2009年02月05日
大学と地域で築く本物のブランド化とは何か

久しぶりに九大HPのトップを観ていると、見つけたのが・・・
九州大学社会連携活動事業(平成20年度)
「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化Ⅳ」
といったイベント。
主催は、九州大学大学農学部附属農場です。農場についてはこちら
日時は、2009年2月16日(月)の午後からです。
詳細はこちら
芸術、文化、技術などの注目される活動をもとにして、地域農産物の本物のブランド化とは何か?について考えるイベントのようです。
附属農場には、以前行ったことがあります。また、昨年秋に行われた伊都祭りでは、農場の方々が活躍されていました。→こちら
中司先生や、知足先生など以前お世話になった先生方が、大学と地域の関係、大学の地域に対する貢献といった意味で地道に行われているイベントのようです。
この100年に一度の不況で、「農」は見直されています。ご興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイングが九大であるらしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
九大祭の雰囲気が変わったなー
地域同窓会の課題(筑後地区編)
大学を擬人化してみた、が面白い
伊都キャンパスにはイノシシがでるらしい。。。
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
Posted by 坂本 剛 at 08:11│Comments(0)
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