2011年03月11日
うどん玉の押し売り
昨日は、所用で朝から祇園町に向かいました。予想以上に時間がかかり気がついたら昼ご飯の時間。
久しぶりに店屋町、呉服町の近くにきたので、ここで昼ご飯を食べることにしました。
私は20代後半の私自身の激動の時期に店屋町~千代町で仕事をしていました。。。
以前いっていたお店(そば&うどん)が無くなっていたので、代わりに入ったお店が、
中世博多うどん やす川
お店に入ってみると、外のお客さんが食べているうどんの器の大きさに圧倒されました。その後、注文をしたのですが、その際に店員さんから、
「うどん玉は、3玉まで追加可能(追加料金なし)ですのでどうされますか?」
と言われました。私はご存じのとおり、お昼はあまり量を食べません。会社で「社長のランチは、ギャル飯系」と言われているくらいですから(笑)。
以下、店員さんとのやりとり
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「え、男性の方だったら、大体3玉注文されますよー」
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「本当にいいんですか?3玉までは無料で追加できますよ」
(私)
「1玉が普通のより小さいんですか?」
(店員さん)
「いや、普通ですけど、大体男性の方なら2玉か3玉注文されるんですけどねー」
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「あとから追加したら、追加料金かかりますがいいんですか?」
(私)
「ええ、構いません」
(店員さん)
「わかりました(と、ちょっと不満そうな雰囲気・・・)」
ということで、食べたのが、

黒ゴマピリ辛うどん(750円)
見た感じ少ない感じがしますが、器自体が大きいので、普通の量です。しかし、なんだったんだろうな~と感じたのが「うどん3玉の押し売り」。
多分「3玉に増量しても、追加料金がかからない」というのがお店の売り(特長)なのでしょうが、そこまで「押し売り」しなくてもいいんじゃないかな~と思った次第です。
そこで思い出したのが、英語の勉強してる際に見つけたフレーズ「How pushy he is!」(なんて彼は押しが強いんだろう?」
このケースだと「How pushy the waitress is!」といったところでしょうか。
味自体はおいしかったので、ちょっと「痛く」感じた思い出の地でのランチタイムでした。
久しぶりに店屋町、呉服町の近くにきたので、ここで昼ご飯を食べることにしました。
私は20代後半の私自身の激動の時期に店屋町~千代町で仕事をしていました。。。
以前いっていたお店(そば&うどん)が無くなっていたので、代わりに入ったお店が、
中世博多うどん やす川
お店に入ってみると、外のお客さんが食べているうどんの器の大きさに圧倒されました。その後、注文をしたのですが、その際に店員さんから、
「うどん玉は、3玉まで追加可能(追加料金なし)ですのでどうされますか?」
と言われました。私はご存じのとおり、お昼はあまり量を食べません。会社で「社長のランチは、ギャル飯系」と言われているくらいですから(笑)。
以下、店員さんとのやりとり
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「え、男性の方だったら、大体3玉注文されますよー」
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「本当にいいんですか?3玉までは無料で追加できますよ」
(私)
「1玉が普通のより小さいんですか?」
(店員さん)
「いや、普通ですけど、大体男性の方なら2玉か3玉注文されるんですけどねー」
(私)
「いや、1玉で結構です」
(店員さん)
「あとから追加したら、追加料金かかりますがいいんですか?」
(私)
「ええ、構いません」
(店員さん)
「わかりました(と、ちょっと不満そうな雰囲気・・・)」
ということで、食べたのが、

黒ゴマピリ辛うどん(750円)
見た感じ少ない感じがしますが、器自体が大きいので、普通の量です。しかし、なんだったんだろうな~と感じたのが「うどん3玉の押し売り」。
多分「3玉に増量しても、追加料金がかからない」というのがお店の売り(特長)なのでしょうが、そこまで「押し売り」しなくてもいいんじゃないかな~と思った次第です。
そこで思い出したのが、英語の勉強してる際に見つけたフレーズ「How pushy he is!」(なんて彼は押しが強いんだろう?」
このケースだと「How pushy the waitress is!」といったところでしょうか。
味自体はおいしかったので、ちょっと「痛く」感じた思い出の地でのランチタイムでした。
Posted by 坂本 剛 at 12:44│Comments(0)
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