同世代の活躍・刺激&美味しい料理&温泉=イノベーション(丙午世代編)

坂本 剛

2014年03月18日 13:32

先週末は、金曜日の夕方に大分へ移動しました。前日に大きな地震があり、大分は震度5弱。あらま、と思いましたが、交通機関に乱れや余震の心配もあまりなく無事に到着しました。

実は、大分市内に入ったのは生まれて初めてでした。別府や湯布院、中津などには行ったことがあるのですが、大分市内へは行ったことがなかったのです。目的は、


フグ!もそうですが、「九州」で「イノベーションについて考える会議?」へ参加するためです。

大分は他の地域と違った形でフグを堪能することができますからね。。。

キッカケは、先日2月に開催されたG1地域サミットでした。

G1参加のご推薦いただいたケンコーコムの後藤社長から、「今度3月に大分で同世代で集まるんで来ませんか?」とお誘いいただき今回参加させていただいたのです。

その会のメンバーシップの基本は「丙午世代」ということ。正確には、昭和41年4月2日〜翌42年4月1日までの学年です。東京で定期的に集まっているほか、ほぼ毎年、大分においしいモノを食べに、コアメンバーが全国から集まっていらっしゃるようです。

私も昭和41年11月生まれの「丙午世代」ということで、条件に適合し、更に後藤さんのご推薦で福岡から参加させていただいた次第です。

集まったメンバーが、これまた凄かったんですよね。上場企業の社長に、世界中を飛び回っている超有名進学校出身の弁護士、大手企業やベンチャーの経営チームなどのコンサルをやっているHBS(ハーバード大ビジネススクール)出身の女性経営者、官民ファンドの最高投資責任者。。。

いやー、このような同世代のメンバーと九州で会うことはほぼないですね。

丙午世代は、統計的に世代人口が少なく(迷信のため)、

・競争が少ないラッキーな世代
・大学卒業時期が、バブル絶頂期で超売り手世代
・苦労知らずで使えないヤツが多い

など、色々言われることがありますが、いやはや凄い面々はいるものです。また、そういうふうに言われてきた世代だからこそ、優秀なメンバー同士のヨコの繋がりが強く、また、繋がりやすいんではないかと思います。話す内容も、機智に富んだ刺激的な話ばかりでした。こういった「つながり」から新たなイノベーションが生まれるだなーとひしひしと感じた次第です。


二日目は、泥湯で有名な明礬(みょうばん)温泉に浸かり、


ランチは湯布院の地鶏を堪能しました。

前述しましたが、このような同世代の面子と九州・福岡でつながる機会が多いか?というと「否」としか言えないのが現状です。

残念ながら、アクティビティが高い・優秀な丙午世代(その他の世代も含め)はいると思いますが、絶対数だけでなく比率も圧倒的に東京と比べて少ないですね。コレは九州の弱みだと感じています。

だからダメだと言っても始まらないので、地道ですが一つ一つ丹念につないでいくしか方法はないと思っています。まさにネットワークの構築です。

そのために「美味しい料理」は、大切な「接着剤」であり「潤滑剤」だと改めて実感した次第です(笑)。いやー大分のグルメレベル凄いですね。さあ僕も頑張らなくちゃ。

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