2006年10月05日
技術マネジメント交流会
あっという間に時間が過ぎている今日この頃ですが、明日10月7日に百道のLSIセンターで、「技術マネジメント交流会」が開催されます。(九大VBL・知財本部等共催)
26歳で日本オラクルを創業した方、Javaを世の中に送り出した方等なかなか福岡にいてはお話が聞けないような方がいらっしゃいますので、ご都合がつく方はぜひご参加下さい。
また、福岡からはデータ復旧センターの藤井さんや、麻生の馬場さんがパネラーとして参加されますよ。
紹介文下記します。(長いですが・・・)
九州大学ベンチャービジネスラボラトリー 技術マネジメント交流会
テーマ:『ソフトウェア系ベンチャー立ち上げの実際』
-------------------------------------------------------------------
(主催) 九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
九州大学知的財産本部(IMAQ)
(協力) winwin VB情報交換の広場、BLS九州、MPI
-------------------------------------------------------------------
1.日時 2006年10月6日(金) 17:30~20:20(終了後、懇親会)
2.会場 福岡システムLSI総合開発センター 2階会議室B(206号室)
福岡県福岡市早良区百道浜三丁目8番33号
TEL 092-832-7151 FAX 092-832-7152
アクセス http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
3.プログラム
(1)キーノートスピーチ1 (17:30~18:10)
「ソフトウェア系ベンチャーの立ち上げの実際 ~ SUNでのJAVAビジネスの経験を元に」
三菱UFJキャピタル 株式会社
執行役員 森 徹也 氏
(2)キーノートスピーチ2 (18:15~18:55)
(仮題) 「日本とアメリカのベンチャー立ち上げの比較 ~ 日本オラクル創業体験とベンチャー支援の現場感覚」
株式会社 サンブリッジ 代表取締役 アレン・マイナー 氏
(3)パネルディスカション(19:00~20:20)
(仮題)「ソフトウェアによる新規産業創出に必要なもの」
パネリスト
三菱UFJキャピタル 株式会社 (東京)
執行役員 森 徹也 氏
株式会社 サンブリッジ (東京)
代表取締役 アレン・マイナー 氏
株式会社 データ復旧センター (福岡)
代表取締役 藤井 健太郎 氏
株式会社 麻生 グループ経営事務局 (福岡)
事務局長 馬場 研二 氏
コーディネーター
九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
助教授 五十嵐 伸吾 氏
4.懇親会
時間 20:30 ~ 22:00
会場 福岡システムLSI総合開発センター 4階交流サロン
福岡県福岡市早良区百道浜三丁目8番33号
TEL 092-832-7151 FAX 092-832-7152
アクセス http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
5.会費 会費として実費(会場費、懇親会費)を頂戴します。
Workshop+懇親会 3000 円
Workshopのみ 1000 円
懇親会のみ 2000 円
(学生は懇親会込み 1500 円)
6.申し込み方法
下記、申込用紙をe-mailまたはFaxにて、ご送信下さい。
mail:igarashi@vbl.kyushu-u.ac.jp
Fax 092-642-4015
7.その他
文末に講師、パネリストの略歴を添付致します。
------------------------(切り取りの上 返信)------------------------
mail:igarashi@vbl.kyushu-u.ac.jp
Fax 092-642-4015
【1】 『ソフトウェア系ベンチャーの立ち上げの実際』
1.2006.10.6 WorkShop
( )参加する。 ( )参加しない。
2.2006.10.6 懇親会
( )参加する。 ( )参加しない。
【2】今後の技術マネジメント交流会の希望テーマ等
( )
【3】その他、ご要望等
( )
申込人 お名前
ご所属
お役職
e-mail
TEL (携帯 )
------------------------(切り取りの上 返信)------------------------
講師、パネリスト略歴
キーノート・スピーチ1、パネリスト
森 徹也氏
(三菱UFJキャピタル株式会社 テクノロジーベンチャー投資担当執行役員)
早稲田大学政治経済学部卒。Yale経営大学院にてMBA。日米における豊富な
事業経験とシリコンバレー他のベンチャーキャピタルとのシンジケーションを
ベースに、クロスボーダーの視点から国内外を問わず先端的ベンチャーに対し
投資活動を行う。三菱電機、マッキンゼー東京支社とシリコンバレー支社、
