博多湾での洋上風力発電実証実験がスタート

坂本 剛

2011年12月12日 13:56

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平成23年12月4日(日),博多湾沖合約650メートルに,風レンズ風車2基,太陽光発電パネル等を設置した幅18メートルの浮体が設置され,浮体型複合洋上発電の実証実験がスタートしました。
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ということで、全国版のテレビや新聞等で大々的に取り上げられた洋上発電の実証実験プロジェクトがスタートしました。

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このプロジェクトは、九州大学が、環境省からの委託事業「地球温暖化対策技術開発事業「風レンズを核とする革新的中型・小型風車システムの導入に関する技術開発」により実施するもので、その研究代表者は応用力学研究所 大屋裕二教授です。

本日、別件で大屋先生に本プロジェクトや風レンズ風車についていろいろお話を伺う機会がありました。今後の課題や新たなビジネスチャンスについてなど、ワクワクする話、苦労されている話などいろんなことを伺うことができました。

その中で感じたのは、この分野、いわゆるモノ作りの分野においての、日本の中小企業の技術力、ノウハウの素晴らしさです。このプロジェクトの成功の鍵は、日本の中小企業の技術力が握っているといっても過言ではないと感じました。

今後のこのプロジェクトの活動およびその成果に注目していきたいと思います。

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