ひさしぶりに仕事ネタです。(笑)。先日9月中旬に開催した経営シミュレーションセミナー。
このセミナーは、現在私が担当している経済産業省 大学発ベンチャー支援者ネットワーク事業の一環として開催するものです。
11月後半に第2回を開催します。昨年、今年と様々な出会いのキッカケとなったこのセミナー。まだ多少は枠がのこっていますので、ご興味のあるかた、参加ご検討くださいね。
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詳細は下記のとおりです。前回9月は熊大の学生も参加。ちいちゃんあたりきてくれないかな??(笑)
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平成18年度 経営シミュレーションゲームセミナーのご案内
昨年度に引き続き本年度も、経済産業省 平成18年度 広域的新事業支援ネットワーク拠点重点強化事業に、知的財産本部として申請した「広域的新事業支援ネットワーク拠点重点強化事業」が採択されました。
(詳細:
http://www.meti.go.jp/press/20060613004/kyotensosiki.pdf)
概要は
「九州大学知的財産本部が活動拠点となり、九州大学の持つ幅広い人的ネットワークを活かし、推進組織である『九州半導体イノベーション協議会』、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(以下K-RIP)、既存支援機関およびベンチャー支援NPOと連携することにより、ベンチャー支援者(メンター)や拠点構成企業である福岡地区発の大学発ベンチャーとのビジネスマッチング先等となりうるベンチャー・中小企業からなるコミュニティを形成し、福岡地区における支援者(メンター)の量・質的拡大や互いのネットワーキングを活性化させ、福岡地区発の大学発ベンチャーの創出・成長を図る。」
ですが、その補助事業の一環として、「経営シミュレーションゲームセミナー」を開催します。本セミナーは本支援者コミュニティへの参加者が経営人材・支援者人材として必要なビジネススキルを身に付けることを目的としております。
つきましては、
これから起業を目指される方、大学発ベンチャーを考えている教官、学生のみなさま等々、会社経営をゲーム感覚で楽しく味わいながら、マネジメントのスキルを身につける絶好のプログラムです。概要は下記の通りですので、ふるってご参加下さい。なお、今回はゲームの設定上、事前申し込みが必要です。
また、申し込みの条件等は特に設定しておりませんので 経営パートナー等でご興味がある方がいらっしゃる場合は転送等告知していただければと思います。
今年度はオフィスDOMEX様(
http://homepage3.nifty.com/domex/ )の御協力により、使用するゲームも含め昨年度実施した内容とは異なっており、昨年度参加頂いた方も奮って御参加頂ければ幸いです。
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『経営シュミレーションゲーム』セミナーのご案内
■日時:
11月18~19日(土、日)
※9月23、24日実施分と同内容です。
■場所:
九大箱崎キャンパスVBL3階セミナールーム
■人数:
25名(希望者多数の場合、申し込み順とさせて頂きます)
■参加費:
無料
■申し込み:
九州大学知的財産本部起業支援部門 (担当:井上)
メール:inoue@imaq.kyushu-u.ac.jp
電話 :092-642-7133
FAX :092-642-4366
■概要(コンセプトに関して)
現代のビジネスでは経営数字に強く,マーケットや業界動向に目配りしながら,行動できる『人財』が求められます。本研修は、技術者層に対して楽しみながらの経営体験により、視野を広げ、経営数字とマーケティング思考の重要性を体得させるものです。
■ゲームのモデルに関して
創業浅い資本金8千万円、年商5億円、総資産3億円弱という新興パソコンメーカーです(分かりやすくするために小規模化)。部材購入、製造、販売、そしてキャッシュを回収する営業循環の中で、ボーナス商戦等の季節変動やライバルとの局地戦を勝ち抜かなくてはなりません。社運を賭けた設備投資や営業所、差別化やコストダウンなどの投資要素は豊富です。中小企業経営のギリギリの資金調達も体験し、多様な取引形態によりキャッシュフローと利益の違いを直感的に理解できます。
■ゲームの内容に関して(詳細は、
http://homepage3.nifty.com/domex/pcmaker.htm を参照下さい)
ゲームでは、受講者5人1組で架空の会社の経営陣となり、経営を2日間で4期~5期シミュレートします。
ゲームですが、勝ち負けは関係ありません。重要なことは、ゲームを通して経営を知ることにあります。
第一ステップは、原価、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の財務会計への基本的な理解です。原価の三要素、仕掛品、完成品への流れが具体的に理解できます。資金管理の体験により、「儲けることとカネがあることの違い」を具体的に理解できます。
第二ステップは限界利益・貢献利益の管理会計を扱います。儲かる製品は何か、固定費と製品別の限界利益総額のバランス、セグメントの採算性という見方を学習します。
第三ステップでは4P戦略により、価格、販売促進、製品力、市場選択のどれで競うのかを学びます。そしてコトラーの製品市場分析によるマーケティング戦略を体感します。
本ゲームは、参加者が自立的に主体性を持って行ないます。 講師は当然必要なルールなどの説明は行いますが、もっぱら参加者主体のゲームのサポートを行なうという形で進めていきます。
ゲームの合間の講義は、基礎的な計数管理や経営計画に関することのほか、様々な諸テーマを取り上げます。
また、中間決算発表や株主総会の疑似体験を通して、プレゼン能力のブラッシュアップを行います。
■携行品など
ノート・電卓(大きめのもの)・鉛筆(シャープペン、赤色ボールペン、蛍光ペン)・消しゴム
内容に関して参加者が事前に準備する必要なこと(予習など)はございません。
■服装
軽装・リラックスした服装(ノーネクタイ)
■スケジュール(予定)
1日目
9:00 集合
9:30 オリエンテーション
・コースの目的と概要
ケース環境の解説
・業界の解説
・メンバー編成と役割決定
・経営方針と目標設定
シミュレーションの開始
13:00 4月の経営計画
・経営計画と資金繰り
・原価計算の理解
・ワークシートの損益計算書作成
5月の経営計画
・ベンチマークと経営指標
・生産と販売と財務のバランス
・売上-費用=利益の損益計算書
・資産=負債+資本の貸借対照表
・減価償却とは
・債権とは、棚卸資産とは
中間決算の発表準備
確認テストと疑問点アンケート
17:30 終了
2日目
9:00 集合
9:30 昨日の振り返り
専務/中間決算発表と質疑
6月の経営計画
管理会計の導入
・儲る商品を限界利益で探す
・売れる商品を貢献利益で探す
13;00 7月の経営計画と決算
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X月の経営計画と決算
年間決算書の作成
・黒字は利益処分案と配当!
・赤字は損失金処理案と謝罪?
・製品市場戦略のパターンは何か
株主総会と社長のプレゼン
・成功と失敗の教訓抽出
・経営戦略のまとめ
理解度確認テストと答合せ
17:00 終了