外村さん イン タロゲンナイト

坂本 剛

2008年07月14日 20:54



11日に開催したセミナー。セミナー終了後は、恒例のタロゲンナイト。夏のタロゲン料理を堪能しました。。。

 
タロゲン別館には、ウザイ、さわやか等々いろんな個性を持ったメンバー20名が集まりました。


とりあえず、ほかやんの挨拶、


ぶる、こと中山君@整形外科医のカンパイでタロゲンナイトは始まったのでした・・・


 
夏のタロゲン盛りも、いい感じですね。初めてタロゲンを経験した方も今回多かったのですが、その美味しさにビックリされたようです。


佐賀牛もやわらかくて、バリウマです。

   
その後は、ハンドマイクを使っての、自己紹介タイム。挨拶を聞くだけで、参加者の多様性、濃さがわかります(笑)。


途中には、時間の都合で、セミナーでプレゼンできなかった九大学生の藤川君が、先日行ったWWDCの報告を行いました。

 
また、ほかやんからは、タロゲンの大将へ、太郎源製のカラスミをロンドンに運んだ旨を報告。


それに触発されたのか(笑)、いきなり出てきたトロの塊(爆)。今日のお寿司のネタみたいです。

 
自家製からすみに、このわた・・・


自家製の無添加明太子・・・タロゲンの蔵出しセールが始まったのでした(笑)。これもあかりさかプレミアムですな(爆)。


今回のセミナーには、熊本から小野さんが参加。小野さんは、熊本県の椛島知事の東大法学部教授の第一期のゼミ生です。
今回の知事就任にあたり、政策秘書(政策調整参与)として知事に呼ばれ、4月から単身で熊本に来られています。
「農協職員から東大教授」で話題になった椛島知事の本は、私も読んだのですが、非常に感銘を受けました。
小野さんも、以前は東京で外資系のコンサルにいらっしゃったのですが、今回知事から「一緒にやらないか」といわれ、2週間で会社を辞めて、現職に就かれたとのことです。まさにこのような方をアントレプレナーと呼ぶのだと思いました。


タロゲンのあとは、有志数名でだるまへ・・・。ほかやんと小野さんをホテルに送り届け、長い一日を無事終えることができました・・・。


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