昨日は、私の写真の頭上に輝くロゴ「Google」のファウンダーセルゲイ・ブリンが、500万ドル(約5億3500万円)の頭金を支払って宇宙旅行を予約したことがwebニュースで多数取り上げられていました。⇒
こちら
総額は3500万ドルということなので、約40億円弱ということですね。まあ、Googleのファウンダーとしては、ちょっとした小遣い程度なんでしょうね(笑)。
また、日本人としては、
JAXAの星出彰彦宇宙飛行士が、「きぼう」日本実験棟関連のタスクを行いに国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて出発。タスクを完了し、無事に15日には帰還されるようです。
ということで、たまたまJREC-INという研究者人材ベースで見つけたのが「
宇宙飛行士候補者」の求人公募の記事。
こういうのって、ちゃんと公募があるんですね(笑)。応募条件をみてみると、宇宙飛行士になれるかどうかはともかく、多くの方が応募可能のようですよ。条件を抜粋してみると、
1)日本国籍を有すること。
(2)大学(自然科学系※)卒業以上であること。
※)理学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部等
(3)自然科学系分野における研究、設計、開発、製造、運用等に3年以上の実務経験(平成20年6月20日現在)を有すること。
(なお、修士号取得者は1年、博士号取得者は3年の実務経験とみなします。)
(4)宇宙飛行士としての訓練活動、幅広い分野の宇宙飛行活動等に円滑かつ柔軟に対応できる能力(科学知識、技術等)を有すること。
(5)訓練時に必要な泳力(水着及び着衣で 75m: 25m x 3回 を泳げること。また、10分間立ち泳ぎが可能であること。)を有すること。
(6)国際的な宇宙飛行士チームの一員として訓練を行い、円滑な意思の疎通が図れる英語能力を有すること。
(7)宇宙飛行士としての訓練活動、長期宇宙滞在等に適応することのできる以下の項目を含む医学的、心理学的特性を有すること。
①医学的特性
身長:158cm以上190cm以下
(注:宇宙服を着用して船外活動を行うには、約165cm以上が必要です。)
体重:50kg~95kg
血圧:最高血圧140mmHg以下かつ最低血圧90mmHg以下
視力:両眼とも矯正視力1.0以上
(注:裸眼視力の条件はありませんが屈折度等の基準があります。屈折度:+5.50~-5.50ジオプトリ以内、乱視度数:3.00ジオプトリまで、左右の屈折度の差:2.50ジオプトリまで。また、平成20年6月20日時点で、PRK手術・LASIK手術の後、1年間以上を経過して恒久的な副作用がない場合には医学基準を満足します。それぞれ医学検査時に評価します。)
色覚:正常
聴力:正常
②心理学的特性
協調性、適応性、情緒安定性、意志力等国際的なチームの一員として長期間の宇宙飛行士業務に従事できる心理学的特性を有すること。
(8)日本人の宇宙飛行士としてふさわしい教養等(美しい日本語、日本文化や国際社会・異文化等への造詣、自己の経験を活き活きと伝える豊かな表現力、人文科学分野の教養等)を有すること。
(9)10年以上宇宙航空研究開発機構に勤務が可能であり、かつ、長期間にわたり海外での勤務が可能であること。
(10)米国勤務当初に必要な国際免許の取得のため、日本の普通自動車免許を採用時までに取得可能なこと。
(11)所属機関(又は、それに代わる機関)の推薦が得られること。
細かいことは抜きにして、実は私、ほぼこの条件を満たしているんですよね。
英語はもうちょっと頑張れはいけると思うし、視力も裸眼で今でも1.0以上あります。
大学も工学部出身で、ロボット関係の開発設計の経験あり。
身長は166センチ、体重も50~95キロの間(笑)。
血圧も大体下が80、上が120。
今のところ一番厳しいのが、
(5)訓練時に必要な泳力(水着及び着衣で 75m: 25m x 3回 を泳げること。また、10分間立ち泳ぎが可能であること。)を有すること。
と
(11)所属機関(又は、それに代わる機関)の推薦が得られること。
でしょうか(爆)
あかりの夢は宇宙飛行士になること。その前に父親がそれを目指すのもアリかもしれませんね。
それと、この条件で一つだけありそうで見当たらない条件があると思いますが、みなさんわかりますか?
そうです「年齢」制限がないのです。
体力的、医学的な条件をクリアすれば、60才、70才でも宇宙飛行士にトライできるのです。
まさにアントレプレナーシップに年齢は関係ないということなんですね。
募集期限が6月20日までですので、みなさんHurry upですよ!