筑波大学との交流(太郎源編)

坂本 剛

2008年12月19日 07:56


なんだかスゴイ映像をアップしてしまいましたね(笑)。

12月17日に筑波大学の産学連携部門である知的財産統括本部の皆様が大学発ベンチャー支援の取り組みや九大の産学連携について意見交換されたいとのことで私の部門を訪問されました。

細かいことは書けませんが、まあお互いいろいろ大変ですねといったところです(笑)。また、せっかく遠方から来ていただいたということで夜の部をセッティング、太郎源で食事をしながらざっくばらんな意見交換をさせていただきました。

これで今月は、2度目の太郎源です。といっても土曜日も予約を忘年会系で入れてますが・・・


今回は別館ではなく、本館のほう。まずはいつもの刺し盛りです。

店長である大将のお兄さんに、恒例のお魚の説明をしていただきました。馬刺しや五島のサバ、大トロ・・・いつもどうりの美味しさです。

 
続いて太刀魚の焼き物にフグの唐揚げ。この時期フグの唐揚げは美味しいですね。そうこうしているうちに・・・


白子がでてきました。何の白子か忘れてしまいましたが(笑)、表面を軽く焼いてあるので香ばしく、かつ口に入れるとさらっと溶けてしまうといった具合です。


まだまだ出てきます。次は鯛の頭のアラ炊きです。今回はあっさり風味の味付けのようです。


なぜだか自家製カラスミも出していただきました。感謝・感謝です。

そして、このあと、お茶漬けとデザートがでてきてフィニッシュ。


最後はお店の前で記念撮影。ごちそうさまでした。そこでみなさん、これだけの料理でいくらだと思います(飲み物は別)?

なっなんと・・・これ以上は太郎源に行ってご確認ください。ビックリすると思いますよ。

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