大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2012年04月03日

Global人材退任(倉地理事編)

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平成24年3月30日,倉地 幸徳理事の離任式が箱崎キャンパスの本部第一庁舎前で行われました。
倉地理事は,平成22年4月1日付けで本学の理事・副学長に就任し,米国の大学における30余年にわたる教育・研究者としての経験等をもとに2年間,国際,男女共同参画担当として,手腕を発揮しました。
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ということで九大の倉地理事が昨年度末をもって九大の理事を退任されました。倉地理事が九大農学部のご出身で、その後米国の大学に移られ数々の業績を残された後、九大の理事として、九大の国際化や男女共同参画についてご尽力されました。

倉地理事は、朝倉(甘木)のご出身、私も久留米、つまり筑後地方出身ということもあり、数年前から公私共々お世話になっていました。

倉地先生についてはこちら

お住まいが大濠公園の近くということで、昨年夏には、大濠公園の花火大会の際にはご自宅にお招きいただき、懇親させていただきました。


当日は、倉地先生を慕う多くの方が集まり、花火を楽しむことができました。


九州でよく言われるのが、グローバル人材の育成です。その際に、なんとなく、語学(英語・中国語)=グローバルという単純な方程式で施策が語られることがあります。

私も英語を勉強していてなかなか上達しませんが(笑)、語学ができることに越したことはないですが、だからといってそれでグローバル人材というのは、ちょっと無理があるのではないかと思います。

倉地先生のように、海外に居を置き、文化を共有し、ご自身の研究分野で国内・海外問わずに実績を残されるような方をグローバル人材と呼ぶのではないかと思う次第です。また、海外に居を構えなくとも、地域でそのような趣旨を理解し、海外の文化や人材を受け入れ、互いにビジネスや研究、行政などそれぞれの分野で協同していくこと自体が地域の国際化、グローバル人材の育成に繋がるのではないでしょうか。


とにもかくにも、倉地先生、お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いいたします。


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