PM2.5の飛来予測(SPRINTARS編)

坂本 剛

2014年02月12日 14:24

私は、福岡在住です。福岡は、東京より国内由来の大気汚染の影響は間違いなく低いのですが、異国由来の大気汚染は現在深刻な状況です。

その代表選手が「PM2.5」における影響ではないでしょうか?

妻も娘も若干アレルギー気味で、PM2.5の飛来が多い日は、目がモゾモゾしたり鼻水がひどくなったりしているようです。

これらの原因であると言われる「PM2.5」に代表される大気エアロゾル(微粒子)の飛来予測を行ってるのが九大応用力学研究所の竹村准教授を中心とした研究グループであり、そのシミュレーションをするために開発された数値モデルがSPRINTARS (Spectral Radiation-Transport Model for Aerosol Species) です。

最近、全国版のニュース番組でも取り上げられていますね。

毎朝更新されていて、天気予報のように週間予報や可視化した予測データ(動画)を提供しています。

私自身、最近めがしょぼしょぼしたり、むず痒いことがあり、「老眼かな」と感じることがあるのですが、もしかしたらこれらの症状も「PM2.5」など大気エアゾルの影響かもしれません。

春を迎えると、これらに加え、黄砂も飛来してきます。これからのシーズン「SPRINTARS」のシミュレーションデータは欠かせないものになりそうです。

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