大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年07月18日

大学のソーシャルメディアへの対応(九大編)

昨今、様々な公的機関がtwitterやFBなどのソーシャルメディアを活用するようになりました。

先日ブログにアップした文部科学省もその一つです。

そして、九大も、なんだかんだとtwitter公式アカウントとFBの公式ページを作成したようです。

こちら

今後、大学等が情報発信を効率的かつ活性化させるためには、ソーシャルメディアの活用は避けて通れないと個人的には思っていますので、いいことだと思うのですが一方ではちょっと気になる部分があります。

というのも、twitterおよびFBとも、

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九州大学の最新情報をお知らせします。本アカウントは情報発信用ですので、フォローや返信は行いません。お問い合わせございましたら、本学Webサイトよりお願いします。 http://www.kyushu-u.ac.jp/http://www.kyushu-u.ac.jp/.
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本Facebookページについて

本ページは九州大学で運営する公式ページです。情報発信・利用者同士の交流が目的のページですので、寄せられたコメントに本学としてはお返事いたしません。お問い合わせは本学Webサイト掲載のお問い合わせ先へお願いします。 また、 本学は、寄せられたコメントにつきまして責任を負いません。ただし、不適切と考えられる内容につきましては、削除させていただくこともあります。
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といった感じで、各ソーシャルメディア上ではインタラクティブなコミュニケーションができないということです。問い合わせやつぶやきに返信することは、大学としての公式コメント・回答なので、ある程度仕方がない部分はあると思いますが、それらを含めてのソーシャルメディアの活用なのでではないかと思います。

ソーシャルメディアの利点の一つは、インタラクションと即応性。その利点を活かしていない、ソーシャルメディアの活用は、あまり意味のないものではないかと感じた次第です。

それと、情報発信している内容も、twitter( @Qdai_official )に関しては九大のHP上のコピペ。同じ内容でも、つぶやき的なコメントに変換して行うなどしないと、フォロワー数も増えないですよね(今日時点で約500フォロアー)。それであれば、1500以上のフォロワーおよび巨大ハブからフォローされている私が九大のHPの情報をつぶやいたほうが、情報発信力はあるということになります。

いろいろ書きましたが、九大がこういった新たなメディアを積極的に活用しようという姿勢は評価されるものだと思いますので、今後の活用方法のブラッシュアップに期待したいと思います。


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