シリコングラフィックス米国本社を経て、1998年よりサンマイクロシステムズ米国
本社。2004年に11年ぶりに帰国、現職に就任。モバイルインターネット創成期の
パイオニアの一人。サン時代に携帯ジャバ(Java2MicroEdition、DoJa)の共同
創業者兼事業開発ディレクターとして世界のデファクトスタンダードを作り上げ
た。
他にも分散コンピュータの先駆けとなったJINI(サン)、任天堂64(シリコン
グラフィックス)、IBM互換機最初の3.5インチ2MB FDD(三菱電機)など、時代の
節目を形成する技術・製品の立ち上げに関与してきた。
http://www.mucap.co.jp/
キーノート・スピーチ2、パネリスト
アレン・マイナー氏(株式会社サンブリッジ 代表取締役社長兼グループCEO)
1961年米国ユタ州生まれ。ブリンガムヤング大学コンピュータ・サイエンス学部
卒業。幼少の頃より日本に興味を持ち、19歳でモルモン教の宣教師として来日し
2年間を北海道で過ごす。1986年、シリコンバレーのオラクルに入社。国際部門の
日本担当となり、翌年、志願して26歳で日本オラクル初代代表に就任。会社
立ち上げに3年間孤軍奮闘した後、佐野力社長を迎え入れ、以後は取締役として
同社の記録的な急成長に貢献した。本社国際部門の要職を経て1999年に退職。
同年12月に株式会社サンブリッジを設立。日本のベンチャー育成に新しい地平を
切り開くべく、“ベンチャーハビタット”(ベンチャー育成の理想的な環境)の
創造を提唱。その実現を目指して、ベンチャーや新規事業に対して、
マーケティング・技術・人材組織・投資といった総合的な支援事業を展開し、
4年間で500件以上のビジネス支援と、5件のIPO(株式公開)を実現している。
NPO法人ETIC.理事、日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)理事、創業・
ベンチャー国民フォーラム幹事ほか、数々のベンチャー支援・ビジネス関連委員に
就任するとともに、各方面で講演(日本語・英語)を行うなど、積極的な社会貢献
活動を行っている。
http://www.sunbridge.com/
パネリスト
藤井 健太郎 氏 (株式会社 データ復旧センター 代表取締役社長)
1998年、パソコンサポートサービスの「パソコン・レスキュー」を創業。 現在
は、壊れたハードディスクからデータを復旧させるサービスに特化し業界での価格
が100万円以上という会社もある中、数分の1の低価格、24時間受付という
サービスにて、受付受注業界1位、売上成長率4期連続180%超と躍進を続ける。
2004年九州ニュービジネス協議会アントプレナー大賞受賞。経営理念は「お客様の
利便性を追求し、高付加価値を付け加えることによって新しい産業を生み出す。
常にリーディングカンパニーをめざし、生み出た利益を国家と社会に還元する。」
1976年山口生まれ。注目の若手ベンチャー経営者。
http://www.drivedata.jp/
馬場 研二氏 (株式会社 麻生・グループ経営事務局・事務局長)
134年の歴史を持つ麻生グループの経営戦略策定・新規事業企画等を所管。福岡の
起業家支援コミュニティ活動に参画中。000年~2001年、NY本社の
エグゼクティブサーチ会社ラッセル・レイノルズ社の東京オフィスにてIT業界
リクルーターを担当、2001年㈱麻生入社。1986年九州大学経済学部経済学科卒業、
福岡銀行入社。企業派遣により、1991年Boston University MBA取得。福岡銀行で
は、国際部(東京八重洲)に約10年所属し、外国為替ディーラー、デリバティブ
トレーダー外国証券投資管理、国際部門システム開発等に携わった。2006年度より
NPO「日本MITエンタープライズ・フォーラム」の理事・メンターコミティー
チェア。 メンターと起業家が共に学び成長できる「場」の設定をミッションと考
え、
社内・社外を問わず、起業家を支援し企業の森を育てることをライフワークに、
福岡をベースとして地域を限定せずに活動中
(コーディネータ)
五十嵐 伸吾氏(九州大学ベンチャービジネスラボラトリー/
ビジネススクール助教授)
小樽商科大学商学部管理科学科卒業。筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営
システム科学専攻修了(MBA)。三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入社後、同行が
設立したハイテク系スタートアップ企業を支援する財団法人三和ベンチャー育成
基金(現・UFJベンチャー育成基金)に出向。以後、スタートアップ企業の発掘・
審査・成長支援の実務に従事。2005年3月、同行退社。九州大学に奉職(大学院
工学研究院ベンチャービジネスラボラトリー助教授、同経済学府産業マネジメント
専攻(ビジネススクール)助教授)。
2005年8月、株式会社トランスサイエンス入社(九州大学より兼業承認済)。
NEDO審査委員(「大学発事業創出実用化研究開発事業」、「バイオプロセス実用
化」
テーマ:『ソフトウェア系ベンチャー立ち上げの実際』
