大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年09月05日

九州大学のはやぶさ試料の分析に関する貢献

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2011年8月(日本時間26日午前3時)、米国「サイエンス」誌に「はやぶさ」探査機の持ち帰った小惑星「イトカワ」由来試料の初期分析結果が掲載されました(Science vol. 333, issue 6046)。
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ということで、九州大学の研究者が携わっている「はやぶさ」試料の分析についての研究成果が世界的に有名な「サイエンス」誌上で発表されました。


九大HPによると、分析に携わっているのは、

理学研究院地球惑星科学部門所属の岡崎隆司助教、北島富美雄助教、奈良岡浩教授。

とくに岡崎助教は「はやぶさ試料」キュレーション作業に2008年より携わられており、九州大学の微小領域化学分析システムが研究成果に大きく貢献したようです。これらの研究は、九州大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)との連携協力協定のもとに行われています。

いやはや、母校の研究者のみなさまが、日本国民を勇気づけた「はやぶさ」プロジェクトに貢献しているということは、OBとして嬉しい限りです。

今回の成果は、あくまで初期の成果。これから更に分析が進めば、宇宙や地球の成り立ちを解明するために重要・役に立つ多くの研究成果が報告されると思います。

先生方の今後の活躍に期待です。

詳細については、理学研究院のwebサイトをご確認ください。


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