大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2013年06月24日

キッズミュージアムバスが福岡の街を走る!

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九州大学(大学院芸術工学府プロジェクトチームおよび総合研究博物館)と西日本鉄道株式会社では、平成 25 年 6 月 6 日(木)から 9 月 5 日(木)までの 3 ヶ月間、「キッズミュージアムバス」を期間限定で運行します。
本企画は、日常の生活の中で身近に博物館の所蔵品に触れていただくことをコンセプトとした試みです。今回は、昨年 7 月から本年 2 月末まで実施した「ミュージアムバス」の内容をさらに展開し、子どもたちに博物館の楽しさを知っていただくため、西日本鉄道株式会社の市内
路線バス車内に、九州大学総合研究博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示します。
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ということで、現在、


社内が「プチ昆虫博物館化」したバスが、福岡の街を走っています(写真は九大HPから引用させていただきました)。

これは、上述のとおり西鉄さんと九大のコラボレーションにより実現しています(九州大学社会連携事業として実施)。

私自身、産学連携分野に身を置き活動していますが、このような、いわゆる「特許」「ソフトウエア」など技術的な研究成果ではない、総合大学ならではの「知的資産」と地元企業との協業は、今後の新たな産学連携の一つのモデルではないかと感じた次第です。

また、文部科学省は、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)を推進しています。これは地域の課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としているものですが、まさにこのような取り組みがロールモデルになればいいなと思っています。

私自身、あまりバスに乗らないのですが、ご興味がある方は、是非こちらをご参照ください。



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