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(主催) 九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
九州大学知的財産本部(IMAQ)
(協力) winwin VB情報交換の広場、BLS九州、MPI
-------------------------------------------------------------------
1.日時 2006年10月6日(金) 17:30~20:20(終了後、懇親会)
2.会場 福岡システムLSI総合開発センター 2階会議室B(206号室)
福岡県福岡市早良区百道浜三丁目8番33号
TEL 092-832-7151 FAX 092-832-7152
アクセス http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
3.プログラム
(1)キーノートスピーチ1 (17:30~18:10)
「ソフトウェア系ベンチャーの立ち上げの実際 ~ SUNでのJAVAビジネスの経験を元に」
三菱UFJキャピタル 株式会社
執行役員 森 徹也 氏
(2)キーノートスピーチ2 (18:15~18:55)
(仮題) 「日本とアメリカのベンチャー立ち上げの比較 ~ 日本オラクル創業体験とベンチャー支援の現場感覚」
株式会社 サンブリッジ 代表取締役 アレン・マイナー 氏
(3)パネルディスカション(19:00~20:20)
(仮題)「ソフトウェアによる新規産業創出に必要なもの」
パネリスト
三菱UFJキャピタル 株式会社 (東京)
執行役員 森 徹也 氏
株式会社 サンブリッジ (東京)
代表取締役 アレン・マイナー 氏
株式会社 データ復旧センター (福岡)
代表取締役 藤井 健太郎 氏
株式会社 麻生 グループ経営事務局 (福岡)
事務局長 馬場 研二 氏
コーディネーター
九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
助教授 五十嵐 伸吾 氏
4.懇親会
時間 20:30 ~ 22:00
会場 福岡システムLSI総合開発センター 4階交流サロン
福岡県福岡市早良区百道浜三丁目8番33号
TEL 092-832-7151 FAX 092-832-7152
アクセス http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
5.会費 会費として実費(会場費、懇親会費)を頂戴します。
Workshop+懇親会 3000 円
Workshopのみ 1000 円
懇親会のみ 2000 円
(学生は懇親会込み 1500 円)
6.申し込み方法
下記、申込用紙をe-mailまたはFaxにて、ご送信下さい。
mail:igarashi@vbl.kyushu-u.ac.jp
Fax 092-642-4015
7.その他
文末に講師、パネリストの略歴を添付致します。
------------------------(切り取りの上 返信)------------------------
mail:igarashi@vbl.kyushu-u.ac.jp
Fax 092-642-4015
【1】 『ソフトウェア系ベンチャーの立ち上げの実際』
1.2006.10.6 WorkShop
( )参加する。 ( )参加しない。
2.2006.10.6 懇親会
( )参加する。 ( )参加しない。
【2】今後の技術マネジメント交流会の希望テーマ等
( )
【3】その他、ご要望等
( )
申込人 お名前
ご所属
お役職
TEL (携帯 )
------------------------(切り取りの上 返信)------------------------
講師、パネリスト略歴
キーノート・スピーチ1、パネリスト
森 徹也氏
(三菱UFJキャピタル株式会社 テクノロジーベンチャー投資担当執行役員)
早稲田大学政治経済学部卒。Yale経営大学院にてMBA。日米における豊富な
事業経験とシリコンバレー他のベンチャーキャピタルとのシンジケーションを
ベースに、クロスボーダーの視点から国内外を問わず先端的ベンチャーに対し
投資活動を行う。三菱電機、マッキンゼー東京支社とシリコンバレー支社、
シリコングラフィックス米国本社を経て、1998年よりサンマイクロシステムズ米国
本社。2004年に11年ぶりに帰国、現職に就任。モバイルインターネット創成期の
パイオニアの一人。サン時代に携帯ジャバ(Java2MicroEdition、DoJa)の共同
創業者兼事業開発ディレクターとして世界のデファクトスタンダードを作り上げ
た。
他にも分散コンピュータの先駆けとなったJINI(サン)、任天堂64(シリコン
グラフィックス)、IBM互換機最初の3.5インチ2MB FDD(三菱電機)など、時代の
節目を形成する技術・製品の立ち上げに関与してきた。
http://www.mucap.co.jp/
キーノート・スピーチ2、パネリスト
アレン・マイナー氏(株式会社サンブリッジ 代表取締役社長兼グループCEO)
