いとしまサイエンスキャラバン

坂本 剛

2007年11月27日 08:40



産学連携といえば、技術移転や共同研究といったことが思い浮かびますが、そもそもは社会貢献の手段のひとつなんですよね。

なので、例えば地域貢献という形での産学連携もありえるのです。知的財産本部では、その具体的活動として糸島半島において「いとしまサイエンスキャラバン」を開催しています。

「いとしまサイエンスキャラバン」とは、

科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくり「大学の研究ってどんな内容なの?」という興味から、「科学ってむずかしい?」と素朴な質問まで、大学の研究者とテーブルを囲んで一緒に話をしてみませんか?「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうためのプロジェクトです。

その「いとしまサイエンスキャラバン」が今週29日に開催されます。

今回は「ゴミ問題から地域活性化を考える」がテーマのようです。

詳細はこちら

専用のポータルサイトもあるようです。

いとキャラねっとはこちら

ご興味のあるかた、お気軽にご参加ください。

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