2010年03月30日
博多の地域資産(もつ鍋編)

先週3月23日にアクロス福岡で開催したQREP成果発表会。九大だけでなく、早稲田の学生スタッフも来福していただきました。

成果発表会終了後の交流会では、学生・職員が再会を喜び、おおいに盛り上がりました。


みんないい顔していますね(笑)。交流会終了後は、天神のもつ鍋屋さん「楽天地」。

ディープ系のもつ鍋で有名なお店です。狭い階段を上り、5階の座敷で懇親会がスタート。

楽天地のいもつ鍋といえば、大量のニラで有名(笑)。山盛りです。

懇親会には、QREPのOBも数名参加してくれました。

早稲田の学生にとっては、こんなワイルドなもつ鍋は、初体験のようで大盛り上がりです。
博多といえば、らーめんにもつ鍋、水炊きにおいしいお魚・・・いろんなおいしいものがありますが、その中でも「もつ鍋」は博多ならではの「地域資産」だと思います。
東京でも、もつ鍋屋さんはありますが、この「臭さ」は、楽天地ならではのものです。
例のごとく、翌日起きてみると、寝室は「にんにく臭」で満たされていました。それに加え、楽天地に着ていったウインドブレーカーにも「にんにく臭」が付着し、ファブリーズをかけてもなかなかとれませんでした(笑)。まるで、ミドルウザイーズの皆さんのような「ウザさ」でした・・・これも、博多の貴重な「地域資産」ですね。大事にしなくちゃ!
Posted by 坂本 剛 at 07:35│Comments(0)
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