2010年10月19日
CSにみるアントレプレナーシップ(SB頑張れ!編)
先週末の日曜日(17日)は、午前中からヤフードームに向かいました!

そうです!福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズを観戦するためです!
日頃大変お世話になっている方がチケットを手配してくれました。我が家とあかりのお友達家族の計5名で観戦。席もS席をとっていただいたので普段より選手が大きく見えました。
大手をかけた一戦だったのですが、、、、ご存じのとおり、やられてはいないのですが、なんとなく点を取られるいやな展開で気がついたら九回といった流れ。最終回は若干盛り上がったのですが(あれがなかったらなんなんだーといった感じ)、負けは負け。昨日も破れ今日の最終戦まで持ちこされてしまいました。
そんな中、すごいなーと思ったのが、マリーンズの応援団です。

ちょっと見づらいかもしれませんが、レフト外野席の一角の黒い集団がマリーンズの応援団。
ちなみに、

まわりはこんな感じ。約4万人の観衆の中、マリーンズの応援団は10分の1以下の人数ではないでしょうか。
それでも、マリーンズの攻撃の際に行われる彼らの応援は「すごい」んです(笑)。
敵ながら統率のとれたそれは、アウェイの圧倒的不利な状況の中、正直言ってSBホークスの応援と遜色がないくらいの迫力でした。
その迫力、および圧倒的不利な状況の中でも己、仲間を信じて応援し続ける姿に、アントレプレナーシップにつながるものを感じた次第です。
ベンチャーも人、モノ、金が圧倒的な不利な状況の中、自分たちの想い、技術、ビジョンを信じて戦い続ける・・・・
そこに共感が生まれ、あらたなイノベーションが創造されるのではないでしょうか。
私は当然ながら福岡生まれの「福岡ソフトバンクホークス」ファンなので、今日勝って日本シリーズに進んでほしいと思っていますが(優勝セールもありますもんね)、もし、千葉ロッテマリーンズが勝つようなことがあれば、それはある意味彼ら応援のパワーの賜物ではないかと思う次第です。
ということで、

あかり先輩は、いつもの調子でおおはしゃぎ(笑)

スタジアムを出ると、高校の先輩であるFBSの古賀アナウンサーが取材されていらっしゃたので、ご挨拶させていただきました。
とにもかくにも、今日ですべてが決まります!ここまできたら開き直って福岡ソフトバンクホークス優勝だ!

そうです!福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズを観戦するためです!
日頃大変お世話になっている方がチケットを手配してくれました。我が家とあかりのお友達家族の計5名で観戦。席もS席をとっていただいたので普段より選手が大きく見えました。
大手をかけた一戦だったのですが、、、、ご存じのとおり、やられてはいないのですが、なんとなく点を取られるいやな展開で気がついたら九回といった流れ。最終回は若干盛り上がったのですが(あれがなかったらなんなんだーといった感じ)、負けは負け。昨日も破れ今日の最終戦まで持ちこされてしまいました。
そんな中、すごいなーと思ったのが、マリーンズの応援団です。

ちょっと見づらいかもしれませんが、レフト外野席の一角の黒い集団がマリーンズの応援団。
ちなみに、

まわりはこんな感じ。約4万人の観衆の中、マリーンズの応援団は10分の1以下の人数ではないでしょうか。
それでも、マリーンズの攻撃の際に行われる彼らの応援は「すごい」んです(笑)。
敵ながら統率のとれたそれは、アウェイの圧倒的不利な状況の中、正直言ってSBホークスの応援と遜色がないくらいの迫力でした。
その迫力、および圧倒的不利な状況の中でも己、仲間を信じて応援し続ける姿に、アントレプレナーシップにつながるものを感じた次第です。
ベンチャーも人、モノ、金が圧倒的な不利な状況の中、自分たちの想い、技術、ビジョンを信じて戦い続ける・・・・
そこに共感が生まれ、あらたなイノベーションが創造されるのではないでしょうか。
私は当然ながら福岡生まれの「福岡ソフトバンクホークス」ファンなので、今日勝って日本シリーズに進んでほしいと思っていますが(優勝セールもありますもんね)、もし、千葉ロッテマリーンズが勝つようなことがあれば、それはある意味彼ら応援のパワーの賜物ではないかと思う次第です。
ということで、

あかり先輩は、いつもの調子でおおはしゃぎ(笑)

スタジアムを出ると、高校の先輩であるFBSの古賀アナウンサーが取材されていらっしゃたので、ご挨拶させていただきました。
とにもかくにも、今日ですべてが決まります!ここまできたら開き直って福岡ソフトバンクホークス優勝だ!