バースデーウィーク最終日(家族でお祝い編)

坂本 剛

2009年11月20日 08:10

今までブログにアップしたとおり、今年はなんだかいろんなところで誕生祝いをしていただける「当たり年」でした。43才ということで後厄も明け、運気も上昇?

ちなみに、プロフィールに書いていますが、私は昭和41年(1966)生まれということで、いわゆる丙午(ひのえうま)生まれです。

この年(丙午)は、60年に一度廻ってくる年で、「この年に生まれた女性は気が強く、夫(男性)を食い殺す?」」といった迷信があり、事実、同年生まれの女性が少なく、全体的にみても、僕らの年代だけ人口が少ないんですよね。

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ということで、誕生日当日(11月14日)は、栗コーダーのコンサート&あかりが新型インフルに感染ということで、自宅でのお祝いはお預け。翌15日に、家族にお祝いをしてもらいました。


我が家では、家族の誕生日や結婚記念日などの際に買うケーキは、基本的に「チョコレートショップ」。2年前のクリスマスには、お店の前でTVの取材を受けたこともあります(笑)。


チョコレートショップは相変わらず混んでいました。もはや、観光客の方にとって、博多の名所になっているみたいですね。

で、購入したのが、


生クリームベースのフルーツケーキ。あかりがチョコ系が好きなので、今までチョコレートベースのケーキを買うことが多かったのですが、今回は、私の要望で生クリームベースのケーキを購入しました。


食べる前に、恒例のHappy Birthday toYou!

千秋

栗コーダー

と続き、今年三回目の誕生祝いのフィナーレは、愛する家族によるものです。やっぱりなんだか落ち着きますね。これで晴れて43才(ちょっと悲しいですが・・・)になれた気がします。

今年は、新しいことにチャレンジするために、自分自身の今までやってきたことを振り返ったり、気になっていたことを整理・調整する年だったような気がします。

後から振り返ってみると、今年のバースデーウィークが自分の人生のターニングポイントになった・・・そんなことになるのかもしれないな~とブログを書きながら思った次第。どうなることやら

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