大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2014年08月24日

広工大のCMがおもろいね(地方単科大学の生き残り戦略)

先日、ウエブのニュースに出てた「代ゼミ、校舎の7割閉鎖へ 少子化で来春にも」という記事。

まあ、予測されていたこととはいえ、改めて少子化の波がじわりじわりと押し寄せていることを実感しますね。

当然ながら少子化→人口減少につながるわけで、特に、地方の人口減少は既に始まっていて、地域政策を考えるにあたり「人口減少下の・・・」といった枕詞が当たり前のように使われています。

そのような状況の中、最近目立つのが、地方の私立大学、とりわけ工業大学や女子大学、いわゆる単科大学の「プロモーション」です。

個人的に「おおっ」と思ったのが「広島工業大学のCM」です。

google glassよろしく、ウエアラブルツールを自分で開発!といった夢をみるという内容ですが、その高校生を演じている方が、そこいらにいそうないたいけな高校生の雰囲気を自然に醸し出していて、非常に好印象です。

正直に言って、九州で、広島工業大学の知名度はかなり低いのではないかと思います。しかし、このCMで認知度は間違いなく上がったと思います。

計算上、受験生の人数<大学の学生定員といった大学全入時代の今、九州大学や福岡大学は、いわゆる大手企業。一方、地方の単科大学は、まさにベンチャー、中小企業。

経営資源の集中、オンリーワン、一点突破の戦略が求められるのでしょうね。

福岡にも、福岡工業大学筑紫女学園大学、久留米にも信愛女学院短期大学といった面白そうな単科大学があります。

次に面白いCM、プロモーションを打つのはどの大学か?興味大です。



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Posted by 坂本 剛 at 09:54│Comments(0)地域
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