九州大学・芸術工学「節目の年」展を

坂本 剛

2008年04月03日 07:56



>>>
平成20年3月は、九州芸術工科大学が九州大学と統合後、九州大学芸術工学部として初めて卒業生を社会に送り出す記念すべき時期であると同時に、九州大学大学院芸術工学研究院が、広報戦略拠点として東京ミッドタウンに「九州大学・芸術工学東京サイト」を設けて“1周年”を迎える節目の年でもあります。
>>>
ということで、芸術工学部・芸術工学府の学生の研究成果や設計制作成果(作品)、および卒業研究の作品等が東京ミッドタウンに展示されます。

芸術工学部といえば、昨年度後期に「芸術情報プロジェクト演習」のお手伝いをさせていただき、今年度前期にも一部お手伝いさせていただくことになっています。

場所は東京ですが、ご興味のあるかた、東京出張の際にでも是非お立ち寄りください。

私も機会があれば、「ポンギ」まで足を伸ばしてみようと思っています。

詳細はこちら

話は変わりますが、ようやくいたるところで桜の花を見かけるようになりました。九大箱崎キャンパス内でも7、8分咲きといったところです。

明日は、部内で花見を開催予定。晴れるといいのですが・・・

関連記事