昨晩、私のもとに嬉しい便りが届きました。
昨年6月に、このブログで紹介した「
なっちゃんを救う会」
QBSの同級生(女性)の姪御さん(なっちゃん)のカナダでの心臓移植手術の道を目指した募金活動に対し、微力ながらこのブログを通じて皆様にその活動を紹介させていただきました。
その後、目標金額を超えるお金が集まり、なっちゃんは、カナダの病院に入院しながらドナー(臓器提供者)待つことになりました。
以下は、昨晩彼女からいただいたメールの一部です。
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本日はご報告させていただきたいことがあり、メールさせて頂いております。
昨年の6月、姪の移植手術を実現させるために坂本さんにお力を貸して頂きましたが、
約9カ月のカナダで入院生活を経て、一昨日の4月25日に無事に日本に帰国致しました。
昨年の7月13日の渡航からカナダでの病院で臓器提供を待つ生活が始まりましたが、
今年1月16日にドナーからの臓器提供を受け、念願の移植手術を受けることができました。
術後の経過は順調で、現在は帰国後すぐに東京女子医大病院に検査入院しておりますが、
1週間程度で姪は約1年ぶりに家に帰ることができます。
坂本さんをはじめ多くの方々のおかげでこの日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。
東日本大震災で被災された方々からも、多くのご協力を頂きました。
頂いた新たな命の重さと尊さを思い、今後の人生を真摯に生きていかなければと考えます。
メールで失礼とは存じますが、本日は取り急ぎ、ご報告させていただきました。
忙しい毎日だと思います。
どうぞご自愛下さい。
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そうなんです!なっちゃんが無事にカナダで心臓移植手術を受けることができ、生きて日本に戻ることができたのです!
わずかながらですが、この募金活動に協力させていただいた者として、嬉しい限りです。
一方、彼女のメールにもあるとおり、今回東日本大震災に被災された方々からも多くの協力を頂いたということで、それだけが残念でなりません。
ただ、私自身は、なっちゃん自身が皆さんの暖かい支援により「つながった命」を重い十字架として背負って生きていかなければならない・・・というのではなく、移植手術を感じさせないほどに自由にすくすくと成長してほしいなと思う次第です。
それが、支援を頂いた多くの皆さんへの一番の恩返しにつながるのではないでしょうか?
こういった感動に触れることができるのも、
QBS(九大ビジネススクール)のネットワークのおかげなんですよね。。。
とにもかくにも、暗いニュースが多い昨今、心が洗われるニュースでした。なっちゃん頑張れ!