大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年04月21日

九州大学同窓生サロンがオープン

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九州大学の同窓生が,大学を訪れた際に気軽に立ち寄れるスペースとして、旧工学部本館1階南側に九州大学同窓生サロンがオープンしました。
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ということで、箱崎キャンパス内に同窓生用のサロンがオープンしたようです。

詳細はこちら

といっても、告知用のファイルを見ても、申し訳ありませんが、そこに行くとどんなサービスが受けられるのか?全くわかりません(笑)。

しかも、

【開館時間】
9:30~17:00

【開館日】
月~金(祝祭日等を除く)

このような時間設定を踏まえ、どういった同窓生をターゲットにサロンをオープンしようと同窓会組織(または大学)は思われたのでしょうか?

時間は平日のワーキングタイムということからすると、基本的にリタイアされた先輩方がメインのターゲットではないかと推察されます。

少なくとも我々現役世代の九大OB・OGが、この時間、開館日にこの同窓生サロンを訪れることはないですよね。。。。同キャンパス内で働いてる「私でもをや」です。

個人的には、このような条件設定は、顧客志向の視点ではなく、この場を提供する側の視点、つまり職員の方が残業なく一般的に勤務する時間をベースに考えられたのではないかと推察されます。

これってどうなんでしょうかね。。。前回の同窓会の件といい、申し訳ありませんが「痛い」としかいいようがありません。

私だったら例えば、東大のバー「S」みたいなものを学内に作れば、福岡在住および福岡に出張した現役世代のOB・OGが懐かしさを求めキャンパスを訪れ、青春時代を過ごした「場」で楽しいお酒を飲み、その「場」に集まった同窓生同士で、新たな交流・ネットワーク・イノベーションが誘発されるといったことができるのではないかと思いますけどね。。。

S University of Tokyo

しかも、この記事には「サロン」という物理的な「場」を作ったというだけで、そこにいけば、どんなサービスを受けられるのか?何があるのかについてほとんど記載がありません。


このブログでの発言は、私の今の立場ではなく、「一人の九大OB」として言わせていただいています。OBとしてもう少しなんとかしてほしいと思った次第です。

うーん、うーん、、、我々の会社(㈱産学連携機構九州)に相談していただければ、もっといいアイデアをご提供できると思いますけどね。ご担当者からの連絡お待ちしています!(爆)

タグ :九州大学

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