2010年06月29日
線と記憶〜九州大学芸術工学作家展〜
先日会った、九大芸工院の学生から以下のメールをいただきました。
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皆様におかれましては、ますますお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、山元隼一、吉田三沙子、甲斐舞子、園田大也はこの度、グループ展「線と記憶〜九州大学芸術工学作家展〜」を
2010年6月28日〜7月4日に開催の運びとなりましたので、下記の通りにご紹介申し上げます。
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ということで、彼らの制作物のグループ展が昨日から始まっています。学生といっても、彼らは皆さんが目にする映像・コンテンツを実際作ったりしています。
詳細はこちら
作家のプロフィール等は以下のとおり。
■作家名…………………………………………………
山元隼一 : アニメーション作品「memory」「熱血宇宙人」で国内外の様々な賞を受賞。在学中からテレビ ドラマ、ミュージックビデオ、市の PR アニ メーションなどの映像作品を手がけている。
吉田三沙子 : 線画による細密描写のデジタルコラージュ作品を中心に制作を行っている。
甲斐舞子 : 配置の美しさに惹かれ、コラージュ作品を制作。
園田大也 : 3DCG やストップ モーションアニメーションの作品を主に制作しており、 キャラクターデザイン、ゲーム制作なども行っている。
■紹介文……………………………………………………………………
私たち九州大学芸術工学部においてデザインを学ぶ四人による映像、イラストレーション展です。
コンピュータグラフィックスアニメーション、ドローイングアニメーション、コラージュ作品、
線画によるイラストレーション作品などの展示を行います。各作家が、デザインという観点から
線画の美しさ、記憶をテーマにそれぞれ作品を制作しています。
彼らのアクティビティも九大がもつ重要なアセットであり、実は、彼らとコラボレーションできないか?といろいろ画策しています。詳細は・・・まだ内緒です(笑)。
ご興味のある方、是非会場がある新天町に足を運んでみてはいかがですか?
そうそう、大名なうのみなさん、是非お願いいたします!
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皆様におかれましては、ますますお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、山元隼一、吉田三沙子、甲斐舞子、園田大也はこの度、グループ展「線と記憶〜九州大学芸術工学作家展〜」を
2010年6月28日〜7月4日に開催の運びとなりましたので、下記の通りにご紹介申し上げます。
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ということで、彼らの制作物のグループ展が昨日から始まっています。学生といっても、彼らは皆さんが目にする映像・コンテンツを実際作ったりしています。
詳細はこちら
作家のプロフィール等は以下のとおり。
■作家名…………………………………………………
山元隼一 : アニメーション作品「memory」「熱血宇宙人」で国内外の様々な賞を受賞。在学中からテレビ ドラマ、ミュージックビデオ、市の PR アニ メーションなどの映像作品を手がけている。
吉田三沙子 : 線画による細密描写のデジタルコラージュ作品を中心に制作を行っている。
甲斐舞子 : 配置の美しさに惹かれ、コラージュ作品を制作。
園田大也 : 3DCG やストップ モーションアニメーションの作品を主に制作しており、 キャラクターデザイン、ゲーム制作なども行っている。
■紹介文……………………………………………………………………
私たち九州大学芸術工学部においてデザインを学ぶ四人による映像、イラストレーション展です。
コンピュータグラフィックスアニメーション、ドローイングアニメーション、コラージュ作品、
線画によるイラストレーション作品などの展示を行います。各作家が、デザインという観点から
線画の美しさ、記憶をテーマにそれぞれ作品を制作しています。
彼らのアクティビティも九大がもつ重要なアセットであり、実は、彼らとコラボレーションできないか?といろいろ画策しています。詳細は・・・まだ内緒です(笑)。
ご興味のある方、是非会場がある新天町に足を運んでみてはいかがですか?
そうそう、大名なうのみなさん、是非お願いいたします!
「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 08:19│Comments(0)
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