2007年10月20日
燃料電池自動車の試乗会開催

燃料電池自動車は,クリーンで省エネルギーの環境にやさしい自動車です。
近未来の水素利用社会において,現在普及している石油を燃料とする自動車に変わり,交通の中心となることが期待されています。
今回,水素利用社会の実現に向け,世界における水素材料研究の拠点として最先端の研究を行っている伊都キャンパスで,次世代の交通手段と期待される燃料電池自動車の体験試乗会を開催いたします。
ということで、11月1,2,9日と九大伊都キャンパスで燃料電池自動車の試乗会が開催されます。
現在九大は伊都キャンパスで水素エネルギーに関する大規模な研究プロジェクトを行っています。
詳細はこちら
私もまだ燃料電池自動車に乗ったことがないのですが、伊都キャンパスの構内であれば、多少のことは大丈夫だと思いますので、都合がつけば参加してみようと思います。というか、修士論文等で時間がないんですけどね(笑)。
ご興味のあるかた、伊都キャンパスの見学も兼ねてご参加してみてはいかがですか?
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「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 08:12│Comments(0)
│九州大学
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日本では、1960年(昭和35年)の燃料電池(ねんりょうでんち、 英:fuel cell)は、電気化学反応によって電力を取り出す装置(化学電池)のひとつである。
省エネ時代。燃料電池を知ろう【燃料電池の仕組みを知ろう】at 2008年03月19日 13:09