1961年米国ユタ州生まれ。ブリンガムヤング大学コンピュータ・サイエンス学部
卒業。幼少の頃より日本に興味を持ち、19歳でモルモン教の宣教師として来日し
2年間を北海道で過ごす。1986年、シリコンバレーのオラクルに入社。国際部門の
日本担当となり、翌年、志願して26歳で日本オラクル初代代表に就任。会社
立ち上げに3年間孤軍奮闘した後、佐野力社長を迎え入れ、以後は取締役として
同社の記録的な急成長に貢献した。本社国際部門の要職を経て1999年に退職。
同年12月に株式会社サンブリッジを設立。日本のベンチャー育成に新しい地平を
切り開くべく、“ベンチャーハビタット”(ベンチャー育成の理想的な環境)の
創造を提唱。その実現を目指して、ベンチャーや新規事業に対して、
マーケティング・技術・人材組織・投資といった総合的な支援事業を展開し、
4年間で500件以上のビジネス支援と、5件のIPO(株式公開)を実現している。
NPO法人ETIC.理事、日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)理事、創業・
ベンチャー国民フォーラム幹事ほか、数々のベンチャー支援・ビジネス関連委員に
就任するとともに、各方面で講演(日本語・英語)を行うなど、積極的な社会貢献
活動を行っている。
http://www.sunbridge.com/
パネリスト
藤井 健太郎 氏 (株式会社 データ復旧センター 代表取締役社長)
1998年、パソコンサポートサービスの「パソコン・レスキュー」を創業。 現在
は、壊れたハードディスクからデータを復旧させるサービスに特化し業界での価格
が100万円以上という会社もある中、数分の1の低価格、24時間受付という
サービスにて、受付受注業界1位、売上成長率4期連続180%超と躍進を続ける。
2004年九州ニュービジネス協議会アントプレナー大賞受賞。経営理念は「お客様の
利便性を追求し、高付加価値を付け加えることによって新しい産業を生み出す。
常にリーディングカンパニーをめざし、生み出た利益を国家と社会に還元する。」
1976年山口生まれ。注目の若手ベンチャー経営者。
http://www.drivedata.jp/
馬場 研二氏 (株式会社 麻生・グループ経営事務局・事務局長)
134年の歴史を持つ麻生グループの経営戦略策定・新規事業企画等を所管。福岡の
起業家支援コミュニティ活動に参画中。000年~2001年、NY本社の
エグゼクティブサーチ会社ラッセル・レイノルズ社の東京オフィスにてIT業界
リクルーターを担当、2001年㈱麻生入社。1986年九州大学経済学部経済学科卒業、
福岡銀行入社。企業派遣により、1991年Boston University MBA取得。福岡銀行で
は、国際部(東京八重洲)に約10年所属し、外国為替ディーラー、デリバティブ
トレーダー外国証券投資管理、国際部門システム開発等に携わった。2006年度より
NPO「日本MITエンタープライズ・フォーラム」の理事・メンターコミティー
チェア。 メンターと起業家が共に学び成長できる「場」の設定をミッションと考
え、
社内・社外を問わず、起業家を支援し企業の森を育てることをライフワークに、
福岡をベースとして地域を限定せずに活動中
(コーディネータ)
五十嵐 伸吾氏(九州大学ベンチャービジネスラボラトリー/
ビジネススクール助教授)
小樽商科大学商学部管理科学科卒業。筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営
システム科学専攻修了(MBA)。三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入社後、同行が
設立したハイテク系スタートアップ企業を支援する財団法人三和ベンチャー育成
基金(現・UFJベンチャー育成基金)に出向。以後、スタートアップ企業の発掘・
審査・成長支援の実務に従事。2005年3月、同行退社。九州大学に奉職(大学院
工学研究院ベンチャービジネスラボラトリー助教授、同経済学府産業マネジメント
専攻(ビジネススクール)助教授)。
2005年8月、株式会社トランスサイエンス入社(九州大学より兼業承認済)。
NEDO審査委員(「大学発事業創出実用化研究開発事業」、「バイオプロセス実用
化」
「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 07:42│Comments(2)
│九州大学
この記事へのコメント
うわっ!
ほんとに長かった☆
それにしても・・・ほんとにあっという間に日々が過ぎていきますね!!
坂本さんも、しっかりブログを活用されてらっしゃいますよね☆
クリッククリック♪
ほんとに長かった☆
それにしても・・・ほんとにあっという間に日々が過ぎていきますね!!
坂本さんも、しっかりブログを活用されてらっしゃいますよね☆
クリッククリック♪
Posted by sakiko@しあわせ咲かせるブログ at 2006年10月05日 10:48
本当に長くてスミマセン・・・
Posted by 坂本剛 at 2006年10月05日 20:37