴以外に、そのお人柄、責任感など、リーダーとして求められる若田さんの<人>としての資質が、<宇宙><多国籍>といった普通では考えられない異次元空間での責任者・とりまとめ役を任せられるに値すると認められたということではないかと思います。

危機管理能力、リーダーシップなどこういった部分が日本人は弱いとよく言われますよね。特に今の政治の状況をみると、情けなくなってきます。

先の話ですが、宇宙飛行士を引退された後、若田さんが日本国のリーダーに就任されるということも<アリ>ではないかなと思う次第です。

以前のブログでも述べましたが、若田さんが学年でみると2級上。学科も航空工学(若田さん)、生産機械工学(私)と同じ時代に箱崎キャンパスで学んだ大先輩ということで勝手に親近感を抱いております。

なにはともあれ、搭乗はまだちょっと先の話ですが、ミッションを完遂されて無事に帰還されることを期待しています。




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