大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

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2011年12月30日

年の瀬に急性胃腸炎でダウン

12月28日に仕事を終えた後、最後の忘年会へ八女本家へ向かいました。

途中で某業務のトラブルの件で度々電話が鳴り、落ち着かなかったのと、数日前からお腹の調子があまりよくなかったこともあり、2次会には向かわず一次会で帰りました。

翌日(29日)は、東京から友人が帰省途中に博多に寄るということで、博多駅でランチ。その後、久留米の実家に父親の様子を伺いに戻る予定だったのですが、どうもお腹(というか腸)が痛く体もだるかったので、体温を測ってみると7度5分あり、年末ということもあり病院に行きました。

症状を話すと急性胃腸炎の可能性が高いということで血液検査を受けたところ、白血球の値が異常に上がっている(いわゆる体内に細菌が入りこんでいる)ということで、細菌性急性胃腸炎との診断を受けました。

普段なら特に問題がないところ、胃腸が弱っているところに生もの(刺身やお肉など)などを食べたことが原因のようです。

FBにその旨書き込んだところ、多くの方からお見舞いコメントをいただきました。秋口から年末にかけて、仕事はともかくいろんな美味しいものを食べた(食べ過ぎた?)ので、神様が体を休めなさいといっているのかもしれません。

今年の年末は、家でおとなしく過ごそうと思います。


  
タグ :急性胃腸炎


Posted by 坂本 剛 at 16:14Comments(2)今日の出来事