九州地区国立大学法人の共同作業(震災支援編)
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平成23年3月25日(金)九州地区の11国立大学法人からの救援物資を積んだ鹿児島大学保有の「かごしま丸」が新潟港に向け博多港から出港しました。
今回の支援物資の搬送は,国立大学協会からの被災地大学への災害救援物資供給のお願いに賛同した九州地区の11国立大学法人がタッグを組み実現したものです。
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ということで、九州管内の国立大学法人が、今回の大震災に関する被災地支援のためにタッグを組み行動を起こしたようです。
詳細は
こちら
アカデミアの世界は、研究者同士のネットワークは活発ですが、こと組織(大学)同士のネットワークは、MOUは結べど、あまり活発ではないというのが私の私見です。
特に、産学連携の分野では、ほとんど連携が取れていません(笑)。
そのような状況の中、大震災の被災地支援のために、九州管内の国立大学法人(11法人)が連携して、行動を起こしたということはある意味画期的だといえるのではないかと思います。
これをキッカケに、更なる大学間の横連携が進むと、それが地域の活性化のドライビングフォースになるのではないかと思う次第です。
今回の件、大変素晴らしいのですが、敢えて言わせていただくと、この活動に私立大学も巻き込んでいたらもっと大きなうねりが生まれたのにな~と勝手に思ってしまいました。
とにもかくにも、関係者の方のご尽力、心に響きました!
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